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根雪 】 【 歌詞 】 合計202件の関連歌詞
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1 1.女の燗月夜 し津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせます女の燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖
2 4.un_mute いでる右耳と左耳の知らないうちに春は訪れ根雪溶かした遠雷響く空夏の終わりに世界は音や煌めきに満ちてる何度も何度もくり返して疲れたその心まで動きを止めることない万物の時の中どれくらいあとどれくらい泣けばいい聞こえ
3 12.春待ちしぐれ 覚めずにいてと頬をつねればあなたが笑う…根雪溶かして春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか尽くしてみたいの命の限り最後の人ですふたりのお
4 14.ふるさと山河 > 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いて
5 2.みちのくよされ節 なじみ唄だよなじみ唄だよみちのくよされ節根雪大地にしみこんで津軽育ちに命の水が芽が出て花咲き稲穂がおどるよされよされと山の声子守唄だよ子守唄だよみちのくよされ節りんご娘と若衆がねじりはちまき姉(あね)さんかぶり

6 3.奥越雪の火祭 の火祭 作詞 新庄立海 作曲 笠間千保子根雪に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお
7 3.寄り添い人生 まえと二人夢を重ねて灯(とも)してきたよ根雪解ければ水ゆるむおまえに花の春がくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命を一つに生きるついてきてくれこの先もおまえは俺の宝物雨や嵐
8 13.信濃恋歌 > 作詞 志賀大介 作曲 鶴岡雅義湖水(みず)に根雪の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流
9 2.un_mute いでる右耳と左耳の知らないうちに春は訪れ根雪溶かした遠雷響く空夏の終わりに世界は音や煌めきに満ちてる何度も何度もくり返して疲れたその心まで動きを止めることない万物の時の中どれくらいあとどれくらい泣けばいい聞こえ
10 4.信州・白樺・木曽峠 度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一度あれから何度かお便りをあなたの所へ出したけど戻って来ました ... 度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一
11 1.春待ちしぐれ 覚めずにいてと頬をつねればあなたが笑う…根雪溶かして春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか尽くしてみたいの命の限り最後の人ですふたりのお
12 1.紅花恋唄 )も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根雪におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの冬が来るまた冬が来る氷柱(つらら)とけたらヨォーきっと帰ると知らせを聞けば爪の先まで紅花色
13 2.鶯便り 鶯便り 作詞 円香乃 作曲 横内淳鶯一声根雪が溶けりゃ嫁いで二度目の春が来る紅梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめでためでたが重なって嬉し涙がついホロリ自慢の娘だ愛敬者だ心配なんかはしちゃいない人生晴れた
14 1.ふるさと山河 > 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いて
15 16.かあさんの歌 んのあかぎれ痛い生(なま)みそをすりこむ根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春だで畑がまってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお
16 9.四季の歌 ネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪(ねゆき)をとかす大地のような僕の母親ララララ
17 1.帰郷 が)れ声(ごえ)男同士で注ぎ合う地酒胸の根雪を溶かして沁みるイヤーエーイヤーエーザララザララ…囲炉裏で跳(は)ねる朱(あか)い火粉(ひ)がおふくろみたいな気がしてならぬ東京小雪ふるさと吹
18 2.雪寺 は赤い柿の実木守(きまも)りひとつ残る冬根雪(ねゆき)のような悲しみに心凍らせただひとりせめて一日泣きたくてただ胸の内聞いて欲しくって…雪寺はおんな心を愛おしく包む寺両の手合わせ瞼(まぶた)閉じればあふれる涙恋
19 10.かあさんの歌 いかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお
20 4.四季の歌 のようなぼくの恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のようなぼくの母親ランララララ…………

21 2.林檎の里 林檎の里 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司根雪が溶けて林檎の花が咲いて嬉しい北の町今日の苦労もいつの日かきっと花咲く時が来る浮かぶ綿雲ゆらゆらと巡る季節の春霞春霞木洩れ日揺れる林檎の畑どんとそびえる岩木山何があろ
22 4.かあさんの歌 いかあさんのあかぎれ痛い生味噌をすり込む根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえる懐かしさがしみとお
23 14.かあさんの歌 いかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとおるなつかしさがしみとお
24 6.誰もが特別だった頃 顔でなんて澄まし顔であの岐路を思い出すよ根雪はまだ停車場に三月の春の陽は別れの言葉を隠している「僕たちは何の為一緒にいるのだろう?」問いかけはその後で傷になったそして私たちは別々の道を歩く泣かなくてもいい止めな
25 7.四季の歌 ネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪(ゆき)をとかす大地のような僕の母親ラーララ…
26 1.恋々津軽 林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山車(だし)がまぶたに浮かびふるさとなまり口に出る口に出るやさしい母の真似をして踊った夜はい
27 1.銀次郎旅がらす ひとり旅空でまたたく北斗星俺ら股旅銀次郎根雪(ねゆき)かき分け草木がめぶく春が草鞋(わらじ)にしのびよる'はぐれ者です'浮世あぶれたひとり旅あれが都(みやこ)か灯がみえる俺ら股旅銀次
28 1.雪雀 あん人いらぬ胸の芯まで胸の芯まで熱くなる根雪溶ければ春が来る飛んでお行きよ雪雀籠の鳥には詮(せん)ない望み羽のある女(ひと)羽のある女(ひと)憎くな
29 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) ら)泣いた分だけ倖せが必ず来るよと母の声根雪(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨桜(うすずみざくら
30 2.人生相場 さあすの糧俺の時代も遠くないじっと我慢の根雪も溶けてやがて我が世の春が来る人生相場は右肩上が
31 1.石に咲く花 に咲く花根強い花よ女涙のひとしずく‥夢の根雪を溶かす春自分信じて笑顔になれば生きる喜び両手にあまるそうよそうなの明日がある石に咲く花命を燃や
32 11.かあさんの歌 のあかぎれいたい生(なま)みそをすりこむ根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春だで畑(はたけ)が待ってるよ小川のせせらぎが聞(きこ)えるなつかしさがしみとお
33 2.四季の歌 ネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のような僕の母親ララララ
34 16.みちのく挽歌 も抱いとくれ恋しさつのってひとり泣く山の根雪が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬(なるせ)の川にあんたの名前呼んでみました淋しくてハアー幼児(こども)のしぐさもよハアーあんたに似てくるよ季節の変りを何度見るハ
35 1.春夏秋冬人生ごよみ いじ 作曲 すがあきら春はヨー屋根のつららも根雪も溶けて咲いて嬉しい福寿草苦労垣根を越えてこそ明日が見える軒先に夏はヨー祭りばやしが結んだ縁か縁が実となる花となる添えてよかったこの人と夜空に光る遠花火秋はヨー住めば
36 1.千島桜 か自由に海を越え一緒に咲かせたい夢つぼみ根雪に埋もれても運命(さだめ)に堪(た)えながらいのちの年輪重ねて生きてきた千島桜は明日へのしるべ広がる希望の細い枝沖へと伸びて行け橋にな
37 1.北そだち が恋しい北そだちもうすぐやさしい風が吹き根雪もとけたら海峡越えて逢いに逢いに来てくれますか
38 1.流氷の宿 りがとどろく北の空今日まで生きた淋しさが根雪散らして燃え上がるふるさとどこかと訊かないでここは最果て流氷の隠れ宿ポツリポツリポツリあなた問わず語りね疵(きず)あとを隠してほほえんだ一緒に夢が見れますか背中合せて
39 6.かあさんの歌 いかあさんのあかぎれ痛い生味噌をすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとお
40 1.夫婦だるま はつれあい酒をしみじみ飲もうかさし向かい根雪が解(と)ければ人生の春も来ますね穏やかにまごころ絆の夫婦だるまね俺たち二人あなた…おまえ…夫唱婦随(ふしょうふずい)のおしどり縁歌こころも晴れやかふたりづ
41 1.里の恋唄 るあなたを待って今年も暮れる里はもうじき根雪の季節ねんねんころころ目覚めて泣くな‥恋しさ辛さも雪の中忍んで春待つひとり
42 1.十勝の春~ふるさとに春の雪~ 顔はそのままか文字の細さに涙がポロリ山の根雪がほつれて溶けりゃふるさと十勝に瀬音が戻るべそをかいてた姪っ娘達(めいっこ)も春風吹けば赤い揃いのランドセル明日は帰ろう愛する町
43 1.ヒーロー 殴られたっていいよ垂らした鼻血の色田舎の根雪の白連敗続きの擦り傷だらけの挑戦者気取りの断崖のヒーロー小銭数えて逆算する人生も追いつめられて首括る人生ももうよく聞く話しだ驚かないよな今が世界の危機かもね誰も選んじ
44 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編 くほど遠のくものをなぜに消えないこころの根雪いいえ昔は昔今は今越前竹舞いおんな舞
45 6.遠野物語 で見上げれば早池峰(はやちね)の山はもう根雪遠野の冬は寒いけど愛をつらぬく女の胸は胸はあたたかい泣きます責めます恨みますいつか添い寝に馴らされた女にはつらいひとり寝はいろいろ話あるけれどどこの誰にも私はこころこ

46 1.十勝の春〜ふるさとに春の雪〜 顔はそのままか文字の細さに涙がポロリ山の根雪がほつれて溶けりゃふるさと十勝に瀬音が戻るべそをかいてた姪っ娘達(めいっこ)も春風吹けば赤い揃いのランドセル明日は帰ろう愛する町
47 10.屋台 詞万城たかし 作曲 高野かつみ前略おふくろ様根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか?ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った日本一のラーメンを父ちゃん
48 2.みちのく雪の宿 (すが)る燃えて染めます恋心(こころ)の根雪添えぬ運命(さだめ)とやさしく悟(さと)すお酒つぐ手に散る涙あゝ悔いはしませんみちのく雪の宿思い乱れて寝(ねむ)れぬままで雪見(ゆきみ)格子(ごうし)に別れの夜明け好
49 2.大糸線 かな山脈(やまなみ)涙でみてる峰に残った根雪のようにいつか哀しみ溶かしたいこんな別れをそっと詫(わ)びれば細い細い警笛(きてき)が遠くでむせび哭く長いトンネル抜けたらきっとこころに春の日来るのでしょうか恋を断ち
50 8.こころ雪化粧 みて震えてるあなたを思うさみしさはとうに根雪になりましたあゝこころ雪化粧好きになるほどせつなくてあゝこころ雪化粧泣いても泣いてもいいですかいいですかいいですかいつまで待てば忘れ雪かじかむ指で数えてる木枯らし耐え
51 1.風の小僧 の大地を我がもの顔で風の小僧が吠えている根雪かぶったその下で春の芽吹きを待っている何時かかならず世の中の人目引くよな花に成る山に若葉の顔出す頃は風の小僧がほほなでて寒さ過ぎればうれしさに唄い出すのさうぐいすもめ
52 2.六十里越え 三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里噂たよりの一人
53 1.夜桜哀歌 さだめだろ二度と帰らぬふるさとはこころの根雪にうめたのさ石が浮かんで木の葉が沈むこの世が俺には似合いだろう夜桜ハラハラ見上げれば夢は男のかがり火
54 1.はぐれ雪虫 めて空を見上げる帰りたい帰ろかな春まぢか根雪もとける…そうさ夕陽が呼んでいるそうさ夕陽が呼んでい
55 1.ザファーストニムバス br> 作詞 涼平 作曲 涼平吐息、まはるかには根雪。波打つ地、ときめき。わたがしの重さで、降り立ったよ。寝息、まっくらでも平気。ただ打つこころ。ひねもす plush toys×2棒に括り付けて。 plush toys
56 4.恋歌よされ れよされは情け唄氷柱(つらら)解けだしゃ根雪も解ける里の白鳥夫婦鳥(めおとどり)遠い故郷に帰ると云うにあなた恋恋帰りゃんせ春が来るから帰りゃんせよされよされは…よされよされはこがれ
57 2.朝霧高原 えば他人に戻る縁(えにし)はかない男と女根雪を集めた白糸(しらいと)の滝は未練の水しぶき涙…涙…涙が霧になります朝霧高原富士を横ぎり舞い飛ぶ鳥よ何をさがしに行くのでしょうか女は区切りをつけなけりゃ歩き出せない明
58 1.じょんから姉妹 びだす民謡酒場姉と妹の名調子胸に積もった根雪も溶けるじょんからじょんからじょんからじょんから津軽噂のじょんから姉
59 1.四季の歌 ネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のような僕の母親ララララ……………………
60 2.岩木川 ら酒あぁ‥‥故里はョー哀しい時に想うもの根雪押しのけョー草っこが芽吹く流れのどかな岩木川野風たんぽぽヤマメとり兄貴と遊んだあの川原あぁ‥‥思い出はョーせつない時に浮かぶもの風に舞い散るョーリンゴの花が水面(みな
61 6.かあさんのうた いかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがしみとおるなつかしさがしみとお
62 5.余市の女 余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋をかえしてもういちどあなたひとすじ余市の
63 12.紅花の宿 の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろ
64 15.みちのく挽歌 も抱いとくれ恋しさつのってひとり泣く山の根雪が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬の川にあんたの名前呼んでみました淋しくてハアー幼児(こども)のしぐさもよハアーあんたに似てくるよ季節の変りを何度見るハアー夢でも
65 2.父娘酒 は近いと笑うけどやっぱり遠いな東京は春風根雪がとける頃二枚切符を送るから遊びに行くよ会いに行く母ちゃんと涙こらえて父娘酒この手であやしたチビ助(すけ)も明日はきれいな花嫁だわがままばかりを言ったけど愛をたくさん
66 1.三年め の里胸にみれんが降りつもるこぶしが咲けば根雪もとけるひと足遅れて山桜故郷はなれ三年め瞼とじればゆき過ぎるあの娘がたたずむホームには白い花びら舞っていた赤ちょうちんの灯りをおとし店主(おやじ)がふるまう仕舞い酒ふ
67 15.MOTEL るねひとりじゃないから忘れながら生きてる根雪のよな思い出が夢に出てこらえきれずに塞がりかけた傷をまた掻きむしるひとりじゃいられないなら奪いながら生きてる何も返せるものは無くても冷たい風が窓を叩いて僕は君抱き寄せ
68 1.北港 こまで守ればいいの春は嘘つき仕合せなんか根雪が解けても帰っちゃこない死ぬほど惚れてた待ち人だからいのちも凍っていいけれど生きてゆきます北港あなたどこまで耐えればいい
69 29.六十里越え 三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里噂たよりの一人
70 2.雪に咲く花 でもいい一緒だから怖くないねぇ止まない雪根雪になるね繋いだ手だけあたたかい時よ吹雪け揺れる想い出に面影に今大事だったすべて手も振らずに遠ざかる本当は失くしたくない愛してるはじめて言うよ愛してる強くなるため愛して
71 2.六十里越え 三山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里噂たよりの一人
72 9.汽笛 かないで女にいつ来る雪国の春遅れようとも根雪も解ける離れて居ても貴方の夢がせめて生きがい愛を信じて別れる駅に汽笛がひびく…ちょっと待って!振り向かない
73 1.余市の女 余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋をかえしてもういちどあなたひとすじ余市の
74 6.紅花の宿 の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろ
75 10.四季の歌 ネのような僕の恋人冬を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のような僕の母親ララララ……………………
76 1.余市の女 余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋をかえしてもういちどあなたひとすじ余市の
77 2.かあさんの歌 (いた)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま)ってるよ”小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる懐(なつ)かしさがしみとお
78 12.いつか見る虹~'モルダウ'から~ 神が微笑めばすべての命が萌(も)え出して根雪も溶けて若葉に光り土に沁みるその時…歓びの涙のひと雫(しずく)小川の様に流れればいつしか海原に辿り着き大空に光る虹となる私の一番の悲しみは愛する人と人同士が時にはいさ
79 14.かあさんの歌 かあさんのあかぎれいたい生みそをすりこむ根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞えるなつかしさがしみとお
80 1.石見のおんな とはせつなくて石見(いわみ)鳴り砂琴ヶ浜根雪溶ければ三瓶山(さんべさん)ユキワリイチゲ咲くばかり雪より白いこの花はかなわぬ恋を知ってます想い出だけがいとしくて石見遥かに日本海涙たどれば銀の道夜風の港沖泊もいちど
81 8.越後湯沢駅 越後湯沢駅女ごころは冬もどり夏が来たとて根雪は残るあなたにふたたび逢える日を駒子のつもりで待ちわびますわ…二人を遠くへ引き離す列車はもうすぐ越後湯沢
82 1.里ごよみ 冷酒がこぼれにじんだ里ごよみ山も目ざめて根雪もとけてやっと故郷も遅い春夢に手ごたえあっても今は帰るに帰れぬ身の上をつづる男の里ごよ
83 1.越後桜 越後桜 作詞 結城忍 作曲 伊藤雪彦山の根雪がとけだして里に着くころふたりの春が来る冬の寒さを耐えながら固い蕾が開く時ひとひらながれてあなたの胸に越後桜は越後桜は恋の花雨や嵐に負けないで咲いてうれしい優しい紅の
84 1.津軽の花 この手は離さない津軽の言葉の優しさに胸の根雪(ねゆき)が溶けて行く…あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せを女心の一途な想い乗せて流れる岩木川岩木川(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっと
85 3.紅花の宿 の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろ
86 1.白山千鳥 言ったのよ。僅(わず)かひと月咲くために根雪の茵褥(しとね)で目を覚(さ)ます永遠(とわ)を誓って小石を積んだ湖(うみ)を見下ろす夏の尾根(おね)空よ駈けろよ空よ駈けろよ白山千鳥虹を渡って会いにくる笑顔でいるか
87 12.望郷しぐれ がつのる待っていてくれ帰る日を望郷しぐれ根雪とければ一緒に暮す春がく
88 3.みちのく平泉 だ…みちのく平泉涙雪積もる山門くぐる胸の根雪も溶けて流れて北上川(きたかみ)へ叶うものならこの世の次も赤い運命(さだめ)をたぐり寄せめぐり逢いたいあの人と愛は消えない…みちのく平
89 2.かあさんの歌 (いた)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま)ってるよ”小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる懐(なつ)かしさがしみとお
90 7.紅花の宿 の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろ
91 4.淡墨桜 墨桜泣いた分だけ倖せが必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
92 4.越後湯沢駅 越後湯沢駅女ごころは冬もどり夏が来たとて根雪は残るあなたにふたたび逢える日を駒子のつもりで待ちわびますわ…二人を遠くへ引き離す列車はもうすぐ越後湯沢
93 6.四季の歌 のようなぼくの恋人冬を愛する人は心広き人根雪を溶かす大地のようなぼくの母親ラララララララ…ラララララララ
94 19.いつか見る虹~'モルダウ'から~ 神が微笑めばすべての命が萌(も)え出して根雪も溶けて若葉に光り土に沁みるその時…歓びの涙のひと雫(しずく)小川の様に流れればいつしか海原に辿り着き大空に光る虹となる私の一番の悲しみは愛する人と人同士が時にはいさ
95 12.北の街 .北の街 作詞 高橋朋子 作曲 高橋朋子根雪とけて芽吹く頃そっと別れつげる白鳥荒れ狂う雪にめげず越えてゆく愛しき旅人帰れ帰れこの街へ明日つばさ休めるため青く強くまたたく星まるでゆく夏惜しむように笛の音が風に踊る
96 1.かあさんの歌 かあさんのあかぎれ痛いなまみそをすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑がまってるよ小川のせせらぎが聞こえる懐かしさがしみとお
97 7.淡墨桜 墨桜泣いた分だけ倖せが必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来る咲けよ匂えよ淡墨
98 6.夜明け坂 け坂 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也凍る根雪(ねゆき)のその下で私の倖せ春を待つ人を信じて傷ついて転(ころ)ぶ涙の水たまりまさかまさかの坂道登りゃもうすぐ夜明けの陽が昇るめぐり合わせのふしあわせいつでも哀しい役
99 10.かあさんの歌 (いた)い生味噌(なまみそ)をすりこむ“根雪(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春(はる)だで畑(はたけ)が待(ま)ってるよ”小川(おがわ)のせせらぎが聞(き)こえる懐(なつ)かしさがしみとお
100 3.かあさんの歌 かあさんのあかぎれ痛いなまみそをすりこむ根雪もとけりゃもうすぐ春だで畑がまってるよ小川のせせらぎが聞こえる懐かしさがしみとお

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