Mojim 歌詞

校庭の隅 】 【 歌詞 】 合計57件の関連歌詞

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1 8.ゆらゆら てずっと君のこと想ってるのに並んで座った校庭の隅風吹く夕暮れ今でも覚えているよきっと君は忘れてしまったんだろうけどもう一度君に会いたくてぎゅっと枕を抱きしめた星の夜にひとりずっとゆらゆらと揺れる心恋は陽炎二人で
2 2.好きだよ Sunshine ボクはふたりで(一緒に)歩いた(話した)校庭の隅に咲く花見つめてキミを思い出すいつからか友達と思えなくなってしまったんだ届けてキミが好きで好きで苦しくて今も今も忘れられないこれが恋と知ったキミはボクのボクの太陽
3 1.Flowering(with Misumi) r> 作詞 Misumi 作曲 Misumi校庭の隅っこでさ今日もただ詩(うた)を書いた決して掴めぬ君の代わりに馬鹿みたいに言葉を紡いだよやるせない追憶がまた胸の奥でずっと熱を持って蠢(うごめ)くあぁ逃げたくても逃
4 9.マジメと云う からダメんなってばかにされて砕けちるけど校庭の隅だって月の砂漠だってぼくの呼ぶ声がきこえたんだろそうだろ? Yes!かっとばせ!マジメ!まだまだやれるぞマジメ!かっとばせ!マジメ!まだまだやれるぞマジメ
5 2.打ち上げ花火 ってとっておきの特等席フェンス乗り越えて校庭の隅2人だけの秘密基地花火上がる夏夜空君はきっと気付いてるりんご飴食べる君につい見とれてしまって余計にぶるってその手すら握れなくてぱっと開くその音で聞こえないようにつ

6 9.FLOWER あと一秒このままでいさせて振り返りながら校庭の隅っこキミを探していた太陽がまぶしすぎて瞳を閉じたのは少しの照れ隠しいつだって誰だってなんだって夢中になっていた透明で青く尖った純情雨だって晴れだってなんだって僕ら
7 9.シュガーボーイ まれたシュガーボーイ真っ赤に染まっていく校庭の隅っこで君に出会えから僕は生まれたシュガーボーイ手を伸ばせば届きそうなのに動けなかった分からないままシュガーボーイそれは弾丸の如くシュガーボーイそれはサンダーの如く
8 6.Kenka たから全部あげるよ夕闇の予感に染まった空校庭の隅に風が吹いたショートする程に動けなかった口をこじ開けてありがとうもごめんねも全部あげるケンカして許し合って慰め合って恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい愛し合
9 4.校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな っててね4.校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 作詞 尾崎世界観 作曲 尾崎世界観も ... と見せてやるよだから校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな誰にも言わない言葉楽しくするから遊びに ... 子抜けザラザラしてる校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな誰にも言えない言葉優しくするから遊び
10 3.Our days ねサヨナラから始まるように誰もいない教室校庭の隅思い出は消えないずっと忘れないよ君とここで会えたこと泣いて笑って今日まで来れたこと今門出に立った僕らの夢はいつまでも輝くよ風と共に走り出す思えば時を忘れて語り合っ
11 17.オレンジ 染めた頬を空の色のせいにした雨があがった校庭の隅でオレンジの背中私を待っててくれたって気付いた日からああわかんないよ何回も君を追いかけ駆け出した愛なのかい?恋なのかい?どれもわからない感情ああ止めらんないこれな
12 3.放課後アメージンッKiss La Love La La Love)校庭の隅に咲いた花が微笑む窓から見えた景色の中忙しい日々に少し慣れてきたかなみんなに馴染んできたね早く聞かせてよ大切なこと頑張るためには Your Love少しでいいから
13 1.花 全身で雨に打たれて必死で太陽が当たる方へ校庭の隅弾けないギターで夢を見た奴らも会えなくなって面接より職質を受けて散った青春も飯の種にして明るい未来とか言うけどさ実際全部闇の中さ泥水にまみれもがいてでも呼吸をして
14 1.花 全身で雨に打たれて必死で太陽が当たる方へ校庭の隅弾けないギターで夢を見た奴らも会えなくなって面接より職質を受けて散った青春も飯の種にして明るい未来とか言うけどさ実際全部闇の中さ泥水にまみれもがいてでも呼吸をして
15 5.裸爪のライオン 日僕は古い教科書を焼いた涙をぬぐいながら校庭の隅でいつもひとりだったあの頃の日々を焼いた凍りついた街を捨てて旅に出る一日前だったハートが数える高度計(アルティメーター)押さえても押さえてもつのってゆくめげそうな
16 4.青春ロック そこら中から飛んで来る紙つぶて逃げ出した校庭の隅銅像のように気配殺し立ってた孤独と悲しみを両手に持ちジャグリングみんながみんなが笑ってるアザだらけの腕を真っ黒なシャツで隠し今あいつが消えればいいと願った夜青春ロ
17 7.この胸の中だけ わかってるんだぜ夜空を見上げて少し笑った校庭の隅に金網の檻を発見そうそう昔はウサギを飼ってたな覗いてみるとウサギは一匹もいないにわとりが一羽硬くなってた錆びついたベンチ捨てられた運動靴砂の匂いとすり減ったホーム
18 10.コバルトブルー る覚えた歌がチャイムの音でかき消されてく校庭の隅でコバルトブルーの空みてる?みてる?みてる。みんな夏休みには遊びにおいで僕の街へ星をみせてやるからスカイツリーもおどろくような地図の教科書じゃわからないだろうどれ
19 8.pomegranete 具で私の小指線を結んでまたラクガキしてる校庭の隅に咲くザクロの花に見惚れてる私に色をのせて「また絵描いてるの?」って微笑むあなたの小指には10年前のラクガキの続きが結んであるの泣いて笑って二人過ごしたこの日々を
20 7.オレンジ 染めた頬を空の色のせいにした雨があがった校庭の隅でオレンジの背中私を待っててくれたって気付いた日からああわかんないよ何回も君を追いかけ駆け出した愛なのかい?恋なのかい?どれもわからない感情ああ止めらんないこれな

21 1.オレンジ 染めた頬を空の色のせいにした雨があがった校庭の隅でオレンジの背中私を待っててくれたって気付いた日からああわかんないよ何回も君を追いかけ駆け出した愛なのかい?恋なのかい?どれもわからない感情ああ止めらんないこれな
22 3.桜花春煌 ない僕らの意味追い求めて未来はここにある校庭の隅でまどろむいくつかの夢を起こして連れ出す午後の目的地は透明な空の向こう側夕暮れ参道二つの足跡無邪気に笑いあえる時間目指して形を変えた優しさが幾千の時を超える満ち足
23 4.卒業式の忘れもの に探して來た背の高さ明日から見當たらない校庭の隅に滿開の櫻の木たち春風に陽射しの雫が搖れている思い出は忘れものずっとそばにいたのに…心の端っこにそのままにしてた殘された寂しさとホントは好きだったこと考えないよう
24 5.可憐なひとへ どうか知ってほしくて下駄箱に手紙を入れて校庭の隅っこで待っていたこんな昭和レトロなやり方今どき僕だけかなあなたには“好きな人”がいる何となく見ていたらわかるものそれが僕ではないって事は恐らく間違いないだろう無駄
25 3.初戀 けが氣づいて變われない僕の事內緒で隱した校庭の隅にある寶の地圖はふたりで描いた未來君だけが見つけて泣いたのは君のせいあんなに何度も肩を抱き合ったのに今は君ばかり美しくなるのがつらい僕だけ置いて大人になってくのが
26 5.少年少女 ひろむ 作曲 秋田ひろむ校庭の隅っこで体育座りしてぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるようになんとなく ... がりは夜の闇に溶けた校庭の隅っこで体育座りしてぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるようになんとな
27 10.この胸の中だけ わかってるんだぜ夜空を見上げて少し笑った校庭の隅に金網の檻を発見そうそう昔はウサギを飼ってたな覗いてみるとウサギは一匹もいないにわとりが一羽硬くなってた錆びついたベンチ捨てられた運動靴砂の匂いとすり減ったホーム
28 1.春花春煌 ない僕らの意味追い求めて未來はここにある校庭の隅でまどろむいくつかの夢を起こして連れ出す午後の目的地は透明な空の向こう側夕暮れ參道二つの足跡無邪氣に笑いあえる時間目指して形を變えた優しさが幾千の時を超える滿ち足
29 24.男たちへ女たちへ そっと染み込んでゆくランドセル放り投げた校庭の隅で用務員のおじさんがいつもタバコ吸っていた煙でまんまるの輪っかを作ってくれたあのおじさんは僕らのヒーローなのさ夫婦喧嘩ばかりの横丁のラーメン屋去年親父が死んでこの
30 3.白いチューリップ 傍(そば)咲いていた白いチューリップ広い校庭の隅春の日向があるそこに行(ゆ)けばいつも心温かくなる言葉は近くて遠いそよ風に揺れる木々普通に話していてもほらどきどきして来る世界中で一番好きなのに気づいてもくれない
31 2.春 >2.春 作詞 仲山卯月 作曲 仲山卯月校庭の隅に残る雪を日差しが融かし作る水溜りは空へと繋がる窓白いボール小さくなる暮れてゆく僕らの時間春別れの季節何度も何度も手を振ったああ何だか「さよなら」とは素直に言えず
32 2.この胸の中だけ わかってるんだぜ夜空を見上げて少し笑った校庭の隅に金網の檻を発見そうそう昔はウサギを飼ってたな覗いてみるとウサギは一匹もいないにわとりが一羽硬くなってた錆びついたベンチ捨てられた運動靴砂の匂いとすり減ったホーム
33 8.NATALIE てた聲はたぶんどこか似ていた夕暮れの空氣校庭の隅に何をみていたのかな小さくなった氣がしたハンドル持つ手に街燈が重なる夜にはいつか步いたホタルの道そんな想い出みたいだね大人になると忘れちゃうかなずっとこどもでいた
34 2.NATALIE-FM16 MIX- てた声はたぶんどこか似ていた夕暮れの空気校庭の隅に何をみていたのかな小さくなった気がしたハンドル持つ手に街灯が重なる夜にはいつか歩いたホタルの道そんな想い出みたいだね大人になると忘れちゃうかなずっとこどもでいた
35 4.エーデルワイス 口からこぼれる言葉君にはいくつ届くのかな校庭の隅で待ちぼうけ落書きの文字はぼやけてもう読めないだけど覚えてる君が残した言葉を口ずさんでみる置いてけぼりのメロディーそれぞれの日々それぞれの出会いそれぞれの恋それぞ
36 8.タペストリー 花菜幼い頃の写真ふと見つけた無邪気な笑顔校庭の隅で“あなたはどんな人になっているの?”“夢を叶えてくれたの?”って聞こえてくるあなたの望む大人になれたのか分からないけどでもね、今の私をキライじゃない事だけ伝えた
37 6.をげちねこ。〜教室から愛をこめて なぐいくつかの小さな希望のかけらがあって校庭の隅には時限爆弾がカチカチと優しい音を立てているよ心臓に響く速度で死んじゃうわけにはいかないさ本当の恋をするまでは矢でも鉄砲でも核兵器でも持って来いってんだ若さを盾に
38 1.入道雲と秘密基地 車置き場で意地悪に響くチャイム誰もいない校庭の隅で入道雲に隠した約束どんな時も忘れないからあの日のようにもう逢えなくてもまたココに来ていいよね…いつも二人屋上の隅で見てた未来と誓った約束今も僕は果たせないけどあ
39 11.青春 に似てる渾沌と混乱と狂熱が俺と一緒に行く校庭の隅ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時
40 9.同級生 合った瞳もう僕は君から逃げられなくなった校庭の隅にある小さな桜を君も見つめていたのかな? Ahいつか運命の君に変えるから絶対覚悟決めていてね Darlin'僕の女神様幸せになれる呪文を早く教えてほしい時はもう止
41 1.涙BOY涙GIRL !屋上に駆け昇り煙草フカして夢を語る友よ校庭の隅っこではしゃぐ姿を眩しそうに見つめてるヤング!窓の外揺れる木々冷んやりとした長い渡り廊下振り向けば風の音歩き出すのは仲間達と未来季節が経ってその日が来て離れ離れに
42 5.青春 lunch time version に似てる渾沌と混乱と狂熱が俺と一緒に行く校庭の隅ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時
43 1.理由 でも大声で叫んでいた放課後ひとりで…あぁ校庭の隅で誰かは救えるそうそれだけ信じて…互いに大事すぎてぶつかった愛と夢ちっとも欲張ったワケじゃないそれでもこぼれおちた体のサイズだけは大人になってくけれど心はおっきく
44 3.告白日記 君に熱い涙と一緒に溢れてく“大好き”ねぇ校庭の隅で揺れてた桜覚えてる?泣いてた私をぎゅっと抱きしめてくれた少ししゃがんだ君が耳元にそっと近づいて心奪ってく知らないふりが上手ね本当は気付いてたくせにとぼける君の横
45 14.TIME を生きるのも簡単ね流されてくはなされてく校庭の隅にうめた未来流されないはなされない Nothing Changes My Blue TIME時はどこへ私をつれていくの TIME心だけを置き去りのままで四角い画面

46 9.裸爪のライオン 日僕は古い教科書を焼いた涙をぬぐいながら校庭の隅でいつもひとりだったあの頃の日々を焼いた凍りついた街を捨てて旅に出る一日前だったハートが数える高度計押さえても押さえてもつのってゆくめげそうなめげそうな炎を眠るな
47 9.スーパースター 緑のにおい選んだ季節あなたは夕陽をあびて校庭の隅たった1人でいつも...誰が見ているわけじゃない何度もくじけそうになっても静かに戦う笑顔をここからも今も想っているよ目の前に広がるステージの幕開けずっとずっとあこ
48 8.涙BOY涙GIRL !屋上に駆け昇り煙草フカして夢を語る友よ校庭の隅っこではしゃぐ姿を眩しそうに見つめてるヤング!窓の外揺れる木々冷んやりとした長い渡り廊下振り向けば風の音歩き出すのは中間達と未来季節が経ってその日が来て離れ離れに
49 1.青春 に似てる渾沌と混乱と狂熱が俺と一緒に行く校庭の隅ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時
50 28.TIME を生きるのも簡単ね流されてくはなされてく校庭の隅にうめた未来流されないはなされない Nothing Changes My Blue TIME時はどこへ私をつれていくの TIME心だけを置き去りのままで四角い画面
51 11.青春のウラカタ君 いハンドボールの夏さ校庭の隅にある紅白縞のゴール毎日守ってたクラスの女子も誰も観にきてくれもせずに埃 ... かなおろろんおろろん校庭の隅にある紅白縞のゴール毎日守ってた後輩の女子からも相手にされもせずに石灰
52 4.our days ねさよならから始まるように誰もいない教室校庭の隅思い出は消えないずっと忘れないよ君とここで會えたこと泣いて笑って今日までこれたこと今門出に立った僕らの夢はいつまでも輝くよ風と共に走り出す思えば時を忘れて語り合っ
53 66.逆上がり って太陽がぐるりと回った何年かぶりに来た校庭の隅に懐かしいねこの鉄棒こんな低かったかな腰の辺りなのにあの頃は怖かった蝉の声が思い出させる夏の日の白いブラウスが汗ばんでいた逆上がり足で地面を蹴って太陽がぐるりと回
54 9.Chime to you 夢見た光の粒を集めてため息は雲に乗せよう校庭の隅強く咲いた花が揺れてる眩しい Kiss to meそっと輝き出す Ahトキメキを受け止めて! Chime to you鼓動君に届け大空超えて一緒に行こう前髪切った
55 8.アオヤミ 陽炎破れたフェンスうわさ話とあの子のウソ校庭の隅蹴飛ばすボール夏を急かしてるブラスバンドバイバイバイバイ遠い遠い枝分かれ道刻んでく刻んでけ僕らのワダチヘッドフォンの中オートリバースキミの声もう一度背中を押してよ
56 10.初恋 けが気づいて変われない僕の事内緒で隠した校庭の隅にある宝の地図はふたりで描いた未来君だけが見つけて泣いたのは君のせいあんなに何度も肩を抱き合ったのに今は君ばかり美しくなるのがつらい僕だけ置いて大人になってくのが
57 39.夢で逢いたい r...辿り着けるさ雨晒(あまざら)しの校庭の隅に隠してた未来宛のLong letterそっと広げる To myself「夢を叶えていますか」路は険しく Every dayまだ蕾の約束はどれだけの涙で咲くのだろ