Mojim 歌詞

柔らかい日差し 】 【 歌詞 】 合計34件の関連歌詞

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1 1.with me hisakuni 作曲 hisakuni柔らかい日差しの中2人分の影が揺れてる踏み込みすぎない距離感もどかしくて愛おしい例えば恋を告げるチャイムがあれば今でしょ!? gee gee gee!!!キラメキのパラソ
2 1.ダイヤの雫 しすぎて自分を犠牲にしたから澄んだ空気と柔らかい日差しを―諸に体中に浴びて辛い昨日忘れてほしい形のないあなたへの想いそれは何気なく側にいてそれでいて必要なモノ隣にいることずっと守りたいから許してね唱える呪文は'
3 4.SMILE 君はどこに行くのええことでもあったんかな柔らかい日差しに溶けて消えそう黒猫があくびして通り過ぎた目の前不吉な予感なんて1mmもない優しい歌でもたまには聴きたいあ~もったいないから今は余計なことは考えない光を浴び
4 1.It must be love. てもつかめないたまらず涙あふれるこの頃は柔らかい日差しが辺りを包むレースの裾揺れて飾ることないあの人が扉を開けたと知っていた注ぐほど増える愛があることあなたは知らない風は少し強まっているゆくえしれずの恋だってす
5 4.lull~そして僕らは~ は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してこのままでいいその瞳に揺れてた儚い想いもそっとしまって…波

6 6.君とミライ作りたい! r> 作詞 川崎里実 作曲 川崎里実渚の色と少し柔らかい日差しの中手をつないだら君と進んでく歩道橋一歩ずつが轍に変わってく…出会って紡いでこれからも君とミライ作りたい! HAPPY!!くじけそうな時支えてあげたい出会っ
7 14.Silent Night 少しずつ変わって笑ってまた逢えたらいいね柔らかい日差しの中でさよなら Silent Night生まれてから Silent Nightすぐ消えてった Silent Night静かな夜 Silent Night S
8 9.君とミライ作りたい! r> 作詞 川崎里実 作曲 川崎里実渚の色と少し柔らかい日差しの中手をつないだら君と進んでく歩道橋一歩ずつが轍に変わってく…出会って紡いでこれからも君とミライ作りたい! HAPPY!!くじけそうな時支えてあげたい出会っ
9 1.君とミライ作りたい! r> 作詞 川崎里実 作曲 川崎里実渚の色と少し柔らかい日差しの中手をつないだら君と進んでく歩道橋一歩ずつが轍に変わってく…出会って紡いでこれからも君とミライ作りたい! HAPPY!!くじけそうな時支えてあげたい出会っ
10 12.ぼくたちデイズ たちデイズ 作詞 スズム 作曲 150P柔らかい日差しの元笑顔弾ける人々いよいよ学園祭煌びやかに飾られて恥ずかし気な校舎すら泡沫夢のようだなぜか集まる視線あれあれもしかしてやっぱり見慣れた顔いつもの仲間達だ人目
11 3.day trip ss me crazyどこだって行けるよ柔らかい日差し浴びて身体を熱くさせてく love me baby kiss me crazy目を閉じて夢をみる一日の終わりにはまだ少し早すぎるよ love me baby
12 1.lull〜そして僕らは〜 は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してこのままでいいその瞳に揺れてた儚い想いもそっとしまって…波
13 2.remaining snow ix冷たい風に微かに柔らかい日差しが混じるどこまでもつけた足跡も消えたもう一度白く包んでこのまま寒い ... して冷たい風に微かに柔らかい日差しが混じるどこまでもつけた足跡も消えたもう一度白く包んで崩れそうな雪 ... 漂う冷たい風に微かに柔らかい日差しが混じるどこまでもつけた足跡も消えたもう一度白く包んで崩れそうな
14 6.ポートレイトボヤケル 色褪せた写真見つけましたいつかの昼下がり柔らかい日差しとほころんでるくたびれたソファーコーヒーカップひび割れた場所なぞる指に視線落として表情はうまく読み取れないやなんとなく微笑んでる気がした少しずつ蘇る情景あの
15 1.lull~そして僕らは~ は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してこのままでいいその瞳に揺れてた儚い想いもそっとしまって…波
16 13.道 当の夜明けを告げている優しさに包まれてく柔らかい日差し浴びて戯れたその場所が僕たちの生きた証になると花の季節が過ぎてもこの道は続いてゆく赤く燃える落日に染まりながらいつの日か僕たちがまた巡り会うため
17 3.桜咲くころ... けたら想い出の場所に行こう少し冷たい風と柔らかい日差し花びら舞う公園を手を繋いで歩こう桜咲くころ...僕らは恋に落ちた Love you anything for youいつまでもfall in love桜咲く
18 2.桜咲くころ... けたら想い出の場所に行こう少し冷たい風と柔らかい日差し花びら舞う公園を手を繋いで歩こう桜咲くころ...僕らは恋に落ちた Love you anything for youいつまでもfall in love桜咲く
19 1.君が溢れてる ューリップの蕾にも隠しごととかあるのかな柔らかい日差しにも甘い匂いがするよジャッカルの群れの中紛れ込んだ金色の狐蟻んこの行列をアイスクリームがふさいでる一日を三角に畳んで旅に出かけよう北風が吹いたなら南へと南へ
20 4.runnin' runnin' やどうでもよくないなわかんないやどっち?柔らかい日差しやたらアイデアは出るがいないな話したい相手またパッと弾けたシャボン玉みたいあっもう忘れたホントばかみたい立ち止まる価値のある事なんて無いように思えたこの街の

21 5.ドライブ と変わらぬままで晴れ渡り青く広がる空の下柔らかい日差し浴び走り出した君の元向かう頃窓の外響くこの風の音行き先は未定あてもなくて今日は二人でただ走りたくてこの助手席は君のためサイドミラー映る景色は流れ見慣れた街を
22 6.runnin' runnin' やどうでもよくないなわかんないやどっち?柔らかい日差しやたらアイデアは出るがいないな話したい相手またパッと弾けたシャボン玉みたいあっもう忘れたホントばかみたい立ち止まる価値のある事なんて無いように思えたこの街の
23 2.Garden ばかりだったよね二人で恋という真っ直ぐな柔らかい日差し浴びていくつのときめきや切なさ運んできただろう春夏秋冬あなたといっぱい色んな花を咲かせてきたね彩られていくこの世界があの日私の全てになった向日葵のように心も
24 6.童心 うしてるうちに雨が止んで、空を見上げた。柔らかい日差しが入ってくる眩しいまぶた雫がたまるラララ…何メートルも向こうにある高い山越えて虹になれたらいいのになぁ…何メートルも向こうにある高い山越えて鳥になれたらいい
25 9.童心 うしてるうちに雨が止んで、空を見上げた。柔らかい日差しが入ってくる眩しいまぶた雫がたまるラララ…何メートルも向こうにある高い山越えて虹になれたらいいのになぁ…何メートルも向こうにある高い山越えて鳥になれたらいい
26 7.メバエ てうまく言えない絡ました指からワカッテ…柔らかい日差し新しい風運ぶ想い出は残んだぜ特別だった2人の時間も向き合えずにいたんだろうちゃんと何度も手伸ばし繋がる度不安とも向き合い重ねる間に飾りも何にもなくし取り払っ
27 16.Silent Night 少しずつ変わって笑ってまた逢えたらいいね柔らかい日差しの中でさよなら Silent Night生まれてから Silent Nightすぐ消えてった Silent Night静かな夜 Silent Night S
28 17.Silent Night 少しずつ変わって笑ってまた逢えたらいいね柔らかい日差しの中でさよなら※Silent Night生まれてから Silent Nightすぐ消えてった Silent Night静かな夜 Silent Night S
29 9.メバエ てうまく言えない絡ました指からワカッテ…柔らかい日差し新しい風運ぶ想い出は残んだぜ特別だった2人の時間も向き合えずにいたんだろうちゃんと何度も手伸ばし繋がる度不安とも向き合い重ねる間に飾りも何にもなくし取り払っ
30 1.ドライブ と変わらぬままで晴れ渡り青く広がる空の下柔らかい日差し浴び走り出した君の元向かう頃窓の外響くこの風の音行き先は未定あてもなくて今日は二人でただ走りたくてこの助手席は君のためサイドミラー映る景色は流れ見慣れた街を
31 1.メバエ てうまく言えない絡ました指からワカッテ…柔らかい日差し新しい風運ぶ想い出は殘んだぜ特別だった2人の時間も向き合えずにいたんだろうちゃんと何度も手伸ばし繫がる度不安とも向き合い重ねる間に飾りも何もなくし取り拂って
32 2.The Shining Story で未来に臆病になって柔らかい日差しさえ閉ざしてしまうんだろう自分のペースで Come On!行きたい ... で未来に臆病になって柔らかい日差しさえ閉ざしてしまうんだろう自分のペースで Come On!行きた
33 10.ショコラ いまの私が私になった柔らかい日差しのなかでホットチョコレートを飲もうか長い夢見るみたいにまだ旅は続い ... だ風が吹いているだけ柔らかい日差しのなかでホットチョコレートを飲もうか長い夢見るみたいにまだ旅は続
34 9.桜 井快樹桜散る季節に僕らつないだ手を離した柔らかい日差しが君と僕を遮った無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送るの?眩しそうに目を細める君がにじんでゆがんだ泣い