【
柔らかい光
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2.ことのほかやわらかい
記簡単に触っちゃダメよもうすぐ孵りそうな
柔らかい光
だから夢と似た香りを放つシナモンロールを頬張って待ち構える今一番行きたい場所をそっと囁いてくれたら付いて行く、後からねきっと振り向かずに歩いて行って美しい背中を
2
9.VOLTAGE
ずかせるのは怒りだけじゃないその奥にある
柔らかい光
黎明の予感影が伸びてついて回るどこまでもでもit'sOK急げ今眩い光とともに引き返せない道が崩れても闇に飲まれても繋いだココロがまた一歩踏み出すために鼓動鳴らす
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1.VOLTAGE
ずかせるのは怒りだけじゃないその奥にある
柔らかい光
黎明の予感影が伸びてついて回るどこまでもでもit'sOK急げ今眩い光とともに引き返せない道が崩れても闇に飲まれても繋いだココロがまた一歩踏み出すために鼓動鳴らす
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1.Moonlight
onlight貴方は誰?吸い込まれそうさ
柔らかい光
触れたことすらないのだけれどいつも有難う明日も会いたいな悲しい日も寂しい日も暗い闇の中もからっぽな私の部屋の中にも Moonlight見つめ合えば Moonli
5
3.Ai
AB懐かしい空気と香り途切れた記憶の末尾
柔らかい光
を浴びて見慣れた坂を登った泣きはしないで飽きもしないで終わりの見えない旅の途中前は不透明後は無関係絶えず繰り返す日々の呼吸相変わらずだよ恥ずかしいくらいに青い忘
6
9.JUMP
れてた暗闇の底にいて俯いてたら差し込んだ
柔らかい光
の中そこにいた何回だって落ち込んだってここまでたどり着いたんだ僕らならさまだ前に行けるだろう七転八起日進月歩可能性のその先へ手を伸ばしたら夢に指先が触れた気がし
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1.JUMP
れてた暗闇の底にいて俯いてたら差し込んだ
柔らかい光
の中そこにいた何回だって落ち込んだってここまでたどり着いたんだ僕らならさまだ前に行けるだろう七転八起日進月歩可能性のその先へ手を伸ばしたら夢に指先が触れた気がし
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1.HOME
けで Special days変わるから
柔らかい光
が灯る家路へ急ぐ明日も晴れるかな色とりどりの日々を TVの中の主人公憧れの頃に戻れたらなんてたまに思う事だってあるけどカッコ悪くても目立たなくても脇役でも笑われ
9
7.Moonlight
出しては壊れゆく星の流れに身を任せたなら
柔らかい光
に包まれてゆく僕はMoonlight夢みがちなMoonlight君を照らすMoonlightそんな光になれたら僕のせいじゃない君のせいじゃないあの頃に戻れないそ
10
9.サニーデー
孤独を感じる気持ちを思い切り抱きしめたら
柔らかい光
がほら包み込む気がしたんだ激しく降り続く雨もいつか止んで晴れるから明日はそう君だけの空を飛んでみよう晴れた空を見上げて君が歌えば青空いつも通りに笑ってきっと明日
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5.Witness
ise tomorrow吹き抜けてゆく風
柔らかい光
に目を覚ませば思い出は無邪気にそっと私を締めつけるあんなに自由でいられた時はいつからどうして消えてしまったの誰かのせいじゃない余計なことをただいつのまにかただ身
12
41.心のロウソク
え続けていたいの1人に1つの心のロウソク
柔らかい光
で誰かを照らし
13
5.その向こう側
ていい僕にもわかるからだんだんと朝が来て
柔らかい光
になる今の僕には手をすり抜けていった物も夢に見た日々ももうどこか遠くに消えて見えなくなっていた僕にとって意味があるもの君にはわかるだろう?誰にも見えなくとも全部
14
6.記憶
れていった君への想い抱きしめて包まれてた
柔らかい光
ベンチに腰掛け笑う君を見ていたその笑顔ずっと守っていきたいと重ねられた小さな手握りかえし肩を寄せた君が大好きだったこの場所に来ればあの日のように会えるような気が
15
7.空へ
て流した涙が凍えそうな心慰めてくれるまで
柔らかい光
に包まれた記憶が瞬き始めた星の夜に蘇るためらいながらも手を伸ばしてサヨナラの中に始まりを知るそして見つけた喜びを噛み締めたなら僕らが繋がる裸足のままで僕らは行く
16
13.日々
三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた
柔らかい光
のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれた君とありふれた僕の色褪せた
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1.空へ
て流した涙が凍えそうな心慰めてくれるまで
柔らかい光
に包まれた記憶が瞬き始めた星の夜に蘇るためらいながらも手を伸ばしてサヨナラの中に始まりを知るそして見つけた喜びを噛み締めたなら僕らが繋がる裸足のままで僕らは行く
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9.down and out
したぽっかり胸に空いた穴に射し込んでくる
柔らかい光
人知れずまだ迷う日あるけど雑草のように咲いていたいたとえ笑われたとしても関係ないまた歩き出せばいいどうやって泣いてどうやって笑ってた?不器用にしか生きること出来
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18.比翼の羽根
られたなら誰よりも新しい気持ちで何よりも
柔らかい光
で全てを届けたいから雫のように心を揺らす微かな思い出それだけ持って止まらずに向かうよこのまま青空を越えて昨日よりももっと近付けたら少しでいいの微笑んで風に乗って
20
6.心のロウソク
え続けていたいの1人に1つの心のロウソク
柔らかい光
で誰かを照らし
21
8.キミトオク
の描かれた命だから何をしたってさ満足だろ
柔らかい光
かなんかが心の中にあって似合わないのは分かったよバラバラにしとくから触れない様にキミノオクニ心の喉が僕を醒ませなくて満たされて乱され無い様に不安が欲しくなって憧
22
13.Nighty night~オヤスミセカイ~
ght紺色の海銀の星吊るされた月のランプ
柔らかい光
照らされて Nighty nightまどろみの船揺られて朝焼けがそっと頬を撫でる時まで繰り返す毎日は螺旋のよう焦らずに見晴らしの良い場所へきっと続くあなたと笑っ
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8.キミトオク
の描かれた命だから何をしたってさ満足だろ
柔らかい光
かなんかが心の中にあって似合わないのは分かったよバラバラにしとくから触れない様にキミノオクニ心の喉が僕を醒ませなくて満たされて乱され無い様に不安が欲しくなって憧
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7.日々
三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた
柔らかい光
のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれた君とありふれた僕の色褪せた
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1.日々
三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた
柔らかい光
のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれた君とありふれた僕の色褪せた
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3.比翼の羽根
られたなら誰よりも新しい気持ちで何よりも
柔らかい光
で全てを届けたいから雫のように心を揺らす微かな思い出それだけ持って止まらずに向かうよこのまま青空を越えて昨日よりももっと近付けたら少しでいいの微笑んで風に乗って
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1.比翼の羽根
られたなら誰よりも新しい気持ちで何よりも
柔らかい光
で全てを届けたいから雫のように心を揺らす微かな思い出それだけ持って止まらずに向かうよこのまま青空を越えて昨日よりももっと近付けたら少しでいいの微笑んで風に乗って
28
10.太陽と月
影探しても寂しさ募るだけ太陽のように強く
柔らかい光
であなたが歩く道照らせるのなら感じて下さい一度だけでも私はここにいるこの月のようにどんなに形を変えて見せても満たされな胸の渇きはあなたを求めているそう、永遠に情
29
4.星が降る夜でも
受け止めて生きるよいつもいつまでも優しく
柔らかい光
が僕らを包み込んで喜び悲しみ二人の未来を歩き出そう星が降る夜でも冷たい雨の日も君のそばにずっといるよ君の声を胸に刻みこんでいくよいつもいつまで
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13.心のロウソク
え続けていたいの1人に1つの心のロウソク
柔らかい光
で誰かを照らし
31
3.Shakys
てた海に沈もうとしてる夕日の向こうに見た
柔らかい光
を…俺達の未来を…情けない男でホントに御免よいつも不安にさせてばかりで夜更けに一人で歯痒い想いを星空に浮かべて胸を焦がしてる恥かしげも無く心から言えるよ君の事が
32
5.魚
かまだ知らぬひとか波の音に永遠を見つけた
柔らかい光
にやすらぎを感じたサカナいつまでも泳ぎ続けるこの世界しか知らないでいいのたくさんの事を知らないでいいのそんなふうに生きてゆけたならサカナの記憶はどこまでめくって
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10.You and Music and Dream
i Kuraki Composer Aika Ohno
柔らかい光
受け一人漂う青い空時の中で広げた地図は今はただの紙飛行機やがて来る未来まで手放すの?と涙する君の瞳伝えてる昨日よりも next day I believe in
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10.心のロウソク
え続けていたいの1人に1つの心のロウソク
柔らかい光
で誰かを照らし
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5.太陽と月
影探しても寂しさ募るだけ太陽のように強く
柔らかい光
であなたが歩く道照らせるのなら感じて下さい一度だけでも私はここにいるこの月のようにどんなに形を変えて見せても満たされな胸の渇きはあなたを求めているそう、永遠に情
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2.You and Music and Dream
衣 Composer 大野愛果 Arranger Cybersound
柔らかい光
受け一人漂う青い空時の中で広げた地図は今はただの紙飛行機やがて来る未来まで手放すの?と涙する君の瞳伝えてる昨日よりも next day I believe in
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5.ユリノハナ
と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
が射して遠い旅に出掛けたね届けたいもう届かない君の名前呼ぶ声が Uh. ... と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
のしずく遠く耳を凝らしても届かないもう届かない僕の名前呼ぶ声が永遠は
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49.ユリノハナ
と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
が射して遠い旅に出掛けたね届けたいもう届かない君の名前呼ぶ声が Uh. ... と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
のしずく遠く耳を凝らしても届かないもう届かない僕の名前呼ぶ声が永遠は
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3.Shakys
てた海に沈もうとしてる夕日の向こうに見た
柔らかい光
を…俺達の未來を…情けない男でホントに御免よいつも不安にさせてばかりで夜更けに一人で齒癢い想いを星空に浮かべて胸を焦がしてる恥かしげも無く心から言えるよ君の事が
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13.ユリノハナ
と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
が射して遠い旅に出掛けたね届けたいもう届かない君の名前呼ぶ声が Uh. ... と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
のしずく遠く耳を凝らしても届かないもう届かない僕の名前呼ぶ声が永遠は
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9.ユリノハナ
と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
が射して遠い旅に出掛けたね屆けたいもう屆かない君の名前呼ぶ聲が Uh. ... と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
のしずく遠く耳を懲らしても屆かないもう屆かない僕の名前呼ぶ聲が永遠は
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1.ユリノハナ
と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
が射して遠い旅に出掛けたね届けたいもう届かない君の名前呼ぶ声が Uh. ... と儚き日々を重ねてた
柔らかい光
のしずく遠く耳を凝らしても届かないもう届かない僕の名前呼ぶ声が永遠は
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7.愛すべき地球(ほし)
な晴れた日は目を閉じて草原で風に包まれて
柔らかい光
の中時を忘れよう耳をすませてればほらそこで小鳥も静かに歌っている温かいこの大地にずっと抱かれよう草風土この星のすべてが愛しい光り輝く温かい星僕等の故郷愛すべき星
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9.JET
か足りない瞬間あるいはそれは優しさの意味
柔らかい光
包まれている僕達を襲うそのスキマには流れる時の細い溜息の裏側に君は見てるこの世界を抱きしめていてくれたらいいのにねこの原色の君が見てるその世界を抱きしめていてや
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2.JET
か足りない瞬間あるいはそれは優しさの意味
柔らかい光
包まれている僕達を襲うそのスキマには流れる時の細い溜息の裏側に君は見てるこの世界を抱きしめていてくれたらいいのにねこの原色の君が見てるその世界を抱きしめていてや
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4.YOU&I
ichirow Murayama雨上がり
柔らかい光
を浴びたら微笑んだあなたにまた逢えた気がした肩並べて歩いた季節の絵筆は今でも目の前に道を描いて I can't believe it's true失って気づく胸
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8.スクランブル
く後ろ姿見失わないように手をとってくれた
柔らかい光
まばゆいあの季節もう戻れない空だけ見上げて遥か世界焦がれて傍に転がった宝石を置き去りにした涙を集めて夕焼けに溶かして広がる未来あの光今気付くの思うようにいかなく
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1.千代さんの日記
ってくかや?小っちゃめの千代さんの瞳強く
柔らかい光
千代さんは七人の子を生み育てたそして夫の二十数回目の命日に天へと走る花馬車に乗ったそれは偶然かわざとだったのか誰にもわからない花馬車はぐんぐん進む千代さんはまっ
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1.きえないもの~アンドロメダから続くキセキ~
あなたの心の声が聞こえてる朝焼けに白い月
柔らかい光
が透けて膨らむカーテン春を思った守るために傷つくこと信じるために赦すこと優しさと哀しみは少しだけ似てる匂いがする形あるものはいつか消えてしまうんだとわかってる繰