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条通 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 9.北山杉 9.北山杉作詞下条薫作曲山本勝四条通りをゆっくりと君のおもいで残したとこを黒いダッフルコート着て背中丸めて歩いてますあの頃二人は清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町をじっとじっと見つめていました冷
2 2.札幌すすきのエレジー 幌すすきのエレジー四条通(よじょうどおり)にひとり札幌すすきのエレジー今も追いかけ…淡い香り胸にそっ ... 幌すすきのエレジー四条通(よじょうどおり)の影を札幌すすきのエレジー今も見つめて…甘い記憶胸にそっと ... 幌すすきのエレジー四条通(よじょうどおり)にひとり札幌すすきのエレジー今も追いかけ…淡い香り胸にそ
3 14.キュウビ御霊会ミステリヰ〜起承〜 プ)罠(トラップ)四条通は只今お耽美耽美どーにもこーにも不条理来るぞ百鬼夜行のパレヱド豪語「豪!」豪 ... プ)罠(トラップ)四条通は只今お耽美耽美どーにもこーにも不条理来るぞ百鬼夜行のパレヱド豪語「豪!」
4 1.京おんな ら一生切れへんで言った私の目に涙目に涙三条通りのざわめきも今の私に白黒映画あなたの別れを聞いた時思わず出ました京言葉京の女は嘘つきや好きな男は他にもおるで言った私の目に涙目に涙京都の駅にベルが鳴る東京へ急ぐベル
5 5.中距離恋愛~京都編~ さ上手と騙され上手絶えず渋滞のやさぐれ四条通りはわたしを引き止めてくれるどうか…どうか…聞いて下さいあなたの傍にいたいの都会暮らしは不安ですが故郷捨てていいですかなれずじまい京都小町冬と春の境目ね何度あなたに会

6 1.北山杉 1.北山杉作詞下条薫作曲山本勝四条通りをゆっくりと君のおもいで残したとこを黒いダッフルコート着て背中丸めて歩いてますあの頃二人は清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町をじっとじっと見つめていました冷
7 16.古都 てつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をした人がいる嵯峨野のあたりに沈む夕陽さえ急いでぼくから逃げてゆく何もかもがぼくに背中を向けてぼくはぼくは一人とり残されてしまったような気がす
8 1.京おんな feat.Miki ら一生切れへんで言った私の目に涙目に涙三条通りのざわめきも今の私に白黒映画あなたの別れを聞いた時思わず出ました京言葉京の女は嘘つきや好きな男は他にもおるで言った私の目に涙目に涙京都の駅にベルが鳴る東京へ急ぐベル
9 1.京おんな ら一生切れへんで言った私の目に涙目に涙三条通りのざわめきも今の私に白黒映画あなたの別れを聞いた時思わず出ました京言葉京の女は嘘つきや好きな男は他にもおるで言った私の目に涙目に涙京都の駅にベルが鳴る東京へ急ぐベル
10 9.古都 てつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をした人がいる嵯峨野のあたりに沈む夕陽さえ急いでぼくから逃げてゆく何もかもがぼくに背中を向けてぼくはぼくは一人とり残されてしまったような気がす
11 2.京の覚え唄 太町竹屋町通夷川通二条通押小路通御池通姉小路通三条通六角通蛸薬師通錦小路通京の夜寒にせがれるように秋は紅葉の真如堂(しんにょ堂) ... 太町竹屋町通夷川通二条通押小路通御池通姉小路通三条通六角通蛸薬師通錦小路通あの人が見えへんあの人が見えへ
12 3.古都 てつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をした人がいる嵯峨野のあたりに沈む夕陽さえ急いでぼくから逃げてゆく何もかもがぼくに背中を向けてぼくはぼくは一人とり残されてしまったような気がす
13 6.京の覚え唄 太町竹屋町通夷川通二条通押小路通御池通姉小路通三条通六角通蛸薬師通錦小路通京の夜寒にせがれるように秋は紅葉の真如堂(しんにょ堂) ... 太町竹屋町通夷川通二条通押小路通御池通姉小路通三条通六角通蛸薬師通錦小路通あの人が見えへんあの人が見えへ
14 6.京の覚え唄 )夷川通(えびす)二条通(に)押小路通(おし)御池通(おいけ)姉小路通(あね)三 ... )姉小路通(あね)三条通(さん)六角通(ろっかく)蛸薬師通(たこ)錦小路通(にしき)京の夜寒にせかれ ... )夷川通(えびす)二条通(に)押小路通(おし)御池通(おいけ)姉小路通(あね)三 ... )姉小路通(あね)三条通(さん)六角通(ろっかく)蛸薬師通(たこ)錦小路通(にしき)あの人が見えへ
15 12.ひとり囃子-'祇園祭'より- より-作詞喜多條忠作曲平尾昌晃四条通りの日盛りを長刀鉾(なぎなた)が通ります去年の夏に見た時はあなたと私は揃いの浴衣はぐれちゃ嫌よと手をつなぎ冷たいラムネを飲みましたあれからあなたは帰ってこない今から思
16 16.古都 てつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をした人がいる嵯峨野のあたりに沈む夕陽さえ急いでぼくから逃げてゆく何もかもがぼくに背中を向けてぼくはぼくは一人とり残されてしまったような気がす
17 10.古都 てつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をした人がいる嵯峨野のあたりに沈む夕陽さえ急いでぼくから逃げてゆく何もかもがぼくに背中を向けてぼくはぼくは一人とり残されてしまったような気がす
18 3.古都 てつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲しい目をした人がいる嵯峨野のあたりに沈む夕陽さえ急いでぼくから逃げてゆく何もかもがぼくに背中を向けてぼくはぼくは一人とり残されてしまったような気がす
19 9.冬景色 曲山木康世冬の星座に君と歩いた白く輝く五条通り時を忘れて君と唄った燃ゆる想いの夜の調べ淋しき青の冬景色ひとり凍てつく夜に泣いてる心ひとつで君と話したあれは遙かな夢の旅路冬の星座に君を夢見る面影優し君住む街哀しき
20 5.カントリー・シジョー がのぼる河原町あたりもまだ人形ちらほら四条通り自転車飛ばして僕はいつものバイト向かってゆくそんな街に流れる風の中考えてるんです頭ん中かけめぐっているのはやりたいことだらけバイト帰り街へ飛び出せばエライ人通りさ目

21 1.京都恋めぐり ついておいで(女)ついて行きます(男)三条通りのネオン灯よ(女)あなた私と(男女)手と手つないで(男女)この先越えたい恋の