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1.心都情夜
の闇を行け夫婦蛍はらはらはらと水辺戯る四
条河
原一夜の夢か永遠の愛運命不知(さだめしらず)の泣き笑い女心は裏と表が瞬きの合間にひるがえる今男情けよ男情けよ美粧に呑まれるな辿る先は浮世の果てか小雨に濡れる花見小路袖
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5.さすらい(self-cover)
くれないか最後の願いさやってくれないか三
条河
原に雨銀鼠の空焦がしつくさすらいの風逆巻き業火の窯の中我が子を掲げた独裁者欺きあっぱれヤバヤバ絶景かな絶景大盤振る舞い歴戦のマブダチ黄金色したキセルは今何処へ KAG
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1.四条河原町
角川博-四
条河
原町1.四
条河
原町作詞麻こよみ作曲南乃星太つらい過去(むかし)は忘れろと優しく言わ ... れて涙ぐむにぎわう四
条河
原町小さなお店のカウンター‥‥私で私で私でいいですか夢をみさせてあなたもう一 ... ました長い事二人の四
条河
原町裏窓止まり木薄灯り‥‥信じて信じて信じていいですかそばにいたいの今はこ
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2.戦国ロボ「逆転評価石田三成」
いぜ逃げろ!伊吹山ダッシュ!引き回せ!六
条河
原スラッシュ!逆転評価石田三
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12.さすらい
くれないか最後の願いさやってくれないか三
条河
原に雨銀鼠の空焦がしつくさすらいの風逆巻き業火の窯の中我が子を掲げた独裁者欺きあっぱれヤバヤバ絶景かな絶景大盤振る舞い歴戦のマブダチ黄金色したキセルは今何処へ KAG
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17.お登勢
夢の火をたとえこの身は露(つゆ)となり三
条河
原にさらされようとお登勢はお登勢は…あなたに賭けますつくします拓(ひら)いてください夜明けの扉嵐にくじけずひとすじに花の袂(たもと)を噛みしめる涙と情けの紅殻格子(べ
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7.三条河原町
ブ佐竹7.三
条河
原町作詞木下龍太郎作曲高田弘都大路にともる灯は泣いて朧なこぼれ紅弱い ... ひとり生きてくあゝ三
条河
原町恋の名残りは鴨川の水に浮かべる紙灯籠どうせ流れて行ったとてやがてくずれる ... やがてくずれるあゝ三
条河
原町忘れましたと云いながらなんで八坂の宵参りもしやもしやにひかされるおんな哀 ... るおんな哀しやあゝ三
条
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26.幾松物語
立て新選組の目を逃れ物乞い姿で身を隠す三
条河
原の橋の下惚れた男のためならばなんで惜しかろこの命人目忍んで幾松が今夜も運ぶ握り飯「桂はんお身体気つけておくれやすもしももしも桂はんが死んだら私(うち)もこの世に居て
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6.阿国伝説
めぐり阿国は阿国はややこ踊りの歩き巫女四
条河
原であなたと組んだかぶく女の武家すがた忘れられないあの日のときめきを満つればやがて欠けゆく月に阿国は阿国はなんと嘆いて何処へゆく武士の些細な争いごとで愛し山三は死んだ
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10.お登勢
夢の火をたとえこの身は露(つゆ)となり三
条河
原にさらされようとお登勢はお登勢は…あなたに賭けますつくします拓(ひら)いてください夜明けの扉嵐にくじけずひとすじに花の袂(たもと)を噛みしめる涙と情けの紅殻格子(べ
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5.お登勢
夢の火をたとえこの身は露(つゆ)となり三
条河
原にさらされようとお登勢はお登勢は…あなたに賭けますつくします拓(ひら)いてください夜明けの扉嵐にくじけずひとすじに花の袂(たもと)を噛みしめる涙と情けの紅殻格子(べ
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5.三条河原町
の世界5.三
条河
原町作詞木下龍太郎作曲高田弘都大路にともる灯は泣いて朧なこぼれ紅弱い ... ひとり生きてくあゝ三
条河
原町恋の名残りは鴨川の水に浮かべる紙灯籠どうせ流れて行ったとてやがてくずれる ... やがてくずれるあゝ三
条河
原町忘れましたと云いながらなんで八坂の宵参りもしやもしやにひかされるおんな哀 ... るおんな哀しやあゝ三
条
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10.京都つれづれ
ンチキチンと祇園囃子(ぎおんばやし)が四
条河
原(しじょうがわら)にとどろけば祭りが引いて夜が更ける窓辺に見える流れ星秋は夕暮(くれ)紅く色づくカエデの参道(みち)を靴音ひそめ辿りゆくあのひと恋しい嵯峨野にて木漏
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9.京都マイ・ラブ
立つ炎よ恋する嬉しさを知ってか知らずか四
条河
原町「からふね屋」二人寄り添ったね二年坂あわい口づけ嵐山ふしてふるさとされどふるさと京都去りがたしあの子が泣いたのおぼえているんだ真冬の円山別れたふたり雪降る夜に立つ
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2.五右衛門さん
お人好し花のお江戸の浅草寺明日は箱根か三
条河
原(さんじょうがわ)か絶景かなイヤ絶景かな絶景かな古今東西チョイト現われ消えて五右衛門さんはエェ…頼もしや浮世世直し大掃除見栄を捨てなきゃ世間は見えぬ絶景かなイヤ絶景
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1.京都恋めぐり
)好きよあなた(男)ほれたよお前(女)四
条河
原の宵あかり(男)肩をよせあい(男女)交す口づけ(男女)見つめる川面のゆりかもめ(男女)恋してうきうき愛してゆめゆめ(男女)空間が流れる祇園まち(女)はなれないわ(男
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3.犬王壱
叡座の呪われた童まさにこの刻舞台に立ち六
条河
原の橋の下語り始める物語見届けようぜ見届けようぜ見届けようぜ見届けようぜ成仏供養を求め彷徨い我も我もと群がってくる這い寄る亡霊の物語歌い拾ってやるらしい絶望悲観の声の