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村木弾
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1.暴れ船
村木弾
-暴れ船1.暴れ船 Lyricist 原文彦 Composer 徳久広司波が噛みつく牙を剥く負けてなるかよ受けてやる怒涛逆巻く男の漁場度胸一番命を張った喧嘩覚悟の暴れ船無事を祈って
2
2.夕笛
村木弾
-暴れ船2.夕笛 Lyricist 西條八十 Composer 船村徹ふるさとの蒼い月夜にながれくる笛の音きいてきみ泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれ
3
1.お前に逢いたい
村木弾
-お前に逢いたい1.お前に逢いたい Lyricist 原文彦 Composer 徳久広司男ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢い
4
1.友情の星
村木弾
-友情の星1.友情の星 Lyricist いではく Composer 蔦将包長いといえば長く短いといえば短い君と過ごした日々がおれの宝物たとえ星になっても今も胸に輝いている一番星と
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1.ほろろん演歌
村木弾
-ほろろん演歌1.ほろろん演歌 Lyricist 菅麻貴子 Composer 徳久広司遠いあの日のこの歌が俺の涙を誘うのさ店に流れる昭和のギターぼろろんほろろん…泣くんじゃないよ心
6
2.男さすらい
村木弾
-ほろろん演歌2.男さすらい Lyricist 高田ひろお Composer 徳久広司俺の生まれたあの山脈(やまなみ)は星を背負ってかがやいている世間すねても暗闇(くらやみ)ばかり
7
1.さんざし恋歌
村木弾
-さんざし恋歌1.さんざし恋歌 Lyricist 舟木一夫 Composer 徳久広司ひとりが寒すぎる木枯らしの夜更けにはおまえの置き手紙なみだ文字思い出す夢を追うのをあきらめるあ
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1.明日へ手拍子
村木弾
-明日へ手拍子1.明日へ手拍子 Lyricist 舟木一夫 Composer 徳久広司(ヨイショ、)パパンがパン、(ヨイショ、)パパンがパンときてググイのグイ(ヨイショ、)パパンが
9
2.俺のMAX
村木弾
-明日へ手拍子2.俺のMAX Lyricist 森林檎 Composer 徳久広司言葉を選ぶこともなく場面を作ることもせず惚れたあの娘(こ)のハートをめがけ俺のMAXストレートズド
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1.親父の手紙
村木弾
-親父の手紙1.親父の手紙 Lyricist 喜多條忠 Composer 船村徹息子よ元気でやってるか故郷(こっち)はそろそろ雪が降る忙しいのはわかっているが正月あたりは帰ってこん
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2.祭り唄
村木弾
-親父の手紙2.祭り唄 Lyricist 木下龍太郎 Composer 船村徹帰る気になりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る夢ン中今日も聴こえるョー変りゃないかとョー気
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1.都会のカラス
村木弾
-都会のカラス1.都会のカラス Lyricist 舟木一夫 Composer 船村徹身体いっぱい夢つめこんで燃えて巣立ったあの茜空たぎる想いの三年五年いつか迷子の都会のカラス風にま
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2.さいはての月
村木弾
-都会のカラス2.さいはての月 Lyricist 舟木一夫 Composer 船村徹さいはての月は銀色北国の夜の深さに還らない恋が泣いてる愛しさに心ふるえて死ぬまでと命かさねた遠い
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1.ござる〜GOZARU〜
村木弾
-ござる~GOZARU~1.ござる〜GOZARU〜 Lyricist 舟木一夫 Composer 船村徹夢はね――夢は男の命でござる金じゃ買えない血潮でござる恋はね――恋は男の命で
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2.北の男旅
村木弾
-ござる~GOZARU~2.北の男旅 Lyricist 喜多條忠 Composer 船村徹男の旅のなぐさめはたとえば北のはまなすかシベリアおろしの風に耐え花びらふるわせ赤く咲くそん
