【朱色】【歌詞】共有 147筆相關歌詞

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7 6.朱色の夢ｒｅｎｄ6.朱色の夢作詞国木田あこ作曲山崎ハコ編曲山川恵津子日曜日には散歩をする路地 ... りは平安の世みたいに朱色のはかまがよぎってく僕はうぶでもシャイでもないけどたぶんとても軟弱で君をしっ ... それでも君が大好きで朱色のはかまに口ずけをすれば神はおいかりになるだろうたぶん雷を放っておいかりに

8 1.万燈籠愛を感じたこの場所を今では淋しく歩いてる朱色の鳥居をくぐった先にうすうすと薄く見えてる…万燈籠「夜空の何処かで見てるでしょうか」風が冷たい風が泣いてる女…ひとりじゃ生きられませんあの日言われた「好きだよ」が今で

9 1.Epi 道の端をちょうど二つに分けてカラーコーン朱色つまづかないようにパンとロックンロールだけが救いの街でたまに永遠に失くしそうになるそれはまるでバイバイこれじゃ終われないなありがとさよならごめんただいままた今日もちゃ

10 1.可可 feat.ぷにぷに電機きは溢れて零れだす深く深く刺さった痛みも朱色も一層騒めく澱みに埋もれゆく夜に紛れて何処へ行こう空になるまで影を征こう欲の果てまで飲み干して欲しいまるで耳を裂く刹那の君のその断末魔で訳もなく宛てどなく振り上げて下

11 5.祭みながらつまみ食い私と踊りましょぼんぼり朱色の浮世絵ここの石垣に描け今宵誰もまだ知らない華となりましょう明鏡止水研ぎ澄ましてキャンキャンディ飴玉の機関銃あめあめあられ降り注げ Nuts！ Nuts！人生は政綿菓

12 13.dawn が悔やまない逃げないただ一つの僕のやり方朱色ノ空ニ黒ガ溶ケテ絡ム夜明ケ現実ト夢混ジル狭間滲ム月世西ノ空ニ堕チテ逝ク頃玄冬ノ暮レ目新春ノ息吹雪月風花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い

13 6.Knockdown 影に身を潜め囁いた約束をイヤリング越しに朱色のその耳に留め消さないで性善説はよして現実を見せて一般論抱えて寝静まる夜の中臨界点迎えて焦げ出した心臓はどこへ行くの煙の跡 Ready？一生離れられない夢を見たって伝

14 1.君を想う眠れなくて時間ばかり過ぎてゆく窓の向こう朱色の空羽ばたく鳥のシルエット君を想う泣きたくなる忘れられない日々を胸に抱いて僕ら歩いてく光と暗闇が交錯する明日へもう翼なんていらないここにいるよ笑いたけりゃ笑えばいいさ

15 1.涙のバラード ve you強く強く抱きしめて紅の色より朱色(あか)く染まる女の恋唄あなたから愛されながら涙のバラード Love you I love you逢うたび抱かれて幸福数えた夜が哀しくてふたりだけの秘事(ひみつ)永遠

16 14.さよなら前夜けの人になっても平気かもと思ってしまった朱色のリボンで逆さまに吊った花束が寂しく微笑む誰に貰ったのだろう日付が変わって明日が今日になったら嫌だな知らない日々が始まる本当に終わっちゃうの？なんて君は言わずに頷いて

17 10.朱色の月方程式10.朱色の月作詞杉本善徳作曲杉本善徳この別れを知らずに笑いあえた日を──そっ ... 上の三日月が、滲んだ朱色に染められてゆくのを眺めている「飛ぼう」僕は今も鳥になりたくて、叶わない夢に ... んよ、三日月が狂った朱色に染められゆくのが見えるよほら「飛ぼうか鳥のように」夢中の揺り籠で目を覚ます ... 上の三日月が、滲んだ朱

18 8.夜の向こうへを押し上げた涙が出る朱色の空もうこのまま居られない何かをせずには居られない風が吹き始めた夜の向こうへ ... を押し上げた涙が出る朱色の空もうこのまま居られない何かをせずには居られないあなたに伝えたい涙が出る ... たに伝えたい涙が出る朱色の空をほらねこの瞬間で夜の向こうへたどりついた僕ら夜の向こうへ

19 11.至上の唇ら集めた花を並べてみても敵わないもの紅や朱色に可憐に咲いた汚れ知らないあなたの花弁一目見かけただけでも恋の虜になるだろう一人占めなどできたら天に昇れることだろう今すぐキッスをしたい今すぐ愛撫をしたい今すぐ接吻し

20 4.紫陽花口侑希作曲安田吉希茜色をした空に浮かんだ朱色のドレスが花のように咲いては散った最低な運命が導き出した答えを信じるなまだ枯れていない花の名前は、紫陽花の花雨に打たれて頷くあの夜も似たような君を見たのに瞬きを繰り返

21 1.怨嗟ノ牢櫃ハ忠誠ヲ。地獄ニ堕チル覚悟ハ有ルカ―――朱色滲んだ打掛揺らし生血翳(かす)んだ此の声嗄(か)らし譜へ呪へ積怨の念轟かせ何処迄でも征くヨ其れが御望みなら止められぬ怨恨を刻んで見つけよう左目の真眼で胸臆の軋みと供に

22 1.Knockdown 影に身を潜め囁いた約束をイヤリング越しに朱色のその耳に留め消さないで性善説はよして現実を見せて一般論抱えて寝静まる夜の中臨界点迎えて焦げ出した心臓はどこへ行くの煙の跡 Ready？一生離れられない夢を見たって伝

23 1.夕焼けライオットはぶっ壊して捨ててしまおう淡く染まってく朱色の街鉄の匂い染みていくくすんでく痣繰り返す放課後何も変わらぬまま嘘くせえとか言って自分の事だ鏡に映る自分の影照らせ救えこのままじゃダメなんだ叫べずっと声が枯れ切るまで

24 6.Carol 須田景凪作曲須田景凪帰路の騒がしい街夕の朱色まですべて染め上げていく寄り道をした風が連れ去る花びら日々に灯っていく哀楽名前はいらない幸せを思い出すとその度あなたが隣にいて目を瞑る笑い方もどうか忘れてしまわぬよう

25 1.dawn が悔やまない逃げないただ一つの僕のやり方朱色ノ空ニ黒ガ溶ケテ絡ム夜明ケ現実ト夢混ジル狭間滲ム月世西ノ空ニ堕チテ逝ク頃玄冬ノ暮レ目新春ノ息吹雪月風花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い

26 2.恋はキライだくないのに泣かすなよ朱色火花サイダーブルーはこれからずっと君の色だ恋はキライだ君がスキだその手に触れ ... 方がずっとイヤでした朱色火花サイダーブルーはこれからずっと君の色だ恋はキライだ君がスキださよなら歌

27 12.安芸の宮島愛してもいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば

28 1.DESTROY 必要ないぞ吐いたんだゴミをかなりガッツリ朱色穴を掘れ！さぁかまうことないさ放り込め！捨てちゃいましょう敷かれたレール壊しギャンギャンならそううわべだけなら死んで欲しいですやるかやらないかとか聞かないでおくれ半端

29 6.GETTiNG LOST 必要ないぞ吐いたんだゴミをかなりガッツリ朱色穴を掘れ！さぁかまうことないさ放り込め！捨てちゃいましょう敷かれたレール壊しギャンギャンならそううわべだけなら死んで欲しいですやるかやらないかとか聞かないでおくれ半端

30 3.姫鏡台～アンコール・ピアノバージョン～作曲田尾将実しあわせでしたかお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がやさしく揺れてる元気だしてと云うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひとでした故郷(ふるさと)とおく

31 1.DESTROY 必要ないぞ吐いたんだゴミをかなりガッツリ朱色穴を掘れ！さぁかまうことないさ放り込め！捨てちゃいましょう敷かれたレール壊しギャンギャンならそううわべだけなら死んで欲しいですやるかやらないかとか聞かないでおくれ半端

32 1.Carol 須田景凪作曲須田景凪帰路の騒がしい街夕の朱色まですべて染め上げていく寄り道をした風が連れ去る花びら日々に灯っていく哀楽名前はいらない幸せを思い出すとその度あなたが隣にいて目を瞑る笑い方もどうか忘れてしまわぬよう

33 5.さよなら前夜けの人になっても平気かもと思ってしまった朱色のリボンで逆さまに吊った花束が寂しく微笑む誰に貰ったのだろう日付が変わって明日が今日になったら嫌だな知らない日々が始まる本当に終わっちゃうの？なんて君は言わずに頷いて

34 7.洗礼 ain.明日去って消えるよ晒し切った虹は朱色火と恐怖 cry all day. can well. always I pray for you. hold on your heart. can well can

35 2.東京タワーくて東京タワー見上げてみたら夜空に滲んだ朱色がまた綺麗で東京タワー東京タワー今日のこと多分忘れないんだろ

36 11.初夏の日鼻うたをからませて遠くではしゃぐ子供の声朱色の合言葉が首すじをくすぐるそんな夢を見てるだけさ昨日も今日も明日も時が流れるのはしょうがないなでも君がくれた力心にふりかけてぬるま湯の外まで泳ぎつづける汗がここちよい

37 1.恋はキライだくないのに泣かすなよ朱色火花サイダーブルーはこれからずっと君の色だ恋はキライだ君がスキだその手に触れ ... 方がずっとイヤでした朱色火花サイダーブルーはこれからずっと君の色だ恋はキライだ君がスキださよなら歌

38 2.金魚の歌らあやあぁはしゃぐ水槽の魚メロディーの中朱色の私泳ぐ金金金魚…さっき高いところから見えた Mt.富士今は見えないんだよあぁだから私の足で上に登るの浴衣の襟立てかんざし挿せば BANZAIJAPANが上昇致します

39 7.極まれり起也赤(rouge)画家(えかき)は描く朱色の絵の具で身体に溢れる血のように心臓のように画布の上に青(blue)詩人は綴る滲むペン先で瞳から伝う哀しみや憂い魂を漉いた紙に黄(jaune)歌い手は泣くしずかなる声

40 5.淡水魚るほど色付く実は深い朱色わずかな温もりだけ頼りにじっと待つ夜明けぼくらはまるで大海を目指す淡水魚淡水 ... るほど色付く実は深い朱色わずかな温もりだけ頼りにじっと待つ夜明けぼくらはまるで大海を目指す淡水魚淡

41 10.朱らせる大いなる聖の力朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ追う魔が時になりて人の世が入れぬ道は朱に紅々燃ゆる松明が ... 人は希望の命を夢見る朱色に染まれし人の心よ朱色に染まれし愛の炎よ朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ朱色に染まれし人の心よ朱色に染まれし愛の炎よ朝霧が漂うまた新

42 10.Way-down Upwards 作詞井上鑑作曲井上鑑夜空に浮かぶ朱色の宝石月は見つめている君の涙の湖錆びついた煙突を慰めながら降りそそぐキリエのメロディーこころふるえ出す胸の奥へ階段を静かに降りていく景色がいつしか優しく見えてくる深さ

43 2.カミサマと金魚？聞いてないよカミサマ－今宵闇夜ヲ燃ヤス朱色ノ提灯ガ揺レテ召還サレシハ異世界トノ狭間－なんて胸の中中二発動させて茶化さなきゃこの状況下で息をすることもできないの三日三晩眠らないで浴衣選んだけど、でもキミとぜんぜ

44 3.スイートピーかないのいとしさただひとつだけ思い出して朱色は見つからなかった記憶のどこを探してもでも今は見つかるでしょう心は水のように Ah…出会いの季節でありながら心を閉ざしたあなたがいるやさしさが溢れ出るおもひではスイー

45 8.親子のシルエットルエット西日に溶けて朱色のドームに吸い込まれていくいびつな雲を束ねて遊ぶ家路は遠くだけどずっとここに ... ルエット西日に溶けて朱色のドームに吸い込まれていく一日はまるで長い吊り橋渡り切るまで声を掛け合って

46 2.新世界より鈴木重厚作曲鈴木重厚朱色に染まった空が告げるのは今や既にわからない夜の合図と奪われた生活の足跡だけか ... の手を振りかざそうと朱色に染まった空が告げるのは今や既にわからない夜の合図と奪われた生活の足跡この

47 2.安芸の宮島愛してもいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば

48 18.紅二度と戻ることねぇ故郷野望が俺のコンパス朱色に染まった Converseいつか天をめがけ昇る金色の龍の様に舞う俺は迷わないぜもう後にはひけないと紅に誓う青い光に誘われ行っては駄目と分かっていても求めてしまう蜉蝣

49 13.安芸の宮島愛してもいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば

50 3.空の色けがえのない言葉(たから)星が降る夜空や朱色の朝日が僕の今を照らす君がいたからずっと前を向けるんだ変わりゆく世界や過ぎゆく時間に流されても色あせないモノがここにある変わることのない空ほら繋がる絆どこにいたって背

51 9.ハチガツノソラなんてわからないけれど自由にありのままで朱色の一筋が夜空に射し込むように世界の輪郭描き踊り出してゆく柔らかに広がるぬくもり感じて色鮮やかに染まる八月の

52 8.紅二度と戻ることねぇ故郷野望が俺のコンパス朱色に染まった Converseいつか天をめがけ昇る金色の龍の様に舞う俺は迷わないぜもう後にはひけないと紅に誓う青い光に誘われ行っては駄目と分かっていても求めてしまう蜉蝣

53 3.Funky舌鼓し)った黒に Pipeを燻(くす)ぼらし朱色(あけいろ)恥じらしい窓に映えるFantastic…吐息の煙(けぶり)に…紛(まぎ)る天地がFuzzy咽ぶく神秘にひどくなる雨脚(あまあし)跨いだ濡れ文漲(みなぎ)る

54 14.朱らせる大いなる聖の力朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ追う魔が時になりて人の世が入れぬ道は朱に紅々燃ゆる松明が ... 人は希望の命を夢見る朱色に染まれし人の心よ朱色に染まれし愛の炎よ朱色に染まれし永久の暦よ朱色に染まれし古都の甍よ朱色に染まれし人の心よ朱色に染まれし愛の炎よ朝霧が漂うまた新

55 2.ハチガツノソラなんてわからないけれど自由にありのままで朱色の一筋が夜空に射し込むように世界の輪郭描き踊り出してゆく柔らかに広がるぬくもり感じて色鮮やかに染まる八月の

56 14.文通を頂戴ペン先で抉ってほじくる愛した後狂う朱色の直筆思い綴る同じ言葉繰り返し繰り返し繰り返し首かしげる頃には辛苦理解し振り返り失い哀しみは朽ちない過ぎ去りこの身は振出苦悩妄想在りもしないペレストロイカ死んだ善良な

57 2.Princess's dope[Vocal:ichigo] も貴方を求めてしまう落ちていく絵本の世界朱色に染まる恋する呪いはほら貴女の事を蝕んでいく冷たいその手を握り囁く告白手向けの

58 10.ヴィジュアル系レッドラムねぇもっと愛が欲しい朱色藍と円となりて感情を混ぜ合わせ何処に向かうのか君の色さぁ行こうあの斬頭台へ暗 ... ねぇもっと愛が欲しい朱色藍と円となりて感情を混ぜ合わせ何を望むのか僕の色もう行くよあの斬頭台へ線と点 ... ねぇもっと愛が欲しい朱色藍と円となりて感情を混ぜ合わせ何処に向かうのか君の色さぁ行こうあの斬頭台

59 1.朱色のレディバード -nigetahitsuji1.朱色のレディバード作詞宮本祐輔作曲岸本卓ほのかに湿気を帯びた風は迷えるつばくらめへの引力だ飛び舞う小虫追う力は眩し保証もない賭け嗜む艶やかなレディバード誰の眼にも

60 11.I'll Take You Anywhere 愛してるよ何があっても君をずっと支えるよ朱色の夕日君の白い息がまたこの季節を教えてくれる転んでも転んでも前へと進む君は僕の背中をも押すんだ君を失えば…ふと考えて震えてる I'll Take You Anywhe

61 14.黄昏れようとも暖め護る為朱色に染まりし掌をかざす天空(そら)何故最期の日を恐れるのか今ならば解るよまだ微 ... れようとも暖め護る為朱色に染まりし掌をかざす天空(そら

62 11.西日工場の煙た空に立ちの上ってく遠くそびえる工場の煙朱色ににじんだ雲が夜を招いて今にも堕ちてしまいそうだ目をつむれば思い出せた帰り道がサビた風についにさえぎられてしまったゆっくりでいいゆっくりでいいからそんなに焦らせないで

63 11.安芸の宮島愛してもいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば

64 6.鳥一羽棲んでいました羽は風を孕み時に青色や朱色にも黄金にも見えたそうだけれど誰の目にも触れることなくひっそり死んでった都会の小さな少女がそんな夢を見た少女は鳥に名前をつけた短いけれど美しい名前だった少女の胸の中で

65 2.Samurai Basara が昇り輝く限り月は夜の支配を止められない朱色の紅に魅せられた天女が天空から舞い降りた時 SAMURAI BASARA天下を彩れ!深紅に染まる甲冑の背に日輪の輝きそしていつの日か憧れの貴女を奪いこの胸に抱いて天衣

66 32.夜へ… 繻子(しゅす)繻子数珠(じゅず)繻子繻袢朱色邪心許して行かせてあやしくあまやかな夜へやさしくやわらかな夜へシュルシュルシュルルシュル夜へ夜へ夜へ処女処女少女処女媚薬微笑女豹許して行かせて落花落花快楽(けらく)落

67 13.hEaVeN な群青霞がかった白嵐の日の灰色陽がのぼる朱色(オレンジ)瑠璃色の幻想空は青いなんて一体誰が決めたの?心映るその色を僕ら描けばいい THIS MY HEAVEN I CAN FLY空を見上げてた煌めく明日を見てた

68 10.ホソイコエ胸騷ぎ一つそれに慣れることで繫いでた糸が朱色でも構わなくて僕だけで今頃同じ空を見上げて想いを募らす筈が不安だけが降り積もるばかり距離は君を大人に變え變われない僕のことひどく傷つけたかじかむ手で匿った最後の言葉今

69 2.姫鏡台作曲田尾将実しあわせでしたかお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がやさしく揺れてる元気だしてと云うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひとでした故郷(ふるさと)とおく

70 2.城崎しぐれに頬にポツリと走り雨但島(たじま)湯の町朱色(あか)い橋傘をさしてもこころが濡れるおんな未練の…城崎しぐれ他にいい男(ひと)探せばいいとなんで悲しいことを云うカラリカラコロ下駄の音ひとりぼっちがなおさら沁みる湯

71 2.蒼の季節(アルバムミックス) すぎた二人の日々涙あふれて一人で見上げる朱色の空今風の流れに心任せぼんやりと過ごす先に過去を受け入れて前へ進む僕はいるだろうか?初めて見た君の泣顔初めて聞いた本当の声「さよなら」の理由分かってたよ蒼すぎた自分の

72 5.黄昏れようとも暖め護る為朱色に染まりし掌をかざす天空(そら)何故最期の日を恐れるのか今ならば解るよまだ微 ... れようとも暖め護る為朱色に染まりし掌をかざす天空(そら

73 4.花霞消えそうに美しいいばら近くでただ眺め沈む朱色の解けてく糸は遠くてそっと手繰り寄せる触れてしまえば消え去り明日がもう来ないような気がして籠の中で歌うように笑うあなたの名を呼べば遠くて嘘はやがて毒になる甘い夢を連れ

74 1.黃昏 (まも)る為(ため)朱色(しゅいろ)に染(そ)まりし掌(てのひら)をかざす天空(そら)何故(なぜ)最 ... (まも)る為(ため)朱色(しゅいろ)に染(そ)まりし掌(てのひら)をかざす天空(そら

75 2.安芸の宮島愛してもいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば

76 1.ガタゴト suzumoku作曲 suzumoku朱色のリボン付けて朝からお疲れ様今日も西から東まで真面目にガタゴトそこの小柄なあなたなんとか乗れますよすし詰めは日常茶飯事ご了承下さい老若男女細身に太身運べるものは運びま

77 23.朝未き・夜渡り朝日を浴びて今霧が晴れる夕闇がつれてくる朱色に心が染まってく淋しさと不安が隙間に忍び込むきっと人はいつもきっとくり返してゆれる切ない日々優しさとぬくもりを求めては焦がれてる遠いふるさとの月の元さあ眠りにつこう君

78 1.蒼の季節すぎた二人の日々涙あふれて一人で見上げる朱色の空今風の流れに心任せぼんやりと過ごす先に過去を受け入れて前へ進む僕はいるだろうか?初めて見た君の泣顔初めて聞いた本当の声「さよなら」の理由分かってたよ蒼すぎた自分の

79 4.緋の雷鳴だす雷鳴いつものように立ち振る舞う仕草は朱色の底へと誘い続けるどんなに冷たく冷めた目されても引き返せない深みを見た迸る声明は空を裂いてわずかな切先を見せないで笑う君を見ていたい終わりを告げる鐘壊して永遠となれ遠

80 8.back to the sunset 作詞 TAKUMA作曲 TAKUMAああ朱色の海に笑い転げ過ごしてた記憶を浮かべ映したああもう時に揺られて時に流れて Sunset on the way home seeing it there everyda

81 7.あいたいひとは誰? いわけは何?あいたいひとは誰?沈む夕日の朱色振り返る人の顔は見えない身体のライン確かなその声かき消す目覚ましの音あいたいヤツは誰?あいたいヤツは今どこ?やりたいことは何?やりたいヤツは誰?学歴名誉財産地位プラス

82 2.hEaVeN な群青霞がかった白嵐の日の灰色陽がのぼる朱色(オレンジ)琉璃色の幻想空は青いなんて一體誰が決めたの?心映るその色を僕ら描けばいい THIS MY HEAVEN I CAN FLY空を見上げてた煌めく明日を見てた

83 5.隅田川全てが綺麗だった浴衣帯盆提灯が照らしだす朱色の影絵心の中ずっとずっと張り付いてます変わらない町並みふきだした二人変わっていたのは僕等だけですね日々を鮮やかに変えていたのはいつだって重ねあう優しさでした言い合える

84 2.パレットりかえよう群青色の不安なら白で和らげよう朱色の朝焼けの中に灰色の雲は溶けるまた新しい一日を告げてくれる光揺るがずに誰よりも僕を信じていて迷うことなどない僕色に染めてゆく鮮やかに心を奪ってみせるんだ揺るがない誰よ

85 3.人工衛星た流れ星が散開今夜空朱色混じり二人はまだ寄り添ってるの空中庭園バビロン階段全部登って今夜わたしのお願 ... た流れ星が散開今夜空朱色混じり二人はまだ寄り添ってるの最後の恋は VIPロマンわたしはまた夢見てき

86 3.ガタゴト suzumoku作曲 suzumoku朱色のリボン付けて朝からお疲れ様今日も西から東まで真面目にガタゴトそこの小柄なあなたなんとか乗れますよすし詰めは日常茶飯事ご了承下さい老若男女細身に太身運べるものは運びま

87 8.安芸の宮島愛してもいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば瀬戸は引き

88 9.More than ever 音に消されて聞き返す僕にクスリと笑ううす朱色(あかいろ)に日焼けした横顔が沈む夕陽にシンクロして吸い込まれてく言葉にならないほど君を受け止めたいひとつひとつ確かめるように寄り添う静かな夜も二人歩く足跡(みち)も

89 13.back to the sunset 作詞 TAKUMA作曲 TAKUMAああ朱色の海に笑い転げ過ごしてた記憶を浮かべ映したああもう時に揺られて時に流れて Sunset on the way home seeing it there everyda

90 1.安芸の宮島愛してもいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば

91 6.JOURNEY 笑くでしょう金の夕陽がさして過ぎる列車を朱色に染める日々はまるで旅のよう步いた場所が道になるでしょうすきまにゆれる悲しい噓も遠い三日月木かげをぬける優しい風に時をゆだねてラララ...ラララ...ラララ...ララ

92 1.闇を暴ける明けていく空の色は朱色に染まる最初で最後の光で戦う意味を知るこの胸の痛み夜空に突き上げた右手さぁ、 ... け明けていく空の色を朱色に染めて瞼に焼き付く光戦う意味を知る握りしめた右手最初で最後の力で守るべき

93 2.東京タワーたくて高速道路の光まるでキルトに綴られた朱色に輝く糸のよう君といた季節も僕のみた現実さえも数え切れない物語の中に途切れたまま消えていった昨日までの悲しみも君とのどんな瞬間も僕には宝物だって思えるよ東京の空に未来

94 15.あこるでぃおん(Long Version) てる無花果、を兩手で割ったよな少し落ちた朱色の片側想い君が忘れてしまった音樂室のすみ開いたり閉じた僕の昨日が終わるあこるでぃおん親指の間をしゅるりしゅるりほどけてくよにあこるでぃおんあどけない手つき、で僕の想い

95 22.映日紅の花ひは太陽を隠す雲置いて行かないで空は金と朱色互ひ違ひ実の無い花は枯れても永遠に愛(め)でらるる無実の罪蕾に成つて魅せてくれさあ今日と明日を結べ急度(きっと)祈つて恥ぢらひが陶酔に負ける風付いて来ないで我は綿の混

96 13.約束の日聲は散る空にあたしを殘して櫻色の花火朱色のコートどんな事があっても忘れたりしない幸せも痛みも永遠の約束いつかまた逢える日が來るでしょうその日まで必ず元氣でいてね元氣でいて

97 7.西日工場の煙た空に立ちの上ってく遠くそびえる工場の煙朱色ににじんだ雲が夜を招いて今にも堕ちてしまいそうだ目をつむれば思い出せた帰り道がサビた風についにさえぎられてしまったゆっくりでいいゆっくりでいいからそんなに焦らせないで

98 4.Tomorrow 君の意地っ張りさが特別だよ君がくれる一瞬朱色の街角キミが走って笑顔くれたたまらないよ晴れた海には船が白波立てるキラキラ揺れるよ二つの影いつか夢よりたくさんの空を見て二人の雲浮かべよう嬉しいよあの日君が言った言葉

99 18.Tomorrow 君の意地っ張りさが特別だよ君がくれる一瞬朱色の街角キミが走って笑顔くれたたまらないよ晴れた海には船が白波立てるキラキラ揺れるよ二つの影いつか夢よりたくさんの空を見て二人の雲浮かべよう嬉しいよあの日君が言った言葉

100 4.オオカミと月と深い霧ない”と吠えるよ臨む朱色を辿るための夜を月が僕に気付いてくれる丘“忘れない”は難しく思えた噛み切れば ... たい”と吠えるよ滲む朱色を辿るだけの夜を月が僕へと贈る子守唄“忘れたい”と簡単に思えば振り切れた様