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未練の糸
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1
1.博多川ブルース
> 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋雨のしずくと
未練の糸
は何故に切れない払えないここは天神宵待ち通り出逢いと別れの交差点あなた私のそばにきて胸が淋しい博多川あなた選んでこの街捨てるそれも叶わぬ今はもうふたり重ねたおもい
2
2.酒場エレジー
で今夜かぎりで逢いませんどうにもならない
未練の糸
ががんじがらめに身を縛り愛に生きれず恋にも死ねず縋り付きたい淋しい夜は知らぬ他国で酒を飲
3
9.越後草紙
詞たきのえいじ 作曲 八木架寿人胸にからんだ
未練の糸
を何故にさばけぬ経ち切れぬ越後みちゆき親不知(おやしらず)ひと冬越しても冷めやせぬあなた恋しとこの体雪に晒(さら)して命をしぼる逢うは別れの運命(さだめ)が辛い薄
4
7.海峡出船
あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた港駅
未練の糸
を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死ぬよ
5
15.蛍伝説
あなたにこのまま逢えぬなら消してください
未練の糸
6
5.愛愁歌
れた濁(にご)り川この世の命終る日までは
未練の糸
が断ち切れず罪な運命に泣くでしょう過去を男は捨(す)て切れるのに過去は女につきまとう両手で愛の温(ぬくも)り探しひとつの愛に唇を燃えて重ねる夜は無
7
8.未練ごころ
はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ
未練の糸
切歯じっと唇かみまし
8
16.倉敷しぐれ
内は失くした笑顔は戻らない消すに消せない
未練の糸
は月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
9
12.名もない花に乾杯を
の日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた
未練の糸
の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカモメ鳴き都会の風に泣く人よせめて祈るよ幸せを名もない花に乾杯
10
10.名もない花に乾杯を
の日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた
未練の糸
の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカモメ鳴き都会の風に泣く人よせめて祈るよ幸せを名もない花に乾杯
11
11.未練ごころ
はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ
未練の糸
切歯じっと唇かみまし
12
4.海峡出船
あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた港駅
未練の糸
を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死ぬよ
13
13.恋暦
)を止まり木に泣くだけ泣いて明け烏切れぬ
未練の糸
を爪弾きの三味に託して黄楊の櫛つもれつもれよ白々(しらじら)とわすれ雪螢は闇を恋しがり蝶々は花を恋しがるわたし欲しがるあんた待ってます渡り比べてこの川の水の甘さに
14
4.名もない花に乾杯を
の日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた
未練の糸
の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカモメ鳴き都会の風に泣く人よせめて祈るよ幸せを名もない花に乾杯
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11.酒よ今夜は
りほろほろ呑んでいるあんな男にいつまでも
未練の糸
がからむから酒よ今夜はほどいてよ女はふたりで居たいのに男は身軽になりたくてそして私はまたひとり花を散らしたあの夜がまちがいなのか初(うぶ)なのか酒よ今夜は教えてよ
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6.倉敷しぐれ
内は失くした笑顔は戻らない消すに消せない
未練の糸
は月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
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2.わかれ雨
.わかれ雨 作詞 鳥井実 作曲 彩木雅夫
未練の糸
かこぬか雨ぬれた心をまたぬらす帰らぬ恋と知りましたうなじに今日もふりしきる「イヤイヤ」わかれ雨いつか知らずに時雨道あるいていたの夜明けまであなたひとりを信じても枯
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32.思い切り橋
を呼べば泣いて答えるサヨナラが思い切るわ
未練の糸
はたぐれば痛むの傷跡だけがあ…あ…あ夜に流れるここは長崎長崎思い切り
19
45.新潟の女(ひと)
空似の人ばかり追えば追うほどあの夜が恋の
未練の糸
を引く逢いたい逢えない新潟の女霧にぬれてる港の灯りいとし想いがまた燃えるまぶた閉じればみえてくる遠い昔のおもかげが逢いたい逢えない新潟の
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7.名もない花に乾杯を
の日の野辺の花名もない花に乾杯をちぎれた
未練の糸
の先たぐり寄せれば過去ばかり海辺の日暮れにカモメ鳴き都会の風に泣く人よせめて祈るよ幸せを名もない花に乾杯
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13.未練ごころ
はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ
未練の糸
切歯じっと唇かみまし
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6.倉敷しぐれ
内は失くした笑顔は戻らない消すに消せない
未練の糸
は月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
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14.海峡出船
あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた港駅
未練の糸
を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死ぬよ
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3.未練ごころ
はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ
未練の糸
切歯じっと唇かみまし
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11.海峡出船
あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた港駅
未練の糸
を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死ぬよ
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2.倉敷しぐれ
内は失くした笑顔は戻らない消すに消せない
未練の糸
は月日が切って呉れるでしょうか…水面に映る白壁揺らし音もなく降る倉敷しぐ
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17.愛愁歌
れた濁(にご)り川この世の命終る日までは
未練の糸
が断ち切れず罪な運命に泣くでしょう過去を男は捨(す)て切れるのに過去は女につきまとう両手で愛の温(ぬくも)り探しひとつの愛に唇を燃えて重ねる夜は無
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1.海峡出船
あなたの駅に戻れぬように列車を捨てた港駅
未練の糸
を断ち切るために選んだ船は北航路捜さないでね私のことは…霧笛も泣き声海峡出船初めて知った愛するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世間はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死ぬよ
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5.蛍伝説
あなたにこのまま逢えぬなら消してください
未練の糸
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23.愛愁歌
れた濁(にご)り川この世の命終る日までは
未練の糸
が断ち切れず罪な運命に泣くでしょう過去を男は捨(す)て切れるのに過去は女につきまとう両手で愛の温(ぬくも)り探しひとつの愛に唇を燃えて重ねる夜は無
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8.はぐれ川
実親なみだ酌むよなわかれ酒酔うて切れない
未練の糸
がすすり泣くよにほろほろとであいと別れ繰り返し行きも帰りもおんな坂恋の大阪(北新地)女坂おくれ髪哀しわかれ雨酔うて焦がれて情念が燃える赤い命灯めらめらとであいと別
32
2.恋暦
)を止まり木に泣くだけ泣いて明け烏切れぬ
未練の糸
を爪弾きの三味に託して黄楊の櫛つもれつもれよ白々(しらじら)とわすれ雪螢は闇を恋しがり蝶々は花を恋しがるわたし欲しがるあんた待ってます渡り比べてこの川の水の甘さに
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14.蛍伝説
あなたにこのまま逢えぬなら消してください
未練の糸
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13.雪伝説
降る思い出すのねこんな夜は切るに切れない
未練の糸
で恋のまぼろし機を織る雪のおんなの哀しみを風の便りを届けるようにささめサラサラ雪の声聞いて下さい寒い夜は耐えて椿の蕾の中にひとつ幸せ紅の花祈るおんなのまごころよ差
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10.未練ごころ
はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ
未練の糸
切歯じっと唇かみまし
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11.はぐれ川
実親なみだ酌むよなわかれ酒酔うて切れない
未練の糸
がすすり泣くよにほろほろとであいと別れ繰り返し行きも帰りもおんな坂恋の大阪(北新地)女坂おくれ髪哀しわかれ雨酔うて焦がれて情念が燃える赤い命灯めらめらとであいと別
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1.蛍伝説
あなたにこのまま逢えぬなら消してください
未練の糸
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13.思い切り橋
を呼べば泣いて答えるサヨナラが思い切るわ
未練の糸
はたぐれば痛むの傷跡だけがあ…あ…あ夜に流れるここは長崎長崎思い切り
39
4.散る花に
のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて
未練の糸
を切るきっとあなたも忘れられなくて逢ってくれよと戻ってくるでしょいいのよ憎らしいけど許してあげます花は散っても時が来りゃ咲いて咲いてみせます恋あざみ明日はいらない
40
8.散る花に
のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて
未練の糸
を切るきっとあなたも忘れられなくて逢ってくれよと戻ってくるでしょいいのよ憎らしいけど許してあげます花は散っても時が来りゃ咲いて咲いてみせます恋あざみ明日はいらない
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4.未練ごころ
はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ
未練の糸
切歯じっと唇かみまし
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6.散る花に
のよな石南花(しゃくなげ)を投げて投げて
未練の糸
を切るきっとあなたも忘れられなくて逢ってくれよと戻ってくるでしょいいのよ憎らしいけど許してあげます花は散っても時が来りゃ咲いて咲いてみせます恋あざみ明日はいらない
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4.未練ごころ
はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ
未練の糸
切歯じっと唇かみまし
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12.木屋町の女
曲岡千秋傘のしずくを目で追いながらまわす
未練の糸
車雨の木屋町紅殻格子紅殻格子口じゃきれいに別れた筈の夢がせつない高瀬川濡れた袂を情けでしぼりわざとくずした水鏡弱い女がさだめに負けてさだめに負けてほろり散らせたこ
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5.未練ごころ
はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ
未練の糸
切歯じっと唇かみまし
46
5.夜汽車は北へ
あなたの居ないこの胸になみだで出来た薄氷
未練の糸
を切るために逃れる旅は冬模様夜汽車は北へさいはてへ…。憎い憎い憎めぬ心が憎い忘れるはずの面影を小指でなぞるガラス窓背いた罪を責め切れずどこかで許す意気地なし夜汽車
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4.紀伊水道
が泣く船を船を見送る紀伊水道こんなか細い
未練の糸
がなんで切れないおんな指馴れぬ手付きで解(ほど)いて呉れた酔った昨夜(ゆうべ)の名古屋帯宿の宿の窓には紀伊水道後を引くから許さぬはずが肌は心にすぐ背(そむ)く背伸
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17.恋ざんばら
のさ息はしてても呼吸の笛が鳴ってるだけさ
未練の糸
にぶんぶら下がる糸が切(き)れたら地獄へ地獄へざんばらバラバラ堕ちてゆくざんばらバラバラおちてゆくざんばらバラバラおちてゆくざんばらバラバラ恋が砕けてざんばらバラ
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18.心ざんばら
のさ息はしてても呼吸の笛が鳴ってるだけさ
未練の糸
にぶんぶら下がる糸が切れたら地獄へ地獄へざんばらバラバラ堕ちてゆくざんばらバラバラおちてゆくざんばらバラバラ恋が砕けてざんばらバラバラ心が死んでざんばらバラバラ鬼
50
9.湯けむり女の宿
責める罪と知りつつ堕ちてゆく一途に愛した
未練の糸
も湯けむりかすむ忍び宿宿に残した置手紙後ろ髪引く戻り橋遠くにかすむ宿灯り無理に断ち切る私のこころ湯けむりかすむ忍び
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1.加計呂麻(かけろま)慕情
な鳥も通わぬ加計呂麻島に七色の虹雨あがり
未練の糸
も想い出も岩にくだけて散るばかりああ加計呂麻に陽は落ちて唄がきこえる唄がきこえる行きゅんにゃか
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1.氷見港
作詞 中島清次 作曲 日野谷龍一呼べば切れそな
未練の糸
が愛し切れないもどかしさ風が女を女が風を灘の漁火氷見港泣けば泣けば浪の花闇に散る阿尾の城跡あの日はふたり桜舞い散る朝日山公園遠いあの日はもう夢ですか夢でないならも
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3.なみだのカモメ唄
カモメ唄 作詞 根本正雄 作曲 根本正雄
未練の糸
を断ち切る為に雪舞う海峡なみだで越えましたあんたなんかあんたなんかあんたなんか大嫌い口じゃ強がり云ってはみてもしょせん女なの弱虫カモメ今日で最後と別れたあの日あな