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未練ごころ 】 【 歌詞 】 合計167件の関連歌詞
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1 2.大阪ララバイ んなに会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごころを飲み干して大阪ララバイあんたにサラバイ後悔したって知らないわ大阪ララバイ思い出サラバイ捨ててゆくのよこの川に大阪ララバイあんたにサラバイ忘れてあげるわ今夜っき
2 6.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離(わかれ)を告げてこころひとつ傘はふたつにはなれて逢えば夜はつかの間に過ぎる雨はふるふる遠く消え
3 10.氷雨~流しスタイル~ を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
4 3.九州慕情―鹿児島本線― を夢見た鹿児島はどこか似ている横顔ばかり未練ごころに泣き濡れて恋の恋の残り火涙に消え
5 1.天草ひとり ほしい弱い私を叱ってくれる﨑津教会鐘の音未練ごころを波間に捨てて帰る潮路は天草ひと

6 1.海峡わかれ宿 鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未練ごころで後追うよりも尽くし足りなさ悔やみますあなたさよなら北の海峡わかれ宿何で迷うの諦(あきら)めながら涙隠して見上げれば秋の夜空に流れる星が波の彼方に消えてゆくあな
7 1.氷雪の岬 凍えて咲いた雪の華そっとあなたに捧げます未練ごころを捧げますあなた怖い怖いのあなたひとりが明日が怖い…泣いて倒れて降り積もる雪に埋ずもれたいの北岬あなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさ
8 4.氷雨 捨てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
9 3.氷雨 捨てたあの人を今更くやんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやま
10 3.氷雨 を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
11 1.氷雨(冰雨) 悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコ ... けど(也是無可奈何)未練ごころ消せぬこんな夜(這樣的夜裡無法消除心裡的依戀)女ひとり飲む酒侘しい(
12 1.氷雨 捨てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
13 1.枯木灘海岸 前です言えないままの別れの理由(わけ)は未練ごころと捨てましょう誰もいない海辺にひとり枯木灘海岸沖に浮かんだ外国船に二人で夢を乗せた日よあの時そっと身を引くことがたったひとつの愛でしたどこへ行こう夕日のカモメ枯
14 2.氷雨 を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
15 2.我武者羅 おしょろ)沖まで追ってはゆけぬとなみだ花未練ごころを映すよな北海の…満月紅く…ばかだばかだぜ男一代海狼ならば北へ我武者羅…日本
16 7.想い出トランプ たけど想い出をトランプみたいに並べながら未練ごころうらなうのああ男と女ってねえ一枚のカードねそう背中合わせだけどふたりでひとつね土下座をしたって許してあげないわあんたなんて浮気者とうそぶくけれどばらまいたトラン
17 6.氷雨 捨てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
18 10.霧多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未練ごころを足止めて夢も凍てつく霧多布岬(ゆめ
19 1.別れ雨 崩れて泣いている一人たたずむ夜更けの橋は未練ごころを知るように泣いているようなさびしい水もそっとさよならつぶやけば涙まじりの別れ
20 1.おんなの暦 皐月水無月ただ待ちわびて墨絵文月書く手紙未練ごころをまたかき立てる葉月の空の遠花火一期一会と云うけれど情けが欲しいおんなの暦木染月(こそめづき)から雨降りやまずどうか逢わせて神無月あなた恋しと霜月耐えて師走の露

21 1.想い出トランプ たけど想い出をトランプみたいに並べながら未練ごころうらなうのああ男と女ってねえ一枚のカードねそう背中合わせだけどふたりでひとつね土下座をしたって許してあげないわあんたなんて浮気者とうそぶくけれどばらまいたトラン
22 3.氷雨スペシャルバージョン 捨てたあの人を今更くやんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやま
23 1.千曲川哀歌 濃路…恋の行き止まり未練ごころが風に千切れる千曲川赤い傘に身を寄せつつじ香る太郎山遠く見下ろす真田の ... り信濃路…恋の迷い道未練ごころはどこへ行き着く千曲川蒼い月に照らされ桜吹雪く上田城旧(ふる)い街道並 ... 濃路…恋の行き止まり未練ごころをどうか流して千曲
24 1.愛のかげろう 田久保真見 作曲 幸耕平窓をゆさぶる海鳴りは未練ごころの叫び声乱れた髪をなおせば他人に戻る濡れた素肌を重ねてもなぜか心は寒いまま愛されたのはまぼろしですか?あなたは陽炎(かげろう)熱くゆらめく逃げ水にそっとこの身を
25 3.桟橋時雨 た降る…桟橋時雨船に積めずに波止場に残す未練ごころの名残り
26 5.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離を告げてこころひとつ傘はふたつにはなれて逢えば夜はつかの間に過ぎる雨はふるふる遠く消えてく背中と
27 19.氷雨 を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
28 4.霧多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未練ごころを足止めて夢も凍てつく霧多布岬(ゆめ
29 22.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離を告げてこころひとつ傘はふたつにはなれて逢えば夜はつかの間に過ぎる雨はふるふる遠く消えてく背中と
30 3.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
31 2.夢…ひとり 今もまだどこかどこかどこか空似の人を見て未練ごころに火がともるひとり焦がれる夢…ひと
32 12.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離を告げてこころひとつ傘はふたつにはなれて逢えば夜はつかの間に過ぎる雨はふるふる遠く消えてく背中と
33 4.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離を告げてこころひとつ傘はふたつにはなれて逢えば夜はつかの間に過ぎる雨はふるふる遠く消えてく背中と
34 10.氷雨 を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
35 2.伊香保の女よ 伊香保の女(ひと)よ榛名富士淋しく暮れて未練ごころをまた濡らす坂の石段ぼんぼり明かり湯の香せつない洗い髪も一度逢いたい伊香保の女(ひと)
36 9.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離を告げてこころひとつ傘はふたつにはなれて逢えば夜はつかの間に過ぎる雨はふるふる遠く消えてく背中と
37 2.女の春 ほしいのよいつかわかってくれるでしょうか未練ごころも捨てました涙の向うにきっとある女の春が…来る日ま
38 5.あたしの彼氏 濡れているうしろ影ちょっと右肩下げるくせ未練ごころに追いつかれ冬の夜ながをさむざむ過す火遊びだけなら泣きゃしない生れて始めて死ぬような恋をしたのよただ一度あゝいまごろはあの彼氏(ひと)も想い出を数えてる過ぎては
39 1.雪の宿 るようなああ雪の宿心に積もるこの淋しさは未練ごころのひとりうた一途な恋ならおんな雪このまま永遠(とわ)に降りつづけ俺はひとりでここにいるああ雪の宿しあわせ色のやさしい春をふたりで見つけた日もあった激しい恋ならお
40 6.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離を告げてこころひとつ傘はふたつにはなれて逢えば夜はつかの間に過ぎる雨はふるふる遠く消えてく背中と
41 9.霧多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未練ごころを足止めて夢も凍てつく霧多布岬(ゆめ
42 1.おんなの波止場 えないあの人なのにいつか帰って来るようで未練ごころを断ち切れずあれから何年おんなの波止場薄紅そっと引く止り木灯(ひ)を入れる暖簾(のれん)を掛ける手また重い嘘でいいから便りのひとつそれで半年生きられるひとりぼっ
43 2.志津子 くれよなにもかも志津子と呼べば霧が流れる未練ごころにつまづいて泣いた男がここにいる……………………きっとしあわせなっとく
44 1.氷雨 を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
45 9.夢みれん 里村龍一 作曲 岸本健介憎いあなたが憎めない未練ごころが辛すぎて風よ想い出呼ばないで暗い酒場のとまり木で今夜も淋しい夢が夢が夢が私を泣かせますドアが開くたび振り返る淋しがり屋のなみだ癖いつになったら逢えるやら寒い都

46 14.志津子 くれよなにもかも志津子と呼べば霧が流れる未練ごころにつまづいて泣いた男がここにいるム……きっとしあわせなっとく
47 1.深い川 俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
48 2.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
49 11.宿化粧 っと外した夜明け前もしも貴方を起こしたら未練ごころにまた負ける月の明かりで別れ紅さす宿化粧添えぬ二人と知りながら無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は愛の名残りのほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ
50 8.未練ごころ ー☆デラックス こまどり姉妹8.未練ごころ 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実死ねといわれりゃ死にもしょうそれほどあなたが大好きでした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのね忘れたいのに今日もまた夢であなたに逢いま
51 14.石見路ひとり スに乗る金木犀が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔であゝ帰りた
52 1.昭和放浪記 咲いて哀しい恋もある情けなみだの浮き世川未練ごころをああ抱いてどこまで昭和放浪
53 2.それが男というものさ れを知らぬ俺がいたんじゃ棘(とげ)を持つ未練ごころはさらさらないがなぜか涙が出てならぬ酒は飲んでものまれちゃならぬそれが男というものさあすは他人のあの娘(こ)のためにひとりしみじみ飲んでや
54 16.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
55 4.それが男というものさ れを知らぬ俺がいたんじゃ棘(とげ)を持つ未練ごころはさらさらないがなぜか涙が出てならぬ酒は飲んでものまれちゃならぬそれが男というものさあすは他人のあの娘(こ)のためにひとりしみじみ飲んでや
56 10.細い身体が折れるまで あんたにつがれても最後の酒ならついほろり未練ごころと笑わずに抱いて抱いて細い身体(からだ)が折れるま
57 3.霧多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未練ごころを足止めて夢も凍てつく霧多布岬(ゆめ
58 1.桟橋時雨 た降る…桟橋時雨船に積めずに波止場に残す未練ごころの名残り
59 8.石見路ひとり スに乗る金木犀が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔であゝ帰りた
60 4.氷雨 を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
61 9.夜行列車 終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を ... 終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
62 11.未練ごころ なおみ-女の心情 [再発]11.未練ごころ 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実死ねといわれりゃ死にもしょうそれほどあなたが大好きでした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのね忘れたいのに今日もまた夢であなたに逢いま
63 12.石見路ひとり スに乗る金木犀が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔であゝ帰りた
64 7.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
65 2.氷雨 捨てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
66 9.港酒場 いでだけが置き土産つららかじって冷や酒を未練ごころに流しこむ窓を叩いて散る雪が胸の中まで忍び込む古い暖炉の残り火におまえの顔が見え隠れ港酒場で背を丸め夢でおまえと添い寝す
67 1.深い川 俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
68 11.霧多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未練ごころを足止めて夢も凍てつく霧多布岬(ゆめ
69 12.をんな川 な川流れ漂い散り果てた夢の数々にくしみも未練ごころも行きすぎる時の間(ま)に間(ま)に風の中みんな一色(ひといろ)にごり絵の巷(まち)の明け暮れむなしさに目蓋(まぶた)とじればふり向かず生きてお行きと背(せな)
70 5.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
71 2.夜行列車 終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を ... 終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
72 6.高山情話 も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる遠いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情話日昏れ小径の飛騨の里いつかはぐれてひとり旅愛の終りを告げるよ
73 30.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離(わかれ)を告げてこころひとつ傘はふたつにはなれて逢えば夜はつかの間に過ぎる雨はふるふる遠く消え
74 2.霧多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未練ごころを足止めて夢も凍てつく霧多布岬(ゆめ
75 2.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
76 10.深い川 俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
77 1.氷雨 を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
78 9.夢みれん 里村龍一 作曲 岸本健介憎いあなたが憎めない未練ごころが辛すぎて風よ想い出呼ばないで暗い酒場のとまり木で今夜も淋しい夢が夢が夢が私を泣かせますドアが開くたび振り返る淋しがり屋のなみだ癖いつになったら逢えるやら寒い都
79 5.深い川 俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
80 13.波止場通りなみだ町 あわせが逃げちゃった波止場通りはおんな町未練ごころの弾き語り女は煙草に火をつけるマッチ一本燃え尽きる燃えてはかない運命でもあゝまたしあわせが逃げちゃった波止場通りは別れ町生きてりゃいいことあるでしょ
81 15.深い川 俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
82 1.夜行列車 終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を ... 終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
83 4.霧多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未練ごころを足止めて夢も凍てつく霧多布岬(ゆめ
84 10.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
85 13.未練ごころ 5枚+特典DVD1枚セット13.未練ごころ 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実死ねといわれりゃ死にもしょうそれほどあなたが大好きでした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのね忘れたいのに今日もまた夢であなたに逢いま
86 8.高山情話 も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる遠いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情話日昏れ小径の飛騨の里いつかはぐれてひとり旅愛の終りを告げるよ
87 3.石見路ひとり スに乗る金木犀が匂いたつ石見路ひとり……未練ごころを少しずつ捨てて笑顔であゝ帰りた
88 5.深い川 俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
89 1.氷雨 捨てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
90 2.深い川 俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
91 25.高山情話 も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる遠いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情話日昏れ小径の飛騨の里いつかはぐれてひとり旅愛の終りを告げるよ
92 3.未練ごころ ン渡り鳥/浅草姉妹/みれん心3.未練ごころ 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実死ねといわれりゃ死にもしょうそれほどあなたが大好きでした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのね忘れたいのに今日もまた夢であなたに逢いま
93 9.霧多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未練ごころを足止めて夢も凍てつく霧多布岬(ゆめ
94 5.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
95 2.深い川 俺を捨てろと詫びたひと岸の柳が身をもんで未練ごころにからみつく夢も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
96 2.高山情話 も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情話未練ごころに躓いてひとり佇む赤い橋あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる遠いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情話日昏れ小径の飛騨の里いつかはぐれてひとり旅愛の終りを告げるよ
97 10.大和撫子花吹雪 手で好(い)い女逃げるつもりがつまずいて未練ごころが通せんぼいくら懲(こ)りても又くり返すジャンジャンジャンジャン恋ジャンジャンキュンキュンキュンキュン胸キュンキュン大和撫子恋懺悔(ざんげ)燃えて二人は上り坂冷
98 12.海峡恋歌 くてああ胸まで痛みます小雪ちらつく海峡は未練ごころを凍らせる熱い涙で溶かしても波がふたりを引き離す私ひとりで生きられますか強いおんなになれますか恋しくてああ恋しくてああ胸まで痛みますあなた忘れて生きるには辛い旅
99 4.氷雨 を捨てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
100 7.波止場通りなみだ町 あわせが逃げちゃった波止場通りはおんな町未練ごころの弾き語り女は煙草に火をつけるマッチ一本燃え尽きる燃えてはかない運命でもあゝまたしあわせが逃げちゃった波止場通りは別れ町生きてりゃいいことあるでしょ

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