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木枯らし 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 6.SKY(BsG2024 Ver.) くかざせばいい北に風東に嵐南覆う雲も西に木枯らし荒れども君は行けるだろう Ah ORIX Buffaloes光り輝く明日に向かえ Ah ORIX Buffaloes君は行けるだろう Ah ORIX Buffal
2 2.赤い雪 い雪やっぱり私は赤い雪哭(な)いて哭いて木枯らし哭けば心もぐずる身もぐずる輪廻転生(りんねてんしょう)あゝあなたいくたび死んでも忘れない…いのちを賭(か)けて奪いたいけど赤い雪赤い雪やっぱり私は赤い
3 1.涙唄 おきず時の速さを思うだけ寒いよ寒いよ外は木枯らしか…色あせ始めた卒業写真見てあたしの人生何なのか想い出数え泣く女寒いよ寒いよ明日(あす)はどうなるの…色づき始めた都会のかたすみであたしの人生何なのか眠れぬ夜に泣
4 13.風邪ひくなよ(feat.石風呂) ない泣く泣くなくない木枯らしがもう襟を叩くんだひゅるんるんるん北風が吹いたらなんだかほろりこぼれてい ... い飯のこと家賃のこと木枯らしがもう窓を撫でるんだひゅるんるんるん北風が吹いたらなんだか店の扉から漏
5 1.Winter Land (220VOLT)・Royal Dive木枯らしが吹くと幼き日、想う赤らめた鼻の上に思い出が降る純白(しろ)が陽を照らして(YOU& I)眼を覚ました朝(Hanging out)小さな二つの手寒さを忘れはしゃぎ

6 11.一蓮托生 よ誓った一蓮托生霞む月星も無い空陽は沈み木枯らし吹かれ辿る道さえ見えない時は代わりに光になろうこれから先何かが起こっても何を失くしても二人それだけでいいそれだけでいいと思えたから花が咲いて水は流れて陽が昇ってく
7 6.ららら このメロディが胸に沁みてたまらないんだよ木枯らしに身を縮めてひとり歩いた街の中で見上げた空から降ってきたような今までの全てがさここに繋がってるのかい?そんなこと思うくらい今日は満たされた気がしたららら口ずさむこ
8 2.飴色 色の褪せた帰り道頬を木枯らしが撫でる何も話さなくたって全部分かるはずないよね少し冷えた手のひらに君と ... 色の褪せた帰り道頬を木枯らしが撫でる伝えそびれた想いを運んでくれたら良いの
9 4.Freezing rain まった空を眺めている木枯らし吹く街に君を思い出す君と出会った日に交わした少しの言葉を今も忘れずに抱き ... まった空を眺めている木枯らし吹く街に君を思い出す君と出会った日に交わした少しの言葉を今も忘れずに抱
10 13.まっさら い落ち葉を鳴らし歩くくたびれた町を撫でる木枯らしが慰めるきっと明日は雪だよ君の目は真っ赤だ何があった涙泣きじゃくってまっさら生まれ変わる明日期待なんかしないと言ってたくせに悲しくなってる馬鹿野郎涙と後悔の落書き
11 2.Flower 懐かしい愛に触れてもっとこのままでいたい木枯らしが吹くこの街路樹の下を行こうこみあげる毎日の恨みつらみでもねあなたとなら泣き笑い刹那でも信じられる願い Flowerあなたに咲いた花を束ねて翳りゆくその時期(とき
12 1.紀ノ川よ んで流れる紀ノ川よ夕陽に染まった母の背が木枯らし吹けばまぶたに浮かぶ心に誓った夢ならば何があっても負けるなと母さんその手で送ってくれた甘い蜜柑に泣ける夜極楽橋から女人道(にょにんみち)美(う)っつい春が包んで香
13 1.恋はホップステップジャンプ 何が?)まるでこの世はおしゃまな紋次郎(木枯らし)離れたくない離さないたった一人の oh my sweet sweet baby KOIはホップステップジャンプ(ホップステップジャンプ) I love you止
14 8.高遠さくら路 いつの間にやら行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの青い空今度今度今度生まれて来る時は二度とあなたを二度とあなたを離さな
15 2.春の中へと くれた抱きしめて暖めあって季節を超えたよ木枯らしを追い風に貴方とやって来たんだよ夜明けとその笑顔に見惚れてしまう春風に飛び乗ってどこまでも行ける気がする僕らは寒い冬を超えて今を迎えてるほら春の中へ
16 2.Love Letter なる春キラキラ花火に楽しくなる夏ひらひら木枯らし寂しくなる秋ふわふわ降る雪愛しくなる冬うつろいでゆくそれは確かな偶然同じ場所にばかりはいられないから少しだけ違う私を受け入れてよ受け入れてよちゃんと届けたいのは愛
17 3.想い~ギターヴァージョン~ いたいよこんな夜は思いで一滴季節はずれの木枯らし身に凍むコートの襟立て空を見上げれば浮かぶ面影おまえの笑顔が何故にやさしく俺に微笑む夢追い過ぎたか俺の人生そんな言葉が胸をよぎるよあぁ飲みたいよこんな夜は涙が乾く
18 6.街角トワイライト の激しさをふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯らしに暮しは冷え始め And she had gone南風受けながら生まれたままの姿で愛し合い夜明けまで Night on the beach wo wo wo Ho
19 5.フェアリーテイル 囚われていたかったのかな何もかも奪い去る木枯らしにちゃんと息続けたら報われる筈だって思っていたちゃんと思い知らされる御伽噺のままに散々なほど夢を見てとうに目は開いてしまったさあこれからどうしたいの許したいの?汚
20 7.ライフ ?運命の糸二人を繋ぐ木枯らしまるで門出を祝うライスシャワー冬の手前人混みの中どこへ行こう僕の好きな温 ... ないのなんてことだ!木枯らしまるで紙吹雪エンディング君は南口へ向かう僕は歩こう別れ別れまたいつか交

21 3.初紅葉 だと微笑んだ目尻が恋しいこの手伸ばしても木枯らしが吹き付けて同じ場所で震えるだけ散らせて初紅葉同じ場所で震えるだけ散らせて初紅葉染めるだけ染めて青かったこころ燃えたままで凍えるだけ散らせて初紅葉燃えたままで凍え
22 3.そうかきっと ならばこの悲しみもきみと出会えた証だった木枯らしが歌う幼かった気持ちが今羽根を広げてぼくの手から飛び立つそうかきっと愛されたくてきみのためと言って頑張れたんだバカみたいなこの寂しさに涙を拭き笑うよそうかきっとこ
23 1.どんこ坂 い苦労も幸せも二人で分ければ歩いて行ける木枯らし吹く日も吹雪の日でもよいしょとこらしょでどんこ坂歩いて行きましょあなたと二人坂あなたと出会いは運命(さだめ)ですがまんも辛抱も二人はまだまだ足りないけれど一歩と一
24 5.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯らしのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだる
25 1.カサブランカ浪漫 二人は愛し愛されて幸せな日々夢見てた冬の木枯らし吹き荒れた夜でも肌寄せ合って夜明けに溶けた月の明かりにまつ毛の影揺れて涙のしずく頬に散らばるふたりで暮らすアパートに季節の悪戯(いたずら)秋の風片方だけの真珠のピ
26 3.Lonely doll だけこの部屋で生まれた絆朝昼晩遊んだ記憶木枯らしが吹き抜ける部屋ふわりふわり舞う綿埃10年前あなたが私にくれたあの翼でもう一度高く飛びたいの私はずっと待ってるの変わる変わる季節が変わる変わる変わる人は変わるワン
27 1.ふわり るより他愛もないのさほら一番星光る桜日傘木枯らし雪君の熱色付いて花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ!許す許さないすら戻らない戻りたいだってそうさもうどっちだっていいよそれごと背負って凛々し
28 10.日本に生まれてよかった り過ぎてゆく秋の夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい父の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日の子に
29 1.告白 だただそれだけを伝えたい灼けつく夏の日も木枯らしの時も同じ景色見つめながらいてくれたよね愛と呼べないけど恋とも呼べない言葉にならない You raise me Up You raise me Up You ra
30 1.最後のTight Hug できないよ最後のTight Hug Ah木枯らしに吹かれてかじか心の奥も悴(かじか)んだ少し距離を置こうって言ったのは僕の方だったのに…何度か恋をしたけどそれ以上進まない誰かと君を知らぬうちにどこか比べてた引き
31 6.うたごえはいまも… r> 作詞 増子直純 作曲 上原子友康切ない声で木枯らし哭けば残り僅かのカレンダースレ違う日々はコートの襟立て俯き急ぎ足震える小枝にしがみついていた最後の一葉の夢も力尽き果ててつむじ風に舞い乾いた音をたて消えるのか…大
32 11.Lost うにと傷つけ合ってもどこまでも好きだった木枯らしが舞い上がり彷徨うほんの少しだけ期待していたその唇から伝う言葉の中に愛があることサヨナラだとしても愛し合った日々全てが無駄なように言わないでまだ私胸が熱いのせめて
33 1.純情みれん て時よどうか止まってとわたし祈ったいまは木枯らしが吹き抜ける失くした恋にけがれなき純情がいとしい…あなたに逢いたいせめて夢でも壊れて気づくの愛の痛みにあれから幾度(いくど)別な恋もしたけれどあなたほどのあたたか
34 2.酔い雀 は店が暖簾を仕舞い込む合図はいつも終電車木枯らし走るこんな夜は添い寝が恋し酔い雀ああ帰りたくない明かりも寒いあの部屋
35 7.高遠さくら路 いつの間にやら行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの青い空今度今度今度生まれて来る時は二度とあなたを二度とあなたを離さな
36 2.SKY くかざせばいい北に風東に嵐南覆う雲も西に木枯らし荒れども君は行けるだろう Ah ORIX Buffaloes光り輝く明日に向かえ Ah ORIX Buffaloes君は行けるだろう Ah ORIX Buffal
37 13.冬の星座 iam Shakespeare Hays木枯らしとだえてさゆる空より地上に降りしく奇(くす)しき光よものみないこえるしじまの中にきらめき揺れつつ星座はめぐるほのぼの明かりて流るる銀河オリオン舞い立ちスバルはさざ
38 1.Lazy いた夜は口ずさむ「Lovin' You」木枯らしに体震わせる隠しきれぬ不安定な Feeling You私ヒレをなくしたマーメイド何処にも行けないような気がしてた Wake Upアラームが何度も呼ぶけれども Wa
39 9.Bad Orangez とうに10年前の話終電前の帰り道吹いてた木枯らし殴る痛み知らぬままに'ぶつかれない'そんな大人にノルマばかり、モグラ叩き、よりも出る杭で宝探し触りゃ怪我する爆弾みたい俺も周りを腐らして巻き込んでパーティーあの日
40 4.風の囁き で夢の中、、、切なさに心つぶれたそんな夜木枯らしの中父の声が聞こえてきたあの日君がくれた'愛してる'ともに暮らせて幸せだった人に蹴られて泣いた日も君の笑顔に救われた桜舞い散る春の夜君は一人風となる探しても探して
41 1.なさけ舟唄 い舟絆結んでなさけ舟唄桜舞い散る川もある木枯らし泣いてる川もある悔いはしません悔やまないあなたがいるから辛くない夢の水棹(みざお)に手を添えて心重ねてなさけ舟唄瀬音やさしい川もある深くて淀(よど)んだ川もある木
42 5.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯らしのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだる
43 1.conifer 夏月・pavilion白肌は張りを覚えて木枯らしが牛を仕舞う地面から少し離れて西日の待つ方へ寒さに触れ確かめ合うやめないで靄のかかった視界はそのままでいい鳥たちが鳴いてるよ気づいたら森の奥までいこう細道はさらに
44 1.日本に生まれてよかった り過ぎてゆく秋の夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい父の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日の子に
45 1.ばりかたプライド 主役さ仕方ない様な人生やめなさいよ冷たい木枯らし吹かれて信じた夢も忘れてしまったの? Baddayでも信じたいばってんまだ負けてないとっくにプライド捨てたぜ粋に根性見せてやるよやわじゃない麺甘辛いぜド派手です見

46 2.言葉にならない いい絶やさないようにまっさらな光に不意に木枯らしが吹き荒(すさ)んでも閉ざさないようにまっすぐな瞳で照らしたまま見つめてゆくの失くさないように伝えたい想いが胸の隙間から溢れ出すから枯らさないように握り返した手を
47 3.陽だまりの女 この絆お前は俺の陽だまりの女(ひと)秋の木枯らし凍みる夜(よ)はやけに熱燗恋しいね差しつ差されつ飲むお酒夢を肴に夜更けまで幸せ胸にじんとくるお前は俺の陽だまりの女(ひと
48 9.木枯らし1号 斉藤和義-55 STONES9.木枯らし1号 作詞 斉藤和義 作曲 斉藤和義・藤井謙二彼女の瞳には月が浮かんでる男の瞳には煙草の灯り木枯し1号が今年も街に吹く言えないままの言葉吸い殻だけまたひとつ着るこ
49 1.恋落ちフラグ けど自分で否定して気づかないふりしていた木枯らしが吹く道で立ち話をしてた時君が風邪をひかぬように僕が壁になって守ったさりげなく優しくする自分に我ながら驚いたまさかそんなことあるわけない異性として意識したことは一
50 20.1st RHYTHMIC YOUTH う一度眠り覚ます鼓動(リズム)に合わせて木枯らしに吹かれても目を開けて見つめ返すよ現実が悲しみの降り積もる場所にあるなら…つま先で立つギリギリの日々に意思(こころ)を凍らせない…潰させないこのまま…狂おしく果て
51 1.花の命 の花じゃないいとしい影に寄り添う花よ胸に木枯らし泣く夜は抱いてせめてぬくもりもらえたらエンヤさこんな命でもあなたのそばで花になるエンヤさこんな命でもあなたのそばで花になるあなたと生きて花にな
52 9.Like The Hands Held Tight-Japanese ver.- 癒すように包み込んで凍てつく街には頬切る木枯らし吹き荒れて壊れるほどの愛でその手を握ったら痛みも全てもう決して離さない君という光を生きてる理由をほんの小さな約束の言葉凍える日々も君がいるならそれだけで僕の明日な
53 14.100年後の空にはなにが見えるんだろう 詞松井五郎 作曲 織田哲郎咲いたばかりなのに木枯らしは花を攫(さら)ってく時が何処にあるか誰にもわからない1秒後の世界になにが起こるんだろう突然君がいなくなったら壊れてしまいそうだ君といればどんなにさみしくたってこ
54 7.木綿のハンカチーフ-ROMANCE mix- いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯らしのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだる
55 2.ふたりきり ないと誓ったくせに私を置いて逝った人胸に木枯らし吹く夜は肌のぬくもりよみがえるすべてを忘れ抱かれたわ幸せあげると言ってたけれどあなたは一人行ったきりめぐり逢いから別れまでつづる縁(えにし)は儚くて…想い出だけで
56 13.愛の伝説~ AGAIN~ すべてを賭けて生きる愛の生命(いのち)を木枯らしの都会はつめたい湖灰色のみかづきうつしているよほほえみを忘れた魚たちの群れが地下鉄の入口流れてゆくよ人はふと知りあいつかのまの夢みてやがてただ消えゆくだけなのみつ
57 2.ジュテーム 抱きしめてジュテーム離さないで季節は巡り木枯らしが吹けば時の谷間に枯葉散るいのち儚く憂いを残し灯りが消えた窓にひとひらの愛の雪が私のこころは貴方だけなのよジュテーム一時のジュテーム夢でいいジュテーム逢いに来てジ
58 12.柊の花 橋を渡る音秋風の気紛れなカデンツァ明日は木枯らしが吹くらしいと遠い窓の灯りが言う辛い夜を過ごすあなたにいつか本当のさいわいを届けることが出来ますように私に許されますように宵闇の手探りの中でこそ仄かに匂う柊の
59 2.縁 との希望を明日へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし銀世界三味線奏でる雪の音星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)をつなぎえにしよひろがれ星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)をつなぎえにしよひろが
60 16.風灯り 漂う雲はどこへ流れゆくのか行き先も知らず木枯らしに吹かれては涙も枯れて鮮やかに色づいた街角に散る風よ風よ悲しみは海を越えて空越えて朝の光が今ささやく夜空に溢れる願いし夢は手に溶ける雪のようでなかなか掴めない風よ
61 2.冬の花 蜃気楼旅みたいだね生きるってどんな時でも木枯らしの中ぬくもり求め彷徨(さまよ)う泣かないでわたしの恋心涙は'お前'にはにあわないゆけただゆけいっそわたしがゆくよああ心が笑いたがっているなんか悲しいね生きてるって
62 2.紫紺野牡丹 雨の秋の中1つの傘の下街よりも色づく二人木枯らしが揺らしたあなたのまつ毛がねなぜだか好きなのよ意味のないことにも意味が生まれることが恋なのかな手を離さないでねつい不安になってしまうからあなたの胸の中の紫紺野牡丹
63 2.いつか会えますように 日はないいつか会えますように花冷えの夜も木枯らしが吹く夜もどんな嵐も怖くなかった温かくいられたね何かで眠れない夜はあなたを思い出してるあなただったらどうするかって聞いてしまうよ会いたい会いたいどんなに離れてもあ
64 3.東京ヨイトコ音頭2020 心心心尽くしの(2020)おもてなし街に木枯らし吹く夜も寒さに負けずに歩こうよイルミネーションきらめいてみんな平和を願ってるハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中から集まる人に(サンキューね)出来る出来る出来るこ
65 1.誰もがきっと~想い出に守られて て誰もがきっと明日へと歩いてくいつまでも木枯らし粉雪かじかんだ心のまま憧れとまどい抱きしめて些細な言葉が気になって眠れなくて他愛もないことで笑えたよふりかえるだけでやすらぎが降りる帰る場所はいつだって心の中に誰
66 1.White Afternoon っ直ぐに続く道――(いつになく冷たい空)木枯らしが吹いても(凍える手つないでみる)そっとぬくもり(キミの手はあたたかいね)白い息を吐きながら遠い空見上げたら淡い雪舞い落ちる午後にほっとするひとときありのままでい
67 19.気ままな片想い しいこの距離を結んでください退屈そうに(木枯らしが)次のページを急かすもう少し(待っててね)恋のチャイムが鳴るまでは袖をつまんで歩く(あなたの)俯いた横顔が(たまらなく)愛し過ぎてもう気づかれそうなのダメよ今だ
68 4.かあさんの歌 聡かあさんが夜なべをして手袋編んでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせと編んだだよふるさとの便りは届くいろりの匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間で藁打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさ
69 14.かあさんの歌 聡かあさんは夜なべをして手袋あんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの
70 4.北の旅人 だろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣
71 6.DO IT AGAIN feat.NOKKO ップ踏んで踊りだそう木枯らし光を放つ君の紅い頬に巻くマフラー12色総てが美しい世界にやがていつか旅立 ... ップ踏んで踊りだそう木枯らし光を放つ君の紅い頬に巻くマフラー12色総てが美しい世界にやがていつか旅
72 5.夜明けのガンスリンガー ang bangそうさ君もガンスリンガー木枯らしが舞う毎日を指咥(くわ)えて見ていたくない不器用なまま狙う銃口は今でもブレてない bang bang弾む心臓が躍る音で感情を今解き放て bang bang空に舞う
73 1.津軽の風笛 …風も呼んでる生まれ故郷に早よ来いと秋の木枯らし笛吹き太鼓枝の囃子(はやし)で夜風がうたう寝ても覚めてもこころの中にいまも恋しいあの人が棲(す)むヒュルリヒュルヒュルヒュルリラッセラ…風が運ぶよ津軽じょんから恋
74 2.シンデレラフィット(Winter version) True True私だと冬の匂いを乗せて木枯らしが吹き抜けたら Kira Kiraほら見て!雪が Kira Kira降ってきた Heartも身体も私たちシンデレラフィット作り物の笑顔見すぎていたのかもクシャクシ
75 24.Re-By Chance feat. MOROHA あったのは年老いた素足直に吹き込んでくる木枯らしでも鋲は心に打つんだよ自分の皮膚こそレザージャケット唯一無二一生物一点物ロックンロール! Trap that person in my heart and it
76 1.さんざし恋歌 作詞 舟木一夫 作曲 徳久広司ひとりが寒すぎる木枯らしの夜更けにはおまえの置き手紙なみだ文字思い出す夢を追うのをあきらめるあなたにはしたくない白い便箋さんざしの花びらが泣いていた愛してくれていた待つことでこの俺をあの
77 5.時計台のクリスマス Shogo・早川博隆・岩永知佳並木通り木枯らしがクルリ枯れ葉たち躍らせているよ当たり前のようにさ今年も暮れようとしているあれからもう何度冬が過ぎたのかは曖昧だけど君が巻いてたマフラーその色は忘れないんだ毎年僕
78 4.屋根裏の散歩者 をただ彷徨(さまよ)うたったひとりひとり木枯らしに肩すぼめ口笛吹く後ろ姿足跡も残さずに夜の闇に消えて行くよ生き行くことを忘れた男路傍の草をむしってばかり世界への狂気と自然への呪いと社会への嫌悪と善意への皮肉とそ
79 5.まるで映画のように 手をふりきみは見送ったんだかつての都市に木枯らしが吹いて栄華を極めたシンボルタワー眠るようにライト消しきみはただ見ていたんだ歓喜の声は遠ざかり過去は急速に色褪せていくそして群衆は濁流のように盲目の大きなうねりに
80 2.兄貴風 好きやけどほんま阿呆(アホ)やけど兄貴風木枯らし吹くたびぬくもり恋しい銀杏(いちょう)並木も色ずく頃やビルの谷間の子猫のようにあの日のままであの日のままで無邪気なおまえどれも遊びとまだ気が付かずほんまうぶなやつ
81 8.風に消えた恋 季は移ろい夢は色褪せ木枯らし散る枯れ葉のよう二人別れた…時は過ぎ去り想い出と共に風に消えた恋緩やかな ... 季は移ろい夢は色褪せ木枯らし散る枯れ葉のよう二人別れた…時は過ぎ去り想い出と共に風に消えた恋あぁ想
82 6.雪待エレジィ 宵闇に吸い込まれそう紙切れよりも儚い身体木枯らしが抱きしめるサイレンの音瞼を照らす死神が見下ろす暗い街あなたは来ない分かっているの色恋なんて贅沢すぎる誰か想えるうちはまだマシ哀しみが今衝動に火を点ける吐息が冷気
83 1.Paper Plane er Plane Paper Plane木枯らしに誘われエイサーが踊る島まで海を渡ろう Fly away Fly awayいつか力尽きたらあの人が眠る大地で無様に眠ろう Paper Plane Paper Pl
84 5.夫婦つくしんぼ 夢が私の夢です花を咲かせてほしいから胸に木枯らし吹くときも春が来るよとわらいますつくしんぼつくしんぼあなたにあなたに尽くしんぼお酒を飲めば心が泣きます苦労くの字に眠ってる酔ったあなたに添い寝して春が来るよと信じ
85 1.雪に咲く るだけ北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬくもりをあなたを ... のため北国の女だから木枯らし吹く日々もささえあい灯したかけがえのないあかり強いからいとしいとあなたが ... に咲く北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬくもりをあなた
86 1.ストロンガー うが邪の道だろうが王道に変わるひりついた木枯らしが懐を撃ち抜くが前進をもってして刺し違えてみせるライブ後のフロアそこに残すのは焼け野原帰り際のリスナーに握らせる語り草なんだあいつら?見下した雑草の筈がほら会話の
87 9.BROWN SUGAR Woh-wohため息滲んだ景色に溺れる木枯らし風が頬を撫でる長い影が空に混じるもう大丈夫唇撫でて涙に溶けた brown sugarクリーム色の夕焼け空お迎えに来たよ笑って泣いて Woh-woh Woh-wo
88 7.恋とカフェインとスイーツと猫舌 ー開けてヤカンの蓋が刻むリズム窓の外では木枯らし縦長な都会の空にポットの茶葉が踊っている終わった恋の色ねアールグレイ冷ました方がいいわ猫舌だから fu-fu-fuたまには火傷もするわ fu-fu-fu思い出湯気
89 11.こころの旅 withボニージャックス のぼった先にどんな世界が見えるでしょうか木枯らしの中を今日までずっと歩き続けて生きてきたけど色あせぬ夢に出会ってみたい新しい道を探してみたいこの回廊をめぐった後にどんな光が見えるでしょうか静けさの中に両手を合わ
90 1.紅のドレス て抱いてすぐにもこの愛を抱いてくださいと木枯らし揺らした衣擦(きぬず)れの音聞きながら伝えますきっときっとあなた戻ってきて本当はどんなときでさえあなたとふたりでいたいですひとりで泣きじゃくるくらいならいっそ傷つ
91 2.風の酒 温もり通わす風の酒花を散らせて月さえ削る木枯らしなんかに負けないで胸の故郷が遠い日はそばにいさせてねえ…あなたこのひざ枕に夢の酒風が動けば草木もなびくなびかぬ強さに惚れました死ぬも生きるも二人なら生きていきまし
92 3.ローリングストーン ? Oh round and round木枯らしの音色がセレナーデ無機質なパノラマの中で筋書き通りに朽ちてくだけならアスファルトに欠片を突き刺せ砕け散るまでの悪あがきちぎれるぐらいこの腕伸ばす瞳を光らせるカラス
93 2.白夜月 追いかけるのは目を閉じても消えない白夜月木枯らしの行く末粉雪はこぶ声降り積もるありがとう言えないままで彷徨(さまよ)ってる下弦の瞬き見失わぬように満ち欠け儚き想いは美しあなたのせいで素直になれなくて好きなのに嫌
94 13.Reflect びに戸惑っていたんだ木枯らしに吹かれながら不器用すぎた僕らは夢をギュッと握りしめ未来ばかり見てた言え ... てちゃんと傷つきたい木枯らしに吹かれながら不器用すぎた僕らは夢をギュッと握りしめ未来ばかり見てたき
95 1.笑顔の花束 誰よりも夢だけは捨てるなと叱ってくれた人木枯らしまじりのこんな夜はあなたの事浮かべてますせめてあなたに届けてみたいちいさな笑顔の花束を心配ばかりをかけたあの日笑うことも忘れて生きていた幸せの神様が道草してた頃あ
96 1.冬の花 蜃気楼旅みたいだね生きるってどんな時でも木枯らしの中ぬくもり求め彷徨(さまよ)う泣かないでわたしの恋心涙は'お前'にはにあわないゆけただゆけいっそわたしがゆくよああ心が笑いたがっているなんか悲しいね生きてるって
97 7.初雪 hi Morioka Rainy Day木枯らしがまた秋を追い越す離れてからもう1年も経つんだね Baby「また明日ね」と次のデートの約束も交わしたままで君の小さな手は今誰が暖めているの?この街はまた幸せそうに
98 1.紅のドレス て抱いてすぐにもこの愛を抱いてくださいと木枯らし揺らした衣擦(きぬず)れの音聞きながら伝えますきっときっとあなた戻ってきて本当はどんなときでさえあなたとふたりでいたいですひとりで泣きじゃくるくらいならいっそ傷つ
99 1.高遠さくら路 いつの間にやら行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの青い空今度今度今度生まれて来る時は二度とあなたを二度とあなたを離さな
100 9.メビウス 流れる夜に2つ蜉蝣の羽を失う3つ4つと秋木枯らしに晒されまた明日へ歩いていく変わらない日々がいつか飽きてくるんだろ?いっそ楽になれたら、と思ってんだろ?その思いをただ隠して笑う君がいるならずっと隣で一緒に涙をオ

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