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木枯し 】 【 歌詞 】 合計393件の関連歌詞
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1 2.椿咲く島 う夢追いカモメみやげ話をおまえに届けたい木枯しが吹く夜に届いた小包を開ければなつかしい故郷の匂い母さんごめんよ心配かけて笑顔で帰れるその日を信じ僕のわがままゆるしておくれよナ
2 1.Arcana 季節がまた巡れば桜散り空陰り死に花咲かす木枯し終わりは愛しいね手放してさ初めて気付く嵐がまた来れば風穿ち雨弾き逆らうように声枯らし生きてゆくのなら過ちも間違いではないぜ過ちも間違いではないぜ旅の最中さまだ生き急
3 3.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
4 3.東京物語 るような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ約束はしたわけじゃないが春まではこのままでくらしていましょうねどこにもいるよな男と女がふとしたはずみで声かけ合ってたがい
5 1.愛のナイフ たたく人の影に飛び起きてドアを開いてみた木枯しに髪も凍らせて君が立っている愛してるワ信じてるワそんなはがゆい言葉でさえも今夜は本当に聞こえて僕を迷わせる何が悲しいの何が淋しいの心心心を開く愛のナイフが欲しい涙た

6 6.木枯しに抱かれて E SONG COVERS~6.木枯しに抱かれて 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦出逢いは風の中恋に落ちたあの日から気づかぬうちに心はあなたを求めてた泣かないで恋心よ願いが叶うなら涙の河を越えてすべて
7 7.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわ
8 3.夫婦坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら花ならば咲くときも散るときも見ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一間の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
9 16.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
10 3.峰 なつこ極東の太陽名乗る町で持て余して追う木枯し喉の奥で知る秋の終わり人を愛せず季節を愛した光だったら弱いのが好き照らされることを得意とはしないそう例えばこのドアのようにスモーキーなの金属的なのがいい出迎える声と
11 9.木枯らし1号 男の瞳には煙草の灯り木枯し1号が今年も街に吹く言えないままの言葉吸い殻だけまたひとつ着ることのなかっ ... トから去年のチケット木枯し1号が僕らの街に吹くあの日の帰り道出来もしないムーンウォークで二人でいつ
12 3.Goodbye and Hello 愛を春の戸惑いも夏笑ってる希望秋に憂いて木枯しいよいよ初夢語りも鈴の音が鳴る Time is overこれからさ変わりなんていない僕らが果てしない今日幕が開くのさ許した数だけ願いは叶っていくさ微笑む朝 Time
13 10.かあさんの歌 聡かあさんが夜なべをして手袋あんでくれた木枯し吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬
14 8.女の旅路 この町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさぐる悲しさしあわせ探し歩く北の旅路はどこまであゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世
15 6.いつまでもどこまでも までもどこまでも日毎ふくらむ恋の炎は冬の木枯し時雨でも消えずにいとしさ激しく燃えあがる涙をふきなよ僕を信じてついてきて夢を見ながらふたりで進みたいいつまでもどこまでももしもこの世に君がいなけりゃ愛のあかりも灯ら
16 4.街角トワイライト feat.岡崎体育 の激しさをふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯しに暮しは冷え始め And she had gone南風受けながら生まれたままの姿で愛し合い夜明けまで Night on the beach Hold me tigh
17 14.街角トワイライト の激しさをふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯しに暮しは冷え始め And she had gone南風受けながら生まれたままの姿で愛し合い夜明けまで Night on the beach Hold me tigh
18 1.星屑の Merry Christmas ね)JingleJingle通りを駆ける木枯しと今日を限りのスタンダードに背中を押されてポケットに忍ばせたちいさなプレゼント指の先で確かめては君のもとへ急ぐ心も弾むよ It's brand-new君と僕の Ch
19 2.風 幸せに木の葉散らしの木枯しは春の芽吹きの為に吹くあなたが歩いたこの道をこの道を半端ない世間の風を ... を半端ない世間の風を木枯しと読んでわたしも歩きます母に唄ってみたくなる背(せな)でおぼえた子守唄お
20 2.ひとり鍋 .ひとり鍋 作詞 喜多條忠 作曲 聖川湧木枯しひゅるひゅる泣いてますお鍋がフツフツ煮えてますおひとりさまのお鍋ですこころが寒くなる夜はなぜかお鍋にするのです好きでしたあなたのことは何もかもちょっと淋しい横顔とあ

21 2.望み川 すじに長い人生これからと結び直した絆です木枯し吹く日もぬくもりよせて春の来るのを信じてるふたりで咲かせる夢だいてあしたに流れる望み
22 14.ほたるのふる里(詩吟「何事も」入り) の帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと節唄う秋葉祭りのああ故郷(くに)の
23 2.いつまでもどこまでも までもどこまでも日毎ふくらむ恋の炎は冬の木枯し時雨でも消えずにいとしさ激しく燃えあがる涙をふきなよ僕を信じてついてきて夢を見ながらふたりで進みたいいつまでもどこまでももしもこの世に君がいなけりゃ愛のあかりも灯ら
24 4.UFOを待つ冬の窓 待つ冬の窓 作詞 阿久悠 作曲 山崎ハコ木枯しが吹き雲がちぎれて飛ぶときおり月光が驚いたように光るぼくはひとりの部屋にいて寒くてならないのに窓を開ける誰かと話したい誰かを呼びたいいやいやぼくは打ち明け話をすると
25 13.木枯しの二人 名曲娘13.木枯しの二人 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしもっと強く抱きしめてよ奪われないよう ... しめて家を出た二人を木枯しが追いかけ若過ぎる恋だと悲しみを与える誰もみなそ知らぬ顔をして行き過ぎあ
26 14.春風の二人 with城みちる うつむく癖はそのまま木枯しはもう懲り懲りさ春風のふたりふと手に取った青い青いイルカのペンダント想い出 ... みたいな気分になるわ木枯しをいま乗り越えて春風のふたりまさかだわ AHまさかだねめぐり逢いは神様の気 ... の恋になったのかしら木枯しはそう美しい春風のふたり春風のふたり春風のふた
27 1.風のじょんから からよじょんからよ帰ってこいよ夜も眠らず木枯し野郎自棄(やけ)をおこして朝まで吠えた酔うほどに心は痛く辛口は彼女(あいつ)のうわさ便り書く暇あるなら飛んでこいじょんからよじょんからよ帰ってこいよ男なら後には引か
28 15.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
29 38.手の鳴るほうへ ほうへ春の憂鬱に悦びを夏のにおいに刹那色木枯しに舞う冬の声季節はずれに咲いた花鳥はいつか旅路の果てに愛しい手の手の鳴るほう
30 3.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわ
31 6.心の窓に灯を小鳩くるみ み 作詞 横井弘 作曲 中田喜直いじわる木枯し吹きつける古いセーターぼろシューズ泣けてくるよな夜だけどほっぺをよせてともしましょう心の窓に灯をほらえくぼが浮かんでくるでしょう真珠にかがやく飾り窓うつる貧しいシン
32 3.ふるさと挽歌 r> 作詞 里村龍一 作曲 山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつにな
33 9.ほたるのふる里 の帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと節唄う秋葉祭りのああ故郷(くに)の
34 1.おまえと水割り えと水割り 作詞 鈴木紀代 作曲 叶弦大木枯しが吹きすさぶ俺のこの胸に春のぬくもり注(そそ)いでくれた女(やつ)あれから何年指になじんだこのグラスふるさとみたいな止まり木だった水割り水割りおまえと水割り一人減り
35 4.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過す街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわね
36 2.夢ふたり 拭きながら登り続けたしぐれの坂をみぞれに木枯し冬の風雪も解ければあたたかいふたりに花の季節は来ると肩を寄せ合いほほえむお
37 2.木枯しの二人 ン名曲娘2.木枯しの二人 作詞 阿久悠 作曲 三木たかしもっと強く抱きしめてよ奪われないよう ... しめて家を出た二人を木枯しが追いかけ若過ぎる恋だと悲しみを与える誰もみなそ知らぬ顔をして行き過ぎあ
38 10.いつまでもいつまでも 出君も好きだと言った忘れられないあの言葉木枯しが僕のかわいいあの娘をつれていったいつまでもいつまでも後姿をいつまでも冷たい君のほほにやさしく口づけしたあふれる僕の涙つきることなくいつまで
39 4.過ぎ去りし想い出は 詞大塚博堂 作曲 大塚博堂過ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
40 10.花の咲く日まで むすばれながら明日へ夢を漕ぐ木の葉舟冬の木枯し愛をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日までこの手にはぐれたら嵐の海に溺れてしあわせをさがせないふたり浮草川は流れる空の下生きるのよ生きる
41 5.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわ
42 37.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
43 10.真冬のデイト のデイト 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃木枯し吹いてる並木の道も二人で歩けば愛の舗道(みち)寒くはないのよあなたといれば愛が心にもえるから指を組み合せ肩を寄せ合いどこまで行きましょう真冬のデイト冷たい季節の中で
44 37.夢ほのぼの 作曲 小林亜星坂道を登ればアパートの灯りが木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくてひとり寝の夜なら来ないで仲のいいあの娘と女同志で話した恋人が出来たら別れて暮らそうねとひざを組み湯
45 38.海辺まで10マイル がえる夏の日のざわめきがまるで嘘のような木枯しのさん橋に立ちあなたに抱かれた海辺まで10(テン)マイルロマンスの旅

46 26.人のあいだ らず知らずに傷ついている心と胸がある街に木枯し吹いてると愛する人に逢いたいひざをかかえてあきない話くりかえしてみたいくりかえしてみたいひとりコーヒー飲んでるとやさしい人に逢いたいひとの哀しさ胸のどこかに抱いてい
47 45.木枯しの精 南沙織45.木枯しの精 作詞 丸山圭子 作曲 丸山圭子落葉舞い散る公園通りですれ違ったあなた ... たうれいがかった瞳が木枯しと泣いてたきっとあの人を想い出にできなくて行くあてもなく歩いていたのね話
48 6.男意気 さ男じゃないか胸におさめた恋ひとつ浮き世木枯し身にしむ夜は酔って借りたい膝まくら夢を捨てるなよ命惜しむなよそうさそうだよ男じゃないか風もいつかは俺に吹くここが勝負と出て行く時は出来ているのさ散る覚
49 2.雪子 ずにあなたを待つと届いたあの日の片便り…木枯し寒空(さむぞら)星月夜あの娘も見てるよ故郷(ふるさと)で雪子雪国雪景色山に辛夷(コブシ)の花咲く頃に夜汽車で迎えに帰りたい
50 2.いのち草 りに寄り添って耐えてゆくのも女です冷たい木枯しあなたがいればどんな春より暖かいいいのいいのよ…夢さえ夢さえあれば惚れあう心に根を下ろし生きてゆきますいのち
51 8.東京物語 るような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ約束はしたわけじゃないが春まではこのままでくらしていましょうねどこにもいるよな男と女がふとしたはずみで声かけ合ってたがい
52 1.冬の星座 iam Shakespeare Hays木枯しとだえてさゆる空より地上に降りしく奇(くす)しき光よものみないこえるしじまの中にきらめき揺れつつ星座はめぐるほのぼの明かりて流るる銀河オリオン舞い立ちスバルはさざめ
53 5.兄弟流し 流し 作詞 志賀大介 作曲 影山時則冬の木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話
54 30.センチメンタル・ボーイ は寂しがり屋いつまで黙ってるのすれちがう木枯しが子どもじみたジェラシー馬鹿ねと笑うわうわさを本気にしてしょげてるあなた見るとほっておけないわなんだか気がかり Oh…センチメンタル・ボーイときどき意地悪だけどセン
55 52.夫婦坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら花ならば咲くときも散るときも見ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一間の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
56 2.いつまでもいつまでも 出君も好きだといった忘れられないあの言葉木枯しが僕の可愛いあの娘を連れて行ったいつまでもいつまでも後ろ姿をいつまでも冷めたい君の頬にやさしく口づけしたあふれる僕の涙つきることなくいつまでもつきることなくいつまで
57 2.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
58 5.名前のない時間 うな意味ありげなあなたの眼がなんだか恐い木枯し吹いてランプが揺れて読みかけてた本の上に小さな指のあと訳もなく倖せすぎて訳もなく泪に濡れて私からあなたへと心が通う時間をとめてこのままいたいふたりだけの名前のないや
59 1.惚れて道づれ ったと恥じらう目許の愛(いと)おしさ冬の木枯し冷たいけれど情けのぬくもり寄せあえばきっと来るのさふたりの春は惚れて道づれおまえと生き
60 4.まるで気まぐれ秋の風 る移り気秋の空まるで気まぐれ秋の風が吹く木枯しに揺れて乱れた亜麻色の髪を掻き上げている溜息さえも凍てつく風に熱い涙と唇噛んで目を閉じて手探りしても探したものは掴めなかったよ憶病なんだと俯かないであいつのせいだと
61 3.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってく僕を許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわね
62 5.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわ
63 7.六本木ララバイ ない出会いと別れのためにだけ生きてる人よ木枯しささやく心を抱きながらララバイララバイ涙をふいて東京の夜明けに歌う子守唄失くしたあの夢心で呼びながらララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守唄東京の夜明けに
64 2.きよしのニッポン音頭 イトコーリャ消えてゆくハァ〜肌を刺すよな木枯しも凍りつくよな吹雪でも好いて好かれた二人なら指の先までほっかほかヨイトコーリャほっかほか日本国中踊りましょうヨイトサーでご一緒にハァ〜遠いふるさと母の顔逢うたび心を
65 1.惚れて道づれ ったと恥じらう目許の愛(いと)おしさ冬の木枯し冷たいけれど情けのぬくもり寄せあえばきっと来るのさふたりの春は惚れて道づれおまえと生き
66 10.サムライ は出来ないのだよ部屋から出たならつめたい木枯しお前の体のぬくもりが消えて行く男はいつも悲しいサムライしあわせに照れてることもあるんだよ片手にピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアア
67 3.サムライ は出来ないのだよ部屋から出たならつめたい木枯しお前の体のぬくもりが消えて行く男はいつも悲しいサムライしあわせに照れてることもあるんだよ片手にピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアア
68 4.春雨 ち)すべて憎みたいわ灯り消して壁にもたれ木枯しは愛を枯らすせめてもう少しだけ知らずにいたかった春の雨に頬を濡らし涙を隠したいから遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が私を捨てたのもう誰も私見ないでほしい二度と
69 9.ほたるのふる里 の帯がなみだ残してああ遠去かる濃尾平野の木枯しよりも夢がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと節唄う秋葉祭りのああ故郷(くに)の
70 5.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過す街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわね
71 10.木枯らしが友達 助 作曲 増崎孝司今日は木枯しが友達北風の中歩こう今日は ... 北風の中歩こう今日は木枯しが友達口笛吹いて歩こう Mmm Mmm君のいた夏なつかしい日々飲み明かした ... 入りの靴はいて今日は木枯しが友達北風の中歩こう今日は ... 北風の中歩こう今日は木枯しが友達口笛吹いて歩こうさあ歩こう Mmm Mmm桜はもうすぐ誇らしげに咲き ... ートの襟立てて今日は(
72 1.兄弟流し 司&影山時則 作詞 志賀大介 作曲 影山時則冬の木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話
73 3.六本木ララバイ ない出会いと別れのためにだけ生きてる人よ木枯しささやく心を抱きながらララバイララバイ涙をふいて東京の夜明けに歌う子守歌失くしたあの夢心で呼びながらララバイララバイおやすみよ東京の夜明けに歌う子守歌東京の夜明けに
74 16.春雨 ち)すべて憎みたいわ灯り消して壁にもたれ木枯しは愛を枯らすせめてもう少しだけ知らずにいたかった春の雨に頬を濡らし涙を隠したいから遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が私を捨てたのもう誰も私見ないでほしい二度と
75 10.愛のナイフ たたく人の影に飛び起きてドアを開いてみた木枯しに髪も凍らせて君が立っている愛してるワ信じてるワそんなはがゆい言葉でさえも今夜は本当に聞こえて僕を迷わせる何が悲しいの何が淋しいの心心心を開く愛のナイフが欲しい涙た
76 7.夫婦坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら花ならば咲くときも散るときも見ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一間の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
77 1.君についていこう でもついて行こう苦しいときも悲しいときも木枯しに顔をまっすぐ向けた君とともに行こう君とともに行こう君について行こうなによりも愛を持ってはかないこの世人の生命にこよないひかりをそえるものはひとの愛のまことひとの愛
78 8.時のいたずら だね苦笑いだね冷たい風が今吹き抜けるだけ木枯しにふるえてる君の細い肩思いきり抱きしめてみたいけれど今日はやけに君が大人に見えるよぼくの知らないまに君は急に時のいたずらだね苦笑いだね冷たい風が今吹き抜けるだけかわ
79 10.木枯しに抱かれて ~なんてったって30年!~10.木枯しに抱かれて 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦出逢いは風の中恋に落ちたあの日から気づかぬうちに心はあなたを求めてた泣かないで恋心よ願いが叶うなら涙の河を越えてすべて
80 72.君へ心こめて(1997.8) 7.8) 作詞 上田成幸 作曲 上田成幸木枯しの夜空を肩にささえてあてもない旅びと俺も君も若さゆえにすてた花の二片愛の日々よ熱き友よ振りむけば流星北へ尾を引く今さらにいたみは君のなみだ望むひとに夢にめぐり逢えた
81 8.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまいね-------------
82 10.夫婦坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら花ならば咲くときも散るときも見ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一間の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
83 3.冬の月 亞記子 作曲 杜奏太朗男がひとり泣く時は胸に木枯し吹く夜更けヒュルリヒュルリと風が哭くはるか故鄉を偲びつつ空を見上げりゃ冬の月男がひとり醉う時は夢の苦さがしみる夜ヒュルリヒュルリと風が哭く君の面影想い出し月に淋しさ
84 4.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわ
85 6.最後の一葉 あなたにとって倖せでしょうわがままですか木枯しが庭の枯れ葉を運び去る白い冬ですおでこへとそっと手をあてて熱いねとあなたは言った三冊の厚い日記が三年の恋綴りますハロー・グッバイさよなら青春林檎の枝に雪が降る頃命の
86 3.木綿のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを許して毎日愉快に過ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最後のわがまま贈りものをねだるわ
87 11.晩秋 あなたが生きて残した温もり決して消えない木枯しが吹いても雪に埋もれても決して消えな
88 5.愛よ炎に染まれ と)よ笑ってごらん悲しみは今遠くに消えた木枯しの舞う夜は僕の胸でおやすみ凍りつく指先に息をかけてあげよう振り向くなためらうな愛を信じて風の吹く青春を走れ炎のように激しい雨に打たれた後の野ばらは美しい愛しき女(ひ
89 5.花の咲く日まで むすばれながら明日へ夢を漕ぐ木の葉舟冬の木枯し愛をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日までこの手にはぐれたら嵐の海に溺れてしあわせをさがせないふたり浮草川は流れる空の下生きるのよ生きる
90 27.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鳴り燈台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
91 5.時のいたずら だね苦笑いだね冷たい風が今吹き抜けるだけ木枯しにふるえてる君の細い肩思いきり抱きしめてみたいけれど今日はやけに君が大人に見えるよぼくの知らないまに君は急に時のいたずらだね苦笑いだね冷たい風が今吹き抜けるだけかわ
92 1.かあさんの歌 聡かあさんは夜なべをして手袋あんでくれた木枯しふいちゃつめたかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬は
93 10.ふるさと挽歌 r> 作詞 里村龍一 作曲 山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつにな
94 3.かあさんの歌 聡かあさんは夜なべをして手袋あんでくれた木枯しふいちゃつめたかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬は
95 14.港町 さ三分に愛しさ六分あとの一分で出る涙未練木枯しひとり酒港町波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を引き離す港町隣合わせに飲む人がなぜかあなた
96 13.頑固親爺の浪花節 頑固おやじの浪花節何故か今頃胸を刺す北風木枯しみぞれの夜に津軽海峡涙で越えた南の町でも芽が出ぬ時は西も東もあるではないか頑固おやじの目の奥に何故か泪が浮かんでたどんなに小さな情けも恩も石に刻んで覚えて置けよ恩と
97 9.夫婦坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら花ならば咲くときも散るときも見ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一間の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
98 17.街角トワイライト の激しさをふたりの体で受け止めて夏が過ぎ木枯しに暮しは冷え始め And she had gone南風受けながら生まれたままの姿で愛し合い夜明けまで Night on the beach Hold me tigh
99 8.悲しきエンゼルス らいだと光あびて駈け出す二人が見たいけど木枯しの夜は枯葉のパーティーが窓の外で夜通しつづいているわラブコール電話をとってあなたと話したらさよならはエンドマークだと歌う悲しきエンゼル
100 8.夫婦坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら花ならば咲くときも散るときも見ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一間の部屋であなた待ってる雪割草もいつか

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