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木曽の 】 【 歌词 】 共有 53笔相关歌词

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1 2.ゆみちゃん音头 作词矶部よしのぶ作曲冈千秋ハァー木曽の清水でこの身を清め流れ流れて马笼宿歴史刻んだ宿场町ソレたたく太鼓が鸣り响くゆみちゃん音头に酔いしれていつのまにやらいつのまにやら踊り出すハァー昔游んだ小牧の山は梦を
2 2.男新三流れ旅 (きそかけはし)か男新三の男新三の流れ旅木曽の名代の御岳山は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う木曽节あの娘の姿三度笠(かさ)に隠して诧びを言う明日は木曽路の奈良井の宿か男新三の男新三のながれ
3 2.木曽の峠 の终列车2.木曽の峠作词かず翼作曲水森英夫 ... 词かず翼作曲水森英夫木曽の峠はやまびこ峠梦を追いかけ旅立つ背(せな)に励ます亲父(おやじ)の声がする ... 御岳さんが见てござる木曽の峠は见返り峠今日はおふくろ手を振りながら何度も振り向き越えるみち山の暮らし ... んも御岳さんも雪帽子木曽の峠はやまびこ峠山のカケスが啼き啼き帰りゃ
4 7.马笼宿(木曽节入り) 木下龙太郎作曲冈千秋木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ
5 4.哀愁の木曽路 かたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足风が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひ ... び立つ鸟に瞳をぬらす木曽の七谷雾がふ

6 1.木曽の雨 夏木绫子-木曽の雨1.木曽の雨作词瀬戸内かおる作曲岸本健介深山しぐれが霙に変わり秋の终わりを知 ... んで泣かせるみれんの木曽の雨バスを乗り継ぎ山合の町今日の泊りは马笼宿格子造りの家并が続く雨の坂道石畳 ... 濡れて哀しいみれんの木曽の雨雨にけむった木曽川沿いに点(とも)る灯影(ほかげ)のたよりなさ人の情けが ... る心濡らすなみれ
7 2.幸せあげるさ 夏木绫子-木曽の雨2.幸せあげるさ作词久住昭吾作曲岸本健介ないないづくしのこの俺なのに愚痴もこぼさずついてくるすまないねすまないね苦労ばかりのおまえの肩に春よこい春
8 7.木曽节~会津磐梯山 野県民谣~福岛県民谣木曽のナー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ
9 5.木曽恋がらす を似てると言った忘れられない木曽恋がらす木曽の桟(かけはし)かずら桥ほどく未练がほどく未练がまた络むわたし惚れれば伤つくひとがなんでなれよう不器用な性质(たち)で未练断ち切り木曽恋がらす马笼峠は七曲り后ろ髪引く
10 1.哀愁の木曽路 かたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足风が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひ ... び立つ鸟に瞳をぬらす木曽の七谷雾がふ
11 10.木曽の翌桧 とり旅10.木曽の翌桧作词铃木纪代作曲弦哲也 ... 词铃木纪代作曲弦哲也木曽のナー仲乗りさん私ゃあんたに一目惚れ山には桧(ひのき)黒桧(ねず)椹(さわら ... 筏(いかだ)で川下り木曽のナー御岳(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない梦なら届くいつの日かあせら
12 1.木曽川みれん 川みれん作词坂口照幸作曲水森英夫木曽の御岳さん墨絵に霞む旅のおんなの水木沢(みずきざわ)逢えぬあなたのあと追えば他人(ひと)は见るのよ訳ありと行きつ戻りつ迷いつつ妻笼(つまご)马笼(まごめ)の木曽川みれ
13 1.浓尾恋歌 )おろしが刺すよに吹けば浓尾平野は冬间近木曽の流れは海へと帰る空よ风よ鸟たちよ伝えておくれ私はひとりひとり待っている郡上(ぐじょう)踊りであなたと出逢い夜明け惜しんだ夏の夜白と蓝(あい)との浴衣が揺れた山よ月よ
14 8.木曽の翌桧 线の旅~8.木曽の翌桧作词铃木纪代作曲弦哲也 ... 词铃木纪代作曲弦哲也木曽のナー仲乗りさん私ゃあんたに一目惚れ山には桧(ひのき)黒桧(ねず)椹(さわら ... 筏(いかだ)で川下り木曽のナー御岳(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない梦なら届くいつの日かあせら
15 1.木曽恋がらす を似てると言った忘れられない木曽恋がらす木曽の桟(かけはし)かずら桥ほどく未练がほどく未练がまた络むわたし惚れれば伤つくひとがなんでなれよう不器用な性质(たち)で未练断ち切り木曽恋がらす马笼峠は七曲り后ろ髪引く
16 1.木曽の翌桧 长山洋子-木曽の翌桧1.木曽の翌桧作词铃木纪代作曲弦哲也 ... 词铃木纪代作曲弦哲也木曽のナー仲乗りさん私ゃあんたに一目惚れ山には桧(ひのき)黒桧(ねず)椹(さわら ... 筏(いかだ)で川下り木曽のナー御岳(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない梦なら届くいつの日かあせら
17 2.雨おんな 长山洋子-木曽の翌桧2.雨おんな作词铃木纪代作曲弦哲也なぜかしら私雨おんな大事な时には雨が降る不思议よね私雨おんなあなたと出逢ったあの夜(よる)も二つの伞が一つにな
18 15.木曽恋い鸦 の娘とおふくろさんに诧びる旅路に云が飞ぶ木曽のナー仲乗りさん爱し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鸟(台词)あれから六年俺らすっかり変わっちまったがここはちっとも変わっちゃいねぇ故郷っていいもん
19 14.木曽节(长野) 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
20 10.木曽恋い鸦 の娘とおふくろさんに诧びる旅路に云が飞ぶ木曽のナー仲乗りさん爱し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鸟(台词)あれから六年俺らすっかり変わっちまったがここはちっとも変わっちゃいねぇ故郷っていいもん

21 42.木曽节(长野) 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
22 7.木曽恋い鸦 の娘とおふくろさんに诧びる旅路に云が飞ぶ木曽のナー仲乗りさん爱し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鸟(台词)あれから六年俺らすっかり変わっちまったがここはちっとも変わっちゃいねぇ故郷っていいもん
23 16.仲乗り新三 ぎまさる作曲村沢良介木曽の生まれよ仲乗り新三夜风身に沁む旅鸦生まれ在所でいつかはきっと寝ずに覚えた木 ... アンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイアラヨイヨイヨイノヨイヨイヨイー
24 1.木曽节(长野県) 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
25 5.木曽の御岳・岳次郎 く顷に~5.木曽の御岳・岳次郎作词岛田和作曲松井义久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあ ... (よがらす)二声三声木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア妻笼宿(つまごじゅく)“ ... 宿(つまごじゅく)“木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホィ夏でも寒いヨイヨイヨイハァーヨイヨイヨイノヨイヨイ ... 脇差(ながどす)仁义
26 19.木曽恋がらす )な文句にふり返りゃ木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこあの娘(こ)のすまい笠(かさ)に红叶(もみじ) ... さんざ姿もやつれたが木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ夜毎の梦にゃいつも闻いたよ祭り呗裾(すそ)をは ... といまさら知りました木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ高峰(たかみね)ぞろい渡り鸟さえ宿をと
27 17.木曽节(长野) 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
28 4.仲乗り新三 ぎまさる作曲村沢良介木曽の生まれよ仲乗り新三夜风身に沁む旅鸦生まれ在所でいつかはきっと寝ずに覚えた木 ... アンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイアラヨイヨイヨイノヨイヨイヨイー
29 18.木曽节 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
30 42.木曽节(长野県民谣) 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
31 2.木曽の御岳・岳次郎 クション2.木曽の御岳・岳次郎作词岛田和作曲松井义久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあ ... (よがらす)二声三声木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア妻笼宿(つまごじゅく)“ ... 宿(つまごじゅく)“木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホィ夏でも寒いヨイヨイヨイハァーヨイヨイヨイノヨイヨイ ... 脇差(ながどす)仁义
32 17.木曽节 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
33 26.木曽路の女(歌谣浪曲入り) けむりに揺れている木曽路の女(歌谣浪曲)木曽の栈(かけはし)中山道瀬音なつかし宿に来て解いた黒髪お六栉男滝女滝の水さえもはなればなれに落ちるのに何で今さら恋しがるひとり旅寝の恋まくら明日は马笼(まごめ)か妻笼(
34 14.木曽恋がらす )な文句にふり返りゃ木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこあの娘(こ)のすまい笠(かさ)に红叶(もみじ) ... さんざ姿もやつれたが木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ夜毎の梦にゃいつも闻いたよ祭り呗裾(すそ)をは ... といまさら知りました木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ高峰(たかみね)ぞろい渡り鸟さえ宿をと
35 14.木曾节(长野県民谣) 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
36 13.木曽节 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
37 10.ひばりの木曽节 日本民谣作曲日本民谣木曽のナーナカノリさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ
38 2.仲乗り新三 ぎまさる作曲村沢良介木曽の生まれよ仲乗り新三夜风身に沁む旅鸦生まれ在所でいつかはきっと寝ずに覚えた木 ... アンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイアラヨイヨイヨイノヨイヨイヨイー
39 8.木曽の御岳・岳次郎 んな花〜8.木曽の御岳・岳次郎作词岛田和作曲松井义久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあ ... (よがらす)二声三声木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア妻笼宿(つまごじゅく)“ ... 宿(つまごじゅく)“木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホィ夏でも寒いヨイヨイヨイハァーヨイヨイヨイノヨイヨイ ... 脇差(ながどす)仁义
40 3.木曽の恋呗 ム 彩月3.木曽の恋呗作词たきのえいじ作曲猪俣公章 ... のえいじ作曲猪俣公章木曽のナー御岳さん夕阳の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指でなぞっ ... やがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り呗が心にしみるはやくお嫁に行けと云うふたりで揃いの浴衣着て乗ってみ ... しお酒を饮みましょか木曽のナー谷间に咲くこぶしの花よ谁
41 10.木曽恋い鸦 の娘とおふくろさんに诧びる旅路に云が飞ぶ木曽のナー仲乗りさん爱し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鸟(台词)あれから六年俺らすっかり変わっちまったがここはちっとも変わっちゃいねぇ故郷っていいもん
42 1.木曽の御岳・岳次郎 ・岳次郎1.木曽の御岳・岳次郎作词岛田和作曲松井义久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあ ... (よがらす)二声三声木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア妻笼宿(つまごじゅく)“ ... 宿(つまごじゅく)“木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホィ夏でも寒いヨイヨイヨイハァーヨイヨイヨイノヨイヨイ ... 脇差(ながどす)仁义
43 27.木曽节(长野県) 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
44 13.木曽の恋呗 '9813.木曽の恋呗作词たきのえいじ作曲猪俣公章 ... のえいじ作曲猪俣公章木曽のナー御岳さん夕阳の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指でなぞっ ... やがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り呗が心にしみるはやくお嫁に行けと云うふたりで揃いの浴衣着て乗ってみ ... しお酒を饮みましょか木曽のナー谷间に咲くこぶしの花よ谁に想
45 8.木曽の恋呗 ~'968.木曽の恋呗作词たきのえいじ作曲猪俣公章 ... のえいじ作曲猪俣公章木曽のナー御岳さん夕阳の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指でなぞっ ... やがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り呗が心にしみるはやくお嫁に行けと云うふたりで揃いの浴衣着て乗ってみ ... しお酒を饮みましょか木曽のナー谷间に咲くこぶしの花よ谁に想

46 23.木曾节 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
47 5.木曽の恋呗 かに幻想5.木曽の恋呗作词たきのえいじ作曲猪俣公章 ... のえいじ作曲猪俣公章木曽のナー御岳さん夕阳の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指でなぞっ ... やがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り呗が心にしみるはやくお嫁に行けと云うふたりで揃いの浴衣着て乗ってみ ... しお酒を饮みましょか木曽のナー谷间に咲くこぶしの花よ谁
48 9.木曽の恋呗 ナル全集9.木曽の恋呗作词たきのえいじ作曲猪俣公章 ... のえいじ作曲猪俣公章木曽のナー御岳さん夕阳の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指でなぞっ ... やがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り呗が心にしみるはやくお嫁に行けと云うふたりで揃いの浴衣着て乗ってみ ... しお酒を饮みましょか木曽のナー谷间に咲くこぶしの花よ谁
49 9.木曽节 県民谣作曲长野県民谣木曽のナーなかのりさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョや
50 10.木曽の恋呗 '9210.木曽の恋呗作词たきのえいじ作曲猪俣公章 ... のえいじ作曲猪俣公章木曽のナー御岳さん夕阳の帯をつけて川面にゆれている届いた便りの恋の文字指でなぞっ ... やがて木曽路は雪の中木曽のナー祭り呗が心にしみるはやくお嫁に行けと云うふたりで揃いの浴衣着て乗ってみ ... しお酒を饮みましょか木曽のナー谷间に咲くこぶしの花よ谁に想
51 5.信浓の国 これまた国の固めなり木曽の谷には真木茂り诹访の湖には鱼多し民のかせぎも豊かにて五谷の実らぬ里やあるし ... 旅のやどりの寝覚の床木曽の栈かけし世も心してゆけ久米路桥くる人多き筑摩の汤月の名にたつ姨舍山しるき
52 10.木曽ぶし三度笠 ほんにしがねえ渡り鸟木曽の生まれヨ仲乗り新三いつか水棹をいつか水棹を长脇差に ... いつか水棹を长脇差に木曽のナー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイハアヨイヨイヨイノヨイヨイヨ ... イヨイノヨイヨイヨイ木曽の桟太田の渡津越えて鹈沼が発ち憎い娘ごころがしん底不愍などと手前えもなどと
53 3.叶栗中学校校歌 通うなり古里の野の楽しさよ山々远し空高し木曽の流れに云は行く叶栗の野べの広くして友よ我らも胸はらむ古里の野の明るさよ土ふみしめてはるけしや原野岛山田を结び叶栗の心深ければ友よ我らもすぐれ立つ古里の野のゆかしさ