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朝の窓辺に 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 2.バラの偽り 偽り作詞木下めろん作曲木下めろん朝の窓辺に咲く花を見た春の青山夜空を見上げ指切りしてた夏の赤坂心変わりの途中はたしかこの辺り街の灯がにじんだ銀座戻ることのない季節いつまで待っている真っ赤なバラのバラの偽
2 3.Stand By Me た君は幻この街を取り巻くさえずり目覚めた朝の窓辺に響く虹色のメロディー君と僕の何気ない日常未来に廻る廻る廻る夜が明ける頃にスタンドバイミースタンドバイミーそっと眠れる夜を教えて oh会えない夜を数えて君と僕の何
3 11.冬の花 べ思い出だけに歩いても胸の痛さが辛すぎる朝の窓辺に咲く花びらがそっとほほえみくれました白い吐息も風花になる二人で咲かせた冬の花今夜は雪になるかし
4 4.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
5 1.冬の花 べ思い出だけに歩いても胸の痛さが辛すぎる朝の窓辺に咲く花びらがそっとほほえみくれました白い吐息も風花になる二人で咲かせた冬の花今夜は雪になるかし

6 16.冬銀河 銀河作詞山木康世作曲山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼んでくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より少し眠るあなたのもとに
7 15.冬銀河 銀河作詞山木康世作曲山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼んでくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より少し眠るあなたのもとに
8 10.せめて一日戻れたら 想う痛み…ああせめて一日戻れたらあの頃の朝の窓辺に戻れたら命かけて守るべき愛と愛だと気づくのに…誰もみな人生の内側に触れるたび血を流す傷がある愛しても愛しても結べぬ糸をたぐりよせて捨てたい捨てられない…ああせめ
9 2.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
10 4.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けてくれた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
11 4.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
12 9.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
13 2.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けてくれた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
14 17.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
15 1.冬銀河 銀河作詞山木康世作曲山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼んでくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より少し眠るあなたのもとに
16 2.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
17 16.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
18 4.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
19 1.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
20 3.冬銀河 銀河作詞山木康世作曲山木康世冬の朝の窓辺に風を送る春の香りするおはようの風辛く悲しい時は声を出して呼んでくれたなら力になるよ Di……幸せになりたいねほんの少しぜいたくも少し今より少し眠るあなたのもとに

21 2.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても
22 10.初恋のひと な忘れたかしらのばらをいつも両手に抱いて朝の窓辺に届けて呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても