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有明海
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1.九州慕情―長崎本線―
燃えて身を焼くあの日のように朝陽が昇った
有明海
は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣いて泣いて明日に飛び立つように思い出色したステンドグラス雨の長崎終着の駅遠
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1.有明海
北山たけし-
有明海
1.
有明海
Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也流せなかった幾千粒のなみだは海に捨ててきた ... 逃げずに生きた証だろ
有明海
に陽が沈むこころの闇をしずかに照らし何も語らず教えてくれた親父の背中思いだ ... 守って勝つが強さだと
有明海
に星が舞う孤独を友に夜空を見れば鉛色した波間に一羽カモメの白さ君に似てたっ ... らぬき通し
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2.海鳴り慕情
北山たけし-
有明海
2.海鳴り慕情 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也千切った手紙舞い散るようにカモメは群れて飛んでゆく俺がおまえにしてやれたのは別れを告げることだけさすがりつくよ
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2.柳川雨情
やんでも悔やんでも戻れないのさあの日には
有明海
から吹く風が二人の想い出連れてくる今頃どうしているだろか日暮れ間近の町はむらさき雨の城下町愛しても愛しても二度と逢えない君だけど倖せを倖せを旅の空から祈ってる松涛園
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2.柳川雨情
やんでも悔やんでも戻れないのさあの日には
有明海
から吹く風が二人の想い出連れてくる今頃どうしているだろか日暮れ間近の町はむらさき雨の城下町愛しても愛しても二度と逢えない君だけど倖せを倖せを旅の空から祈ってる松涛園
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48.不知火酒
が騒ぐ赤い線路(レール)に夕陽が落ちりゃ
有明海
(うみ)には不知火灯りが揺れる愛しいあの娘(こ)は泣いてるだろなぁ今夜は火の酒恋の酒酔いなっせ酔いなっせ「飲まんね…」男は茶わん酒ぐらり酔えばちぎれる汽笛酒の肴(つ
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43.転がる坂のように(長崎県)
教会コラボレーション一人鐘の音を聞いてた
有明海
に陽が落ちます祈りの海に想いをはせながら君と食べた長崎ちゃんぽん君とふいたビードロ鳴らし君とつかった雲仙温泉君と夢みたチャペルの誓い君は今度誰と来るのか
