Mojim Lyrics

月智 】 【 Lyrics 16 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.海になれたら ら1.海になれたら Lyricist 望月智充 Composer 永田茂真っ白な夢目覚めて気づいた誰もいない波間にゆっくりと身を任せてただよえば思うままの私になれる傷つかず強がりもせずにおだやかな海になれたらいつかきみに好きと
2 2.海になれたら と2.海になれたら Lyricist 望月智充 Composer 永田茂真っ白な夢目覚めて気づいた誰もいない波間にゆっくりと身を任せてただよえば思うままの私になれる傷つかず強がりもせずにおだやかな海になれたらいつかきみに好きと
3 14.上を向いて歩こう >14.上を向いて歩こう愛来、葉月智子、華山志歩(3B junior) Lyricist 永六輔 Composer 中村八大上を向いて歩こう涙がこぼれないように思い出す春の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて思い出す夏
4 1.伊東で逢いましょう 逢いましょう Lyricist にしかずみ Composer 秋月智光いでゆ大川なぎさ橋へと川は流れて海へ着くせせらぎに寄り添い開花(ひら)くのは春を告げる早咲き桜ロマンを語る遊歩道春夏秋冬伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ
5 3.いのち >3.いのち Lyricist にしかずみ Composer 秋月智光あの人を悪く言わないで心根は優しい人よ世間の辛い仕打ちに拗(す)ねてただけよ私の愛で二人一緒の明日をつくるわ陽も差さぬ暗い路地裏に名も知らぬ白い花が咲く神様冷たすぎ

6 4.葉月のおわら恋一つ おわら恋一つ Lyricist にしかずみ Composer 秋月智光はかなげに揺れる葉月のおわらあなたと出会った真夏の風の盆人の流れにふと立ち止まりそこに運命(さだめ)がありました心を通わせた夜しじま夢でしたそれは束の間でしたあなた
7 2.伊東で逢いましょう 逢いましょう Lyricist にしかずみ Composer 秋月智光いでゆ大川なぎさ橋へと川は流れて海へ着くせせらぎに寄り添い開花(ひら)くのは春を告げる早咲き桜ロマンを語る遊歩道春夏秋冬伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ
8 2.シミトラへの想い br>2.シミトラへの想い Lyricist 望月智充 Composer Blues Tいつか終わる命が長い長い旅をして歩き疲れて眠る目覚めれば白い光最後の最後にぼくのかたわらにさやかな香りの君がいれば何もいらないよどうしてぼくはこ
9 3.MILK きみへ3.MILK Lyricist 望月智充 Composer 藤岡央並べるとハートの形青とピンクのマグカップ片方に紅茶を淹れてゆっくりとミルクを落とすまだとなりで眠るあなたなんだかあどけない寝顔かわいいね、とか囁いたらなん
10 3.With Me 3.With Me Lyricist 霜月智恵子 Composer 村田陽一 With Meお願い Love With Meも一度さりげないしぐさで甘いくちづけときめきながらいつも別ればかりよぎる例えば恋の遊びしてるのなら許す
11 7.ひとりごと たし7.ひとりごと Lyricist 霜月智恵子 Composer 山木幸三郎はかない恋ならもう何度もしたいつも信じてたただあなただけは愚かな女になりたくないから追いかけるなんてもうできないたとえ不器用でもさよならを愛に変えせ
12 8.それはそれでいいわ r>8.それはそれでいいわ Lyricist 霜月智恵子 Composer 村田陽一ほどいたその手は NO NO NO NO NONグラグラ堕ちていくやりきれないほど罪な人誰より謎めいてたかが一目惚れ何をためらうのもしもフラレたらそれ
13 1.利根の梨太郎 利根の梨太郎 Lyricist にしかずみ Composer 秋月智光鳴くなヨシキリおまえが鳴けば結ぶ草鞋も緩みがち行こか戻ろか坂東太郎詫びて切ない親不孝利根の梨太郎利根の梨太郎涙雨あやめ祭りの賑わい悲し別れ惜しんだ十二橋思い出します
14 1.CHARGE! 1.CHARGE! Lyricist 望月智充 Composer 多田彰文奇蹟は現実の隣にある必ずある小さなタメイキ心配だからうしろ姿見守っているんだよ雨がやんだら希望の葉を広げて光合成いのち萌える(いのち萌える)たとえばそっ
15 11.ゆめおぼろ 伊瀬茉莉也)&川壁桃花(早見沙織) Lyricist 望月智充 Composer 多田彰文茜さす君の移ろひゆく影を求め(求めて)うち靡く黒髪かすかな残り香探して(探して)切なき記憶辿る桃色の夢(月に香る桃の香)涙の瞳理由も知らずに(生きる理由
16 1.魔法の砂時計 存1.魔法の砂時計 Lyricist 望月智充 Composer 難波正司夏の日ははしゃいでた木もれ陽がまぶしくて目覚めれば青い空リボンゆらしてかけてゆく私きらめく少女幼い頃は毎日がとても長かったにぎりしめてる手の中に魔法の砂