Mojim 歌詞

月明かりを + 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 3.カレイドスコープ 中極彩の夜は遥か遠く色に光る星屑の群れ僅かに覗く ... 星屑の群れ僅かに覗く月明かりを背に進み続ける真実の先へいつもと変わらぬ冷たい風に吹かれてコンパスが指 ... 中極彩の夜は遥か遠く色に光る星屑の群れ僅かに覗く ... 星屑の群れ僅かに覗く月明かりを背に進み続ける真実の先へ煌めく世界は夢の中に蘇る記憶は希望の糧に俯い
2 1.カレイドスコープ 中極彩の夜は遥か遠く色に光る星屑の群れ僅かに覗く ... 星屑の群れ僅かに覗く月明かりを背に進み続ける真実の先へいつもと変わらぬ冷たい風に吹かれてコンパスが指 ... 中極彩の夜は遥か遠く色に光る星屑の群れ僅かに覗く ... 星屑の群れ僅かに覗く月明かりを背に進み続ける真実の先へ煌めく世界は夢の中に蘇る記憶は希望の糧に俯い
3 4.No Regret 園少し遅れて君が来る月明かりを背負って白い吐息は静かに絡み合いふたりだけの時間(とき)が流れてく会え ... てにぼんやり浮かんだ色の月愛に満ちた光何故惹かれあうフシギな人間(いきもの)愛をむさぼりねだるこ
4 4.No Regret 園少し遲れて君が來る月明かりを背負って白い吐息は靜かに絡み合いふたりだけの時間(とき)が流れてく會え ... てにぼんやり浮かんだ色の月愛に滿ちた光何故惹かれあうフシギな人間(いきもの)愛をむさぼりねだるこ
5 1.睡蓮-あまねく花- が照らすあまねく花よの刃の様な花びらが闇を切り裂く仮面の中曝け出せずにいつか剥がれ落ちてく怖いのは ... では曖昧な記憶に変え月明かりを受けて誘う花よ汚れない手の平で水面に夢を浮かべる ... で水面に夢を浮かべる月明かりを受けて誘う花よ絶え間なく降り注ぐ苦しみは凡て瞬

6 5.宵待ちの花 田村ゆかり-の旋律、記憶の水音。5.宵待ちの花 作詞 コトワカナデ 作曲 田中隼人 ... 花いつか想いを届けて月明かりを消す前に…ため息の向こう密かにたたずむ笑顔を見つけたら心のつぼみは少
7 3.fish にそっと浮かんでよう色に光るウロコが月明かりをはねかえす計算された夜にポッカリ穴空けようよ波にのまれたとしてもボク
8 1.ふたりの季節-North Point- めて愛したあの人を…月明かりを頼りに雪路踏みしめては「何処まで行こうか…」なんて遠い未来をふたり願っ ... が消えてしまったからに輝く夜の景色にいつもふたりが蘇る出会えたことも初めてのキスも思い出に変わっ
9 1.fish にそっと浮かんでよう色に光るウロコが月明かりをはねかえす計算された夜にポッカリ穴空けようよ波にのまれたとしてもボク
10 10.バカンス を仰いだ水面に浮かぶの月砂に残る足跡は風がそっと消してゆく水鳥達は歌声を波につずって消えてく火照る ... いこのままで青い魚と月明かりを浴びなが
11 12.fish にそっと浮かんでよう色に光るウロコが月明かりをはねかえす計算された夜にポッカリ穴空けようよ波にのまれたとしてもボク