Mojim 歌詞

月夜 + しじま 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 2.小夜時雨 帳(とばり)が静寂(しじま)に揺れている月夜(つきよ)に唄えば闇に想い消える嘆く心殺めましょう遠い記憶は空へほさぬ袖口
2 7.久遠の冀求 milktub永き月夜に眠る扉閉ざした心に輝きの矢を放て古き叡智(えいち)と新たな息吹(いぶき)重 ... 立つ空へと時の静寂(しじま)を過(よぎ)る風音(かざおと)夢現(ゆめうつつ)歪(ひず)んだ世界雲間
3 8.ただひとつの太陽 れいなとてもきれいな月夜の陰に光る涙それは数えきれぬ痛みに磨かれた宝石だよ頼むから僕にもっと許したま ... もっと許したまえ夜のしじまで星に祈った何も間違いじゃないよねと諦めたってまたこみ上げるあの日に返事を ... の胸で眠りなさい夜のしじまで星に祈った何も間違いじゃないよねと受け入れたってまたこみ上げるあの日に
4 2.ひとひらの風 残り香花心夜の静寂(しじま)あなたの姿を捜した埋(うず)み火朧 ... した埋(うず)み火朧月夜の帳(とばり)儚い夢と知りつつ天(あま)霧(ぎ)るとも晴れやかなあなたの笑
5 1.ただひとつの太陽 れいなとてもきれいな月夜の陰に光る涙それは数えきれぬ痛みに磨かれた宝石だよ頼むから僕にもっと許したま ... もっと許したまえ夜のしじまで星に祈った何も間違いじゃないよねと諦めたってまたこみ上げるあの日に返事を ... の胸で眠りなさい夜のしじまで星に祈った何も間違いじゃないよねと受け入れたってまたこみ上げるあの日に

6 1.月あかり 下孝蔵 作曲 村下孝蔵朧月夜に障子を開けて注しつ注されつほろ酔い加減小川の流れに耳を澄まし君はほんのり頬 ... いて頬づえついた夜のしじまに時は消えていた「もうこれ以上飲んだらだめよ」「もうこれ以上飲んだらだめ
7 6.LUNA 砂漠が出来たとだから月夜の晩に砂は輝くのだと旅人たちのキャラバン哀しみ喜びも抱いて進み行くただ愛のた ... 描くそれは月の静寂(しじま)に歌う砂塵の舞さ理想郷のオアシス出会いと別れが交差する風の中もし愛を忘
8 50.月あかり 下孝蔵 作曲 村下孝蔵朧月夜に障子を開けて注しつ注されつほろ酔い加減小川の流れに耳を澄まし君はほんのり頬 ... いて頬づえついた夜のしじまに時は消えていた「もうこれ以上飲んだらだめよ」「もうこれ以上飲んだらだめ
9 33.ヤシホノハナ 六夜の月麗しく咲き星月夜に映した恋のカゲロウ瞬く星流れ姿現し集いし常夜(とこよ)響く行(ゆ)く末(す ... し消えゆく面影静寂(しじま)の月夜星影照らす何回だって君想う霞(かすみ)花笑(え)む瞳閉じて届け八入の花舞い
10 11.Mr.SADISTIC NIGHT か?」「……来いよ」月夜の静寂(しじま)を切り裂き追い駆ければ追い駆けるほど感じた確信 Uhまさかのfemme
11 5.極上Jealousy げる新たな産声静寂(しじま)を引き裂き響かすララバイ気分は上々昨日にバイバイ地を這うpride邪de ... いた虚勢は孤独を虚飾月夜に逃した影が嗤う果てない今を閉じ込めて…聴こえる?もう一つの魂存在意義が心
12 1.恋衣 れ雲浮かぶ夜の静寂(しじま)に吹く風で雅に踊る姿が顰に宿り止まない恋物語水面も凍る ... ない恋物語水面も凍る月夜の晩に遠くを見つめてる愁眉短日月に儚さを描く背には雪月花頭上舞い散る花吹雪