Mojim 歌詞

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1 9.Claire's Knee カーディガン羽織ってを待ってた髪をバッサリ切ったら口笛飛び出した何にも起こらなくて電車に飛び乗った ... シャツを見つけるのさに触れたいと季節外れの火が空に舞い上がったそんな気分の I'm a boy!今夜も一人さ I'm a ... インガム膨らませて満のナイター接近遭遇まで束のマーチさよならRAINY DAY!カラフルな傘初めての会話スパー
2 7.ハローグッバイサンキュー を眺めてる向こう側で火が打ち上がるがいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺の好きな歌をあの ... 夏の真ん中、急な通りのせいでワンダーフォーゲルが聴こえないそれでも歩いていくのさ俺が歌ってみせる
3 35.水たまりロンド(Encore)- Live2022「藍の華」- (ウツ)さないでと御(ツキ)は隠れた今年はお祭りも ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこのがやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... ってずっとそうしよう上がり水たまりロンド※歌詞中の▼はハートマーク、▲はスペードマークが正式表記
4 34.水たまりロンド- Live2022「希織歌と時鐘」- (ウツ)さないでと御(ツキ)は隠れた今年はお祭りも ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこのがやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... ってずっとそうしよう上がり水たまりロンド※歌詞中の▼はハートマーク、▲はスペードマークが正式表記
5 28.水たまりロンド~Piano ver.~- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- (ウツ)さないでと御(ツキ)は隠れた今年はお祭りも ... 隠れた今年はお祭りも火も無かったけどこのがやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲しがっ ... ってずっとそうしよう上がり水たまりロンド※歌詞中の▼はハートマーク、▲はスペードマークが正式表記

6 3.雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 永井裕子-おんなの道3.夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 作詞 万城たかし 作曲 四方章人人の ... の如く葵は義を以ってと咲くの終わりのひと雫落ちて澱むか利根の川風は武州の如 ... 利根の川風は武州の如に産ぶ声あげる赤子ありやがて白眉と知る由もなし時の流れか世のさだめ葵散っても名 ... 使命と心して枯れ木にを咲か
7 3.百花唱 有黄-夜明けのチェロ3.百唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の ... 京仔 作曲 徳久広司百のよ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる ... をくぐれば聴こえる五(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽 ... も色を変えながら紫陽(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百の(|
8 2.ECLIPSE 亮それは黄昏と交わるに照らし出され産声上げた昏く潜んで闇に踊る深紅の ... 潜んで闇に踊る深紅の君のためだと鮮やかに散らしてひとつも残さず灼けた ... ひとつも残さず灼けた光を失くし憂いを晴らすために堕ちて僕は暗闇へ哀の歌が届かない…同じ夢を見ていよ ... 似た毒を招いて眩む残夜明けを乞う静かに狂いはじめてゆく大切なもの
9 3.HETERODOXY 出して暗く深く語る罪つたう蜜の味触れる雷火醒めるまでさぁ応えのないその罪と踊れ傷に浮かんだ懺悔を清 ... 先探して迷う?懺悔の浴びて享楽満ちて欠けて三日の笑みを宿して優しい振りの笑顔の裏ひとときの約束は小指に偽りを飾り交わすので
10 1.Magnolia 曲ふみな春一番好きな純白の鳥のようなゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけるたびに貴方のようだと思うので ... ジオラマのビル街白いも見え隠れ行き交う人を眺めてはやはり貴方だけなのだと気付くのです打ち水が乾く頃 ... す打ち水が乾く頃蝉時が告げる夏盛り音沙汰ないSaturday正気の沙汰ではいられなかった若気の至り ... て欲しい春一
11 9.七赤シジジー 作詞 粗品 作曲 粗品赤いを見かけた空が小さくなる気のせいかなパルサーまるで天文学足音を立てながら空が小 ... はもっと本気出す白いを見かけた空気が大きくなる赤白いロケットが ... なる赤白いロケットがをくぐっている夕立がもう上がる本音が大きくなる七夕に天の川カササギが木で休むこ ... サギが木で休むこの先や草が生えている町中
12 3.ユキハルアメ 込む予報はユキのち催並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気まぐ ... 込む予報はユキのち催並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気ま
13 11.再会の終わり~Re:union~ さよならまたね突然のに君の肌が透けて僕は目を逸らしたそうすると君は僕を見てこう言ったんだ「目を離さ ... 目を離さないでよ」八の終わりに見た君の笑顔は全てを攫う様だった噛み合う心はいつしかバラバラになって ... いとねって降り出したに強く刻んだ再会愛逢いに行こうと思うがどうにも動けず屍に朽ちていくほらもっと強 ... った垂直に
14 1.ロングラン 揃いも揃った表現者五乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫って ... の表現者荒ぶれ天晴れ霰統括(Dat a rat)舞う吹雪いざ千両役者心の臓奪ってゆくまかり通る声量はドープリアル顔負けのフィクショ ... 身ご覧あれ321…五乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫っ
15 1.みどりの月 吉澤嘉代子-六1.みどりの 作詞 吉澤嘉代子 作曲 吉澤嘉代子エメラルドグリーンの瞳に映った ... グリーンの瞳に映った春の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や ... グリーンの瞳に映ったわたしの声に浮かびあがる世界宇宙の果て二人で握手しよう優しい涙を流すあなたはも ... グリーンの瞳に映
16 2.IZAYOI GARETTES-隣2.IZAYOI 作詞 山中拓也 作曲 山中拓也悪戯にまた思いがけず記 ... 合うはずさ僕を待ってを隠した雲が流す誓いのハリボテのまま歌を歌う肥大の渦に風を纏って憂いを成して儚き青に染まる流星のよう ... 恐れはないから一粒のが零れてが咲く支えてきた絆は今までの日々をただ輝かせた痛みも抱え狙う諦めかけた未来は
17 3.聖夜 GARETTES-隣3.聖夜 作詞 山中拓也 作曲 山中拓也愛という傷にまた美しき過去を抱 ... く朝靄の隙間から滴るありふれた日常を悔やむこと恐れたから窓際の ... こと恐れたから窓際のを見てあの人を思う風が運んでいった五 ... う風が運んでいった五の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢抱えてた悲しさもいつの日か終わりが来てカナ ..
18 5.獄彩色 SAAKIブリキ製のの下ニコってさ映画つまらなかったね霧 ... 画つまらなかったね霧ハーモニカ苦い音と君は嬉しそう降りこぼれちゃいそうな蒼どう言えばいいか何時も迷ってさ ... いいか何時も迷ってさの香りで気付いた忘れ物 The moment underΠΛΑΝΗΤΕΣモミの ... 側で獄彩色香りの無い咲いた正しいことなんて無かったよ心はあの日のニコ
19 2.Bye Bye Bye-Japanese version- 慣れた名前欠けた記憶が照らす孤独 In the nightあなたが息をするほど満ちてくる In t ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず ... 風はあなたに吹くのさを咲かせて Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとずっと)
20 8.風燭のイデア 宮天-Ten to Bluer8.風燭のイデア 作詞 ... のイデア 作詞 宮天 作曲 宮天現世(うつしよ)覆う帳をけぶらす長(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋 ... )い白雪に落とされたの色数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの夜更けも

21 8.WONDERLaND mAGIC with Mashinomi ら夢みてた咲きかけたはまだに照れていた hey come on what? how you doing? ... eamed!大人びたびらが泣き止んだ虹の中とキスしたに照れてい
22 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 でて消える湿った窓の上がりの傘君は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計放課後の空心が ... 君に言えない春にまたが散って桜が散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖いんだこ ... 風に靡いて君と踊ってまで歩いて街を見よっかそしたらきっと忘れられるから戯けていたいの煩わしいのいつ ... っ
23 3.ごくらくとんぼ 城佑莉しばらく続いたが止んだ知らないうちに紫陽がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこんな感 ... とをふと思いました七初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らない ... らないんだあの日からは逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににら
24 3.目の下 、木の幹、傘、あたるの粒、数大きいだけでときめき交わす言葉はひとつだけでも枝葉をつけては伸びてそう ... にぶい色涙の出るほどや陽がきれいこんなことあるんだね、本当にきれいいきなり飛び立ち戻らない鳩の群そ ... 出てもうすこし遠回り屋の旗たおれてそれきりの目だけでは飽き足らない手に余る目を欲しがる空騒ぎ目の下にくすん
25 1.Sigh Sigh 雪冷たい路地裏壁雲息光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... あなたは誰だ?あの人のように麗しい香りが
26 1.雨粒のソワレ LICHT.-粒のソワレ1.粒のソワレ 作詞 IVY. 作曲 LICHT.赤い唇染まったCherry愛 ... るですれ違う時計の針夜が愛してたルージュはSympathy Sherryの魅惑溶けゆくロマンス僕の ... 掻き乱れる叶わない歌に咲いた薔薇存在しない影がそっと手を引く体温から染め変えてく柔肌に落ち滴る蜜が ... 繰り返す日々頬を伝う粒のソワレ手のひらに落ちた
27 2.Midnight Angel LICHT.-粒のソワレ2.Midnight Angel 作詞 IVY. 作曲 ... 色付いた決断を誓ったが Endless Endless熱く Desire Desire鋭く突き刺さ ... い」鍵盤が奏でた音がに咲き乱れた哀歌 Masquerade Masqueradeセピアの幻想復讐の ... アの幻想復讐の女神に束を孤独な日々には餞を闇咲いた雫が甘美に輝る純潔が染まり出した Scarlet ... 宮入りの途切れた螺旋は僕を照らし
28 1.花時雨 なかむら春美-1. 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介一葉二葉(ひとひらふたひら)肩に背に揺れてつかま ... に背に揺れてつかまる風の吹きよで散るびらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間 ... いのあなたには雲間のかげ見上げたら頬に止まった泣いたつも
29 9.月虹シンドローム H!!!9.虹シンドローム 作詞 SACHIKO 作曲 UH4歩き慣れたこの道も何故だ ... 出口のないこの感情にを手向ける準備をしようビルの屋上から見る世界が綺麗で泣けてくるもう何度だって苦 ... 僕のファンタジー今夜を虹に変えて見せてくれるかな不揃いな好奇心で手当たり次第集めてた心は空いたまま ... 僕のファンタジー今夜を虹に変えて見せて
30 5.<<<<<< い色の涙が溢れるただの降る音だけを聞いて怯えている咲かけのパセリの ... いる咲かけのパセリのが枯れたら一緒に眠るのだ結う音めぐる音まだ生きたいと流れてく眠くて寂しい夜から ... からくるり咲いた三日はないのわかるでしょおやす
31 4.春よ、来い 任谷由実淡き光立つ俄いとし面影の沈丁溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに ... 待っていますどれほど日が流れてもずっとずっと待っていますそれはそれは明日を超えていつかいつかきっと ... り歩いています流るるのごとく流るるのごとく春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君の
32 1.初恋 下孝蔵 作曲 村下孝蔵五は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... 子細工の心風に舞ったびらが水面(みなも)を乱すように愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だ
33 1.みだれ咲き 日の恥も今日の無念もを育むとなる夜桜の舞い散る様を見て微塵の悔いすら感じるものか ... 悔いすら感じるものかも命も咲けば散るのさそれがこの世の定(さだめ)なら派手に咲くのさ凛と散るのさ宵 ... の景色も変わるだろう夜には宴の三味が鳴く幾重の憂(うれい)も忘れる詠(うた)か老いも若きも咲いて知 ... さ宵も繚乱みだれ咲きも命
34 1.鬼灯 べてを投げ出している明かりは紫消えないように奪われないようにここにはもう帰らないの紅く染まっていく ... 束覚めないでこのままびら散るまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減っても ... にここで息をしているの中で震えていた指先足らないね歪んだ顔で強がって後ろを見ないでばら撒いて変わら ... 嫌冷めない
35 1.どぶねずみ feat. COBA5000 い食い胃の痛み長い年浅い眠り霧みたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタンスはキープ ... から大差ないさ咲いたで飾るより種蒔く快感低空ライナー直線伸ばす多重構造のワイヤートラップすり抜け
36 1.もしも しもの話さ明日がまただったら今日みたく僕はひとりでつま先に目を落として濁った涙流すだろう思えば今更 ... じてたのは3年前の2だったっけ列車に乗り遅れた僕は何度も過去をかき混ぜたんだ仮定した先にあるはずの ... ら、、」亡くしたあのを胸に願い続けるただもしも、もしも、もしもって願ったって罪はない君の誇りにな
37 11.一蓮托生 oku春風なびく髪にびら夕立駆け込んで宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超え ... い季節を迎えにいこうが咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自 ... よ誓った一蓮托生霞む星も無い空陽は沈み木枯らし吹かれ辿る道さえ見えない時は代わりに光になろう
38 4.バズらせ花火 4.バズらせ火 作詞 DJ金魚 作曲 KOJI oba会いたくても会えないのよバズらせ ... 会えないのよバズらせ火2人の夏は終わらない夏の約束まだ覚えているかな?直前に ... えているかな?直前にが降り中止になった火2人宿り濡れた服が乾くまでコンビニの手持ち ... までコンビニの手持ち火をやってさたった一つの約束形は変わってし
39 7.fish 日は貴方が居ればいい火の様に燃え尽きた様に貴方との時間があやふやなまま白い ... があやふやなまま白い露が溢れ来るそれは明かりに照らされた人影忘れないわ何時までも別れの時が何時か来ると知ってるそんな ... 忘れないわ何時までも火の様にあの日の様に誰かの様に涙の様に刃の様に貴方の様に ... に刃の様に貴方の様に火の様
40 5.白炎 宮下遊-白の下5.白炎 作詞 宮下遊 作曲 宮下遊反転狂い咲く天理に惨めでも許し ... 裂かれれば心は灼けるは闇の下記憶の回帰点を今は世界に誰もいないの還り道に死をのせていつか報われるな ... されてるの美しい白い束も何れは翳るでしょう天と血を排して私と貴方は入れ替わるのあぁ!あなたが燃え
41 8.宵待花 浪漫8.宵待 作詞 ももすももす 作曲 ももすももす魔法よ醒めないでこの夜が明けるまで ... でこの夜が明けるまで音のような君の声を聞いていたかった喧騒に急かされてアンドロメダを目指す暗闇の眩 ... me?」わたしとだけを見ててその手を離さないで星が空に溶けるまで「Tenderly」真横にいさせて ... いその手を離さないのが土に還るまで
42 1.Get Over 陽は強く道を照らすがも無きゃ向日葵でさえも枯らすから紆余曲折負ける日もあるさ諦めない Dream光 ... am光探す微かな三日が僕らを笑っている泥だらけ必死に走って夜長に4 Seasons大輪の ... Seasons大輪の火を共に咲かそう Get over涙が枯れない夜も We will neve
43 1.Eclipse 息の絶えた君を抱いてを睨んだ呪われしこの身体に打たれて襲いかかるはカルマのdomination孤独は強いだけど脆く儚い凍え ... で鮮やかに咲き誇ったびら終わりなどないくらいに生き急げ傷つけ合うたび繋ぎ留めてくもがいて足掻いて君 ... した涙のよう咲き誇れびら終わりなどないくらいに生き急げ切り刻む愛の記憶見つめて鮮やかに君だけを
44 2.龍雨2023ver 歌繚乱2.龍2023ver 作詞 mampuku 作曲 mampuku暁の空を駆ける「 ... 流れゆく途方もない年回転する旋律咲き誇るもいつか散るときを恐れそして乗り越えるのだろうどこまでも続いてく「今」を誰より ... せよ自意識降りしきるに呑まれゆく道に堅い意志で踏み出す強さをとこしえに止むことのない寄る辺なく荒
45 2.恋月夜 らしい2.恋夜 作詞 財田トシヒコ 作曲 柊あんたなじみのお店の前ですれちがっただけなのに風が運んだ物語口説き文句にほださ ... の宵に手をとり歩いた見橋もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた ... とせたったやら重ねた日の泣き笑い二人でつむいだ赤い糸からんでほどきまた結ぶあんな男と言われても私に ... と知った

46 1.兎座ストーリー めない熱を届けたい満に願いのせて風が吹いた駆けだした空は君のためどこまでも青くきらめいて振り返る道 ... 歩く寂しがり流した涙が咲いてとびきりのステージを君に見せてあげたい一生分のトキメキはんぶんこして近 ... 照らしたい降りだしたもいつの日か七色の光輝いてその先の道でいつだって君の笑顔を見ていたい!駆けだ
47 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 輝いていたんだ今夜のはとても綺麗だよoh君が好きな黄色い ... oh君が好きな黄色いは春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してる ... るビニール傘をつたう粒紫陽見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る ... 待ち合わせ四季を彩るがある事を教えてくれたね冷たい風が吹
48 1.愛で愛を で地球を癒してゆこうが泣いてる誰かのせい自分だけ自暴自棄つばを吐いたって汚れるのは私の心子供のよう ... 癒してゆこう Ah新過ぎあがり地面に溜まる水たまりなくなる前に走っていくよあなたに会いたい愛で愛を繋い ... を愛で満たして太陽と仲良くして庭の土冷える前にありがとう素直に言いたい風にゆらぐ ... に言いたい風にゆらぐ
49 1.カラタチの夢 心去りし日の燈喜びの悲しい歌も全部束ねて笑って行こういつかは皆んな旅立つ日を迎える分かっていたなら ... る青春カラタチの夢草祭り朧影法師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひと夢儚い
50 10.超新星 出来事喜び、ほころびは芽吹く泥濘まさかとよもやが明日以降待つきっと病んだって生きる為に笑う笑う幸、 ... とい君は夜に仄明るい纏いどこまでも羽ばたけどこまでも羽ばたけ失ったらもういいぜ僕だったら超新星眩し ... 誰が為鳴る鐘闇を穿つだれあなたへ突き刺されあと少しだ朝まで所有権は僕以外あり得ない一小節で世界凍
51 1.雪月風花 高橋優-雪1.雪 作詞 高橋優 作曲 高橋優並んだ影追いかけて走ってたいつまでもそばにいるよど ... まみれの心砂漠に立つ雲初めて会ったときのこと忘れたよ悪戯な笑顔ただ君が好きだとても好きだ会えば会
52 3.白銀の少女 崎ゆかり昨日から続くの音が君を起こしてしまわないか心配だなもうすぐ ... いか心配だなもうすぐと太陽が手をつないで踊るよまどをあけておはようカーテンを揺らす今日の君だきれい ... す今日の君だきれいなが咲く君はあさという白い女の子なんだもうすぐ今日にさよならでも明日また会えるよ ... いつかみた誰かの声だが止んだみたい君
53 1.銀色 なしいな夜空では三日だけが冷たい匂い放つんださっき君の左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でないままキスを ... いからねえ君はせめてになって私に降ってくださいびしょびしょに濡らしてくださいその ... 濡らしてくださいそのにまぎれたら泣いて泣きじゃくるわ一番暑い夏に綺麗に咲いていた若さという名の ... ていた若さという名のを摘み
54 7.うた 曲大塚まさじざくろののオレンジを六がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙になっ ... きる雪のホワイトが一の屋根をふわりと飾る時その下でくらす僕の心はストーブの炎のように赤い口ずさむ歌 ... て今を時代を唄うなら上がりの虹の七色が八のビルにほのかに笑う時その前にたたずむ
55 5.メルシー、メルシー ドレスコーズ-式日散5.メルシー、メルシー 作詞 志磨遼平 作曲 志磨遼平 ... 志磨遼平 作曲 志磨遼平は降る降られると困る困るのはいそがしい人だけぼくははたらくよきみのため ... はたらくよきみのためが降ろうがきみがふろうが路地裏の猫逃げこんだきみと猫似てすぎたあくまで私感なが ... 感ながら遺憾ながら6、東京音はプレリュ
56 4.あの頃のまま めぐみ-エトピリカ4.あの頃のまま 作詞 石 ... のまま 作詞 石努 作曲 新屋豊風が吹いてカーテンが揺れて見慣れた街見飽きた世界で変わったようで何 ... な命を諦めたくなる。の降る日にはそれでも夢はね、ずっとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそ ... 涙はつぼみに新しい春をつけるの。だけどね時々本当苦しくてあなたの
57 3.春めくことば 詠み-夢と知りせば3.春めくことば 作詞 ユリイ・カノン 作曲 ユリイ ... ことを惜しむいつしかが落ちて青やぐ言の葉が芽吹いたああわからないことばかりだ価値あるものが何かとか ... ように描いた枯れないを探したそんなの紛い物だ君ならわかるだろうどう間違っていても構わない大人にはな ... まわぬようそう、心に咲かせる春めく言葉
58 1.Lamy*Love Fest☆ ラミィ-Lamy*Love Fest☆1.Lamy*Love Fest ... る5期生、顔が肝臓雪ラミィです!朝・昼・夜といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来t… ... ふぅ…咲いて乱れて雪ココは天獄かユートピア☆(とぴゃー!)ニッチもだってサッチもだってあばばばば! ... )飲んで呑まれて雪夜ココは絢爛なアルカディア☆(でぃあー!) ... ィア
59 7.リンゴ追分 作曲 米山正夫リンゴのびらが風に散ったよな夜に夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの ... を泣いたとさリンゴのびらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッ ... ッカリ流れてゆき桃のが咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの ... から早咲きのリンゴの
60 1.白銀の少女 崎ゆかり昨日から続くの音が君を起こしてしまわないか心配だなもうすぐ ... いか心配だなもうすぐと太陽が手をつないで踊るよまどをあけておはようカーテンを揺らす今日の君だきれい ... す今日の君だきれいなが咲く君はあさという白い女の子なんだもうすぐ今日にさよならでも明日また会えるよ ... いつかみた誰かの声だが止んだみたい君
61 9.朝靄に溶ける もっているおもちゃの々永遠と思っていたわそれなら同じねずっとずっとそばにいたくて思いは余って未完成 ... 僕の手を引くから僕がなら君は太陽みたいで粉雪混じりの ... みたいで粉雪混じりのに紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目が覚めて夢
62 1.薫風の茉莉花 蝕會議-薫風の茉莉1.薫風の茉莉 作詞 蝕會議 作曲 蝕會議陽差す丘の地平までをこの世界と信じてた古の未知なる調べ触れる時までは ... る調べ触れる時まではの香りが珠のように淵を包み大空に架かる虹の彼方で巡る星よ輝け薫風(かぜ)の山を ... 遺志を届けよう燃ゆるよ今は枯れてもいつか芽吹くと陰る夕暮れ焔(ほむら)
63 2.からすなぜ鳴く… に濡らすかあゝこぬか君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを ... も捨てずにいるものを日(とき)は流れて時代は移り今では令和の風が吹く何処へ失くした小さな ... 何処へ失くした小さなよ心涙のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠
64 1.18:48 いつもより大きめに七が鳴くからあの日からやけに歌が刺さるな忘れてなんかないよ忘れるわけがないよずぶ ... 少しこぼした愛は今も火のバケツに泳がせたままいつか捨てていいよ捨てていいからせつないなこんな日もい ... おかしかったな青春のに打たれては抱き合った色褪せないように冷めないように変わってはいないよ変わら
65 1.ある夏の記録 揺れる水面に溶けた薄浅い眠りに差した波の音途切れたいくつもの声が生まれて手繰り寄せてはまた消えて泳 ... した夜空に咲いた光のが閉じたこの目から溢れ落ちていく流るるこの涙を何度生まれ変わっても思い出して浅 ... しても空になった心に火の音が注いだ閉じたままの目が捉えた気がしたゆらゆら波を纏う声を繋ぎ合わせて探 ... いた微かな
66 1.閃光ループ と焼き付けた君を三日の夜舞い降りたJourneyまだまだ足りない Love Storyいつか忘れち ... あっという間に最後の火僕らを照らす宇宙に真っ直ぐ伸びてときめきを散らせば今夜去りゆく Flash ... ack...あの蝉時も旅立ちの時を分かりはじめて泣いていたのでしょう君へ向かってく ... しょう君へ向かってく明かり行かないで手を繋ぎ視線を奪った Shining
67 1.Collage けの色のない地下室の瓶の行ったり来たりする太陽とにんまり火をつけて針落とすbeatsお待たせ夜の風1ミリ曇り面影にとらわれたく ... われたくなくて濡れたカウンター越しのやりとりが売りのバーだけど今だけは静か静か前の晩確か先に俺が潰 ... 暗溶けてく夜逆さまのと淡い期待 fakeな優しさ自分のため選べないチクタク time is mon ...
68 1.fish 日は貴方が居ればいい火の様に燃え尽きた様に貴方との時間があやふやなまま白い ... があやふやなまま白い露が溢れ来るそれは明かりに照らされた人影忘れないわ何時までも別れの時が何時か来ると知ってるそんな ... 忘れないわ何時までも火の様にあの日の様に誰かの様に涙の様に刃の様に貴方の様に ... に刃の様に貴方の様に火の様
69 5.今 に遠く雲は流れ浮かぶが満ちる間に今日が明日になる誰も昨日に生きられない誰も明日は見えないから走ろう ... ようカウントダウンの火が夜空焦がす間にのはじめの一粒が地上に落ちる間に二人が好きだったモノクロ映画を観てる間に今が
70 1.ユキハルアメ 込む予報はユキのち催並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気まぐ ... 込む予報はユキのち催並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気ま
71 2.Trigger Saita土砂降りの中捨てられたみたい泥だらけの荒んだ野望案外しぶとい命息をした歩き出す光の方向 ... ば救われる?誰のためは咲くって隠した赤い血が騒ぐ金輪際さようならそのトリガーを弾け痛みさえ喰い尽く ... る弾丸貫いていけ三日宛てもなく囁いた詩(うた)紙一重の歪んだ願いかじかむ手を取り外へ連れ出した響き ... ば救われる?誰のため(|
72 1.Days 晋二 作曲 山田将司長い日重ね築いてきたものどんな宝石より素敵な僕らだけの物語 ... 素敵な僕らだけの物語雲が通り過ぎればまた夏がやってくる強い日差しは苦手だとふてくされるんだろな喧嘩 ... 紡いできたものどんな束より豪華な僕らだけの物語木漏れ日に手をかざして蝉の声を聞いてるたわいもない瞬 ... み締めているんだ長い日重ね築
73 6.ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) 宮天-COVERSⅡ -Sora Amamiya favorite songs ... もくれない不思議色の光(ムーンライト)素敵な夜よ瞳に飛ばすの誘惑のレーザーふたりだけのパラダイス飛 ... knowハート赤く火散らしてもっと!(I love you)もっと!(I love you)もっ
74 6.Anthem time 関係ないよ)咲いてるを(咲いてるを)選べるものか(選べるものか)たった一人ではなくみんなで頑張っている ... みんなで頑張っているたちを僕は応援する光が当たった場所とか当たらない場所もある一生懸命に生きようと ... にその汗がいつの日か開くまで照らし続けようぜ It's anthem time心一つ拳上げろ!たっ ... りと見える風と太陽と君を
75 3.レインフォール 曲ぷすぽつりと咲いた(あめふりばな)がセピアの景色染め上げて今宵梅 ... 景色染め上げて今宵梅の星見惚れ気づいちゃったわたし君が好きだと五 ... わたし君が好きだと五晴れ(さつきばれ)の中たわいも無い会話だけど君の言葉ひとつひとつ浸透してラッタ ... て前に歩けば歩くほどが咲きこぼれるよ初めて深く深く堕ちたわたしは馬鹿
76 4.朧月夜物語 満の病4.朧夜物語 作詞 ぷす 作曲 ぷす名前も無い山奥の河原で目を覚ました人知れず泣きじ ... た貴方に揺れる幾年の日が流れて相思相愛を誓った貴方の姿は病弱で河の水も枯れ果てていた気づいたの私だ ... んせい)が聞こえて催(さいかう)と共に生を受け老なんて概念も無くて全ての思い出が後の悔やみだとその ... キスをしたんだ幾千の
77 1.もう一度歩いていこう 純太 作曲 森純太枯れるがいい枯れないよりそっとつぶやいたキミの横顔傷つけないように傷つかないように心の針と気持ちの ... ながら水溜りに映った上がりのを飛び越えて Wooもう一度歩いていこうよ何も囚われずこのメロディーを翼にし
78 9.濡れたバラート になって1つになったが似合う季節あの路地に隠れて抱き合った恋が濡れてた日思い返すだけ君はいない.. ... い...いないもう徒(あだばな)は咲く結ばれぬままずっとこの先も満たされないミッドナイトまた ... ないミッドナイトまたが散るつかみたいつかめない影が残るだけ僕は立っているずっと立っている蛹(さなぎ ... 羽開き飛んでく暗闇に
79 6.タペストリー …晴れている空なのにが今肩を叩くよ居場所探す悲しみが泣き出したせいかな瞳閉じれば(いつでも)貴方の ... に轍(わだち)照らす明り今何処へ行こう永遠の愛と引き換えに全てを投げ出してもいいから孤独終わらせに ... ると陽だまりに咲いた夜が来る度(いつでも)自分が消えてしまわぬ様に照らす行き先(結び合って)繋い
80 2.追憶のセレナーデ ローズレイン~薔薇の~2.追憶のセレナーデ 作詞 ANTONIO 作曲 ANTONIO ... 辺の街寄り添いながらあかりに照らされて私を見つめて'好きだよ'と云ってくれたのはあなたあなたがくれ ... あなたがくれた追憶の紫苑という名の薄紫の今も窓辺で私を見つめてる孤独な私を憐れむようにも一度あなたに逢えるなら唄いたい ... あなたがくれた幸せの
81 10.サクラヒラリ はつぼみとなり綺麗なを咲かすために意味があったと知る寒い冬越えて春へ向かう出会いと別れの中何を謳う ... う春がほのかに香る雛今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も流した涙も春になれば咲き香る桜を見 ... た待ちわびた今春卯の今年が一番の桜これからもずっとありがとうサヨナラ流した涙も ... うサヨナラ流した涙も雨(
82 1.夏の肖像 ちるようにさよならは咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい ... 木漏れ日のよう寂しい上がり、を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草のそよげば ... ちるようにさよならは咲くようにそれはそれはだからもっと踊るようにあぁ僕らずっと一つじゃないの涙拭け ... つじゃないの涙拭けばのように
83 1.逆転劇 詠み-逆転劇1.逆転劇 作詞 ユリイ・カノン 作曲 ユリイ・カノン例え ... を変えられる枯れ木にを咲かせる程の奇跡を現実にするくらい強くなれたなら傷ついて笑うのが強さとか守る ... える僕らを導け追憶はのメロディその向こうに何を見る?降り止まぬ絶望が海と化し世界を飲み込んだ欲す
84 10.プリンセスマジック 魔法の国色とりどりのに小鳥たちも歌い出す(せーのっ!)ワン・ツー・スリーイリュージョン隠しきれない ... ティとろけそうな香り明りが照らした笑顔が輝いている(せーのっ!)ワン・ツー・スリーイリュージョン心 ... はきっとここにあるよの日も風が吹く日でもほらここで見ているからね時の流れに身をまかせホップステップ ... 魔法の国色とりど
85 1.あの春へ 晴れると星の言葉達でを開くそっと揺らした春の風舞い始めた君とまた同じこの場所で結んで開いた五つの ... で結んで開いた五つのびら七色に染まるその日までどんなに鮮やかな ... までどんなに鮮やかなよりも綺麗と信じ歩もう風の中で戸惑いもやがて空へ消えると星の言葉達で心紡ぐぐっ ... ぐぐっと堪えた菜種梅傘を閉じて強く願いかけ
86 20.年の差なんて feat.綾瀬恋雪(堀江瞬) っています出会った日降りの6屋のバイトの後輩年齢は一つ上らしくて綺麗だと思いました君がいたらいいな名前探
87 3.透明度 な味がしたんだ綺麗ななんて似合わないよわかってるよ気づいてるよそれでも夜の海岸沿いを歩いていく迷い ... 深海魚みたいさ溢れた明かりだけ見ている悲しい色も寂しい色も藍の海に流し去って朝を待っている君を待っ ... を風にまたぎ浮かんでが降っても負けず進んで過去は空に放り投げ消せばいいよそれでいいよ澄み渡って飛
88 2.愛おかし り添えど翳りゆくもちよ玉の緒よかぜ戦ぐ村に佇むとわらちもなくただぬれにぞぬれし、、ってことばより大切なものいまでもずっ ... るろ傍にそっと咲いたもきっと、、いとおかし現し世の恋まちわびるほどもえいづるのはむかし今かわらざ
89 5.初恋 下孝蔵 作曲 村下孝蔵五は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... 子細工の心風に舞ったびらが水面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だか
90 1.タペストリー …晴れている空なのにが今肩を叩くよ居場所探す悲しみが泣き出したせいかな瞳閉じれば(いつでも)貴方の ... に轍(わだち)照らす明り今何処へ行こう永遠の愛と引き換えに全てを投げ出してもいいから孤独終わらせに ... ると陽だまりに咲いた夜が来る度(いつでも)自分が消えてしまわぬ様に照らす行き先(結び合って)繋い
91 4.春よ、来い 任谷由実淡き光立つ俄いとし面影の沈丁溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに ... 待っていますどれほど日が流れてもずっとずっと待っていますそれはそれは明日を越えていつかいつかきっと ... り歩いています流るるのごとく流るるのごとく春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君の
92 5.バッドルーティン まって見えたビルが、が、思い出す遠い日々が影に変わったそして、耳が、指が、揺れる心が解ける度に、覚 ... れていった蕾のようにになれないねぇ、そんなんこうしろったっていって一体、どうしろったっていうの?そ ... 路地が、声が、視線のが嫌に笑って見えた「好き」が、夢が、言えなくなっていくのに慣れてしまったそして ... まって見え
93 1.ごくらくとんぼ 城佑莉しばらく続いたが止んだ知らないうちに紫陽がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこんな感 ... とをふと思いました七初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らない ... らないんだあの日からは逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににら
94 1.Love Child 天獄 作曲 荻野目天獄3の夜空弾けた星々集め回った集め回った波照間を過ぎ湯楼都に住み甘えきったあのLo ... echild瑠璃色の濾した光を見つめていた夜桜の春翡翠の眼に映り込んで得たLovechild破れた ... 息混じりに触れた蝋梅を閉じたメロヴィコの街逃げた罪人絞り出した血で生まれた孤独な君に射した光を逃が ... る時間を捨てつつ桜のびらを燃
95 1.沼田の夜 しお酒を飲みましょか街あたりで…桜咲く公園通り春もうららな沼田の夜似たもの同士あなたと私いろいろ苦労あったわね酔 ... の私乾杯しましょう…も上がったあけぼの通りも顔出す沼田の夜おぼろなをあなたと見れば涙がほろりこぼれます「寒く無いかと」聞くあなた優しい言葉ね…
96 4.もしかしたら真実 櫻坂46-桜4.もしかしたら真実 作詞 秋元康 作曲 杉山勝彦誰か名前を呼んでる気 ... ラリラそよ風が伝えるの香り季節だけじゃなくて言葉にはできなかった心に戦(そよ)ぐ愛しさよふいに(ふ ... それは(それは)天気のようなまさか(まさか)意外な恋でまたすぐに会いたくなってしまうくらいに…僕
97 4.and u 帝国喫茶-君が4.and u 作詞 疋田耀 作曲 疋田耀 and u分かるでしょ言葉 ... rain)窓の外ではが優しく歌うから先週末買った ... 歌うから先週末買ったの名を忘れないでね and u分かるでしょ願いを and u叶えてよ今夜だけ ... ささいな奇跡さまるでが上がりパリの街の石畳を照らす木漏れ日名前すら忘れた昔観た記憶の中の映画ラス
98 8.千変万化 いて日は昇り風は吹きは降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしようぜ高い壁 ... を揺かごに伸びやかにを咲かせるんだ僕の熱意君のセンスみんなの想い重なったら何が出来る海を照らす ... 何が出来る海を照らすの明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れ ... 鳴いてる蛙季節
99 14.静心なく花の散るらむ br>14.静心なくの散るらむ 作詞 瞬火 作曲 瞬火丑三つには草木も眠ると謂うが実にも然り繰り返 ... 太刀音の全然聞こえぬ軸に感じは無し根は端に抜いた闇を合わせて光と成す此の卍は終の道時 ... 成す此の卍は終の道時無い神鳴りが討たれて仕舞う迄あな馮河と唯嗤え思い出づ名を賭して ... え思い出づ名を賭して夜には舞う暁には七つに
100 9.春よ、来い toya淡き光立つ俄いとし面影の沈丁溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに ... 待っていますどれほど日が流れてもずっとずっと待っていますそれはそれは明日を超えていつかいつかきっと ... り歩いています流るるのごとく流るるのごとく春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつ

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