Mojim Lyrics

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1 1.十二単と猫と宇宙。 からかけ離れた浮世は夜の路地をぶらぶら身代わりなんていないはずなのに身を焦がして彷徨う十二単に潜め ... あの秘密は暗い地獄をふらふら何度でもやり直せる人生なんてないと分かった十二単に潜めたこの命抱きしめ
2 6.WONDER LAND てよサイレンと劣等感がまだ浮かんでるうちにさ気付いてよワンダーランド誰かの理解なんていらないんだ管 ... 見えなかったゆらゆらふらふら矛盾だらけに移ろう日々もこのままでいいよ愛してね何もいらないけど in ... てよサイレンと劣等感がまだ浮かんでるうちにさ望むなら喉で鳴らす叫び方も知らないけど転ぶなら派手に
3 1.カンフーハロウィン 脱ぎ捨てて1234でふらふら変身する準備したワンピも意味ない昨日の私じゃ勝てない君GOD!止まんない ... 力を全部捧げるよ三日まで蹴りOut稲妻の夜に光る目をロック陰ある数だけ陽も担う旋風脚二起脚!君G
4 2.東京 ぐに迷路と気付いた42日東京更地も半も過ぎれば怪獣みたいなビルが立つ夢の速度に震えてたひとりあの日の街はきらりあの ... ほど自由憧れ不安空腹ふらふら歩いてたどこまでもどこまでもきらり全て叶うわけないと笑い愛情もキズも酸
5 1.ワールドワイドワンダー arningでっかいの上にウサギがいるんだっけ?宇宙旅行にパスポートって要りますか僕らが歩いていく ... の奥から22世紀までふらふら、旅してる途中 escort君を escortマニュアル通りじゃつまん

6 1.Drama 時は淡々と夜を照らすは燦々と弧を描く憂いのラストシーン綺麗に飛び乗って ... ーン綺麗に飛び乗ってふらふら飛び去ってあなたはどこへいこうかって私をさらい出すの逃飛行綺麗に飛び舞う ... ーン綺麗に飛び乗ってふらふら飛び去ったあなたはどこへいこうかって私を攫い出すの逃飛行鼓動が高鳴る方に ... 時は淡々と夜を照らすは燦々と弧を
7 4.Thinking of You ・Ryo Ito今夜が降るほうへふらふらりそっと照らされるheart浮かびあがるlove同じ空どこかで見上げて
8 5.コイノウタ feat.超学生 らするようなその笑顔ふらふらして壊した僕はもうそうね GAME OVER26件の着信履歴開かれた k ... 別の道進む深夜2時の曜日深いとこ X出来なかった愛と情刻む針に今君は何を思
9 23.火花 嫌よも好きのうち」五蝿い手前(てめえ)しゃしゃり出たら戦いの鐘がなる曇天の雨の中悲しみに負けぬよう ... 君撒き散らせその火花ふらふら千鳥足取りで夢路を目下進行中現実の刃(は)を煙(けむ)に巻きかしまし胸
10 1.キルマー たベルベットロープ宵ふらふら嘆いて歩いていた救いなど無いと解っていた全てを悟ってしまいそうだった御伽 ... ぞ楽しいでしょうね五蝿い「熱が潰えるまで仕様がないから観ててやる」制裁も毒牙も畏れぬ馬と鹿に付け
11 2.クリームソーダ れて今夜踊ったダンスふらふら影も笑ってた天の川ぷかぷか漂ってる君に何から話せば?そんなこと思ってた独 ... た独り占めの最終列車の裏まだ溶けて混ざるクリームソーダ飲めないわ、もうホームの陰で幸せそうな二人は ... 来を側で見てみたいのの話を思い出した彼は一番高い山であの人に言い忘れたこと歌ってたんだって甘い夢に ... れて今夜踊
12 1.リバーブ 曲 BOI誰もいないの上一人で待つ寂しいうさぎそっと泣いていた真っ赤な目をしてた窓の外は夜明けだん ... ていく雲間まで凸凹なの海浮かべてみた小さい舟は揺れて ... みた小さい舟は揺れてふらふらで頼りないお気に入り風が揺らす枝を最後の枯れ葉が落ちていく青い空気一人
13 7.Hey Mr. Yellowman ふたり酸素はわずかでふらふら Hey Mr. Yellowman口付け交わす太陽は遠くできらきらこの ... an火星が見えるね満の隣でふわふわこのままずっと遠くへ大砲のって ... っと遠くへ大砲のってまで冥王星を超えてゆけ愛のシャトルで果てま
14 9.若者たち そんなことでもなくてふらふらに揺れて間違える君がいいのさ君の行く道は ... いいのさ君の行く道は夜の砂漠に砂埃巻いて駱駝の背に乗って僕の行く道は暗闇の奥に手づくりのランプ足
15 10.夢の奴隷 奴隷知らぬ街ふらふらとあても無く歩いたところで僕じゃない何某の微笑が載る看板だらけ知らしめて ... 追い立てられている今の分はまだかってがんがんドアをノックされて玉砕覚悟で当たる人一旦逃げて立て直
16 6.風まかせ 安部勇磨 Composer 安部勇磨ふらふらふらりとすいすいすらすらといきたいところにいきたい自販機までちょっと行こ ... らん顔でしけってる5の薄暗い空が僕の心にへばり付く大切な君との約束も突然すっぽかしてほらしまいた
17 2.若者たち そんなことでもなくてふらふらに揺れて間違える君がいいのさ君の行く道は ... いいのさ君の行く道は夜の砂漠に砂埃巻いて駱駝の背に乗って僕の行く道は暗闇の奥に手づくりのランプ足
18 5.ペトリコール 斉藤壮馬 Composer 斉藤壮馬ふらふらり歩きながら口ずさむ雨だれららちょうどいい曇り空だああ、メランコリイしら ... かな狂い咲くような6のフレイバーいつまでもかげろうの中思い通りにいかない足取り気取り屋さんよりど
19 10.ストロベリームーン DAOKO・DJ6ストロベリームーン全然ピンクじゃないじゃん君とみれたならほんとよかったのになあ ... の間にか涙が出たんだふらふら繋いだ手を思い出しながら君がぐちゃぐちゃになるのは嫌だから私にできるこ
20 3.海風 砂に足を取られながらふらふらと波打ち際へ足を進めるいつまでもいつまでも夢を見てる私は波の音聴きながら ... ろうあの日見た大きなは時と共に深い海の底へ消えていったいつまでもいつまでも君に囚われたまま忘れる

21 3.Laugh- Love- Life akataka-三日笑う頃私まだ待っている泣いてるグラス触れる蒸し暑い夏の気配先方的にNGなら早め ... こたれない見返したいふらふらしていたあの頃の白けムードからバイバイ変わりたい進みたい嘘じゃないぼさ
22 2.CAFUNE うsunrise恋にふらふら二兎追いnonsense愛がリセットさよならなんて言わないでbaby教科 ... od nightあのが欠ける前に夢で出会ったって朝にはバイバイで恋は短し愛せよbaby今からじゃあ ... うsunrise恋にふらふら二兎追いnonsense愛がリセットさよならなんて言わないでbaby白黒 ... うsunrise恋にふらふら二兎追いnonsense愛がリセットさよならなんて言わないでbaby夢
23 3.黒田ブギー 神野美伽-冬の3.黒田ブギー Lyricist 村雨まさを Composer 服部良一ほろよいブギーほろよい ... ブギーほろよいブギーふらふらふらふらドッコイほろよい機嫌で千鳥足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ ... あ酔うた酔うた酔うたふらふら(!
24 8.雪月花 -桜空8.雪花 Lyricist 城所葵 Composer 城所葵・小林未季遅すぎた春でした苦い酒飲みほして ... した苦い酒飲みほしてふらふらと歩きますぼんやり冬の ... 歩きますぼんやり冬の幸せが怖いほど行先も見えぬほどああせめてせめてこの心を許してこの町を捨てて行け ... うか凍らせてよ今宵、名残折り合えぬ過ち照らさないで明けるまえに一人汽
25 2.バレリーナ だったら代わってよ」ふらふら舞うバレリーナ終末感情抱えて踊る消えそうで泣きそうな事切れたピルエット穏 ... たピルエット穏やかで並みの幸せが欲しかったそれだけなのに幕の下がらない舞台のよう ... 下がらない舞台のようふらふら立つバレリーナそれが私の役目だと踊る消えそうで泣きそうな少女(わたし)
26 7.STARLIGHT CIRCUS せば回り出す歯車三日笑えば世界はもうダンスホール踊れ! ... うダンスホール踊れ!明りは七色流れ星たちのミラーボール小枝のタクトに合わせサーカスは歌うよまわれ夜 ... しょ泣き顔ジャグラーふらふらルーンラート紐切れディアボロみんな綱渡りでもここは誰もが何かになれる場所 ... すよこの鼓動に合わせ明りの真下で今だけの夢を見よ
27 7.Mei Mei さ銘銘迷めいめいめいふらふらふらふらりあいあいあいアイラブユー妄想がぷかぷかり楽しいことくだらないことだけで ... き銘銘迷めいめいめいふらふらふらふらりあいあいあいアイラブユー妄想がぷかぷかり明日君に会いに行こう子供みたい ... う子供みたいに遊ぼうが満ちるまで歌おういつか灰になる前に楽しいことくだらないことだけじゃ
28 1.ゆらゆらゆらり恋心 を仰いでも届かぬ想い明かりが照らす揺蕩(たゆた)う花びら嗚呼(ああ)(嗚呼)どうしてこんなにもあな ... きらきらりと咲き乱れふらふらふらりと恋心共に(共に)時を刻めたなら、、夢のよう今宵くるくるくるりと舞 ... きらきらりと咲き乱れふらふらふらりと恋心共に(共に)時を刻めたなら、、夢のよう今宵くるくるくるりと
29 2.STARLIGHT CIRCUS せば回り出す歯車三日笑えば世界はもうダンスホール踊れ! ... うダンスホール踊れ!明りは七色流れ星たちのミラーボール小枝のタクトに合わせサーカスは歌うよまわれ夜 ... しょ泣き顔ジャグラーふらふらルーンラート紐切れディアボロみんな綱渡りでもここは誰もが何かになれる場所 ... すよこの鼓動に合わせ明りの真下で今だけの夢を見よ
30 15.踊れ!きゅーきょく哲学 r> Lyricist 上坂すみれ・蝕會議 Composer 蝕會議いつだってすましてて下らないってけんもほろろ足りないの?寂しいの?本当の ... てよ楽しいことしようふらふら手に手をとって意識のビーチでいえい上手にできなくたってあなたがいいのくら ... 乱れて騒ぐかくれた心ふらふら手に手をとって意識のビーチでいえい上手にできなくたってあなたがいいのく
31 3.ハロー・ミュージック ジムラゆらゆら浮かぶが臆病な僕を見てたそうやって泣いてたって何にも始まりやしないよ ... にも始まりやしないよふらふら彷徨うまま劣等生の僕が征く探しているんだ魔法の歌をありきたりなメロディー ... ないよゆらゆら浮かぶが臆病な僕を見てたそうやって泣いてたって何にも始まりやしないよ ... にも始まりやしないよふらふら彷徨うまま
32 6.火花 嫌よも好きのうち」五蝿い手前(てめえ)しゃしゃり出たら戦いの鐘がなる曇天の雨の中悲しみに負けぬよう ... 君撒き散らせその火花ふらふら千鳥足取りで夢路を目下進行中現実の刃(は)を煙(けむ)に巻きかしまし胸
33 1.踊れ!きゅーきょく哲学 r> Lyricist 上坂すみれ・蝕會議 Composer 蝕會議いつだってすましてて下らないってけんもほろろ足りないの?寂しいの?本当の ... てよ楽しいことしようふらふら手に手をとって意識のビーチでいえい上手にできなくたってあなたがいいのくら ... 乱れて騒ぐかくれた心ふらふら手に手をとって意識のビーチでいえい上手にできなくたってあなたがいいのく
34 3.夢の記憶 着いた辿り着いた僕はふらふら面着陸成功響いてる君の声が響いてるよ探した君探した僕のぱらぱら漫画みたいな生
35 2.浮き草かぞえ唄 夜明けを眺めましょうは三日空飛ぶ船か迎え酒するさかずきか渡り鳥さえ群れを離れりゃ浮き名ながせるはぐれ鳥い ... ょいとお待ちよふらりふらふら酔っているのか赤とんぼカモメどこ行く千鳥足だよ白いお顔がにくらしいとう
36 10.MOON FAKE TYPE.ふらふらおぼつかないけど軽快遠目で見つかればさながら U.F.O.脳内に直接送信 ... 日ぷかぷか浮いてる海のフォーム思わせるリラックスした表情情緒不安定のようなお目目構造不明のおべべ何 ... たい困ったちゃん家はのど真ん中今日もリスナーの声を受信するパラボナデジタルかと思いきやアナログな
37 3.マイム ばたきの数増えた目にの光さりさり刺さりやけに煩いから瞼の幕を下ろす花をつけて花を散らして視えないも ... フマイムマイムマイムふらふらうれしくはらはらかなしくひらひらおかしくぐらぐらなせか
38 6.十六夜 けば傷持った心ばかりふらふらの足は誰だってみんな同じだからさあ行こうか僕らが今始める世界へと存在論幸 ... 性欠如個性はいはい五蝿え常識招く明日は敵か味方かあちら?どちら?誰も知らないほらほら夜明けはすぐ
39 6.compass かり吸い込んで。あのが満ちる頃きっときみは普通じゃいられない。そんな哀しい作り話を気にしてしまう僕 ... みが壊した方位磁針がふらふら揺れて僕を指した生きているのと死んでいるのの狭間で僕ら闇に誘われて夜に
40 8.さくら 笑われて後ろ指さされふらふらと人波におぼれここにいさせてよ精一杯夜はやさしく一人きり膝を抱えたまま見 ... りより始まりを見ように照らされた姿は例えようなくまぶしくて僕は君に恋をしたよく見ればさえないこの部 ... りより始まりを見ように照らされた姿は例えようなくまぶしくて僕は君に恋をし
41 11.ぼくのほそ道 のも夢に消えて松島のも曇ってつれづれにならない人生だからこそ旅は楽し僕は何でこんな地に足着けず ... でこんな地に足着けずふらふらしてるの家の中猫たちだけ待ち続けているそうだやっと見えてきたぞ旅に出る
42 10.サブウェイを乗り継いで さよなら路頭に迷ってふらふらと水色の地下鉄に転がる東京はまだまだ見えないあの子は涙顔これから俺は何を ... 京に負けられないのさを見上げながら果たして夢は夢のままかだけどほらあの頃よりはマシさ今宵は黄色の
43 11.just my special lady 夜にひっそり浮かんだもひとりぼっちみたいだ左隣いつもあった笑い声が妙に恋しい飲んだくれて切なさとじ ... さとじゃれて夜風受けふらふらこみ上げるモノしまい切れなくてまだ好きだなんてちょっと情けないかい?
44 1.マイム ばたきの数増えた目にの光さりさり刺さりやけに煩いから瞼の幕を下ろす花をつけて花を散らして視えないも ... フマイムマイムマイムふらふらうれしくはらはらかなしくひらひらおかしくぐらぐらなせか
45 6.哀しき Shoegaze 送軽めの十字架背負いふらふら感傷にも見放されイライラ沸き上がる興奮と歓声の渦を横目にすり抜けたら爆破 ... かしい午後水に浮かぶの影ゆらゆら心は嘘の掃き溜めキラキラ楽しかった記憶の回想残念ながら冒頭で再放

46 3.MATATABI 夜叉も眠る雲の切れ間が射せばあの人を思い返すべんちゃらの酒に酔えば犯して来た罪も消えるねんごろに恋 ... く眠る人は旅人千代にふらふらりと枕交わせど明日は夢の中潜り込むそれはマタタビ嗅がせた猫のよう我を忘
47 2.白い月 花果2.白い Lyricist 桑田祐宜 Composer 桑田祐宜僕達は涙が枯れないままに笑ってしまう程に目を腫 ... ゆらと溺れて滲む白い眺めてふらふらと彷徨う夜は迷路みたい君の手に触れて温め合って何もかも溶かしてさ一つにな ... ていたのに何故僕は五雨の中隣さえぼやけて見えたけらけらと幼く笑うそれさえも憂うよくらくらと今でもた ... ゆらと溺れて
48 2.砂漠の鎮魂歌 いく鼓動砂漠で深呼吸ふらふらさまよってほつれるこころくらくら漂ってまたつかまえたみえないように手を離 ... 去りのままの真昼の満おびえていた夜の静寂の息吹そろそろ行かなくちゃ夜明は近いゆらゆら白昼夢きらめ
49 4.真夜中の時限爆弾 群れヘッドライト赤い真夜中の呼吸ぶら下がる意識の中確かにそこでさほらゆらゆら ... そこでさほらゆらゆらふらふらゆれてうごいているおしえてよわかってよみつけてよぬるい夜見つめながら仕
50 8.恋華草~おれとあたし~ なよだって若い日の年(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのは ... ょう小さなことならばふらふらで歩いた二人を嘲(わら)ってたら馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのことみそ
51 6.KINZOKU Bat ちのめしてくれ足どりふらふら金属バットを引きずって彼は進み続ける疑いという名の懐中電灯で照らす本音と ... になったら来週には来には来年には死ぬまでにゃきっとって死ぬまで言ってろぶちのめしてくれぶちのめし
52 2.パラソル天動説 山浩子僕らのまわりをが回る星が回る太陽が回るくるくる休みなく彼らが回ると同時に僕らもまた回っている ... こして足がもつれてるふらふら揺れてる宇宙の船酔い天空抜けて落ちていく ... 天空抜けて落ちていくと太陽の軌道斜めに横切ってメガネが回ってる一日ひとまわりメガネはきみの忘れ物
53 1.めぐる愛の中で~天国への母賛歌~ と高1で学校行かずにふらふらと友達と遊んでばかりあなたは借金返すのに必死これも人生経験と何も言わずに ... ます…」その年の1212日深夜2時をまわり急に呼吸が荒くなって、心拍数も激しさをまし私はソファー
54 7.ハミングバード 風になるゆらゆらゆらふらふら重なる影になるふらふらふら曖昧でそれでいて表情に無理は無くて「気にしないで」って言えないで2人 ... き赤い目こすりながら明かりに照らされた2人同じ夢を見た
55 4.ロンリーズ とんだ迷惑ですまた来ってそんな暇じゃないんですが NO!とは言えない現状つらいつらい今からどこかで ... ロンリーガール朝までふらふらロンリーガールわなわな覚めたらロンリーガールにんげんするのはつらいつら
56 3.sympathy るさらさらに乾いた五の風目隠しの僕らどこへ向かう ... しの僕らどこへ向かうふらふら揺れてるどこに隠れてる君の声と僕の心ただただ探してるまだ繰り返してる長い ... ぱらぱら降り出した五の雨誰かの髪を濡らして消えてゆくひらひら揺れてる白い髪飾り君の声は夜風に揺れ
57 10.恋華草~おれとあたし~ なよだって若い日の年(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのは ... ょう小さなことならばふらふらで歩いた二人を嘲(わら)ってたら馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのこと見そ
58 17.フリージア 戸原直人赤く燃えてるの下誘われるままふらふらと丘の上を歩きました影と戯れました枯れ始めてた夢の華潤う場所求めながら自ら水をあげましょう綺麗な
59 2.青年は荒野をめざす ャスのような口ぶりでふらふらになって歌った「マイウェイ」フランク・シナトラ以上にしっくり聴こえるたい ... まうのさ空に隠れてたが顔を出し夜道を照らしたら希望の光りが一筋射した気がして俺また歩き出す青年は
60 1.天気予報 いようただ君を想ったふらふらと移ろうだけの弱気な感情はくたばりな夜風をじっとくらって繰り出すさささや ... つになるいたずらな五雨に差す傘がないなら夢のない僕の傘でよければどうぞ梅雨の前いつからふいに始まっ ... い夜さえも遠くなったも君がいることだけでまた越えてゆけるとめどない悲しみに差す傘がないなら頼りな
61 2.ローリング とう飛び乗ればいいよふらふらと彼は風上を目指す彼の名前は知らないやめるのをやめよう ... いやめるのをやめよう並みの常識ララララと彼は風上に歌い出す彼の名前はジョーカー気付いたらそうしよう ... 直ゆらゆらと彼は三日を揺らしてる明日を買ってもいいよゆっくり踊ってもいいよ続きを聞いてもいいよ朝
62 13.SUNSHINE888 の腹にびりびり嗚呼8の海はクラゲがうじゃうじゃ感電 Shock wave陸で海で首筋から悪い汗がだらら骨まで溶けた温暖化 Heat Wave ... 首筋から悪い汗がだらら骨まで溶けた温暖化 Heat Waveふらふら嗚呼おれは急に黙り石仏みたいに目と閉じ祈り固まり氣を送り wow wow ... WING UP嗚呼8の海はクラゲがうじゃうじゃ感電 Shock wave陸で海で wow wow
63 14.恋華草~おれとあたし~ なよだって若い日の年(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのは ... ょう小さなことならばふらふらで歩いた二人を嘲(わら)ってたら馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのことみそ
64 10.ひらひらとんでる。 て空で一人遊んでゐる明かりでくすんだ折り紙のてふてふひらひら飛んでる泣ひたり笑ったりし乍ら誰の指に ... はばたかせ悲しひ空をふらふらしてゐる夜に消へてゆく… ... ゐる夜に消へてゆく…明かりでくすんだ折り紙のてふてふひらひら飛んでる泣ひたり笑ったりし乍ら忘れる為 ... とまれる指を探して…明かりでくすんだ折り紙のてふてふ
65 2.天気予報 いようただ君を想ったふらふらと移ろうだけの弱気な感情はくたばりな夜風をじっとくらって繰り出すさささや ... つになるいたずらな五雨に差す傘がないなら夢のない僕の傘でよければどうぞ梅雨の前いつからふいに始まっ ... い夜さえも遠くなったも君がいることだけでまた越えてゆけるとめどない悲しみに差す傘がないなら頼りな
66 6.ハミングバード 風になるゆらゆらゆらふらふら重なる影になるふらふらふら曖昧でそれでいて表情に無理は無くて「気にしないで」って言えないで2人 ... き赤い目こすりながら明かりに照らされた2人同じ夢を見た
67 9.假面 なれ自在変化して水無の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っ ... ていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の
68 6.SUNSHINE888 の腹にびりびり嗚呼8の海はクラゲがうじゃうじゃ感電 Shock wave陸で海で首筋から悪い汗がだらら骨まで溶けた温暖化 Heat Wave ... 首筋から悪い汗がだらら骨まで溶けた温暖化 Heat Waveふらふら嗚呼おれは急に黙り石仏みたいに目と閉じ祈り固まり氣を送り wow wow ... WING UP嗚呼8の海はクラゲがうじゃうじゃ感電 Shock wave陸で海で wow wow
69 8.真晝の花火 た未來ゆらめく陽炎八の幻手に手を摑めど心はまだ遠く色もなく青空にただ白煙る晝花火まるで彷徨いのはぐ ... いのはぐれ雲誰に似てふらふらりアイヤハイアイヤイヤイア廣すぎる空へと散った見えないものを見ていた暑
70 1.天気予報 いようただ君を想ったふらふらと移ろうだけの弱気な感情はくたばりな夜風をじっとくらって繰り出すさささや ... つになるいたずらな五雨に差す傘がないなら夢のない僕の傘でよければどうぞ梅雨の前いつからふいに始まっ ... い夜さえも遠くなったも君がいることだけでまた越えてゆけるとめどない悲しみに差す傘がないなら頼りな
71 8.恋華草~おれとあたし~ なよだって若い日の年(としつき)はあまりに早過ぎて未来など考える時間もなかったわボロボロになるのは ... ょう小さなことならばふらふらで歩いた二人を嘲(わら)ってたら馬鹿いうなよ無茶いうなよおれのこと見そ
72 8.仮面 なれ自在変化して水無(みなづき)の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵(ひまわり)は不意 ... (さが)を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁(かべん)ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途(いちず)
73 7.正午的煙火 た未来ゆらめく陽炎八の幻手に手を掴めど心はまだ遠く色もなく青空にただ白煙る昼花火まるで彷徨いのはぐ ... いのはぐれ雲誰に似てふらふらりアイヤハイアイヤイヤイア広すぎる空へと散った見えないものを見ていた暑
74 8.假面 なれ自在変化して水無の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っ ... ていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の
75 10.GINZAガール ぶら下げて和光の時計と並ぶあなたの事が溢れているから浮かぶまんまるがきれいだね銀座界隈和気アイアイ ... すように…してみせるふらふら私にくぎづけしてつぶやいた祈りがひとつ星空に飾られるそよぐ柳並木踊りだ
76 2.真晝の花火 た未來ゆらめく陽炎八の幻手に手を摑めど心はまだ遠く色もなく青空にただ白煙る晝花火まるで彷徨いのはぐ ... いのはぐれ雲誰に似てふらふらりアイヤハイアイヤイヤイア廣すぎる空へと散った見えないものを見ていた暑
77 6.8月、落雷のストーリー 出来事6.8、落雷のストーリー Lyricist クボケンジ Composer クボケンジきみを探しに嵐の中を歩く ... 返すんだろうな雨の中ふらふら道をたたく水の音フラッシュバックのような光落雷の音きみは落雷のように急に ... 探してまた歩き出す8の終わりのこの雨もいつか止むきみがいなくなった僕のこの気持ちさえそれのようにど ... る道をたたく水の音8
78 4.あ・ら・らTake you home LAララららら×3ふらふらよ手貸して I WANNA TAKE HOMEあらら LA LA LA ... 一夜で消えてく誰かの給ぐらいの飲み代ぜんぜん動じない懲りないまぁいいだろ?根っからのパーティー野郎 ... LAララららら×3ふらふらよ手貸して I WANNA TAKE HOMEあらら LA LA LA
79 16.終着駅 詞松本隆 Composer 玉置浩二明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には凍った海がもの言わず横たわるだけくたびれたコート探ればク
80 1.仮面 なれ自在変化して水無(みなづき)の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵(ひまわり)は不意 ... (さが)を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁(かべん)ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途(いちず)
81 3.仮面 なれ自在變化して水無の賴りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っ ... ていた性を呼び覺ますふらふら搖れてる花弁ははらはら脫ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に變化する夏の炎(ひ
82 36.針切じいさんのロケン・ロール(オリジナル・ヴァージョン)(The Purple People Eater) WOOLEY盆暮れ正やたらと忙し年がら年中大さわぎどのみちこのみちまわりみちシンマイシシマイテンテ ... )そのあと腰痛足もとふらふらとってもはりきりいっぱい食べれば満腹天国満足極楽シュラシュシュシュあれ
83 1.假面 なれ自在変化して水無の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っ ... ていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の
84 4.あ·ら·らTake you home LAララららら×3ふらふらよ手貸して I WANNA TAKE HOMEあらら LA LA LA ... 一夜で消えてく誰かの給ぐらいの飲み代ぜんぜん動じない懲りないまぁいいだろ?根っからのパ一ティ一野郎 ... LAララららら×3ふらふらよ手貸して I WANNA TAKE HOMEあらら LA LA LA
85 7.ハミングバード 風になるゆらゆらゆらふらふら重なる影になるふらふらふら曖昧でそれでいて表情に無理は無くて「気にしないで」って言えないで2人 ... き赤い目こすりながら明かりに照らされた2人同じ夢を見た
86 22.終着駅 詞松本隆 Composer 玉置浩二明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には凍った海がもの言わず横たわるだけくたびれたコート探ればク
87 13.終着駅 詞松本隆 Composer 玉置浩二明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には凍った海がもの言わず横たわるだけくたびれたコート探ればク
88 6.風来坊 臣 Composer 細野晴臣ふらりふらふら風来坊風来坊朝から晩まで風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊疲れて ... 坊風来坊風来坊ふらりふらふら風来坊風来坊歳たっても風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風俗低俗風来坊風来坊いきが
89 1.風来坊 臣 Composer 細野晴臣ふらりふらふら風来坊風来坊朝から晩まで風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊疲れて ... 坊風来坊風来坊ふらりふらふら風来坊風来坊歳たっても風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風俗低俗風来坊風来坊いきが
90 5.風来坊 臣 Composer 細野晴臣ふらりふらふら風来坊風来坊朝から晩まで風来坊風来坊 Hoorai-Bow風来坊風来坊風 ... 坊風来坊風来坊ふらりふらふら風来坊風来坊歳たっても風来坊風来坊 Hoorai-Bow風来坊風来坊風来坊風来坊風俗低俗風
91 7.I'm bad どこまで Stoneふらふらふとんの羽みたいにゆうゆうと落ちてくいつまでも Strongな心もってられない雨がふれば必要だねそんなproblemもっとわかりたいよねすべて全部しりたい静かすぎる夜を When Iまたカーテンを閉めるたび Moon love ... を When Iまたカーテンを閉めるたび Moon loveの前の雲に隠れ Iが終わらない Still w z meいつももっともっと長く ... oon love雲被
92 15.針切りじいさんのロケン・ロール WOOLEY盆暮れ正やたらと忙し年がら年中大さわぎどのみちこのみちまわりみちシンマイシシマイテンテ ... )そのあと腰痛足もとふらふらとってもはりきりいっぱい食べれば満腹天国満足極楽シュラシュシュシュあれ
93 3.針切じいさんのロケン・ロール(オリジナル・ヴァージョン) WOOLEY盆暮れ正やたらと忙し年がら年中大さわぎどのみちこのみちまわりみちシンマイシシマイテンテ ... )そのあと腰痛足もとふらふらとってもはりきりいっぱい食べれば満腹天国満足極楽シュラシュシュシュあれ
94 10.針切じいさんのロケン・ロール(オリジナル・ヴァージョン)(The Purple People Eater) WOOLEY盆暮れ正やたらと忙し年がら年中大さわぎどのみちこのみちまわりみちシンマイシシマイテンテ ... )そのあと腰痛足もとふらふらとってもはりきりいっぱい食べれば満腹天国満足極楽シュラシュシュシュあれ
95 16.終着駅 詞松本隆 Composer 玉置浩二明かり引き込み線の枕木をふらふら歩く行く手には凍った海がもの言わず横たわるだけくたびれたコート探ればク
96 5.月に似顔絵 いでる…5.に似顔絵 Lyricist 巻上公一 Composer 深町純 ... 詞巻上公一 Composer 深町純に似顔絵飛行機が空では二度目の宙返りあのあのあのっと声がしてわたしは誰に恋した ... たずむ女のありきたりふらふらふらっと歩き出す平和な国の昼下がりいっそ地震が来ればいいそんな気持ちにな ... パンセ自由ならばあの落としてしまいなさい壁に手の平かげろう
97 28.風来坊 臣 Composer 細野晴臣ふらりふらふら風来坊風来坊朝から晩まで風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊疲れて ... 坊風来坊風来坊ふらりふらふら風来坊風来坊歳たっても風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風来坊風俗低俗風来坊風来坊いきが
98 55.イニシャル 晶(野本ほたる)、大あるる(潘めぐみ)、巴珠緒(楠木ともり) Lyricist 中村航 Composer 上松範康(Element ... い暗闇に立ち竦んでたふらふらくらくらり倒れた身体[からだ]それでも立ち上がり夜空を指した Init
99 2.真昼の花火 た未来ゆらめく陽炎八の幻手に手を掴めど心はまだ遠く色もなく青空にただ白煙る昼花火まるで彷徨いのはぐ ... いのはぐれ雲誰に似てふらふらりアイヤハイアイヤイヤイア広すぎる空へと散った見えないものを見ていた暑
100 18.パラソル天動説 山浩子僕らのまわりをが回る星が回る太陽が回るくるくる休みなく彼らが回ると同時に僕らもまた回っている ... こして足がもつれてるふらふら揺れてる宇宙の船酔い天空抜けて落ちていく ... 天空抜けて落ちていくと太陽の軌道斜めに横切ってメガネが回ってる一日ひとまわりメガネはきみの忘れ物

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