Mojim Lyrics

暮れゆく + 夕日 】 【 Lyrics 20 lyrics related been found

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1 7.茜色の恋 いではく Composer 田尾将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのはおさげ髪あのこの笑顔かならず迎えに行くからと誓っ ... いるよ灯りがちらほら暮れゆく街の公園のブランコで揺れてるこころふたりで歌って歩いてた坂の道愛の歌思
2 12.glorious wind i Yaginuma夕日に染まってく街並み見渡すこの坂道でいつかの2人が笑い合う声が聞こえた気がした ... 弱さと向き合っている暮れゆく街が落とす影にあの日の記憶が揺れるまだ少し冷たい潮風君の笑顔が浮かんで
3 8.Tonight 井フミヤ Composer 大島賢治暮れゆく空沈む夕日やがて闇に僕も消える星が煌めき天がその素顔を見せる果てしなく無限な夜を T
4 1.Farewell 願い込めて握ったけど暮れゆく景色の中でキミがそっと最後に言った「さよなら」ずっと続いてく日をもっと求 ... 顔をしてふと差し込む夕日に頬を流れる涙ボクの心を締め付けるキミのとなりにいるのがボクじゃなくなるの
5 1.茜色の恋 いではく Composer 田尾将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのはおさげ髪あのこの笑顔かならず迎えに行くからと誓っ ... いるよ灯りがちらほら暮れゆく街の公園のブランコで揺れてるこころふたりで歌って歩いてた坂の道愛の歌思

6 8.シェアタイム SET眺めたぼやけた夕日は何も言わず暮れゆく寂しさをトランクに押し込め騒げ騒げ声あげて Summer Day Su
7 21.忘れ得ぬ貴女 市原愛彦 Composer 岩沢二弓夕日煙る暮れゆく浜辺ぬくもり残る砂に優しさ想い出す忍び寄る秋風遠い西の海から静かに吹き
8 2.シェアタイム SET眺めたぼやけた夕日は何も言わず暮れゆく寂しさをトランクに押し込め騒げ騒げ声あげて Summer Day Su
9 18.未来の花束(カサリンチュver.)feat.和紗 あのコスモスのように暮れゆく雲影止められないけれど ... 影止められないけれど夕日はまた手をつなぐ明日へと君の胸に咲く花よもし枯れたとしても綿毛は空へ誰かの
10 15.琵琶湖哀歌 くかすむは彦根城波に暮れゆく竹生島三井の晩鐘音絶えてなにすすり泣く浜千鳥瀬田の唐橋漕ぎぬけて ... 瀬田の唐橋漕ぎぬけて夕日の湖に出で行きし雄々しい姿よ今いずこあー青春の歌のこえ比良の白雪溶けるとも
11 1.未来の花束 あのコスモスのように暮れゆく雲影止められないけれど ... 影止められないけれど夕日はまた手をつなぐ明日へと君の胸に咲く花よもし枯れたとしても綿毛は空へ誰かの
12 12.岬の灯台 たかし Composer 船村徹赤い夕日が波間をそめて小島通いの船が行く遠く別れた君ゆえに思い出すさえつらいのに今日 ... さえつらいのに今日も暮れゆく岬の燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればな
13 9.ひまわり なが側で笑ってるから夕日暮れゆく空搖れる風鈴涼しく少し冷えた腕をあなたにすりよせてみたくすぐったそうに
14 14.琵琶湖哀歌 くかすむは彦根城波に暮れゆく竹生島(ちくぶしま)三井の晩鐘音絶えて何すすり泣く浜千鳥瀬田の唐橋(から ... し)漕(こ)ぎぬけて夕日の湖(うみ)に出(い)で行きし雄々(おお)しい姿よいまいずこあゝ青春の歌の
15 5.キミの帰る場所 めた名残り惜しそうに暮れゆく茜空赤い鳥居や石畳風に揺れる願い文駆け抜けたのは幼い日遠い夏の空いくつも ... 歩いている降りそそぐ夕日はこの瞳を赤く染めた陽だまりの記憶忘れそうな夜は願いを降らせる木蓮の咲く庭十 ... 歩いていく降りそそぐ夕日はこの瞳を赤く染めた立ち尽くすわたしを急かすように花が散った香り立つ白さが
16 2.空の向こう側に り着けるはずきっと…暮れゆく夕日の中少しだけ隠してたねいつもと違う笑顔不器用に確かめてた言葉の数だけ永遠が
17 3.PRECIOUS MOMENT I remember夕日がキミの影を延ばして暮れゆく空へと語った真夏の夢言葉にすれば消えそうだからふたりの想いを流れる雲に
18 4.絵描きの部屋 つもそれにおびえてた夕日がななめに差し込む部屋でボンヤリ俺は昔を思う窓を開けても半分だけしか世間のみ ... 前をポツリ呼んでみる夕日がななめに差し込む部屋の陽やけたたみがそこだけ赤いこうして二年かあと三年かも ... かあと三年かもうすぐ暮れゆく町の片すみ二人は影ぼう
19 2.こころの海峡 詞結城忍 Composer 有明一郎夕日が切なく涙を染めて今日も暮れゆく瀬戸の海伊美の港も竹田津も忘れられない思い出港船が着くたび夢が舞散るあ
20 1.この町に生きる 潮騒の中で踊るように夕日に映えて返す波と遊ぶ暮れゆく海に抱かれて漁火見つめて生きてゆきたい自然のままにそんな想いが心の奥に