【
暖簾
+
のれん
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72
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1
1.帰っておいで
ておいでがんばり屋の
暖簾
(
のれん
)下げて君を悩ませるモノと闘えない代わりにドアを開けたら君の好きなお酒買
2
1.再会酒場(セリフ入り)
よなてるてる坊主紺の
暖簾
(
のれん
)もくたびれたけどおかみ頑張れ頑張ろや呑ン兵(のんべ)仲間もついているお
3
1.再会酒場
よなてるてる坊主紺の
暖簾
(
のれん
)もくたびれたけどおかみ頑張れ頑張ろや呑ン兵(のんべ)仲間もついているお
4
3.銭湯ラプソディー
Yeah近くにある
暖簾
(
のれん
)さあくぐろう Woh oh Woh oh生きてりゃ汗も出て来る身体(から ... Yeah近くにある
暖簾
(
のれん
)さあくぐろう Woh oh Woh oh銭湯にひとっぷろ浴びに行こう疲
5
1.母恋ネオン
(び)誘い酒(みず)
暖簾
(
のれん
)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(
6
2.男の酒場唄
)に冷たい世間の風も
暖簾
(
のれん
)潜(くぐ)れば温かい男なりゃこそ心に鎮め口にゃ出さない胸の内命ぬくめる
7
1.居酒屋「ての字」
て今夜は早い店じまい
暖簾
(
のれん
)下ろして手酌で飲めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い酒こんな店でも俺には城 ... 揃い想い出話花が咲く
暖簾
(
のれん
)一代居酒屋「ての字」明日(あす)も明日(あす)も飲もうぜ夢見酒(ゆめみ
8
2.人情酒場
風が冷たく吹き抜ける
暖簾
(
のれん
)くぐれば馴染(なじ)み客笑顔が嬉しい人情酒場差しつ差されつほろ酔いなが
9
9.花板の道
ろ)いつかは越えると
暖簾
(
のれん
)に誓うきっと極める…花板をあぁこの道
10
2.人生泣き笑い
りかけ客に出すめおと
暖簾
(
のれん
)のお好(この)み焼きはしあわせ弾(はじ)ける音がするこれだよここにもねた ... ばなし)の泣き笑い「
のれん
一枚内(なか)と外では天地の違いやナーそうは思わへんか気の合うた者(もん
11
1.酔わせて候
せて返杯(へんぱい)
暖簾
(
のれん
)下(おろ)して酔わせて候(そうろう)船が港に近づけば心急ぐぜ一本道さ女盛 ... って乾杯酔わせて返杯
暖簾
(
のれん
)下(おろ)して酔わせて候(そうろう
12
1.面影のれん
水田かおり-面影
のれん
1.面影
のれん
作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫 ... 麻こよみ 作曲 水森英夫
暖簾
(
のれん
)しまってひと息つけば胸に広がる面影よひとりの夜は想い出たどりそっとあな
13
1.花板の道
ろ)いつかは越えると
暖簾
(
のれん
)に誓うきっと極める…花板をあぁこの道
14
4.おもいで酒場
云われたくないもしや
暖簾
(
のれん
)を撥(は)ねあげてあなた来るなど夢にもないがバカねおんなの名残り
15
2.港の居酒屋
(みせ)を持ちました
暖簾
(
のれん
)にあんたの名前を入れて待ってます久しぶりに熱かんつけましょうか今夜は十
16
2.男哭酒
詞吉田旺 作曲 徳久広司
暖簾
(
のれん
)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた振(ふ)りするあいつがよぎる行末(す
17
2.父娘のれん
んな2.父娘
のれん
作詞 朝比奈京仔 作曲 岡千秋雪になりそな夜やから ... 雪になりそな夜やから
暖簾
をおろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親不孝口
18
1.暗夜の恋
の花はなみだ咲き女の
暖簾
(
のれん
)はたたんでも生きてく
暖簾
(
のれん
)はたためない男の気ままを恨むより残る優しさ抱きしめて愛して会えないあの
19
2.駅裏屋台
台風に淋(さび)しく
暖簾
(
のれん
)がゆれて遠い故郷の駅までつづく線路が見えるああ里ごころ幼馴染はどうして
20
1.ねんごろ酒
海(うみ)が鳴くから
暖簾
(
のれん
)も泣いてついでに心も時化(しけ)てくるあいつは今ごろねんごろ酒で女(だ
21
12.波止場のれん
12.波止場
のれん
作詞 さくらちさと 作曲 宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息 ... れる能登の港の小さな
暖簾
(
のれん
)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が惚れた…惚れたあなたを待ち ... って能登の港の小さな
暖簾
泣くも笑うも浮き世ですそれでいいのよいいのよ…下手でいいのよ世渡りは小窓に岬 ... てよ能登の港の小さな(
22
2.恋待ちしぐれ
い出しますくちびるが
暖簾
(
のれん
)ゆれてもあなたは来ない心しとしと…恋待ちしぐれひとりお酒をつぎたす指に
23
1.東日流2016
東日流(つがる)ハァ
暖簾
(
のれん
)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと
24
1.ぬくもり酒場
灯りがともる駅裏通り
暖簾
(
のれん
)手招くぬくもり酒場酒のつまみはひじきの煮物まずはビールにしましょうかお
25
13.福の神
き起こるあの店この店
暖簾
(
のれん
)をくぐりゃ商売繁盛笑う門(かど)には福の神火の見櫓(やぐら)を知らない
26
1.裏町未練酒
め)の風が身に沁みる
暖簾
(
のれん
)をくぐる馴染みの居酒屋でひとり飲んでる裏町未練
27
1.とまり木情話
が揺れる今夜は早めに
暖簾
(
のれん
)をしまいしみじみあんたと酒語り酔えば…苦労のなみだこぼれそう何かがはじ
28
1.爺の海
陽が昇る波のしぶきの
暖簾
(
のれん
)をくぐりゃ遥か彼方は双葉(ふたば)の海よ淡い緑と白亜(はくあ)の館太い
29
2.男のしぐれ
きゃ詫びたい人もいた
暖簾
(
のれん
)をくぐって今夜も酔えば未練のみの字が通せんぼあゝ昨日と明日のまん中あた
30
2.わたしの門前仲町
舗(みせ)に灯が点る
暖簾
(
のれん
)くぐれば秋の宵ほろ酔い路地裏鈴虫(むし)が鳴いてま
31
11.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖簾
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ「死ぬほど苦しかった私(わて)らの恋も、親方はんは許して
32
2.出逢い酒
う恋もある淋しい夜は
暖簾
(
のれん
)をくぐりあの女性(ひと)来るかと心待ちもしも会えたら会えるなら夢よも一
33
5.望郷屋台酒
よ裏通り風が背を押す
暖簾
(
のれん
)を揺する後にゃ引けない屋台
34
1.居酒屋「津軽」
雪になる津軽こぎんの
暖簾
(
のれん
)をくぐりゃ酒の肴はこの笑顔酔いに来い辛いときゃ酔いに来いここは雪国居酒
35
1.待ちわびて
すね今夜にもあの人が
暖簾
(
のれん
)くぐって来てくれるよで灯りをともしたの…あなただけを待ちわびて酔いつぶ
36
1.おんなの波止場
り木灯(ひ)を入れる
暖簾
(
のれん
)を掛ける手また重い嘘でいいから便りのひとつそれで半年生きられるひとりぼ
37
4.酔歌(ソーラン節入り)
今夜も酒を風に風にョ
暖簾
(
のれん
)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋
38
1.おばちゃん暖簾
山幸枝若-おばちゃん
暖簾
1.おばちゃん
暖簾
作詞 岡りょう 作曲 石田光輝そろそろ掛けましょ縄 ... そろそろ掛けましょ縄
のれん
赤提灯にも灯を入れよう花の盛りは過ぎたけどおばちゃんひとりの居酒屋に寄りな ... 寄りなはれおばちゃん
暖簾
にチョイト寄りなはれお愛想ばかりのお酌でもないよりましだとお客さんざるに並べ ... 酔いなはれおばちゃ
39
11.未練の風が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖簾
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
40
3.未練の風が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖簾
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
41
11.未練の風が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖簾
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
42
5.じょんから恋歌
い涙もふたりで耐えて
暖簾
(
のれん
)かかげた五所川原(ごしょかわら)津軽三味線じょんから酒場おまえ太鼓で俺
43
11.未練の風が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖簾
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
44
18.酔歌
今夜も酒を風に風にョ
暖簾
(
のれん
)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋
45
3.居酒屋津軽
こん今夜もひとり今も
暖簾
(
のれん
)をたためぬままにあなた待ってる居酒屋津軽両手を炭火にかざしても胸の芯ま
46
2.おまえさん
吉田旺 作曲 松原謙紺の
暖簾
(
のれん
)に染めぬいた“夫婦(めおと)”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりの
47
5.未練の風が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖簾
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
48
25.酔歌(ソーラン節入り)
今夜も酒を風に風にョ
暖簾
(
のれん
)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋
49
1.月の法善寺横丁
はんにすまないが味の
暖簾
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、親方はんは許して
50
1.母娘花
提灯は母娘が生きる夢
暖簾
(ゆめ
のれん
)人生は苦労が百なら幸せひとつ愛想がよければお酒もうまい肴(さかな)は十
51
16.ひとり旅
風が吹き洗いざらしの
暖簾
めくります死んだあいつがいたら演歌なんかうなりそうな夜更けですお一人ですかな ... 荒(あら)いざらした
のれん
めくります死(し)んだあいつが居(い)たら演歌(えんか)なんかうなりそう
52
4.未練の風が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖簾
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
53
8.居酒屋「藤乃」
戸天神居酒屋「藤乃」
暖簾
は淡い藤の花飲んで下さいもう一つ少し熱めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いてい ... 舎に咲いていた藤の花
のれん
に染めぬいて守ってきたのよただ一筋に二十と五年雨風にご免なさいね愚痴だわ
54
2.未練の風が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖簾
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
55
7.居酒屋「藤乃」
戸天神居酒屋「藤乃」
暖簾
は淡い藤の花飲んで下さいもう一つ少し熱めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いてい ... 舎に咲いていた藤の花
のれん
に染めぬいて守ってきたのよただ一筋に二十と五年雨風にご免なさいね愚痴だわ
56
15.居酒屋「藤乃」(カラオケ)
戸天神居酒屋「藤乃」
暖簾
は淡い藤の花飲んで下さいもう一つ少し熱めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いてい ... 舎に咲いていた藤の花
のれん
に染めぬいて守ってきたのよただ一筋に二十と五年雨風にご免なさいね愚痴だわ
57
1.未練の風が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖簾
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
58
1.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖簾
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、親方はんは許して
59
19.暖簾(のれん)
0曲~19.
暖簾
(
のれん
) 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人 ... たかな言葉にふれたい
暖簾
を潜って立ち上る湯気の行方にもささやかな人生謳うものがある明日を信じて生き
60
4.いつも港は雨ばかり
潮の匂いがしみついた
暖簾
(
のれん
)取りこみ火を落とす来るか来るかのため息に今日もしとしと走り雨浮標(ブイ
61
15.大阪無情
んでギター新地暮しと
暖簾
(
のれん
)に生きる身分違いのこいさんは所詮とどかぬ恋やものお為ごかしの御寮はんに
62
1.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖簾
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、親方はんは許して
63
8.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖簾
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、親方はんは許して
64
10.おんな坂
ひとつ添えて飲むお酒
暖簾
(
のれん
)も色あせたかくれ茶屋こぼしたしあわせ目で追えば涙しずくに霞むおんな坂抱
65
1.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖簾
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、親方はんは許して
66
3.はぐれ泣き
もしばれる吹雪の夜に
暖簾
(
のれん
)しまって一人酒はぐれ泣きする浜千鳥いくら消してもまぶたに浮かぶあんたに
67
75.雪の華
酒がやけに身に泌む縄
暖簾
(なわ
のれん
)ホロホロホロリ逢いたいよあいつは春の雪の華何処へ逃げても面影が雪の季節
68
1.居酒屋「藤乃」
戸天神居酒屋「藤乃」
暖簾
は淡い藤の花飲んで下さいもう一つ少し熱めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いてい ... 舎に咲いていた藤の花
のれん
に染めぬいて守ってきたのよただ一筋に二十と五年雨風にご免なさいね愚痴だわ
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2.恋友禅
廣松亮介 作曲 廣松亮介
暖簾
を守って耐えるのですかそれが私の運命なら雪の兼六綿ぼっくりに思いを寄せてあき ... すああ一人でくぐる花
のれん(!
70
1.人情酒場
風が冷たく吹き抜ける
暖簾
(
のれん
)くぐれば馴染(なじ)み客笑顔が嬉しい人情酒場差しつ差されつほろ酔いなが
71
6.東日流(つがる)
東日流(つがる)ハァ
暖簾
(
のれん
)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと
72
38.東日流
東日流(つがる)ハァ
暖簾
(
のれん
)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら節がじんと