Mojim 歌詞

暖簾 + 】 【 歌詞 】 合計409件の関連歌詞
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1 7.千年飯店 齧り付くごめんねありがとうお別れしようか暖簾をくぐれば最初からごきげんようオバケな僕は姿を失くした人でなしこちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース1、2、3指折って目を閉じる瞼の裏に広がる地獄と君と僕
2 2.親友よ あす)へのそれが明日への道しるべいつもの暖簾のあの席に熱い想い出染みている次の盆こそ帰るから飲もうぜ語り明かそうぜ思いもよらぬ悲しみに涙を流してくれたやつ親友よ親友よありがとうお前いたから今があるそれがおいらの
3 3.そりゃないぜ ってそりゃないぜどんなにクソ真面目でもさ暖簾に腕押しってやつを味わって君がホント掴めない愛してるから許せること愛してるから許せないことまぁどっちにしても愛何食べたい早く出ておいでよなんだかんだズルズルこのままい
4 1.春待つ女 つぶやくカウンター冬に埋もれた小さな店に暖簾の代わりの軒つらら暮らしに追われて縛られて女盛りも見過ごしたここの町しか知らないからネェ…テレビ相手に呑むお酒きっと今夜も吹雪いて荒れて馴染みのお客も部屋の中明日にな
5 1.帰っておいで 帰っておいでさぁ帰っておいでがんばり屋の暖簾(のれん)下げて君を悩ませるモノと闘えない代わりにドアを開けたら君の好きなお酒買って待っている愚痴も聞いてやるから帰っておいでねぇ帰っておいで「嫌い」を覗こう抱きしめ

6 2.サクラ食堂より の下町でおなじみさんが親代わりサクラ食堂暖簾をあげて倖せでしたあゝこわいほど仕事帰りの常連さんおかえりなさい日替わりは金目の煮つけ卯の花添えて超えた涙が隠し味サクラ食堂たそがれどきに軒(のき)に舞う桜花(はな)
7 5.酔歌 でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわ
8 12.暖簾 い-縁12.暖簾 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢 ... 温かな言葉にふれたい暖簾を潜って立ち上る湯気の行方にもささやかな人生謳うものがある明日を信じて生き
9 1.再会酒場(セリフ入り) くれるよね泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれん)もくたびれたけどおかみ頑張れ頑張ろや呑ン兵(のんべ)仲間もついているおかみ!酒だよあゝ勇み酒乾杯
10 1.YURERO feat.DJ ARTS Bro.Hi 大人ってチルドレンチルしてくぐる寿司屋の暖簾うしろ乗れマイクかせかせドがつくフレッシュと熟成真夏のバーベキュー裸でアンダーグランド真夏の蜃気楼俺を信じろビートの上がまな板と化すスケッチは広め白のキャンパス先頭ひ
11 1.放浪かもめ なれないと「かもめ」は陽気にすいすい渡り暖簾しまえばひとりきり出船入船盛り場は恋も一夜のものがたり胸に眠ったはずなのに夜明けにうずくのこの傷が「かもめ」と言う名の仇名(あだな)をもらい飛んで行きたい人がい
12 1.ラーメンウォーアイニー ーなんてったって誰よりもラーメン我愛イ尓暖簾をくぐれば歴史ある味思い出の大好きよラーメンラーメン気がつけばラーメン我愛イ尓(ウォーアイニー)秘伝のスープに黄身と私が溶けてゆくありがとうラーメンラーメンこれからも
13 1.再会酒場 ガキのまま泣いているよなてるてる坊主紺の暖簾(のれん)もくたびれたけどおかみ頑張れ頑張ろや呑ン兵(のんべ)仲間もついているおかみ!酒だよあゝ勇み
14 1.居酒屋夢あかり 作詞 かず翼 作曲 弦哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見ていてくださいね苦労を重ねあなたとふたりや ... もす恋あかり夢あかり暖簾をしまってひと息つけば湯気の向こうに面影浮かびます一日今日も頑張りました明
15 1.酔えねぇよ! 燈りはお前だとずーっとこの先燈りだと風が暖簾を揺らしてサ幸せ出来るか?揺れている迷い船かよ今頃に…今日は酔えねぇよ今日は酔えねぇよガード下には酔い人が今日を溜め込んで電車枕木聞きながら明日(あした)の夢語るこん
16 1.馴染みの店 いるだろう照れながら暖簾をくぐって訪ねていってもきっと女将は笑って迎えてくれるはず生きていれば続けて ... いるだろう照れながら暖簾をくぐって訪ねていってもきっと女将は笑って迎えてくれるはず信号待ちで車を止
17 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ 胃ぶくろにゃ馴染みの灯りがあああったかい暖簾ヒラリとくぐったら毎度お馴染み顔馴染み焼酎五、六…七杯目トバに枝豆演歌がひとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱり嬉しいネ軒先飾ったビニールのピンクの桜がああまた笑う嘘かホントか
18 2.つれづれの酒 えぬ傷がある月日じゃ消せない傷もある風が暖簾をかき分けて面影何度運んでくるのやら憂き世つれづれひとり酒淋しいね…男って遠くで見守る恋がある死ぬまで忘れぬ恋もある俺の心も知らないで恨んでくれりゃそれでもいいだろう
19 3.銭湯ラプソディー Yeah近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh生きてりゃ汗も出て来る身体 ... Yeah近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh銭湯にひとっぷろ浴びに行
20 1.なぁ親父よ のこと時代の流れの懐かしさなぁ親父よ紺の暖簾の馴染みの酒場酒はいつもの熱燗二合(あつかんにごう)何も語らぬその背中あぁ…いつか越えたい男なら素直な気持ちさありがとうなぁ親父

21 1.母恋ネオン あきら露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず)暖簾(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面
22 2.男の酒場唄 曲すがあきら背(せな)に冷たい世間の風も暖簾(のれん)潜(くぐ)れば温かい男なりゃこそ心に鎮め口にゃ出さない胸の内命ぬくめる命ぬくめるあぁ…男の酒場唄逢わずじまいでかれこれ二年どうしているやら暮らすやら何を今更
23 2.女の手酌酒 三千代今夜はやけにしばれるね馴染みの店の暖簾をくぐるビールもいいけどやっぱりね人肌恋しいこんな夜はマスター一本つけてよね少し熱めの熱燗を色んな思いを胸に秘め世間話に花が咲くやっと幸せになれそうな気がするの今度こ
24 1.Q for U (Hi!)3、2、1でCue!(Hi!)暖簾に腕押しダメなら引いてみ3、2、1でCue!(Hi!)3、2、1でCue!(Hi!)ベスト尽くしてやり切ったと言え3、2、1でCue!(Hi!)3、2、1でCue!ほ
25 1.きなしゃんせ。 しょ?はいおかわりお待ちどうさんまぁ正直暖簾を下ろそうかなって思ったことは何回もあったよでもさやっぱりやめられないねだってこうやって会いに来てくれるわけでしょ一人でもそういう人がいるんだったらそう簡単にはねまた
26 1.カミカザリ んで狂うその笑みが心暖簾のような君へと躍り出す揺れるカミカザリアラーム音の程度じゃ覚めやらぬ夢の最中 ... んで狂うその笑みが心暖簾のような君へと躍り出す揺れるカミカザ
27 2.日めくり 戸開くたび胸が鳴る風が仕掛けたいたずらね暖簾さげればまたひとりため息さえも響いてるいつも座った隅の席あなたがそこに居るようでひとりよがりの想い出が夜ごと記憶を呼びさます今もどこかで肩寄せて誰かの夢を紡いでる浅い
28 1.雨のアカシヤ r> 作詞 大久保與志雄 作曲 桂木潤雨降る夜に暖簾を出して夜中に落とす化粧の香りあなたを待ってもう二年好きなお酒もここにある雨よ降れもっと降れそして連れて来いわたしは夜に咲く雨のアカシヤ着物がいいとやさしく抱かれボト
29 6.酒場のママさん(ソロver.) 日もお仕事頑張ろね酒場のママさん寂しがり暖簾たためばひとりぼっち涙ポロリと流してもグイと飲みほす茶碗酒明日もお仕事頑張ろねどうせこの世はこんなとこ男と女のばかし合いお前と死ぬまで暮らそうよあんた奥さんいるじゃな
30 3.旬をススメ 姫 作曲 宮野弦士瞬く月暖簾くぐれば今が旬の才能に今宵も出逢う思惑通り美味しいすすめシーズン気の遠くなり ... と呼び込んでよ瞬く月暖簾くぐれば今が旬の才能に今宵も出逢う思惑通り'今日のおすすめ!'在るもの全部あ ... く明け方の黄昏瞬く月暖簾くぐれば今が旬の才能に今宵も出逢う思惑通り'今日のおすすめ!'在るもの全部
31 1.居酒屋「ての字」 て今夜は早い店じまい暖簾(のれん)下ろして手酌で飲めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い酒こんな店でも俺 ... 揃い想い出話花が咲く暖簾(のれん)一代居酒屋「ての字」明日(あす)も明日(あす)も飲もうぜ夢見酒(
32 10.天国地獄 ヤイヤイ言ってる奴がいる怒ってもなんだか暖簾に腕押しいやいやいやいややってる奴もいる天国のような地獄幸せなんかは遠く張り詰めたロープの上を渡り続ける点取りゲームの牢獄誰もがトップを狙う張り詰めた空気の中レースは
33 2.人情酒場 にチラチラ灯がともり風が冷たく吹き抜ける暖簾(のれん)くぐれば馴染(なじ)み客笑顔が嬉しい人情酒場差しつ差されつほろ酔いながら今日の苦労をサアサ忘れ酒生きる運命(さだめ)のすれ違い泣いて別れた人もいる過ぎた月日
34 2.花言葉 ひとり来たけれどサヨナラ告げずに行きます暖簾に涙をかくし最後のわがまま聞いてほしい花言葉あなたへ窓辺に一輪揃いの指輪外して街を出て行くわ記念の写真に夕陽が終わりを哀しみ染めるこれから独りね忘れないで花言葉あなた
35 3.平成ギター流し~アコースティック・バージョン~ 夢を求めてどこまでも暖簾くぐって今晩は淡い月夜の平成流し映る彼(あ)の子の面影揺れる雨に霞(かす)ん ... 想い出させる懐かしさ暖簾くぐって今晩は恋の香りも平成流し弱音吐いたら負け犬だよと胸に聴(き)かせた爪 ... か)わしていつまでも暖簾くぐって今晩は歌い続ける平成流
36 9.花板の道 (おやじ)の魂(こころ)いつかは越えると暖簾(のれん)に誓うきっと極める…花板をあぁこの道
37 1.旬をススメ 姫 作曲 宮野弦士瞬く月暖簾くぐれば今が旬の才能に今宵も出逢う思惑通り美味しいすすめシーズン気の遠くなり ... と呼び込んでよ瞬く月暖簾くぐれば今が旬の才能に今宵も出逢う思惑通り'今日のおすすめ!'在るもの全部あ ... く明け方の黄昏瞬く月暖簾くぐれば今が旬の才能に今宵も出逢う思惑通り'今日のおすすめ!'在るもの全部
38 2.人生泣き笑い 粉に混(ま)ぜ笑顔振りかけ客に出すめおと暖簾(のれん)のお好(この)み焼きはしあわせ弾(はじ)ける音がするこれだよここにもねたがある人情噺(ばなし)の泣き笑い「のれん一枚内(なか)と外では天地の違いやナーそうは
39 1.涅槃-NEHAN-(feat. Takuya Yamanaka from THE ORAL CIGARETTES& nerdwitchkomugichan) んだって未だそんな絵空事に夢を見腕押した暖簾水面に投げ入れた石は何処へありふれた幸福を棄て星に願うよりも簡単に叶え自由の白紙には何も書かずに吐く詩で自由を謳い十字架を背負うだとしてもやはり丘を登るだろう神に背向
40 2.酔い雀 帰りたくないひとりにゃ広いあの部屋は店が暖簾を仕舞い込む合図はいつも終電車木枯らし走るこんな夜は添い寝が恋し酔い雀ああ帰りたくない明かりも寒いあの部屋
41 1.酒場のママさん 日もお仕事頑張ろね酒場のママさん寂しがり暖簾たためばひとりぼっち涙ポロリと流してもグイと飲みほす茶碗酒明日もお仕事頑張ろねどうせこの世はこんなとこ男と女のばかし合いお前と死ぬまで暮らそうよあんた奥さんいるじゃな
42 4.みんなの夏 ず波打つ活気に満ちた街うちわ片手に赤提灯暖簾くぐり突き出しの枝豆と冷えたグラスに注ぐ生ビール泡がはじける音が聞こえる弾む心on& onおっとっとっとっと調子が上がってきた DJお願いdon't stop Mus
43 9.FOOD GUIDANCE ビニールカーテン it's like a暖簾くぐり向こう立ち上る湯気はスパイシーとりあえずカツカレーメニューを横目に三色、本日、正直どれもいい add more green hot chili最後はチャイ目がさ
44 11.月の法善寺横町 の私(わて)には親方はんにすまないが味の暖簾にゃ刃が立たぬ意地と恋とを包丁にかけて両手あわせる水掛不動さいならこいさんしばしの別れあゝ夫婦善哉想い出横丁法善寺名残りつきない燈がうる
45 2.ふるさとの桜 作詞 高畠じゅん子 作曲 小林宏和駅前の食堂は暖簾もかわらない陽気にさわいだ友よ懐かしい青春時代夢はまだ叶うでなくガムシャラにテッペン目指すでもなくどうしたいか悩みはつきないよふるさとの桜は咲いたろか自分の心に咲いて

46 1.かもめ (みつき)さよならも言わないで消えたから暖簾をくぐってあなたが来そう霧の夜めぐり逢い愛したのしあわせ三年しのび逢いおんなの人生あれやこれ…潮時を知ったから身をひいた泣き虫カモメがお酒と生きるお馴染みに聞かれたら
47 2.ぼっち酒 ら昔馴染みのママの店ママの店夜雨しのぎに暖簾をくぐりちょっと一杯飲ませてよ今夜はひとりぼっちっち雨の路地裏おちょこ酒お酒に浮かぶ面影に酔えば酔うほど逢いたくて逢いたくて薄く消えそなボトルの名前見れば恋しさまた募
48 1.酔わせて候 せて返杯(へんぱい)暖簾(のれん)下(おろ)して酔わせて候(そうろう)船が港に近づけば心急ぐぜ一本道 ... って乾杯酔わせて返杯暖簾(のれん)下(おろ)して酔わせて候(そうろう
49 1.2人のコンプライアンス 僕らはまた気持ち萎えてしまうのらりくらり暖簾に腕押しノリも悪くなる一筋縄ではままならぬ関係性大概の事ならいつもこっちが折れているつもりなんてお互いにそう思っているからなお始末が悪いロンリーデイ!早くこの孤独を抜
50 4.ポポポ! 態だ!一刻を争う事態暖簾くぐりスタンバイとりあえず生ひとつ!(喜んで!)緊急事態だ!アルコール消毒だ ... 態だ!一刻を争う事態暖簾くぐりスタンバイとりあえず生ひとつ!(喜んで!)緊急事態だ!アルコール消毒だ ... 態だ!一刻を争う事態暖簾くぐりスタンバイとりあえず生ひとつ!(喜んで!)緊急事態だ!アルコール消毒
51 1.あゝ染みるぜ みるぜ‥染みるぜ他国の風が…夢をたぐって暖簾をくぐりゃホタテ焼いてるおやじがぽつり探すお方は居ましたかこころくばりの温かさ染みるぜ‥染みるぜ悲恋の酒だ
52 1.泣き上手 そうでなのにふらりふらり帰ってきやしない暖簾の向こうで底なし迷子泣くのは上手さ泣くのは平気さどうせ泣きながら生まれてきたんだし先に惚れていたのはあんたの方だもの甲斐性がないことを責めて悪いもんかだけどのらりくら
53 2.月酒場 地の果てまでもあなたの姿を探すのよ揺れる暖簾がおいでと呼んで風だけが座るひとり酒ぽっかり浮かぶお月さんため息を夜空に重ねてみます泣いてもいいですか月酒場丸いお猪口に沈めたものはあなたを憎んだ醜さよこんな心底愛し
54 1.毎日が酔酔日 小橋亜樹-こはし暖簾1.毎日が酔酔日 作詞 小橋亜樹 作曲 上原子友康休肝日はございませんお品書き見ただけで酔えちゃう心意気東西南北酒あらば即四方八方酔いながら直ぐ命の水を浴びる
55 2.愛・寿留女節 小橋亜樹-こはし暖簾2.愛・寿留女節 作詞 小橋亜樹 作曲 小橋亜樹ハァ~ Come come come on Be happy(FUKUSHIMA) Come come com
56 3.飲むしょ朝まで 小橋亜樹-こはし暖簾3.飲むしょ朝まで 作詞 大泉洋 作曲 大泉洋私は幼い頃に父親を亡くし、母親が女手一つで育ててくれました。だけど、私には素敵な、素敵な仲間がいます。そんな仲間
57 4.ねぇ、じいちゃん 小橋亜樹-こはし暖簾4.ねぇ、じいちゃん 作詞 小橋亜樹 作曲 小橋亜樹路地裏今にもつぶれそな酒屋の奥必ず飲んでた角打ち手酌で首から手拭い腹巻き巻いてこっちだこっちと手招きをして
58 5.熱き心に 小橋亜樹-こはし暖簾5.熱き心に 作詞 阿久悠 作曲 大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれな
59 1.面影のれん 影のれん 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫暖簾(のれん)しまってひと息つけば胸に広がる面影よひとりの夜は想い出たどりそっとあなたに逢いに行くほろりほろほろ涙がほろり心濡れます裏通り肩を抱かれてひとつの傘で二人歩い
60 4.昭和B級下手喰い道 めて晩には裸電球眩しく妖しい横丁馴染みの暖簾街大繁盛立ち飲み悪酔いシケモク燻してカストリアブサンデンキブランモツ焼きヤミ鍋正体不明の香ばしいい匂い食肉解体の放るもんほど賜るご馳走さなんでもかんでもとことん味わえ
61 1.ほろろん演歌 寄せあってぼろろんほろろん…酒つぎ合えば暖簾をくぐり遠い汽笛が胸をうつ肩を叩いて笑い合うそうさみんなで生きてきた店に流れる昭和のこころぼろろんほろろん…ひとりじゃないよ今夜も沁みるなさけあの歌路地づたい今夜も沁
62 1.みんなの夏 ず波打つ活気に満ちた街うちわ片手に赤提灯暖簾くぐり突き出しの枝豆と冷えたグラスに注ぐ生ビール泡がはじける音が聞こえる弾む心on& onおっとっとっとっと調子が上がってきた DJお願いdon't stop Mus
63 5.酔歌 でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわ
64 11.叱り酒 英夫日暮れを待てずに昨日も今日も赤提灯の暖簾をくぐる夢に向かって突き進んでた希望が砕けて舞い落ちた男だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふくろ便りそ
65 2.ポポポ! 態だ!一刻を争う事態暖簾くぐりスタンバイとりあえず生ひとつ!(喜んで!)緊急事態だ!アルコール消毒だ ... 態だ!一刻を争う事態暖簾くぐりスタンバイとりあえず生ひとつ!(喜んで!)緊急事態だ!アルコール消毒だ ... 態だ!一刻を争う事態暖簾くぐりスタンバイとりあえず生ひとつ!(喜んで!)緊急事態だ!アルコール消毒
66 5.しょがないねロック して昼の日中から呑める店つっかけ引きずり暖簾くぐった仕事がないならしょがないね冷たい奴と人は言うけれど気のいい奴さ冷奴生中ホッピー湯割りに熱燗仕事がないならしょがないねしょがないねしょがないね仕事がないならしょ
67 3.雨の居酒屋 樹今日も降る雨雨雨居酒屋通りに灯がともる暖簾ゆらして誘うのか俺の涙か情け雨一期一会おまえに惚れて紫陽花一輪夢をみる居酒屋通りに雨が降る雨はいつねむるのか酔っていけよと雨が言う誰もいないか奥の席ひとりさみしいこん
68 5.サヨナラモラハラ メダメダメよそれじゃ暖簾に腕押しよ点いては消える街路灯の下立ち尽くし開いては閉じる君の口はまるで鯉み ... メダメダメよそれじゃ暖簾に腕押しよ幕が下りても一人きりでスタンディングオーベーション食い下がっても後 ... メダメダメよそれじゃ暖簾に腕押し
69 1.泥酔い酒 (どろよ)い酒で次の暖簾を次の暖簾をまたさがす酒でこぼれる愚痴がある酒が言わせる見栄もある弱音吐くほどヤワじ
70 4.FOOD GUIDANCE ビニールカーテン it's like a暖簾くぐり向こう立ち上る湯気はスパイシーとりあえずカツカレーメニューを横目に三色、本日、正直どれもいい add more green hot chili最後はチャイ目がさ
71 1.花板の道 (おやじ)の魂(こころ)いつかは越えると暖簾(のれん)に誓うきっと極める…花板をあぁこの道
72 4.おもいで酒場 てます誰かに好きだと云われたくないもしや暖簾(のれん)を撥(は)ねあげてあなた来るなど夢にもないがバカねおんなの名残り
73 2.港の居酒屋 たが帰る小さな居酒屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん)にあんたの名前を入れて待ってます久しぶりに熱かんつけましょうか今夜は十八番(オハコ)が聞きたいねわたしゃ港(はま)の居酒屋女将(おかみ)港(はま)の酒場でよ
74 1.女の桜島 やけど)しますよ本気でなけりゃねぇあなた暖簾の向こうにあのひとを待つのが癖になりました運命(さだめ)だとこの恋信じたいどこか影ある男(ひと)だから放っておけない尽くしてみたいねぇあなた最終「さくら」で発(た)つ
75 1.男って奴はサ …だから惚の字の火が点(とも)るゆきずり暖簾の出逢い酒ソレキタホイキタドントキタ夢を注ぎ足し…夢を注ぎ足し呑もうじゃないか地酒ってもんはサ…凍(しば)れる夜も五体を炎(も)やすぜ人生歳月(ごよみ)…だから明日が
76 1.Dive to Mars 臆病なダイバー一度潜ったら戻りゃしないさ暖簾くぐりゃそこは火星オカルト雑誌めくれば一つの煌めき It's amazingな気持ちだけ聴かせる今自家製の銀河系関係がないようなストレンジャーが生涯の伴侶になるかもな
77 2.男哭酒 2.男哭酒 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司暖簾(のれん)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた振(ふ)りするあいつがよぎる行末(すえ)は女房と決(き)めていた男ごころを置(お)き去(ざ)りになんで散らしたあゝ…命花(
78 2.父娘のれん 朝比奈京仔 作曲 岡千秋雪になりそな夜やから暖簾をおろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親不孝口にだせない詫びがわりお酒注ぎたすカウンター四十代(しじゅう)なかばでこの俺を残していったとた
79 2.菜の花恋唄 いの着てほしい時化(しけ)ならいつもの縄暖簾徳利ならべて流行歌(はやりうた)猪口(ちょこ)で交わした過去(あのひ)の契り酒場の隅には名残り酒菜の花の菜の花の咲く頃に帰って来てね酔わせて
80 2.居酒屋「かずさ」 さな夢まで居酒屋「かずさ」待ってます赤い暖簾が目印で椅子は丸椅子七つだけ小さな小さな店だけど涙買いますお客さん嬉しい涙も悲しい涙も灯りをつけて待ってます女将ひとりの安酒場酒の肴はもつ煮込み小さな小さな店だけど癒
81 5.スペースシャトル みたい夢の橋はいつだって封鎖出来ません!暖簾に腕押しばっか情熱っていつからゾンザイ感卒アルの夢はもうちょっとドクドクしていて一度しかないのさ人生はそうでしょ?規格外にハシャがなきゃ勿体ないのさいつから僕は僕の可
82 2.これからもごひいきに 濡らすしょんぼり顔で暖簾をくぐるそんな時にはお互い様でさあさ一杯飲んでってこれからもごひいきにごひい ... 感謝を込めて皆々様よ暖簾守ってこれから先もお待ちしてます真心でこれからもごひいきにごひいきによろし
83 1.暗夜の恋 の花はなみだ咲き女の暖簾(のれん)はたたんでも生きてく ... はたたんでも生きてく暖簾(のれん)はたためない男の気ままを恨むより残る優しさ抱きしめて愛して会えな
84 5.越前鬼北・風の唄 …ただ一人読めば恋しい下がり文字刺し子に暖簾に雪よ吹雪くな硝子戸ふるわしゃあの人想い胸は切なくヨーなるばかり泣いて泣いて一人…日本海熱燗ジンとしみてくる好きよ好き好き…逢いたくてだけど遠いよ東京は越前岬の海よ荒
85 2.駅裏屋台 るみんな悲しい駅裏屋台風に淋(さび)しく暖簾(のれん)がゆれて遠い故郷の駅までつづく線路が見えるああ里ごころ幼馴染はどうしてか忘れられない駅裏屋台今も芽の出ぬ俺(おい)らを待たず嫁にゆきなよ思い出抱いてここは苦
86 2.三十年の歌語り 歌語り 作詞 中嶋年張 作曲 弦哲也楽屋暖簾の表と裏で書かれた文字に色がある行(ゆ)くな行(ゆ)くなと止めながら背中の影を置いて出る後れ毛抑えた襟足さえも歌の涙を誘いだす語りつくせぬ歌があり辿りつけない芸もある
87 1.酔歌 でヤーレンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤーレンソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわ
88 1.ねんごろ酒 とよひさ 作曲 浜圭介荒海(うみ)が鳴くから暖簾(のれん)も泣いてついでに心も時化(しけ)てくるあいつは今ごろねんごろ酒で女(だれか)と枕を抱いているばかばか野郎が…ばか野郎が…いまでも惚れちゃいるけれど鉄砲玉(て
89 1.いちから二人 よひさ 作曲 弦哲也雨の裏街昭和の灯りともす暖簾の酒場(みせ)ならあるがこの都会(まち)売ってひとつの傘で俺(おい)らが生まれた故郷(ふるさと)で出直ししないかいちから二人雨が背中に昭和が遠い何もいいこと掴めぬまま
90 2.演歌仲間 二 作曲 原譲二風に吹かれて揺れながらまねく暖簾の裏通り今日も馴染みの居酒屋で呑んで交わした心許した演歌(うた)仲間酔えばふるさと思い出す花の咲く春遠くても待っているよじゃ日が暮れる仕事帰りの一杯で愚痴はよしなとさ
91 2.居酒屋・人生酒場 治カナの頭(かしら)の「い」の字を染めた暖簾かかげてタスキがけ寄ってらっしゃいお客さんハイお客さん今日の疲れをいやしゃんせ深い懐(ふところ)人情どころここは居酒屋人生酒場色気いの字はサテサテおいて笑顔愛嬌おもて
92 8.蕎麦屋の娘 なるそんな有様さあれから十年夏はもうすぐ暖簾の向こうの白い腕もしや君だっただろう
93 12.居酒屋 来ているのだがやっと暖簾が揺れたかと思うと暖簾を揺らしたかと思うと僕の前を素通りし奥の席に一人名前を呼んでみるのだがあい
94 1.桜色クリシェ 幸せを描くラテアート2口目には笑顔になる暖簾の隙間春の風追い越したまわるまわり続けてく壁にかけた時計を外したら甘くほどけてゆきましょう遠回りだって愛しい道 Girls Be Ambitious Girls Be
95 12.酔歌 でヤ―レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤ―レンソーランヨ雨から霙ヤ―レンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの
96 4.普通の水 地裏の見落としそうな暖簾をくぐって大切な何かに気づくなんて遅すぎるよなラーメンのスープまで全部飲んで ... 地裏の見落としそうな暖簾をくぐって大切な何かに気づくなんて遅すぎるよ
97 2.叱り酒 英夫日暮れを待てずに昨日も今日も赤提灯の暖簾をくぐる夢に向かって突き進んでた希望が砕けて舞い落ちた男だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふくろ便りそ
98 12.波止場のれん れる能登の港の小さな暖簾(のれん)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が惚れた…惚れたあなた ... って能登の港の小さな暖簾泣くも笑うも浮き世ですそれでいいのよいいのよ…下手でいいのよ世渡りは小窓に岬 ... てよ能登の港の小さな暖簾酔いにまかせる波の唄やがていい日がきっと…きっと来るよな眉の
99 1.路地裏酒場 し 作曲 岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋を落とした身の上ばなしそんな愚痴なら拾ってあげるお酒も一本(ひとつ)温(あたた)めましょか外は小雪の路地裏酒場ご免なさいねけむいでしょ湯気があなたを泣かして
100 2.とある居酒屋で の居酒屋はあしたの倖せチョイトつれてくる暖簾くぐれば馴染みの笑顔誰と飲むかで別品になる酒は飲むもの飲まれちゃいかんビールに焼酎ハイボールほろよい気分はどこへやら酔ってゆらゆら夢ン中なにげないよなふれあいがあした

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