【時雨+雪】【歌詞】合計170件の関連歌詞

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4 3.Flower wind て思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... 心に終わりない季節恋時雨目を閉じてすれ違う日々の通り雨恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた ... 君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「春」「夏」が「秋

5 1.かすかでたしか …だね！歌うような蝉時雨と道路に化粧する粉雪を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね今の君が一番素敵さこれがもし形がな

6 1.春色の奇跡り道キミを追いかけた雪溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてく ... わりふわり降り注ぐ花時雨歩き慣れたこの道で目を閉じて君を感じたハルカゼメモリーズ両手いっぱいに受け

7 1.As long as I love(with稲葉浩志) from 凛として時雨-As long as I love1.As long as I l ... 楼世は舞い落ちる紙吹雪 Ah間違いを犯したとしても離れてしまったとしても Ah間違いを愛したとして

8 2.貴方と云ふ花でいる時代を宿す紙吹雪舞い散りひらりひらり貴方を掠めた刹那の日々積み上げ絡みつく首枷貴方は今何を求め ... 代の中で降りしきる片時雨どちらも道標貴方誘うは貴方自身かごめかごめ鳥は舞い散る花びらに見事な羽を伸

9 10.桜 'が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざくら ... サムライの心意気小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう)決意っていう帯を締めて粋に着流す運命(

10 1.朧月らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々 ... とへ帰ろう遊里に咲く雪月花霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う千切れぬ明日に契りな

11 2.鼻水木 -BIEN--鼻吹雪2.鼻水木作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実水 ... 煌めいて貴女を伝う水時雨れミズハノメいて鼻水木自らに重く十字架(枷)を掛けて沼(泥)に脚踏み入れる狂 ... 煌めいて貴女を伝う水時雨れミズハノメいて鼻水木 follow me follow me花水は流れ y ... 煌めいて貴女を伝う水時雨れミズハノメいて鼻水木澄み渡る水溢れいて社(箱)にいる神止めどな

12 2.女がひとり > 作詞槙桜子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町 ... りそめなのね港町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私に

13 1.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

14 7.百花繚乱物語に出る旭紅夜明け待つ時雨に陸奥の女たち霧雨遮り光が射した明けの明星「期は熟した」誰かの呼ぶ声がする踏 ... く高くもっと高く飛ぶ雪解けを待たずに上がる上がるもっと舞い上がる空駆ける花びら凹んでも倒れても挫けな ... 照らす蕾に満開の花吹雪高く高くもっと高く飛ぶ雪解けをまたずに上がる上がるもっと舞い上がる空駆ける花びら咲いて咲

15 7.雪月花 you7.雪月花作詞 Fleur Rose愛華作曲 Fleur Rose愛華月の光 ... に秘めて子守歌に聞蝉時雨おぼゆれ一夜の事貴方の温もり今も心に感ず陽炎に映るその影を貴方と信じてまた眠 ... を今日もまた見つめる雪月花の夜貴方を思う残された命尽きるまで妖美な過去も忘れ今は傍にいたい退屈しのぎ ... 秘めて子守歌に聞く蝉時雨おぼゆれ一夜の事貴方の温もり今

16 5.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

17 4.Liar Pain ent陽炎は霞の代償時雨と闇の細雪-ささめゆき-強がったトリガーもう超絶リアクション騙されたフリサンクションパ

18 2.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

19 2.忘れな歌崎山つばさ-桜時雨/忘れな歌2.忘れな歌作詞 agehasoul 作曲 ageh ... が)古都の美に重なる雪化粧深める情緒浮世はかなむ街並みに高まる君への想いは日ごと強くなるばかり冬景色 ... けて口ずさむ忘れな歌雪化粧深める情緒浮世はかなむ街並みに…高まる君への想いは日ごと強くなるばかり冬

20 6.朧月らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々は貴方の傍悠々夢の果て今宵は誰がために踊 ... とへ帰ろう遊里に咲く雪月花霞む私は朧月手繰り寄せる朱殷の糸口よ貴方に続けと願う千切れぬ明日に契りな

21 1.花時雨 Qyoto-花時雨1.花時雨作詞中園勇樹・HIROKI 作曲 Qyoto・久保田敬也これが最後にな ... に唇噛み締めていた花時雨あなたと出逢ってモノクロの街が鮮やかに染まってゆくひとひらの秘密肩にのせたそ ... 未来は変えてゆける花時雨「約束」という曖昧で身勝手なものあなたはそこにいますか？足元に映る滲んだ七色 ... く包み込んでいたい花時雨花び

22 2.夏の雪 Qyoto-花時雨2.夏の雪作詞中園勇樹・HIROKI 作曲 Qyoto・松山大徒アイシテルその言葉 ... 線が愛を燃やすの夏の雪の魔法が解けるサヨナラの朝はシアワセの後であなたのキスを思って叶わないとわかっ ... 線が愛を燃やすの夏の雪の魔法が解けるサヨナラの朝はシアワセの後であなたのキスを思って愛を知るとより

23 6.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

24 3.グラスモンド来をまた夢見てしまう雪時雨別れが必然なら解けない氷の中君と二人で結ばれたはずの絆さえ法螺吹き廻って途絶 ... をまだ捨てられない粉雪が止むならそのナイフで僕の左胸を刺してくれないか冷たい風頬に染みるやがてみんな ... 来なんて意味がないよ雪時雨別れが必然なら解けない氷の中僕は一人で夢を描い

25 15.花吹雪 E15.花吹雪作詞まふまふ作曲まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひ ... ずっと)夏の夜の花吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走り出しは好調 ... もっと)鳴りやまぬ蝉時雨人波と鼓動ごと隠しておくれ踊れ(踊れ)踊れ(ずっと)君に舞う花吹 ... ずっと)君に舞う花吹雪重なる赤織り成す青七色

26 3.春夏秋冬らすその面影命短し蝉時雨涙ほろりほろりほろり夢うたかたほろりほろり季節はただ巡り巡りきっとなりますま ... 物想う夜窓打つ雨冬は雪遠く灯るあかり家路を急ぐ足跡よ君の声がひらりひらり夢醒めてもひらりひらり季節は ... ありがとうありがとう雪解け待ち眠る命芽吹き君に出逢えてありがと

27 4.さくら紅葉くね可愛い夢を散らす時雨どき衝撃のラストシーン好きだったよ殺人犯 SNS身勝手な本音は見えない銃弾撃 ... に色褪せ舞う言の葉吹雪ガッカリですガッカリです君なんていらないんです亡くした未来を燃やして踊ろうか

28 1.桜 'が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざくら ... サムライの心意気小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう)決意っていう帯を締めて粋に着流す運命(

29 1.望郷佐渡おけさぶやくおけさ節佐渡は時雨(しぐれ)りゃ冬支度雪のつぶてに包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いの

30 1.さくら紅葉くね可愛い夢を散らす時雨どき衝撃のラストシーン好きだったよ殺人犯 SNS身勝手な本音は見えない銃弾撃 ... に色褪せ舞う言の葉吹雪ガッカリですガッカリです君なんていらないんです亡くした未来を燃やして踊ろうか

31 1.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

32 3.さんさ時雨安代雪絵-ふるさとの鈴の音3.さんさ ... 音3.さんさ時雨作詞不詳作曲不詳さんさ時雨か萱野の雨か音もせで来て濡れかかるしょうがいナこの屋座敷は目出度い座敷鶴と

33 12.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

34 20.追憶でいたはしゃぐ声と蝉時雨柿色した風が渡り誰もいない白い浜辺 ... り誰もいない白い浜辺時雨雲と光る海北風の中でつないだこの手の温もりが生きる証しだったのに海に消える ... だったのに海に消える雪何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らすみぞれ ... ない肩を濡らすみぞれ雪が思い出を冷たく隠す立ち尽くす思い出の

35 2.望郷さんさ時雨 br>2.望郷さんさ時雨作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎祭り囃子(ばやし)がヨー聞こえる頃は小雨に ... ころも湿りがちさんさ時雨はヨー故郷の唄よ老いてひとりの母さんははやり風邪などヨーひいてはないかあの娘 ... る笑顔(かお)さんさ時雨でヨー結ばれたいが逢わず三年また五年濡れていないかヨー五尺の袖が里はしばれて ... はしばれてヨーお山は雪よ

36 2.浅野川… 深野義和耳を澄ませば雪解けの音が聞こえる浅野川冷たさ染みた友禅はどんなお方が纏(まと)うやらふっと目 ... ない浅野川天神橋は村時雨(むらしぐれ)きっともいちど会えますね涙拭(ぬぐ)ってくれる手に小指絡(か

37 2.美菜の平泉音頭稲(たばしね)降る蝉時雨(せみしぐれ)神輿(みこし)水かけ木遣り節夏の夜空に送り火仰ぐこっちゃここっ ... に踊りましょうハァ〜雪の遣水(やりみず)極楽浄土(ごくらくじょうど)偲ぶ曲水(ごくすい)毛越寺(も

38 4.あしあと〜a Happiness Marker〜道日差し浴びた夏の蝉時雨落ち葉見つめる秋雪踏みならす冬の小道今もあなたと二人歩いているああ今年も二つのあしあ

39 6.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

40 2.時雨る雪と花つぼみ ght彡2.時雨る雪と花つぼみ作詞成沢ひかり作曲八木雄一降り出したぽつり手のひらに躊躇して ... 丈凍てつく声が空響く時雨雪は白い鈴音想いひたすら溢れる粒今は泣かせて君の手の中春の陽を待つよ芽吹きゆくつ ... つぼみ春の手前最後の雪が降った時雨雪に隠した心君と僕空との共鳴時雨雪は白い鈴音そっと剥き出す枝を

41 5.white out 凛として時雨-white noise5.white out 作詞 TK 作曲 ... とそれがいいよ小さな雪が僕を隠した白く染められたこの街で君は僕を探している隠された地面の片隅にあの日 ... 幻の時間に小さな君を雪が隠したこの地面はいつか僕の記憶と化して剥がせない呼吸染み付いた細胞になる僕も ... り潰せないあの日の声雪めいた儚さ溢れるほどの失くしたいものがまだ

42 2.父さんの帽子作詞いではく作曲伊藤雪彦箪笥(たんす)の上の色褪(いろあ)せたフェルトの帽子父さんの形見駄じゃれや冗 ... なたの笑顔を忘れない時雨雷鳴る夜は雪おこしだと父さんの言葉私が嫁いで行く朝は庭先見つめたさみしい眼つきしあわせ暮

43 6.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

44 1.追憶でいたはしゃぐ声と蝉時雨柿色した風が渡り誰もいない白い浜辺 ... り誰もいない白い浜辺時雨雲と光る海北風の中でつないだこの手の温もりが生きる証しだったのに海に消える ... だったのに海に消える雪何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らすみぞれ ... ない肩を濡らすみぞれ雪が思い出を冷たく隠す立ち尽くす思い出の

45 35.終りなき旅路れ生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて冬をみて吹 ... 濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終り

46 6.イヤな事だらけの世の中で祗園囃子に浮かれて蝉時雨溜め息に訳など無いわ未練など嗚呼…悲しみを置き去りにして慰めの言葉で殺(あや ... 恋しや凍てつく胸に小雪が舞っているあてもなくさ迷いながらこの世から嗚呼…躊躇(ためら)いがよぎるそ

47 14.終りなき旅路れ生きている秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて冬をみて吹 ... 濡らされて冬をみて吹雪にたたかれる幾千の移りゆく人生の夢の跡巡りくる春を待ちながら歩き続けよう終り

48 6.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

49 8.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

50 4.忘想花きらり輝く青梅雨の蝉時雨顧みたあの海原にはまだ遠くふわふわとゆらめく懐かしき思い出は降り注ぐ雨の中は ... 風花(かざはな)に初時雨仰ぎ見たあの青空にはまだ遠くそれでももう二度と立ち止まることはない降り積もる ... ことはない降り積もる雪の中今飛び立ってゆ

51 19.スキー .スキー作詞時雨音羽作曲平井康三郎山は白銀(しろがね)朝日を浴びてすべるスキーの風切る速さ飛 ... の風切る速さ飛ぶは粉雪(こゆき)か舞い立つ霧かおおおこの身もかけるよかける真一文字(まいちもんじ)

52 7.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

53 7.夢待ちの季節、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられた信じる場 ... 彩づけてゆく冬はそう雪しずり――それは、希望の足音こんなになつかしい想い出のほとりでずっと揺られて

54 1.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報(むく)われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

55 13.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報(むく)われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

56 13.旅枕千里の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪か春はいつ来る男の旅

57 1.夢待ちの季節、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられた信じる場 ... 彩づけてゆく冬はそう雪しずり――それは、希望の足音こんなになつかしい想い出のほとりでずっと揺られて

58 2.月のエレジーをしめつける春の花吹雪に真夏の蝉時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて

59 3.千曲川恋歌ぶしの花に色ゆずり春雪解けの瑠璃しずく初恋集め旅立つごとくりんご畑を輝き染めて清(さや)けき流れの千 ... 寂しげに秋の涙か小夜時雨(さよしぐれ)ひと目忍んでせせらぎの宿恋の行方を占う笹舟(ふね)は何処(い

60 2.また君に恋してる feat.河口恭吾たたかな木漏れ日、蝉時雨木枯らし吹き雪降る巡る時間今年も美しい花が咲いたまた君に恋してるいままでよりも深くまだ君を

61 1.旅枕千里の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪か春はいつ来る男の旅

62 12.恋暦暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

63 1.雪月花 ty eight--雪月花1.雪月花作詞葵作曲渡辺拓也きまぐれな空の下 ... 拓也きまぐれな空の下時雨に散ったハナビラ悲しげに咲く花に君の面影を見た決められた運命だとか細い身体揺 ... まるでこの手に溶ける雪のように儚く想い出も温もりもこのまま消えてくのか離れてく君と僕何かを得る為に

64 6.大江戸小町の衆よ控えおろう桜吹雪ああ通りゃんせ跪(ひざまず)くと見せて思いもよらぬでんぐり返し“謀反者の尋ね者 ... えーいぞ真剣勝負の恋時雨(こいしぐれ)“天晴(あっぱ)れ!御免”そうは問屋が下ろさねぇ!形勢逆転!

65 20.東北音頭じょんがら節やさんさ時雨やおばこ節東北六県ジャンケンポンよジャンケンポンよはアイコでセッセ ... ンよはアイコでセッセ雪っここんこん五日に十日つもりつもれば又うれし(ソレまあだまだ)なべにちらつく

66 2.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

67 12.あなたさがして詞松井由利夫作曲伊藤雪彦あなたとはじめて出逢った夜は函館リラいろ深い霧街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯 ... いかけここまで来たの時雨の天草石ただみもう一度逢いたいの確めたい未練なのこのこころマリア様わかって

68 2.恋暦暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

69 36.春花秋灯しさを包んで香る忘れ雪螢が見たいと言ったのは二人になりたい謎でした灯を消して灯を消してたしかめ合った ... そぐ恋雨の痛みで傾ぐ時雨

70 20.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

71 2.酔い語りの湯煙に浮かぶ故郷も雪だろね帰れないからなお戀しいよ呼ぶな泣かすな汽車の笛2、ご時世ですねここらの店 ... オン切れてしょぼつく時雨道昔馴染みにまた會いたいよ思い出させるうしろ影3ごめんねごめんつい愚痴話ホ

72 10.四季とひとひらの雲遠い蝉時雨山が燃えて草は枯れて瞳に秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけ ... とけて儚い春のぼたん雪水に落ちた赤い花よ想いと流れてゆこうかさくらさくら淡い夢よ散りゆく時を知るの

73 15.ひとり傘詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦女物でもよかったならばあなたお持ちになりますか濡れるにゃ冷たい春 ... か濡れるにゃ冷たい春時雨…送りたいけど人目を忍ぶ通り雨通り雨恋はいつでもひとり傘離したくない心がさ

74 11.あなたさがして詞松井由利夫作曲伊藤雪彦あなたとはじめて出逢った夜は函館リラいろ深い霧街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯 ... いかけここまで来たの時雨の天草石ただみもう一度逢いたいの確めたい未練なのこのこころマリア様わかって

75 12.恋暦暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

76 2.厳冬よされ節谷龍介-あなた時雨2.厳冬よされ節作詞三正和実作曲大山高輝津軽おろしが地響きた ... 噛(かみ)付く厳冬吹雪バチ打つ指をちらりと睨(にら)み唸(うな)ってみろとにやりと笑うアイヤ、アイ

77 6.夢織り酒場作詞里村龍一作曲伊藤雪彦煙草の空箱鶴に折り飛ばせば涙があとを追う想い出をいいことばかりの想い出を濃い ... に泣いてる夢織り酒場時雨が落葉に沁みる夜は恋しさばかりが胸に降る想い出が捨てなきゃいけない想い出がこ ... 未練が涙の河になる初雪舞い散る初雪舞い散る夢織り酒

78 2.恋宿 -若山かずさ全曲集雪どけの宿2.恋宿作詞松井由利夫作曲市川昭介声を殺して小指を噛ん ... まい切ない湯けむりに時雨ひととき恋の宿今日からあなたに命あずけま

79 11.山科の別れ―大石りく― 詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦実家(さと)へ戻れの離縁状(さりじょう)は吉良へ討入り決めたことたとえ世間は ... (せな)にみれんの春時雨(はるしぐれ

80 2.恋草子生の頃は胸に涙の花吹雪ああー遠い町逢いたい人は忘れるはずのあなたの電話今でも指が忘れないさんさ ... も指が忘れないさんさ時雨か別れがつらい月も傘差す神無月ああーあの人よ想い出つのる長男だから跡継ぎだ

81 5.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

82 16.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

83 9.夢織り酒場作詞里村龍一作曲伊藤雪彦煙草の空箱鶴に折り飛ばせば涙があとを追う想い出をいいことばかりの想い出を濃い ... に泣いてる夢織り酒場時雨が落葉に沁みる夜は恋しさばかりが胸に降る想い出が捨てなきゃいけない想い出がこ ... 未練が涙の河になる初雪舞い散る初雪舞い散る夢織り酒

84 2.恋暦暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

85 11.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

86 2.恋暦暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

87 4.春夏秋冬時その生命謳歌する蝉時雨夜空の花火に焦がす胸(SAMON)秋、渇いた空を見上げるどこか少しそれは寂し ... く息は白く舞い落ちる雪が景色を包む寒さに耐えてやがて訪れる春に備えて季節は繰り返す流した涙の数だけ

88 6.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

89 16.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

90 19.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

91 10.越冬つばめ盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼いてますヒュルリヒュ

92 8.美しきものな音…謡う少女…蝉の時雨…針は進んだ→綺麗だと…君が言った景色…きっと忘れない…「美しきもの」…集め ... ―大地を包み…微睡む雪…冬の追想…綺麗な音…詩う少女…時の木枯…針は進んだ→綺麗だね…君が生きた景

93 3.ぼくが生きていたこと足あとのついていない雪ぼくを見るきみの目もう一度聞いてみたい風にざわめく屜の葉と短冊の音夕暮れが迫る ... 迫る緣側で降り注ぐ蟬時雨ぼくを呼ぶきみの聲憶えていてぼくが見たかったものぼくが聞きたかったもの憶え

94 41.越冬つばめ )りを無駄にするなと時雨(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季 ... むいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル

95 2.恋暦暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

96 6.お雪物語ション6.お雪物語作詞木下龍太郎作曲四方章人鬼と世間は指さすけれどやはり人の子ひとり ... かた)の熱い情けにお雪は解(と)ける京の宿(セリフ)「尊皇とか佐幕とか女にはどうでも良いのでございま ... とり。」加茂の河原に時雨(しぐれ)が走る今日も誰かのなみだ雨強い方だと分っていてももしやもしやとお ... てももしやもしやとお雪はまたも

97 2.恋暦暦あぁおまえそぼ降る時雨別れ唄季節のさだめ濡らす秋舞い散る ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

98 10.月の雫く人の哀れを誘います時雨がしとしと降る前に結ばれたいのよ永遠に明日…いいえ…今すぐに一夜を想う千夜に ... 夜を想う千夜にも…粉雪ほろほろ舞う前にこっそり奪いに来て欲しい明日…いいえ…今すぐに夜空に浮かぶあ

99 1.ぼくが生きていたこと足あとのついていない雪ぼくを見るきみの目もう一度聞いてみたい風にざわめく屜の葉と短冊の音夕暮れが迫る ... 迫る緣側で降り注ぐ蟬時雨ぼくを呼ぶきみの聲憶えていてぼくが見たかったものぼくが聞きたかったもの憶え

100 14.秋の夜長のひとり酒松原のぶえ-全曲集/雪割草14.秋の夜長のひとり酒作詞城山のぼる作曲 Non ... 山のぼる作曲 Non時雨(しぐれ)降る夜飲むお酒じんとじんじんしみてくるやるせなさには慣れてても秋