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昭和の歌 】 【 歌詞 】 合計75件の関連歌詞

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1 2.学生時代を聴きながら タもチャペルも図書館も讃美歌も昔流行った昭和の歌を一人今夜は口ずさ
2 1.酒場の花 ならば灯り消すなよなァ…しのぶ誰が流すか昭和の歌をジンと心に染みてくるわたし寂(さび)れた酒場の花とえくぼで笑う女がひとり花の香りの盛り場で夢を見ようぜなァ…しの
3 1.酒と流浪 夢の向こうはまた夢か追えば逃げゆく陽炎か昭和の歌がしみじみ沁みるおもいで巡れば走馬灯男この道悔いはなしそれでも遠いふる里よ橋の欄干(らんかん)カモメさえあてはないかと聞いてくるおまえもおれもお天道まかせそれとも
4 1.雪の渡り鳥 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…1.雪の渡り鳥 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が
5 2.大利根無情 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…2.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江

6 3.チャンチキおけさ 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…3.チャンチキおけさ 作詞 門井八郎 作曲 長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけ
7 4.無法松の一生(度胸千両入り) 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…4.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生
8 5.王将 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…5.王将 作詞 西條八十 作曲 船村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ浪花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手こ
9 6.夫婦春秋 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…6.夫婦春秋 作詞 福田こうへい 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が二十(はたち)でお前が十九さげた
10 7.お富さん 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…7.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏
11 8.山の吊橋 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…8.山の吊橋 作詞 横井弘 作曲 吉田矢健治山の吊橋ァどなたが通るせがれなくした鉄砲うちが話相手の犬つれて熊のおやじをみやげにすると鉄
12 9.あん時ゃどしゃ降り 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…9.あん時ゃどしゃ降り 作詞 矢野亮 作曲 佐伯としをあん時ゃどしゃ降り雨ン中胸をはずませ濡れて待ってた街の角アーアー初恋ってゆう奴ァ
13 10.武田節 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…10.武田節 作詞 米山愛紫 作曲 明本京静甲斐の山々陽に映えてわれ出陣に憂いなしおのおの馬は飼いたるや妻子(つまこ)に恙(つつが)あ
14 11.古城 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…11.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘(わ)びし天守
15 12.江差恋しや 福田こうへい-魂(こころ)昭和の歌人たちを追いかけて…12.江差恋しや 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎江差(えさし)恋しや別れて三月夢もあの娘(こ)のことばかり沖の鴎(かもめ)の鳴く声聞
16 9.夢さすらい そぼふる雨に濡(ぬ)れるのは恋のかけらか昭和の歌か今の俺には傘もないさすらう背中に灯(あか)りをともす路地でゆれてる提灯(ちょうちん)に夢をたずねて今夜もホロ
17 2.昭和の歌よ もうすぐ2.昭和の歌よ 作詞 松崎もりき 作曲 小金沢昇司あの頃聞いた流行の歌が今でも聞こえ ... して胸を熱くするあゝ昭和の歌よ今もまだあゝ昭和の歌よいつまでも心の中にその日の暮らし追われるままに意味さえ知らずに生きてき ... でいつも叱ってるあゝ昭和の歌よ今もまだあゝ昭和の歌よいつまでもあの日のままに路地裏灯り引寄せられ
18 34.Brand New HONDA KJAZZロックンロールそれともあれかよ昭和の歌謡なんだっていいけどよ雲行きが怪しいぞスコールだBrand New HONDA雨がフロントガラス打てば天然の打楽器だ歌でも歌って雨宿り?何言ってんだきっといい事待
19 1.東京ブルース 椎名佐千子-椎名佐千子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集1.東京ブルース 作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行泣いた女がバカなのかだました男が悪いのか褪(あ)せたルージュのくちびる噛んで夜霧の街でむせ
20 2.酔っぱらっちゃった 椎名佐千子-椎名佐千子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集2.酔っぱらっちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っぱ

21 3.酒場にて 椎名佐千子-椎名佐千子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集3.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私(あたし)よあのドアを開(あ)けて
22 4.女の意地 椎名佐千子-椎名佐千子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集4.女の意地 作詞 鈴木道明 作曲 鈴木道明こんなに別れが苦しいものなら二度と恋などしたくはないわ忘れられないあのひとだけど別れにゃならない
23 5.愛のきずな 椎名佐千子-椎名佐千子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集5.愛のきずな 作詞 加茂亮二 作曲 鈴木淳いつか知らないとこであなたに抱かれたのいつか知らないとこで朝が明けるのをみたの目と目があってそれ
24 6.終着駅 椎名佐千子-椎名佐千子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集6.終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞(ま)い散る停車場(ば)は悲しい女の吹(ふ)きだまりだから今日もひとり明日(あす)もひとり涙
25 7.弟よ 椎名佐千子-椎名佐千子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集7.弟よ 作詞 橋本淳 作曲 川口真ひとり暮らしのアパートで薄い毛布にくるまってふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼を
26 8.女のブルース 椎名佐千子-椎名佐千子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集8.女のブルース 作詞 石坂まさを 作曲 猪俣公章女ですもの恋をする女ですもの夢に酔(よ)う女ですものただ一人女ですもの生きて行くあなたひと
27 1.黒の舟唄 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~1.黒の舟唄 作詞 能吉利人 作曲 櫻井順男と女の間には深くて暗い河がある誰も渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も
28 2.涙のかわくまで 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~2.涙のかわくまで 作詞 塚田茂 作曲 宮川泰ひきとめはしないけど何もかも夢なのね誰よりも愛してたあなたは憎
29 3.ヨイトマケの唄 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~3.ヨイトマケの唄 作詞 丸山明宏 作曲 丸山明宏父ちゃんのためならエンヤコラ母ちゃんのためならエンヤコラも
30 4.花~すべての人の心に花を~ 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~4.花~すべての人の心に花を~ 作詞 喜納昌吉 作曲 喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行く
31 5.ざんげの値打ちもない 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~5.ざんげの値打ちもない 作詞 阿久悠 作曲 村井邦彦あれは二月の寒い夜やっと十四になった頃窓にちらちら雪が
32 6.生きてるって言ってみろ 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~6.生きてるって言ってみろ 作詞 友川かずき 作曲 友川かずきビッショリ汚れた手拭いを腰にゆわえてトボトボと
33 7.悲しくてやりきれない 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~7.悲しくてやりきれない 作詞 サトウハチロー 作曲 加藤和彦胸にしみる空のかがやき今日も遠くながめ涙をなが
34 8.胸が痛い 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~8.胸が痛い 作詞 康珍化 作曲 羽田一郎おまえに恋して俺の心はボロボロ割れたガラスのようになってしまったの
35 9.夜につまずき 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~9.夜につまずき 作詞 ビートたけし 作曲 泉谷しげるいつもの店といつもの煙いつもの相手といつもの話俺は人と
36 10.見上げてごらん夜の星を 泉谷しげる-昭和の歌よ、ありがとう ~美女は歌い、野獣は吠える!~10.見上げてごらん夜の星を 作詞 永六輔 作曲 いずみたく見上げてごらん夜の星を小さな星の小さな光がささや
37 3.夢ゆらら ょうはめをはずしさしつさされつ誰が唄うか昭和の歌も聴く度何故か心に沁みる時代遅れと人は言うけど川端柳(かわばたやなぎ)絵になるね夢夢ゆらら肩寄せ合って夢夢ゆらら似た者どうしいただくわあなたのお酌で甘えましょかひ
38 10.昭和の歌など聴きながら 01010.昭和の歌など聴きながら 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司他人を妬(ねた)まず羨 ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそん ... す会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴き
39 10.昭和の歌など聴きながら LP盤10.昭和の歌など聴きながら 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司他人を妬(ねた)まず羨 ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそん ... す会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴
40 1.また逢う日まで , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~1.また逢う日まで 作詞 阿久悠 作曲 筒美京平また逢う日まで逢える時まで別れのそのわけは話したくないなぜかさみしいだけなぜかむなしいだけたがいに傷
41 2.さらば恋人 , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~2.さらば恋人 作詞 北山修 作曲 筒美京平さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの眠る顔みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づ
42 3.魅せられて , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~3.魅せられて 作詞 阿木燿子 作曲 筒美京平南に向いてる窓をあけ一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is
43 4.甘い生活 , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~4.甘い生活 作詞 山上路夫 作曲 筒美京平あなたと揃いのモーニング・カップはこのまま誰かにあげよか二人で暮すとはがきで通知を出した日は帰らない愛が
44 5.あなたがいたから僕がいた , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~5.あなたがいたから僕がいた 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平あなたがいたから僕がいたこころの支えをありがとうあなたの小さな裏切りを憎んだけれども許した
45 6.積木の部屋 , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~6.積木の部屋 作詞 有馬三恵子 作曲 川口真いつの間にか君と暮しはじめていた西日だけが入るせまい部屋で二人君に出来ることはボタン付けとそうじだけど

46 7.襟裳岬 , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~7.襟裳岬 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれて
47 8.雨の御堂筋 , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~8.雨の御堂筋 作詞 B.Bogle・M.Taylor・D.Wilson・G.McGee・J.Durrill日本語詞林春生 作曲 B.Bogle
48 9.危険なふたり , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~9.危険なふたり 作詞 安井かずみ 作曲 加瀬邦彦今日まで二人は恋という名の旅をしていたと言えるあなたは年上の女美しすぎるあゝあゝそれでも愛している
49 10.横須賀ストーリー , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~10.横須賀ストーリー 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童これっきりこれっきりもうこれっきりですかこれっきりこれっきりもうこれっきりですか街の灯りが映し
50 11.若き獅子たち , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~11.若き獅子たち 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし太陽に向い歩いてるかぎり影を踏むことはないそう信じて生きているあなたにもそれをわからせたいけど今は
51 12.愛人 , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~12.愛人 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしあなたが好きだからそれでいいのよたとえ一緒に街を歩けなくてもこの部屋にいつも帰ってくれたらわたしは待
52 13.あずさ2号 featuring布施明 , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~13.あずさ2号 featuring布施明 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ますあなたの知らないひとと二人でいつかあなたと行くはずだった
53 14.私鉄沿線 , Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~14.私鉄沿線 作詞 山上路夫 作曲 佐藤寛改札口で君のこといつも待ったものでした電車の中から降りて来る君を探すのが好きでした悲しみに心とざしていた
54 2.夢さすらい そぼふる雨に濡(ぬ)れるのは恋のかけらか昭和の歌か今の俺には傘もないさすらう背中に灯(あか)りをともす路地でゆれてる提灯(ちょうちん)に夢をたずねて今夜もホロ
55 55.昭和の歌など聴きながら 念企画55.昭和の歌など聴きながら 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司他人を妬(ねた)まず羨 ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそん ... す会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌など
56 2.昭和の歌など聴きながら プチーノ2.昭和の歌など聴きながら 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司他人を妬(ねた)まず羨 ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそん ... す会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌
57 1.今夜の主役は私です! 進一・吉田佐・川原弘・猪俣公章・彩木雅夫昭和の歌が鳴り出せば青春時代の幕が開くマイク持つ手も生き生きと今夜の主役は私です!ハイ!(星降る街角)星の降る夜はあなたとふたりで踊ろうよ流れるボサノバふれあう指先ああ恋
58 1.昭和の歌など聴きながら 紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら1.昭和の歌など聴きながら 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司他人を妬(ねた)まず羨 ... 会いたいね飲みたいね昭和の歌など聴きながら自分を奢(おご)らず慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそん ... す会いたいねもう一度昭和の歌など聴きながら熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります ...
59 2.役者 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら2.役者 作詞 たきのえいじ 作曲 大谷明裕吹雪地吹雪背にうけて海は白刃の牙をむく浜の番屋は店じまい網をたたんで凪を待つ呑んで呑んで今夜は呑
60 3.故郷へ… 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら3.故郷へ… 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむか
61 4.もう一度逢いたい 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら4.もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえな
62 5.花束(ブーケ) 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら5.花束(ブーケ) 作詞 阿久悠 作曲 服部克久ひとり暮しに慣れたのに愛も気にせず生きたのに罪な心が届けられわたし女を思い出すこんなキザなこ
63 6.頬づえついてブルースを 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら6.頬づえついてブルースを 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介仲の良いマリーが死んだ電話を握ったまま誰に別れを云うつもりだったのかあくる朝鴎が翔んだ
64 7.夢ひととき 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら7.夢ひととき 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介薄れと目を開けてくらまり見つめたらあの人の窓際でタバコを吸っている夜明けまで待って星さえ残る空悲し
65 8.さよならあんた 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら8.さよならあんた 作詞 河島英五 作曲 河島英五さよならあんた今日はなつかしかったよ別れてもうすぐ六年目だねほろりときたよあんた元気でいて
66 9.月の花まつり 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら9.月の花まつり 作詞 河島英五 作曲 河島英五あの空に浮かぶ月今は欠けているけれど生まれ変わってまた満ちるだろう夜の森を翔んでゆく眠らない
67 10.鰻谷 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら10.鰻谷 作詞 河島英五 作曲 河島英五あんたはあほや夢ばっかり見てほんまにあほや人の話も聞かんとわがまま言うばかりあんたはあほやさみしが
68 11.哀しみよ隣りで眠れ 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら11.哀しみよ隣りで眠れ 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司誰もいないこの部屋に忍びこんだ悲しみが声をひそめうずくまりわたしを見ている…憐れ
69 12.あなたの背中に 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら12.あなたの背中に 作詞 阿久悠 作曲 杉本眞人ふともの想う横顔やズシンと響く低音やひとりの酒の静かさやそれらのすべて好きでした自分を捨て
70 13.恋歌 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら13.恋歌 作詞 池田充男 作曲 伊藤雪彦激しいばかりが恋じゃない二人でいたわる恋もあるねえあなたしっかり抱いててよ私ひとりが嵐の中へ押しな
71 14.愛の終着駅 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら14.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないです
72 15.雨の慕情 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら15.雨の慕情 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介心が忘れたあのひとも膝が重さを覚えてる長い月日が膝まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しい
73 16.舟唄 八代亜紀-八代亜紀全曲集 昭和の歌など聴きながら16.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めば
74 5.Brand New HONDA KJAZZロックンロールそれともあれかよ昭和の歌謡なんだっていいけどよ雲行きが怪しいぞスコールだBrand New HONDA雨がフロントガラス打てば天然の打楽器だ歌でも歌って雨宿り?何言ってんだきっといい事待
75 2.Brand New HONDA KJAZZロックンロールそれともあれかよ昭和の歌謡なんだっていいけどよ雲行きが怪しいぞスコールだBrand New HONDA雨がフロントガラス打てば天然の打楽器だ歌でも歌って雨宿り?何言ってんだきっといい事待