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1
16.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋来れば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
2
3.トイズ・タイニーアップ
want youもう僕には無いです青い
春来
ないですとか言いつつ希望は持っていますが「やめとけって言ったのにw」って言われる未来も見えています夜中2時半にジュースを飲んだってあーもう全然ワクワクしないのは大人に
3
7.ふるさと日本、しあわせ音頭!
ろいろあるけれどそれでも明日はやって来る
春来
りゃ桜も花をつけ(ア、ソレ)みんなで踊れば福も来るふるさと日本笑顔咲け(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー海にも山にも恵みあり豊年大漁ありがたやどんなに
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9.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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8.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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2.ふるさと日本、しあわせ音頭!
ろいろあるけれどそれでも明日はやって来る
春来
りゃ桜も花をつけ(ア、ソレ)みんなで踊れば福も来るふるさと日本笑顔咲け(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー海にも山にも恵みあり豊年大漁ありがたやどんなに
7
1.サクラトーン
の上頼りない手で掴もうとしてる24度目の
春来
ました何かのせいにするのはもうやめた弱い虫が大声で泣く私の胸からすぐ飛んでいけひらひら落ちる桜ひとつひとつを拾い集め確かなモノに変えていくんだまだまだこれから見せかけ
8
2.なにわ恋女房
房はでかい声では言わんけどほんまに別嬪や
春来
い早く来いなにわ恋女
9
11.ペチカ
ふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ますいまに楊(やなぎ)も萌えましょペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよ誰だか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよお話し
10
7.半透明を食べる。
が二つになったら約束ねあなたを吐き出そう
春来
の上に夏の蜘蛛秋海に落ちる冬の蝉半透明食べたらしゃれこうべが吹き飛んじゃったよ半透明食べたら心の臓が左右に舞った逆さまのわたしが呻きだしたら約束ねわたしを食べて
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10.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋来れば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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3.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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2.あっぱれ富士山、日本晴れ!
ョレ(ハイ!)あっぱれ富士山、日本晴れ!
春来
りゃ爛漫お天道様も見惚れる桜の見事さよ時代の風に乗らずともあるがまんまのその命あっぱれぱれぱれただ一途あっぱれぱれぱれ夢を抱きあっぱれぱれぱれ真っ直ぐに心のままに生き
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19.ペチカ
ふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ますいまに楊も萌えましょペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよ誰だか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよお話しましょ火の
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9.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋来れば葉は自ずから散るようにしあわせになるため誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの誰
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2.ペチカ
の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ます今に楊(やなぎ)も萌(も)えましょペチカ雪の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよだれだか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよお話
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1.セーターと三日月
みぞれ雪隣にはあなたより優しい人がいる「
春来
れば富良野へラベンダー見に行こう」嬉しいはずなのにまたあなたの事考えてたビールよりもコーヒーが好きで今日よりも明日が好きな人セーターの洗い方も知らなくて私よりも夢が大
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6.十七機織り唄
け紺の前掛け日機夜機は苦にせずに主のため
春来
りゃ好いたお方と好いたお方
19
6.夏ノ魔物
高潮は今夜未明煩悩を見透かして暴いて去る
春来
たる真夏姿勢を正せ必ず捕まえてね逃さないでもう一切合切棄て去り忘れたいのあぁそうだ今夜貴方と逃げ出そう最高速で飛ばしてフリーウェイ YES or NO応えて直ぐによく
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1.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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1.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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2.倖せふたりづれ
倖せふたりづれ北風冷たい冬の日ももうすぐ
春来
る花は咲く風邪をひくよと肩を抱くあなたの腕のあたたかさ一人より二人一人より二人明日が嬉しい倖せふたりづ
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74.いつの世も…
心に沁みる温かさたんぽぽの花たんぽぽの花
春来
たるふるさと小川歩いては遠いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情けの深さ忘れないおごっちゃならぬ人の道忘れちゃならぬ優しさをいつも変
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3.行く春来る春
いろクローバーZ-青春賦3.行く
春来
る春作詞久保田洋司作曲ツキダタダシあの日君と歩き出した道はここに続くあのころまだ見えなかった地平に立ってる変わりゆくことに戸惑いもしたけれどそのたび心がふるえ
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2.星空に抱かれて
さとそよぐ風若葉の匂い谷川にせせらぎ走り
春来
れば桜の下で高らかに歌声響く星空の大地に僕たちは生まれて星空に抱かれて僕たちは夢見る夕焼けが山肌染めて家々に灯りともれば変わらないやさしい人がここにいるそれはふるさと
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73.Loving you Too much
Sunday過ぎ去ってく Oh My青
春来
週何曜日に会えるの? WOWWOW雑誌から飛び出したよなイケメンじゃないがなんか気が合う恋愛モード全開 Loving you too much so much ver
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20.ペチカ
(よ)はたのしいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ますいまにやなぎも萌えましょペチカ雪のふる夜(よ)はたのしいペチカペチカ燃えろよ誰だか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪のふる夜(よ)はたのしいペチカペチカ燃えろよ
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10.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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1.楓
が恋路を邪魔する何処までも続く無限の宵闇
春来
ればまたも逢えずの慈悲恋また咲き誇り儚く散ってゆく幾度も繰り返されにてすれ違う迷い戸惑いそれでも歩き出す無邪気な笑顔で笑う姿求め…はらりひらり舞い散るこの身に降り積も
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1.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋来れば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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2.Loving you Too much
Sunday過ぎ去ってく Oh My青
春来
週何曜日に会えるの? WOWWOW雑誌から飛び出したよなイケメンじゃないがなんか気が合う恋愛モード全開 Loving you too much so much ver
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4.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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53.喜びも悲しみも幾歳月
かける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば
春来
る花の香便り遠い故郷思い出す思い出す朝(あした)に夕(ゆうべ)に入船出船妻よがんばれ涙をぬぐえもえてきらめく夏の海夏の海星を数えて波の音きいて妻と過した幾歳月のよろこ
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1.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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2.津軽平野2011
たや親父(おどう)「
春来
ねえかな早く
春来
ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょん
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2.Fo(u)r rockstars
冬廻る日々これの繰り返しだ最近は異常気象
春来
ない感性をもっと妄想はずっとルーティンを抜け出したくて君に叫ぶベイビーアイラブユー!ウォンチュー!ダサイ言葉はロックスターのものさ今愛について語ろうコミュニケーション
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8.花筏
ぬ花の舟七日(なぬか)桜と呼ばれるけれど
春来
るたびにまた開くあなたと見るのは今年かぎりの花筏この手に触れても掴めぬ夢を載せて見送る別れ
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3.津軽平野2011
たや親父(おどう)「
春来
ねえかな早く
春来
ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわするネいつもじょん
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19.ペチカ
の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ます今に楊(やなぎ)も萌(も)えましょペチカ雪の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよ誰だか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよお話し
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12.いつの世も…
心に沁みる温かさたんぽぽの花たんぽぽの花
春来
たるふるさと小川歩いては遠いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情けの深さ忘れないおごっちゃならぬ人の道忘れちゃならぬ優しさをいつも変
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9.花筏
ぬ花の舟七日(なぬか)桜と呼ばれるけれど
春来
るたびにまた開くあなたと見るのは今年かぎりの花筏この手に触れても掴めぬ夢を載せて見送る別れ
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2.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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1.しほり
ろこちらも冬支度そこから津軽が見えますか
春来
りゃわたしも父さんに似ている誰かに会えそうな父さん寒くはないですか手編みのマフラー流しますあなたの声して海鳥がしほりとわたしを呼んだよ
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5.花筏
ぬ花の舟七日(なぬか)桜と呼ばれるけれど
春来
るたびにまた開くあなたと見るのは今年かぎりの花筏この手に触れても掴めぬ夢を載せて見送る別れ
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3.ペチカ
ふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ますいまに楊(やなぎ)も萌(も)えましょペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよ誰だか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよ
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10.いのちの理由
生まれてきた訳は愛しいあなたに出会うため
春来
れば花自ずから咲くように秋くれば葉は自ずから散るようにしあわせになるために誰もが生まれてきたんだよ悲しみの花の後からは喜びの実が実るように私が生まれてきた訳は何処かの
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1.めぐり逢い(アルバム・バージョン)
長山洋子-東風
春来
1.めぐり逢い(アルバム・バージョン)作詞吉岡治作曲市川昭介過去のことなら捨てました記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言い
48
2.春風
長山洋子-東風
春来
2.春風作詞鈴木紀代作曲影山時則風は春風両国橋をカッタカッタと下駄(げた)の音初の白星心もはずむ熱いかけ声背中に受けりゃ明日の主役はこの俺さ夢の深さと
49
3.王さんのこと
長山洋子-東風
春来
3.王さんのこと作詞小金井一正作曲宮下健治日雇い日暮れて日の出町餃子のにおいに誘われてのれんをくぐる大晦日地元じゃないねと王さんに慌ててうなずく夜だっ
50
4.望郷ひとり泣き(大陸篇)
長山洋子-東風
春来
4.望郷ひとり泣き(大陸篇)作詞鈴木紀代作曲西つよし諦め切れない人なのか諦めたくない夢なのか昨夜(ゆうべ)も泣いて今夜も泣いて泣いてわかったよりどころ
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5.シベリアの涙
長山洋子-東風
春来
5.シベリアの涙作詞鈴木紀代作曲桧原さとし泣いちゃダメいけない…わかっているけれど泣いちゃダメどうして…涙がにじむのあなたは今頃はるかロシアの空の下何
52
6.愛の灯
長山洋子-東風
春来
6.愛の灯作詞鈴木紀代作曲桧原さとし悔しかったのねつらかったのねあなたの涙を初めて見たわ世間の誰もが背を向けたって私迷わずついて行く愛の灯(ともしび)
53
7.望郷ひとり泣き
長山洋子-東風
春来
7.望郷ひとり泣き作詞鈴木紀代作曲西つよし男の運が悪いのか男を見る目がないからか昨夜(ゆうべ)も泣いて今夜も泣いて泣いてわかったよりどころ金木(かなぎ
54
8.じょんから女節(ニュー・バージョン)
長山洋子-東風
春来
8.じょんから女節(ニュー・バージョン)作詞鈴木紀代作曲西つよし雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃える
55
9.七人の侍〜麒麟の如く〜
長山洋子-東風
春来
9.七人の侍〜麒麟の如く〜作詞鈴木紀代作曲桧原さとし命の重さに変わりはないが泣きを見るのは正直者(いいやつ)ばかり地べたをはいずる天空仰ぐ七つの魂(く
56
10.旬
長山洋子-東風
春来
10.旬作詞ありそのみ作曲樋口義高化粧で変わったわけじゃない口紅ひとつの色もそのまま季節を彩る花のよう女の旬は巡って来るのねもっと綺麗にもっと咲くのも
57
11.せせらぎ
長山洋子-東風
春来
11.せせらぎ作詞ありそのみ作曲円広志水面に映る私の顔は悲しみだけが揺れている焦がれる恋を抱きしめながら身を引くことも知りました心の風を入れ換えましょ
58
12.アマリア
長山洋子-東風
春来
12.アマリア作詞友利歩未作曲ヤドランカあなたの指が奏でる音は遥かな海の匂いがするわギターひとつあればいい愛のため息煙草の煙寂れた店の片隅で私は歌う恋
59
13.遠い街
長山洋子-東風
春来
13.遠い街作詞鈴木紀代作曲井上真之介まさか別れが来るなんて誰が想像したでしょうだって明日の幸せを信じて暮らしていた私わるい女になれてたら…かわいい女
60
14.SAKURA色
長山洋子-東風
春来
14.SAKURA色作詞ありそのみ作曲ひうら一帆貴方が満ちて来る優しい日差しが射すように大人の恋なのね私が私でいられる人ね愛するほどにときめいて私は
61
5.花筏
ぬ花の舟七日(なぬか)桜と呼ばれるけれど
春来
るたびにまた開くあなたと見るのは今年かぎりの花筏この手に触れても掴めぬ夢を載せて見送る別れ
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8.花筏
ぬ花の舟七日(なぬか)桜と呼ばれるけれど
春来
るたびにまた開くあなたと見るのは今年かぎりの花筏この手に触れても掴めぬ夢を載せて見送る別れ
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10.花筏
ぬ花の舟七日(なぬか)桜と呼ばれるけれど
春来
るたびにまた開くあなたと見るのは今年かぎりの花筏この手に触れても掴めぬ夢を載せて見送る別れ
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22.しぐれ道
br>作詞下地亜記子作曲原譲二いつか来る
春来
ない春待ってさがして夜が更けるぬくもりにめぐり逢いたい寒さこらえて呑む酒よほろり…ほろり涙しぐれ道冬の梢に残り葉がすがりついてる震えてる人の世のつらさ切なさ胸に木枯ら
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2.しぐれ道
br>作詞下地亜記子作曲原譲二いつか来る
春来
ない春待ってさがして夜が更けるぬくもりにめぐり逢いたい寒さこらえて呑む酒よほろり…ほろり涙しぐれ道冬の梢に残り葉がすがりついてる震えてる人の世のつらさ切なさ胸に木枯ら
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20.夢千代日記
まりに長いのです山の向うは今日も晴れとか
春来
(はるき)川に雪が流れてもう春ですね明日(あした)信じて橋のたもとで待っていた今年も桜咲きますかなのに淋しいなぜか淋しい誰か私を抱きしめて道連れが欲しいあなたが…私の
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3.秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)
車よ逢いたや親父(おどう)(木造田植唄)
春来
れば田ぜき小ぜきサ水コァ出るどじょっコかじかっコ喜んで喜んで「春が来たな」と思うベナ「春が来たな」と思うベナコリャコリャ山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわ
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10.Spring Song
あれから1年経つね時の流れ早く感じる次の
春来
ても私の右手に貴方の左手ありますように…2人の“今”に不安感じてたとえばいくつの壁に向かっても2人の“未来”誓い合いたいいくつも幸せこの胸に抱きしめてあの頃2人はいつ
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1.想愁歌
冨田梓仁悲しみの胸に白い雪が降る花が咲く
春来
てもこころ冬の海あなたの呼ぶ声だけが耳から離れない涙で別れてもあなたが私のいのち逢いたいと想うこころ叱っても手枕を探す指癖がせつないわあなたと暮らした町を夢でも歩いて
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14.ペチカ
の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ます今にやなぎも萌えましょペチカ雪の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよだれだか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪の降る夜は楽しいペチカペチカ燃えろよお話しましょ火の
71
2.東北道
軽へ東北道いつか青葉がもみじになって遅い
春来
て早い秋ここはみちのくあの娘の故郷やっと見つけた足跡を冬の地吹雪消してゆく白い灯台岬道照らせ行く先東北道月も晦日であの娘の歳もやがて三十路の風が吹くどこにいるやら幸せ
72
23.ペチカ
ふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ますいまに楊も萌えましょペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよ誰だか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよお話しましょ火の
73
1.喜びも悲しみも幾歳月
かける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば
春来
る花の香便り遠い故里思い出す思い出す星を数えて波の音きいて共に過した幾歳月のよろこび悲しみ目に浮ぶ目に浮
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7.ヘンタイよい子の唄
等はヘンタイよい子ひねもすの浮かぶ海辺に
春来
たる学の窓に明けガラス勝つな敗けるな我イモよああ幻の青春にああ幻の青春にあやしく旗めくヘンタイよい子いざ行かん登る夕日の故郷へ砕けよ金玉(キンギョク)百ハッの一つ一つ
75
12.すずらんの花
鳥省吾作曲古関裕而すずらんすずらん夢の花
春来
れば小さきひとみをあげて見る紺青の空物言わずそよかぜゆれどならぬ鈴白き鈴蘭すずらんすずらん愛の花海こえてひなの野辺より移されてかざり小窓にまぶしかる都のあかり嘆きつつ
76
13.すずらんの花
鳥省吾作曲古関裕而すずらんすずらん夢の花
春来
れば小さきひとみをあげて見る紺青の空物言わずそよかぜゆれどならぬ鈴白き鈴蘭すずらんすずらん愛の花海こえてひなの野辺より移されてかざり小窓にまぶしかる都のあかり嘆きつつ
77
8.春までなんぼ
ければ必ず芽が出る?私の夢は大きくはない
春来
い早く生きてるうちに春までなんぼ春までなんぼ私の身体であとまだいくつ春までなん
78
6.HARU~サンシャインベイから~
始めてるずっとこんな
春来
ることを願い続けていたの優しい日差し時を止める言葉なんていらないここはサンシ ... シデントずっとこんな
春来
ることを願い続けていたの優しい日差し時を止める微笑んでいたいだけあなたの隣で ... きだからずっとこんな
春来
ることを願い続けていたの優しい日差し時を止める言葉なんていらないここはサン
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12.ペチカ
ふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよじき
春来
ますいまに楊も萌えましょペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよ誰だか来ますお客さまでしょうれしいペチカ雪のふる夜はたのしいペチカペチカ燃えろよお話しましょ火の
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8.ペィチカ
夜はたのしいペィチカペィチカ燃えろよじき
春来
ますいまに楊も萌えましょペィチカ雪のふる夜はたのしいペィチカペィチカ燃えろよ誰だか来ますお客さまでしょうれしいペィチカ雪のふる夜はたのしいペィチカペィチカ燃えろよお話
81
10.雪文
温泉に橋のうえたたずめば面影が面影がゆく
春来
川ああ女ゆえ夜哀し目は冴えて眠れずこのままじゃ死にますと雪文を雪文を書く雪の
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32.津軽平野(木造田植唄入り)'07
り)'07作詞吉幾三作曲吉幾三♪
春来
れば田ぜき小ぜきサ水ァコ出るどじょっコかじかっコ喜んで喜んで「春が来たな」と思うベナ「春が来たな」と思うベナコリャコリャ津軽平野に雪降る頃はヨ親父(おどう)一人で出稼