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春を待つ
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雪
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云
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1
7.下北情歌
曲弦哲也山背が吠えて
雪
をつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむ ... …ここは下北脇野沢吹
雪
の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より ... (かんだちめ)誰より
春を待つ
ものを甘いよなぁ俺なんてそう ... いよなぁ俺なんてそう
云
う生き方の真似もできない…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると ... 函館行きの船
2
1.恋桜
夢よ恋色桜が嗚呼…吹
雪
いています花嵐のように嗚呼…吹 ... 花嵐のように嗚呼…吹
雪
いています爆発しそうな程想いは募り春映し煙る水飛沫切った張ったの愛の歌惚れたお ... たら思いの丈をお前に
云
う夜風を共に晴れ着を纏い番いの傘で下駄を鳴らそうからん…ころん…その音は遠く生 ... 男道恋色桜が嗚呼…吹
雪
いています花嵐のように嗚呼…吹 ...
3
31.下北情歌
曲弦哲也山背が吠えて
雪
をつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむ ... …ここは下北脇野沢吹
雪
の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より ... (かんだちめ)誰より
春を待つ
ものを甘いよなぁ俺なんてそう ... いよなぁ俺なんてそう
云
う生き方の真似もできない…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると ... 函館行きの船
