【春を待+う】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 9.あなたへ(Live) の冬はどんな季節だろうあの街はどんなふうに見えるのだろうあの日渡した真っ白いセーター今もずっと胸に残るあの雪景色響け Ding Don ... でこの想いを抱きしめ春を待っていよう傷つくことで失くしたものを探すことはも ... たものを探すことはもうやめよう二人が出会えた奇跡ほら幸せが溢れていくよ冬の空に願 ... れていくよ冬の空に

2 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) 揺れているあゝ友よそう一緒に学び合おう集まる未来虹ヶ咲見渡す海は煌めいて風の調べで色づくよ思いをつないで笑い合お ... いをつないで笑い合おうあふれる希望虹ヶ咲春を待ち望み心豊かさ知る夏の眩しさ逞しさ身につけて秋に耳澄まし生きる意味問いかけ ... 心を弾ませ歌いましょうつながる生命虹ヶ咲いついつまでも虹が咲

3 1.僕の季節買った花がこっち見て春を待ってる初めて買った花の色は思い出せないけどあなたに渡せたとい ... どあなたに渡せたということコンクリートの影空の青や街の色が変わっていくとい ... 色が変わっていくということ初めて買ったカメラの最初の一枚目はあなたと決めていたとい ... なたと決めていたということ特別なことなんて別になくていいけど君と

4 5.春を待っているとうめいのくに-アストロノート5. ... ロノート5.春を待っている作詞ゆるふわボブガール作曲ゆるふわボブガール嵐の前の日闇夜 ... く花靄夢でも見ながら春を待っている眠らせて夜の向こ ... いる眠らせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた雪濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱 ... に帰

5 8.忘れじの映画～Re:film～た想いさえもひらり舞うようにまた同じようにと薄暗いままの一人の部屋ただ窓を見ていた小春日の頃に街行く人流れる景色は春を ... いていく失くさないようにとまらない風が吹いていく麗らかな空に手を伸ばす夕の中曇る思い出が雲一つもない ... みを浮かべる君楽しそうな顔をしていた日色の褪せることのない記憶は映画のよ ... のない記憶は

6 1.花は桜君は美しい声でした君はまたもう一度あの頃に戻りたいのでしょ ... 頃に戻りたいのでしょうか春を待つつぼみのように僕は今迷っています花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君 ... 急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいのでしょ ... 手を握りたいのでしょうか春を抱くかすみのように僕は今揺らいでいます花は香

7 1.Power Flower～今こそ一丸となれ～てが問題ない重なり合う力は青い空へ向いてるよその姿は凛として潔く美しい世界中に咲かせたい夢一人じゃ叶 ... 目的地は明確凍えるような冬にこそ根を張り春を待つのさ長い雪解けの先に輝く明日を信じて世界中に響かせたい声あなたとならでき ... はず強くもっと強く誓う枯れることのない約束を頭で考えず心でキャッチしよ ... えず心でキャッチ

8 1.春想から覚めないのでしょう優しさ愛しさと君の影を抱いて眠る遠すぎる ... を抱いて眠る遠すぎる春を待つ溢した涙数えきれずにも ... した涙数えきれずにもう一度だけその手に触れ合えるなら他に何もいらないから追いかけて届きたくて強く歩み ... た選んだ道に何があろうとも君がいれば強くなれる気がするよも ... くなれる気がするよもう何も恐

9 3.ノベルライトんて見えない暴力のようさ心をください重ね合ったそんな夜は最後のベル目的地など見当たらなくなれ果ててい ... ヨナラの夜は空の向こう光る小説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな僕のライトノベルノベルライト ... トノベルノベルライト春を待ってる余裕はなく夏に君はいない秋の暮れに気付かず冬は僕をきざみます何になっ ...

10 2.晩翠～父子物語～明るく育ってほしい思う傍から露雫おまえに似てると人は言 ... まえに似てると人は言う笑顔見せるも胸濡らすこの子に涙見せられぬ誓 ... の子に涙見せられぬ誓う男の誓う男の子守歌雪が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さ ... 身に凍みる熱い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ

11 1.春待つ女汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカ ... もネェ…明かり灯して春を待

12 1.生きているって素晴らしいさだめ)に身をまかせ春を待つ生きているって素晴らしい…廻(まわ)り道無駄にならない無器用でいいと思 ... ない無器用でいいと思う三日月もいつか満月耐えること教えてくれる人生は喜びばかりじゃないこれからの歩む ... さだめ)に身をまかせ春を待つ生きているって素晴らしい

13 2.White Blossom- Duet ver. ないさらさら零れるどうして思い出の欠片忘れようとするたびにまた浮かぶのあなたの残像が Ah(あなたの残像今も)(消えないまま ... )炎に燃えた土の中もう一度芽吹くキルタンサス(綻ぶ)ずっと言えなかった胸の中も ... 言えなかった胸の中もう一度恋が匂い立つ(Ah)ああ想いの花咲き誇って冬を越すああ埋め尽くされて白く降 ... 度も(Ah夢見てしまう

14 1.百年の冬路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあなたあなたあなた呼ん ... 聞かせて声を春を春を春を待ってる百年の冬静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあ

15 5.あいたいが被ってたなんとなく春を待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの？どんな風に眠 ... にも長くて暗い夜はもういらない約束果たせないまま離れたりしないでよちゃんとこの空に願いを込めてどんな ... けるとこの声を捧げよう今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ばしては優しさが染み

16 10.パピコいお互いの為に離れよう愛してるぜ、ダリい二人はターニングポイントも一緒だろふざけないでよ笑わせないで ... ぎたら何してるって思う死んでても私には関係無いよって感じですねいつかつ ... て感じですねいつかつうか、ずっと前から君を動かすのは過去の人冷め切った気持ちの先で何もかも全部手放せ ... い時誰かを重ねてしまうなら全部忘れて

17 11.冬、頬の綻び、浮遊する祈り作曲小林私冬景色にどうして頬が綻ぶのか分かっているくせに貴方、いつも ... るくせに貴方、いつも春を待ってる雑菌まみれの白が体温を奪っていくこともヒロイックじゃないかなんてその ... すれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ寄せては返す波のよ ... よ寄せては返す波のように訪れるあてどないこの暮らしに流せないのはクラシック洒

18 9.愛を叫びたい前から咲いてたんだろうずっと綺麗な姿で気付けなかった見えるのに見えなかった君がいない世界がもしも今の ... 自分の弱さを恨むだろう B'cuz' you mean everything to me愛を叫びたい ... ど言えなくなってしまう君に触れていたい愛 crying out love想いが導くままにと ... e想いが導くままにとうに枯れた街路樹の道で見かけた物憂げな君に見惚れていたんだ ... 君

19 2.幾・春・秋ままずっと添い遂げようと結んだ小指が泣いている春を待ち侘び過ぎた日々そんな女一人の人生よ白雪かぶった椿の花は散りそで散らない

20 7.ひびきずつ膨らみはじめた頃春を待たないままあなたはいなくなって不自然に空いた生活の穴埋まりはしないままだあ ... たのひびき鼓膜にはもう届かない声吹き抜ける風すり抜ける影滲んだよ ... すり抜ける影滲んだようなひだまりみたいな声が響いてるはじまりの奇跡もおわりの騒めきも美しく綴られた小 ... くさよならもありがとうもごめんもまたねもい

21 18.オホーツクの舟唄よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜が ... あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの

22 2.はてしない恋の歌君の名前を隠す滲むように痛むようにいとしいよ君の面影だけを息をころして呼べば風のよ ... ころして呼べば風のように夢のように夜はふけてゆくよ暖炉で嘘を燃やし忘れたふりで過ごす忍ぶよ ... たふりで過ごす忍ぶように祈るようにいとしいよ君の面影だけが永遠の向こ ... 面影だけが永遠の向こう側来ない春を待ち続けて時は過

23 2.夢しぐれを重ねてきたけれどどうか逢わせてもう一度道頓堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの雨が降る誰もわかっちゃくれな ... つぶやきが聞こえるような戎橋ひとりさすらう北新地今日もあの日の雨が降る嘘も夢だと信じてみれば明日とい ... 信じてみれば明日という日を生きられるふいにあなたに逢えそ ... ふいにあなたに逢えそうな堂島

24 7.Elder flower を抱きしめたいの蕾が春を待つように木漏れ日に淡く揺らめく君にとっての居場所になりたい忘れないでいつも一緒だよき ... 白い花を咲かせましょう離れても思い出していつでもそばにいると一人じゃないから水面に落ちる雫柔らかな温 ... らかな温度静かにつたう我慢しなくてもいいんだよその涙が強さに変わる小さな花は咲き乱れ新しい季節を運び

25 2.フローライェイ！ユー＆ミーそうもっと自由にシングアソングねえ準備はいい？はじまりは小さなトキメキの種の中夢ば ... きなドキドキが胸の奥うるさいくらいに鳴るの知らんぷりなんて出来やしない武者震いだってしちゃ ... 武者震いだってしちゃうくらい信じてるのこの声を今も美しいままだ消えてった星も夜明けの空も変わらない世 ... みとああ今なら届きそ(

26 1.あいたいが被ってたなんとなく春を待って気付けば夏が来て秋を待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの？どんな風に眠 ... にも長くて暗い夜はもういらない約束果たせないまま離れたりしないでよちゃんとこの空に願いを込めてどんな ... けるとこの声を捧げよう今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ばしては優しさが染み

27 4.Five Letters 最初の一歩」「続けようよ」向き合えなかった私にさよなら――心と心ひとつなぎの声にして言葉にしてポケッ ... )長かった冬を終えよう五つの思いひとつなぎの歌にしてキミのもとへ今はまだ未完成のレター届けたいな書き ... の扉叩くよ(きっと)春を待つ魔法信じ

28 29.人生一路詞石本美由起作曲かとう哲也一度決めたら二度とは変えぬこれが自分の生きる道泣くな迷 ... 分の生きる道泣くな迷うな苦しみ抜いて人は望みをはたすのさ雪の深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す ... て耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地をつらぬく人になれ胸に根性の炎を抱いて決め ... っしぐら明日にかけよう人生一路花は

29 16.道頓堀川～この魂に、唄に、酔う～16.道頓堀川作詞たかたかし作曲岡千秋小雨がそぼ降る道頓堀に ... あの人が呼んでいるような揺れる面影夜の爪あと今夜も泣かせるネオン川ちいさなお店で仔犬とくらす女の過去 ... とて浮いて流されるどうせ浮草夢のもろさよ涙をしずめた夜の川相合橋から戎橋往く人来る人もどる人この川で ... の川でこの川でひとり春

30 5.春にして君を離れ朗作曲大塚真太朗相槌うつ声さえも逃したくないほど空が白んでくまで君の声2つしかない耳で集めた改札でし ... と共にあってくれるように」いつからか触れ合わなくなった手と手は行方が分からずそれぞれのあたたかさをい ... ときがきっと来るだろう澄んだ心震えさせてその時はただ泣きじゃくって壊れたままのハート引きずってただキ ... てただキレイ

31 1.Back to Life ってよ生き返ってよもう一度…どれだけ戦っただろうかどれだけ失っただろうか無くしたものさえ思い出せないほど ... さえ思い出せないほど春を待って夏を泳いで秋を縫(ぬ)って冬を抱いてど ... ぬ)って冬を抱いてどうかまだいかないでそう I don't know what to sayありきたりな愛のくちぐせ「愛 ... でひとつだったからどうしてもうまく呼

32 1.Nothing beats my heart を晒してみた気分はどうだい？言いたくはないけど…激しく虚しさが増した震えるほど「お会いできてとても光 ... わずに生きてりゃ年追うことすら忘れ古びるモノは全て揉み消したが気付かれてる騙せない…春風に乗って闘志 ... 闘志を抱き丘に立つようにみせておいて罪を被せ被害者ぶる気分はど ... せ被害者ぶる気分はどうだい？とぼけんじゃねえ

33 1.ハナガサクラゲらぷら花が咲くまでこうして春を待とうねぇ光が溢れて止められないよ寂しそ ... 止められないよ寂しそうな顔しないでほらまた光彩があちこち散らばって愛せど愛せど苦しくなっていくだけ

34 5.バッドルーティンせずに、思い悩んでどうにもならないまま踏み出した退屈が分かりきってる方へ繰り返す123で！123！少 ... 少しだってずれないようにそして、また123で！123！相も変わらず同じよ ... ！相も変わらず同じようにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明か ... て枯れていった蕾のように花になれないねぇ

35 4.春を待たず君を離れーション4.春を待たず君を離れ作詞さだまさし作曲さだまさし ... まさし作曲さだまさし春を待たず君を離れ駅の片隅に恋を埋め自分に負けた哀しい僕の貌(かお)が夜汽車の窓 ... だけの歌なんか呟くように歌う明日になれば明日になれば明日になどいっそならなければいい ... っそならなければいい春を待たず君を離れ駅の雑踏に恋を埋め追わ

36 1.パピコいお互いの為に離れよう愛してるぜ、ダリい二人はターニングポイントも一緒だろふざけないでよ笑わせないで ... ぎたら何してるって思う死んでても私には関係無いよって感じですねいつかつ ... て感じですねいつかつうか、ずっと前から君を動かすのは過去の人冷め切った気持ちの先で何もかも全部手放せ ... い時誰かを重ねてしまうなら全部忘れて

37 6.冬恋歌は愛おしいから粉雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ ... ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い声が絶えないキセキいつだって君を迎えに行くあの街で一緒に暮 ... いだけがふり積もって春を待ちつづけてるとめどない不安に駆られても闇が2人を迷わせても哀しくなった時に ... だ夜空(を)見

38 3.BACK2 REALITY no one弛まぬように張り詰めて baby tie me always tell me I'm n ... い夜から受け取ったような letter感じてまだ冷めない思い出が mia Snow White Mo ... wo)伝えるありがとうねぇ言うと Oh baby come back sleepless nights曲をか ... る木から受け取ったような letter落ちて蘇る思い出が mia Snow White Moon(y ... ただ君を待ち望む移ろう思い出たちじっと待つ雪の中これからのスト

39 1.浮草の舟あればどんな波風吹こうともついてゆきますついてゆく寒い夜空の星だっていつか希望の星になるあなたと流れ ... 間に日差しがのぞくそうと信じて春を待つ向かい風でもいいんですそばにあなたがいればいい明日(あす)は背中(せ)を ... 何がこの先待ち受けようと俺のみちづれおまえだけ言って私の肩を抱くそんなあなたに寄り添って夢の岸辺に

40 2.風の声に耳を澄ませてつけたい流れる雲のように今日もまたあの空へじっと春を待つ蕾は知ってる長い冬を超え花咲く日を人の心もその先へこぼれるその涙がこの道 ... 照らしてる瞬く星のように輝きをあの空へ時は流れゆく止めどないけれどその中にささやかな答えがきっとある ... えがきっとあるのだろう心に灯るような微笑みをこの日々に夜明けに染まる世界君の歌

41 7.タンデムソングっと跳ねた水溜りただ春を待ってるだけの毎日変な噂に流されて鳥はどっかに飛んでったんだ雨上がりビルの隙 ... ルの隙間蹴り上げるように足音を鳴らしてるくだらない話だけでいいや最悪のシナリオなんて誰でも描けるから ... は時間が止まってしまうんだ「遠くの街に行こう」なんてもっと素敵な嘘をつけよ僕の優しさはただの迷惑だったかいスピ

42 1.俺節い沖に波間に夢だけが春を待つよに灯もりゃいいああー行く道行くぜこだま帰らぬ東京でおくびょ ... 帰らぬ東京でおくびょう風に迷い雨表通りにゃ縁ないがため息つかねえ約束だ無口でいいさ夢がある頭三べん

43 9.オルトロス望？)愛と呼ぶのだろう？ I know I knowオルトロス悲劇だとか喜劇だとかすれ違 ... とか喜劇だとかすれ違うままケージから(来ルナ来ルナ来ルナ来ルナ)巣立つことは許されないオルトロスその ... 戯ならば振り解いてもう一度青い空を歪んだ憐憫臓器を揺さぶる嗤い声と足音のフェイク杞憂・理解者・同情の ... 身に余る死をありがとうオルトロス憶えてい

44 1.くれないの糸と一緒に散る気でしょうか河津桜(かわづざくら)がホロホロと ... ざくら)がホロホロと春を待てずに凍えて咲いてつらいはずですわたしも同じあなたひとすじくれないの

45 1.愛を叫びたい前から咲いてたんだろうずっと綺麗な姿で気付けなかった見えるのに見えなかった君がいない世界がもしも今の ... 自分の弱さを恨むだろう B'cuz' you mean everything to me愛を叫びたい ... ど言えなくなってしまう君に触れていたい愛 crying out love想いが導くままにと ... e想いが導くままにとうに枯れた街路樹の道で見かけた物憂げな君に見惚れていたんだ ... 君

46 1.バッドルーティンせずに、思い悩んでどうにもならないまま踏み出した退屈が分かりきってる方へ繰り返す123で！123！少 ... 少しだってずれないようにそして、また123で！123！相も変わらず同じよ ... ！相も変わらず同じようにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明か ... て枯れていった蕾のように花になれないねぇ

47 1.magic! ep！)愛してあげよう(Everyone Everyone)さぁ自分自身のストーリーを全部許してあげ ... ーを全部許してあげよう昨日までの過ぎたこと Anymore気にしてもしょ ... ore気にしてもしょうがない(Yeah Yeah Yeah)空のように澄んだ気持ちで見上げれば彩れば今が「好き」で「好き」で「好き」で満たされる( ... ing想像を超えるようなわくわくと(わくわくの先を)その先

48 1.春ノ嵐朽の名画に惹かれるように視線が他に行き場をなくした吹き抜けて散らした花が一つ淡い香りを残してそっと頬 ... 君にこの心も奪われそうで前触れなく吹き荒んで眩い光放つ其れは ... んで眩い光放つ其れは春を待つ僕の元に巻き起こる通りに舞 ... に巻き起こる通りに舞う薄紅水溜まり染め上げた花弁どれだけ考えていてもこの想いが僕を追い越すば

49 1.No name yet の中でああ今だけ、そう今だけは同じ風に吹かれて決して咲かない蕾だと何故か思い込んでは何度も冬を越そ ... んでは何度も冬を越そうと先回りしていた臆病な心のほころびをそっとなぞる君と目があ ... っとなぞる君と目があうたびにどこか距離を探した落ち着かない鼓動で嘯きながら誰かに聞いたよ ... ながら誰かに聞いたような珍しくもない戸惑

50 9.スカーレットしても意味はないだろう変わってしまった世界に取り残されて...手を伸ばしても届かないなら夢の先に何が ... の先に何があるのだろう過不足を埋める様に不確かな愛にも ... る様に不確かな愛にもう少し触れていたかった音のない世界怯える君何も出来ず無力さに嫌気が差して困った顔 ... の先に何があるのだろう過不足を埋める様に不確かな愛にも ...

51 1.春時雨ってる分かっていたようで不鮮明だったみたい馬鹿ねまたね春よ春よ聞こえますか脆く儚い声が春よ春よ見えて ... なる俯いたカリンのように置いてかれていく私だけ飛行機雲木漏れ日霞んだ青空淡い影夢を見てた春時雨が止ま ... なってさ今日じゃない春を待ってさそうじゃないとダメだってさ春よ春よ聞こえますか脆く儚い声が春よ春よ見えてますか

52 5.MONEY feat.漢 a.k.a. GAMI そいつを生業にしちゃうそれがスタイル根拠は無い大丈夫なハズ ... 拠は無い大丈夫なハズ春を待つ長い冬バリに気合いがあるだいぶ整備された過去の荒れたオフロードだけどたっ ... ると更に欲しがっちゃうんだよまた自由今この時代に生まれて未だに俺達浮かれてる生きているのに浮かばれね ... ると更に欲しがっちゃうんだよまた自由今この時代に

53 2.花虎の道地を通せば馬鹿だと笑う無情七坂(ななさか)峠道越えてみせるさはってでもこれが花虎花虎の道命掛たら二つ ... ゃならぬ運が手を引く春を待て希望(のぞみ)捨てるな涙と汗は流す数だけ花も咲く夢はでっかい日本海これ

54 3.uni-birth だ「ねえ、一緒に帰ろう」…言えなかったなもうほんと嫌になるよ那由多に広がる宇宙の誰も知らない惑星(ほし)でもしも生まれ変わ ... しくらしくいたいと思うのふるりら蕾がいつか花開くよ ... ら蕾がいつか花開くように春を待ってる冷めちゃったココアに似たよ ... ゃったココアに似たような祈り甘ったるくて身勝手この上ないわこの後悔

55 12.明日の唄子直純作曲上原子友康春を待つ木は堪え忍ぶ冷たい北風に吹かれても痩せた姿のその中に灯す命の強かさ耐えて ... け散り石の欠片となろうとも泣かず恨まず俯かず今日とい ... 恨まず俯かず今日という日を生き抜いて僅かながらも笑えたら嗚呼明日に続く

56 3.vignette 次の朝には忘れてるような小さな切なさ抱きしめて眠る ... 切なさ抱きしめて眠る春を待たずに溶けそうな僕は君の優しさに支えられています今の瞬間を引き延ばせたら100万年分のキスを ... したくはない混ざりあう吐息深く沈んで凍えないように温めて黄昏時は何故か苦しくて君に君に君に会いたくなる濡れた前髪の奥瞳揺れて

57 1.言い尽くすトークします間も無くくs…ああ今もまだ思うがまま生きていますか貴方らしくああ言えないなら言わなくていいからああ会えないな ... 日も真っ黒な昨日ももう直ぐ終わる最新型の青春日の目を浴びるその時まで取っておいた才能の使い時運命が変 ... の使い時運命が変わる春を待っても良い？今世紀最大の大革命言い尽くすトークします間も無く言い尽くす遠

58 1.あなたへの冬はどんな季節だろうあの街はどんなふうに見えるのだろうあの日渡した真っ白いセーター今もずっと胸に残るあの雪景色響け Ding Don ... でこの想いを抱きしめ春を待っていよう傷つくことで失くしたものを探すことはも ... たものを探すことはもうやめよう二人が出会えた奇跡ほら幸せが溢れていくよ冬の空に願 ... れていくよ冬の空に

59 3.僕らだけの主題歌 > 作詞温詞作曲温詞もう戻れないね春を待つ僕らの青い痛みを愛や夢でごちゃ混ぜにして走ったぼやけていくのに消えはしな ... くのに消えはしないようなじゃれ合いの中でついた傷を重ねた場所とは違 ... 傷を重ねた場所とは違う所から歩き出すから泣きじゃくった日々を背に僕は行くよねぇ見ててよ可笑しくて笑っ ... ぬ未来の灯りにしてもう消え

60 2.秘密ぎなよ気付かれないように鍵を掛けた平気な振りを今はしないでここは暗くて見えはしないよ秘密にしよ ... はしないよ秘密にしよう本当のことはひとつも言わないで夢のなかにいるみたいで過ぎた ... にいるみたいで過ぎた春を待とうとした風に揺れるTシャツ底の擦れたスニーカー押入れの奥で絡まっているマフラー1 ... 理由はない秘密にしよう

61 1.季節は流れてに抱いて今夜の夢で逢うすまぬ気持ちをアー伝えたい一人ぽっちの寂しさは俺もお前もお互いさ ... は俺もお前もお互いさ春を待たずに背を向けた呼んでみたって届かないせめて達者でアーいてほしい愚痴や未

62 8.ひとり長良川だ街季節に花が咲くように川は流れて春を待つ花はいつ咲く…私にもいつか二人で来るはずでした水の都のこの町へ飛騨の高

63 1.ガマズミいにした冷たい手はもう浮浪に慣れ二度目の春を待つ舌打ちの後壁を蹴ってうぜえとひとりで声に出した首筋の独占の歯跡未来に残せなかった形ひたすらに優しさ

64 42.春待草つもる思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱きしめたほのかな夢の色こごえた両手を燃える火にかざして明日を描いた ... さも夢も燃える火のように移り行くつかの間のかがやき通り過ぎる歳月を忘れたくないからあなたとの思い出の ... いつか飛び立つ鳥のように抱きしめたはるかな夢の色風吹く港町のかたすみに咲いている燃えるよ

65 10.Spring is here T.Matamura春を待ついとしい人よ面影遠く離れても絶えることなくあなたを想 ... ることなくあなたを想う今あなたのそばに居れたら懐かしいそのふてくされた顔やくしゃくしゃな笑顔思い出す ... てる空高く飛ぶ鳥のようにあなたのもとに叶わない過去は未来を祝福する道しるべ今あなたはどこに居ますか？ ... 遅くない一歩踏み出そうあなたに伝えること

66 1.ガマズミいにした冷たい手はもう浮浪に慣れ二度目の春を待つ舌打ちの後壁を蹴ってうぜえとひとりで声に出した首筋の独占の歯跡未来に残せなかった形ひたすらに優しさ

67 1.Elder flower を抱きしめたいの蕾が春を待つように木漏れ日に淡く揺らめく君にとっての居場所になりたい忘れないでいつも一緒だよき ... 白い花を咲かせましょう離れても思い出していつでもそばにいると一人じゃないから水面に落ちる雫柔らかな温 ... らかな温度静かにつたう我慢しなくてもいいんだよその涙が強さに変わる小さな花は咲き乱れ新しい季節を運び

68 8.伽藍堂様教えてよ苦しみが襲う夜の上手い眠り方を空っぽな私を騙していつまでも満たしてくれ誰も知らない秘密の味 ... 声を罰と呼ぶのでしょうか誰かの傘に紛れれば、悲しみは晴れども幸せでも傷ついた私が馬鹿みたい「あなたの ... しは映ってないでしょう」なんてでたらめは言わないでねえ神様教えてよ痛いのに笑っちゃ ... てよ痛いのに笑っちゃう、

69 1.徒夢の中で作何処か遠くでじっと春を待ち侘びて陽も昇らない世界が退屈じゃないかも ... 界が退屈じゃないかもうすぐ迎えに行くさ湖が見える二人手を繋いでいよ ... る二人手を繋いでいよう繋いでいこう浮かんでは消えて泡のような貴方が遠くなる徒夢(アダユメ)の中溺れたまままだ彷徨 ... 中溺れたまままだ彷徨う僕命の煌めきに匙を投げるには少し

70 8.明日への道れ生きられる歩き出そうよ明日への道心に歌をくちずさみ季節(とき)を彩(いろど)る華麗(かれい)な花も ... な花も散ればふたたび春を待つ生きてゆくのはうれし涙と悲し涙のくり返し歩き出そ ... 涙のくり返し歩き出そうよ明日への道心に歌をくちずさみ己の道を信じてゆけば冬は必ず春となる歩きだそ ... 必ず春となる歩きだそうよ明日への道心に

71 1.枝垂桜を見ながら今、新しい春を待つあたし、「忘れられないの」って思わないよ ... いの」って思わないようにしたのもう貴方なんていらないのって心から思えたの冷えた缶コーヒー飲む貴方とテレビに映るゲ ... ないの」って笑えるようになったのもう貴方じゃなくてもいいのってそれがいいと思ったのこのまま、貴方の好きだったアーテ ... いの」っ

72 1.ヒヤシンス答えは土の中)涙堪え春を待っていたのか(真っ赤な)花びらたち君の言葉は Flower Flower ... )(心が叫んでいるようで)(なぜか僕は黙ってた)風に揺れてる Flower Flower(悲しみの季 ... (理屈なんかじゃ頷(うなず)けない)(だから置いてったヒヤシンス)(若さはいつでも忘れもの)(馬鹿な ... なら素直になれるだろう)(僕らはちゃんと向き合えるだろ ... ゃんと向き合え

73 12.季路色を携え淡い夢を見よう優しい言葉さえ知らない凍てつく夜の欠片たちよ涙に濡れた蕾を抱きしめその ... れた蕾を抱きしめその春を待っていた編む時間の絢閉ざした世界に落とした紅色が導く季節の帰路囁きを藍く染 ... 前触れなく凍てつくような冬の影まとい涙にぬれた蕾を抱きしめただ ... れた蕾を抱きしめただ春を待っていた今螺旋の中季節は巡

74 13.桜色の街な夢のつぼみが新しい春を待ってるかな久しぶりの声聞けばこんなに素直な気持ちになれるこのまま笑っていれ ... あの日見上げた桜をもう一度見たくなったよ季節がめぐるたび想いだすよ桜色の街とまだ幼い笑顔あのころ夢に ... な夢のつぼみが新しい春を待ってるかな季節がめぐるたび想いだすよ桜色の街とまだ幼い笑顔あのころ夢に見

75 1.春風山慎司別れを埋めるように巡り巡る季節の中で僕達は出会って散った桜の花で埋まる道を僕らは寄り添いながら ... こからまた初めてゆこう日々を描くんだ未来へ飛び立つ今別れは誰かの出会いへと道を築いてゆく決して1人じ ... いことを胸に僕らまた春を待つ新しい場所、人々に期待を膨らませる4月少し懐かしさを感じるよ ... し懐かしさを感じるよう(!

76 1.さくらロールーン切り取ってさ戸惑う人生(ぼうけん)をこれからの自分へ応援を長い長い旅の中で多く分かれ道もあるだろ ... く分かれ道もあるだろうこころに植えた種はいつか芽を出してつぼみから花になるさくらロール舞い散る記憶を ... たこの場所で約束しようまたこの場所で重ねたフィルム色褪せないよ ... フィルム色褪せないよういつでも照らしてくれ

77 1.春花火だだからここにいるもう迷わない強くなれた「キミに幸あれ」両手を目一杯開いて音もなく空に咲いている春花 ... かれて雨に濡れながら春を待っている限りある命尽きるまで儚く散る花は美しいキミが道を迷わぬよ ... いキミが道を迷わぬようにどんな日々も進めるように打ち上げよう千輪の花「キミに幸あれ」繋いだ手と手離したそれを勇気と呼

78 2.hanbunko ながらまだかまだかと春を待つあたりまえと思っていた毎日が奇跡と知った孤独で長い日々も越えられるのはま ... 度晴れたら何処へ行こう新しい服を着ておんなじ時間はんぶんこしよ ... じ時間はんぶんこしようひだまりの遊歩道歩く僕のとなりでどんな風に笑 ... となりでどんな風に笑うかな？今日も想像してるんだ本当はすぐ駆けつけたい心ごと抱

79 1.春にふられて feat.クボタカイた歯を磨いたら始めようさよならの続きからバス停前、置いてけぼり ... ス停前、置いてけぼり春を待つ渋滞車内巡る記憶の数君が映るミラー握るハンドルと手笑い話もと ... ンドルと手笑い話もとうに昔話カーステ越し聞こえてる音楽にムードはないけど君喜ぶからかけてた気がするた ... た歯を磨いたら始めようさよならの続きから未だに聴けない曲

80 6.relay ない夢を詰め込んでどうやってここまで歩いてきたのか孤独なはずの物語はバトンを繋いで今も続いてるまだ続 ... と続く暗がりの中でどうかすくむ足を止めないで失くしてしまった後悔も数え切れないほどあっただろ ... れないほどあっただろう聴こえなくなった音はもう拾えないでこぼれていくまだ続くトンネルの中で咲いた花が散るのは誰のせい？

81 1.夜行る時すでに遅し最適解春を待つばかりぐるぐると混み合っていくまだ泣いてはいないけど戻れない戻れない剥が ... よりに目を閉じた夜もう少しだけと思うほど助走もなく奪われる熱夜の先に春はなかったみたいだ夜行秘密一人で握っ

82 2.がまん桜耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に決めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの日かいつの日かがまん桜よ花 ... 咲けたとえ三日で散ろうとも巡る月日の春を待つ熱い思いを胸に抱き急くな焦るなじっくりといつの日かいつの日かがまん桜よ

83 1.Be my lover し無理に明るく振る舞う声が耳に残るああ自分勝手に大事にしすぎてたこの気持ち伝えにいこ ... この気持ち伝えにいこうこれ以上もう待たせない好きなんだ君を僕の恋人にしたい君と初めて出会えたあの日からずっと暖め ... めから決めていたのに春を待とうとしていたんだああ恋をするのがこわいと言っていたね大丈夫約束しよ ... いたね大丈夫

84 1.季路色を携え淡い夢を見ようやさしい言葉さえ知らない凍てつく夜の欠片たちよ涙にぬれた蕾を抱きしめその ... れた蕾を抱きしめその春を待っていたあの時間の綾閉ざした世界に落とした紅色が導く季節の季路囁きを青く染 ... 前触れなく凍てつくような冬の影纏い涙に濡れた蕾を抱きしめただ ... れた蕾を抱きしめただ春を待っていた今螺旋の中季節はめ

85 1.はぐれ花福田こうへい-はぐれ花1.はぐれ花作詞麻こよみ作曲徳久広司人の幸せふし ... い女哀しいはぐれ花逢うも別れも運命(さだめ)です情け通わぬ恋の川たった一度の人生ならばせめて笑顔で ... 生ならばせめて笑顔で春を待つ明日(あす)に咲きます明日に咲きますはぐれ

86 9.マーブルった今にも雪が降りそうな空キミがとなりに居るだけたったそれだけなのに心がこぼれそ ... けなのに心がこぼれそう話せないよ思わず瞳をそらしてしま ... わず瞳をそらしてしまうホントは目と目を合わせてお話ししたいのに恋がわたしを飲み込むまで気づけなかった ... らめく冷えた指先はもう痺れてキミのこと探してる臆病なわたしを追い越して恋

87 1.この両手を離さないよ今何が出来るんだろ思うより生きてくことは容易(たやす)くないけれど陽はまた昇るから鳥たちは行くたとえ ... てるこの全て運命と言う時に人は悲しすぎて命の声も聞こえなくなるだけど心は知ってるこの両手を離さないよ ... 両手を離さないよ花も春を待つからこの両手を離さないよくちびるが笑 ... さないよくちびるが笑うま

88 1.玄界灘に春がくる～この魂に、唄に、酔う～1.玄界灘に春がくる作詞円香乃作曲岡千秋波がドンと来りゃ玄界 ... たかね…ウチは信じて春を待つ風がパッと止みゃ玄界灘に春が来る暗い港にも春が来る頬にこぼれたこの涙冬の ... 灘に春が来る海の向こうから春が来る白い鴎を引き連れて笑顔みやげにかえり船アンタアンタ恋しかね…ウチ

89 3.絆道～この魂に、唄に、酔う～3.絆道作詞円香乃作曲岡千秋義理と人情(にんじょ)で結ばれた ... ょ)で結ばれた絆と言う名の心糸打たれても食い縛り大空見上げてこれたのは人の支えがあればこそ信じる友が ... じる友があればこそどうせ向くなら上を向け恨みや涙もこぼれまいあの時にこの俺が選んだ生き方合ってたか聞 ... 答えてくれよなあ親父春を待

90 2.春夢く花散る頃に貴方が歌う桜色、想いの果てに息はもつれていった溺れそ ... もつれていった溺れそうだった寂しかったんだ溢れそうだった愛しかったんだ時を超えて形となり私は沈む何千何万回だって貴方の髪が揺れて ... 日ええ約束よ失くしそうだった悲しかったんだ届きそうだった離していたんだ海の底に流れ着いた宝物たち何千何万回だって貴

91 1.冬恋歌は愛おしいから粉雪舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ ... ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い声が絶えないキセキいつだって君を迎えに行くあの街で一緒に暮 ... いだけがふり積もって春を待ちつづけてるとめどない不安に駆られても闇が2人を迷わせても哀しくなった時に ... だ夜空(を)見

92 1.上越しぐれな梅一輪が命燃やして春を待つ愛した胸の傷あとを忘れたいのに忘れたいのに心濡れます上越しぐれしのび泣く ... たのそばで愛を分け合う人生を鐘の音響くこんな夜は忘れたいのに忘れたいのに心濡れます上越しぐ

93 6.春を待って avor6.春を待って作詞 KENTA 作曲 KENTA小さな部屋の端っこの隅机の上は ... ない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春を待った震えながら太陽が沈んだ後夜の間咲き乱れ舞って散って枯れた時もずっと変わ ... ない道を歩く花びら舞う蕾膨らませ春が舞った夏になった秋も冬も過ぎていった ... 秋も冬も過ぎていった春を待った震えながら太陽が沈んだ

94 1.僕らだけの主題歌 > 作詞温詞作曲温詞もう戻れないね春を待つ僕らの青い痛みを愛や夢でごちゃ混ぜにして走ったぼやけていくのに消えはしな ... くのに消えはしないようなじゃれ合いの中でついた傷を重ねた場所とは違 ... 傷を重ねた場所とは違う所から歩き出すから泣きじゃくった日々を背に僕は行くよねぇ見ててよ可笑しくて笑っ ... ぬ未来の灯りにしてもう消え

95 5.水仙を売る仕事の彼女が言う「後幾ら稼げば幸せかな」野良猫の会釈やがて ... 」野良猫の会釈やがて春を待つ「貴方が居れば寒くもないわ」嗄れ声の喘ぎ水仙が咲く仄かに香る柔軟剤と腐

96 7.夜霧のブルースい夜霧に灯影が紅いどうせおいらはひとり者夢の四馬路(スマロ)か虹口(ホンキュウ)の街かあゝ波の音にも ... せるあゝこれが男と言うものさ花のホールで踊っちゃいても ... ールで踊っちゃいても春を待たないエトランゼ男同志の合々傘であゝ嵐呼ぶよな夜が更け

97 1.しぐれ雪作曲宮下健治窓のむこうは寒さ橋越えて渡って夢うつつ今がいちばんしあわせと胸にあまえる指の文字「あなた…」あの日とあの夜と同じ ... …」夜明けは遠くとも春を待ちますあぁしぐれ

98 3.絆道ょ)で結ばれた絆と言う名の心糸打たれても食い縛り大空見上げてこれたのは人の支えがあればこそ信じる友が ... じる友があればこそどうせ向くなら上を向け恨みや涙もこぼれまいあの時にこの俺が選んだ生き方合ってたか聞 ... 答えてくれよなあ親父春を待つから生きられる吹雪もまんざら悪くない踏まれても青々と大地に芽を吹く草の

99 10.One はあなたと「ONE」春を待つ花の息吹胸焦がす未来(あす)を予感「何か」を見つけたくて道なき道も選ぶ一 ... き道も選ぶ一緒に行こう In this moment音はまだ鳴りやまない全ての始まりはあなたと凛とし ... たと凛とした朝露のよう此処にいる事の意味を求め迷い病んでも「在れる」と知った場所へ一緒に行こ ... った場所へ一緒に行こう春を待つ花の息

100 2.雨の月ヶ瀬岡ゆう子-おまえの涙2.雨の月ヶ瀬作詞由梨恵子作曲影山時則染めてくだ ... 啼いてる鳥たちさえも春を待つのか梅の里明日(あす)のことなど言わないで命もこころもあげた人あゝ離れ