【春は+夏は+秋は+冬は】【歌詞】共有 246筆相關歌詞

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1 1.和風堂々！～WAnderful NIPPON！～(Altessimo Ver.) 朝な夕な、四季折々に春は桜が夏は花火が心彩る国の感動を！(彩！彩！)「結構なお点前で！」伝統って流行が、ずっ ... づいてる、日本の心！秋は紅葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を！(彩！彩！)「よっ！華村屋！」伝統って

2 2.鈴丸音頭～イングリッシュ編～春夏秋冬を覚えよう！春は跳ねるよスプリングハ、ヨイショ！ ... リングハ、ヨイショ！夏は疲れるお疲れサマ～ハ、ソレ！ ... 疲れサマ～ハ、ソレ！秋は寒いよオ～タムだ～ハ、ドウシタ！ ... ムだ～ハ、ドウシタ！冬は浮いたよウィンターヨイショ、ヨイショ、ヨイショ！や～まだ、や～まだや～まだ

3 5.Blooming the Tank-top ！彩ろう季節を！！！春はタンクトップ見！！！夏はタンクトップ畑！秋はタンクトップ狩り！冬はもういっぱいタンクトップの種を植えよ！種を植えよ！ Tank-top Fl

4 1.ウンチョコ体操ョコチョコチョコピー春はあったかウンチョコピー夏は暑くてウンチョコピー秋はハラペコウンチョコピー冬は寒くてウンチョコチョコチョコピー過ちをやらかす時もあるしっかり謝ろう～ウン

5 1.Blooming the Tank-top ！彩ろう季節を！！！春はタンクトップ見！！！夏はタンクトップ畑！秋はタンクトップ狩り！冬はもういっぱいタンクトップの種を植えよ！種を植えよ！ Tank-top Fl

6 1.男坂てやれセイッ!一つ、春は「一期一会」一つ、夏は「気炎万丈(きえんばんじょう)」一つ、義を見てせざるは勇無きなり一つ、 ... るは勇無きなり一つ、秋は「温故知新」一つ、冬は「捲土重来(けんどちょうらい)」一つ、鷹は飢えても穂をつまず(人間五十年下

7 2.たいよう二人の時間を割いてる春は桜夏は海秋は紅葉ときて冬は雪四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I kno

8 3.りんご節成田雲竹作曲成田雲竹春はりんごのいと花盛りよ蜜にあこがれヨーホイエェ舞い遊ぶ ... ヨーホイエェ舞い遊ぶ夏は青葉の緑の林よいとし乙女のヨーホイエェ頬かむり ... ヨーホイエェ頬かむり秋は実りにもぎ取る若い衆よねじり鉢巻きヨーホイエェ豆絞り ... きヨーホイエェ豆絞り冬は蔵入りお囲い娘よ花の都へヨーホイエェお嫁入り故郷(くに)のりん

9 6.花言葉辺なつみ作曲合田道人春はひだまりかくれんぼ僕の手を引き母さんが指差すかわいい花だったすみれすみれ花言 ... みれ君に笑顔あげたい夏は夕立蝉時雨僕を励まし父さんが庭先見つめた花だったひまわりひまわり花言葉は「頑 ... わり明日元気になあれ秋は黄昏散歩道僕に手を振る女の子似ているやさしい花だったコスモスコスモス花言葉は ... モス今も君

10 1.おつカリスマ！忘年会すっ次天彦イきます！春は花咲くセクシー夏は汗かきセクシー秋は物憂げセクシー冬は人肌コイシー今年も一年セクシーでした踊れアミーゴ歌えアモーレ来年も僕と一緒

11 5.おやすみ熱くなって立ち止まる春は桜並木夏は海よりプールで秋はかぼちゃ料理冬は熱海行って泊まって思い出は笑ってて今僕は苦しんでまだ君と思い出抱きしめてい

12 29.わせねでや withみちの空は君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ ... ろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ ... に響くよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ ... きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ

13 1.三日月オペラで生きることにしよう冬はこのまま抱(いだ)き合い春は未来を考えて夏はいっしょによく笑い秋は泣かない人になる三日月に三日月に約束しよう三日月が笑ったように見える眉に似て ... あす)も消えはしない冬はいとしさ感じ合い春はやさしい瞳(め)に変わり夏は夢見てよく眠り秋は心の人になる三日月に三日月に約束しよう ... に三日

14 2.春夏秋冬 reprise たいの春夏秋冬今年の春はどこに行こうか？今年の夏はどこに行こうか？春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の ... あなたといたい今年の秋はどこに行こうか？今年の冬はどこに行こうか？秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたい特別だったはず ... だけの春夏秋冬今年の春はどこに行こうか？今年の夏はどこに行こ

15 16.千年の古都音も変わらないですね夏は火の車抱いたまま冬は心に闇を凍らせて母が唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時 ... 辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返す

16 11.ギミギミ☆PLEASE だぜ魅せられたみたい春は花盛り夏は海盛りね秋は食べ盛り冬は雪盛りでイイよね Everydayギミギミ☆PLEASEお互い様でソレナンダ ... これから攻めてみるさ春は花盛り夏は海盛りね秋は食べ盛り冬は雪盛りでイイよね Everydayギミギミ☆PLEASE何が何でもコレナン

17 1.三日月オペラで生きることにしよう冬はこのまま抱(いだ)き合い春は未来を考えて夏はいっしょによく笑い秋は泣かない人になる三日月に三日月に約束しよう三日月が笑ったように見える眉に似て ... あす)も消えはしない冬はいとしさ感じ合い春はやさしい瞳(め)に変わり夏は夢見てよく眠り秋は心の人になる三日月に三日月に約束しよう ... に三日

18 3.わせねでやは君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ ... ろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ ... に響くよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ ... きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ

19 1.春夏秋冬・夢祭りとはらはらと咲き誇れ春は桜の春は桜の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱き雨も嵐も吹き飛ばしドカンとねドカンとね打ち上 ... ドカンとね打ち上げろ夏は花火の夏は花火の夢祭りハアー三つ見知らぬ者同士手と手つないで輪になってあかあかとあかあ ... あかあかと燃え上がれ秋は紅葉の秋は紅葉の夢祭りハアー四つ世の中真心と愛という字が教え

20 1.千年の古都音も変わらないですね夏は火の車抱いたまま冬は心に闇を凍らせて母が唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時 ... 辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返す

21 1.百花繚乱～Blossom の連なり花の咲かない春はないから花の咲かない夏はないと花の咲かない秋はないのさ冬は雪の下夢見る蕾が咲き競え今よ古(いにしへ)よ全ての心に花はある人は誰でも明日 ... の連なり花の咲かない春はないから花の咲かない夏はないと花の咲かない秋はないのさ冬は雪の下夢見る蕾が咲き誇れ例え散りぬれどこの世の証しに愛は咲く

22 2.春夏秋冬2019 画を練る週末の日曜日春は花見満開の桜の下乾杯頭上広がる桃色は Like aファンタジー ... ke aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる ... かで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ ... たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の

23 1.花が咲く日は(令和・バージョン) 松井五郎作曲都志見隆秋は秋桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ ... もあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲 ... もあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありました ... もあなたが

24 6.シキハメグル作詞平牧仁作曲平牧仁春は絶望君は夢を奪っていなくなる美しきおぼろ ... なくなる美しきおぼろ夏は郷愁確かに君はいた夢花火散っては胸焦がし痕になる四季は巡るよ蘇る君とごめんな ... を撃つ倒れたのは僕だ秋は怒りさようなら夢紅葉キミを「思い出」と呼び変えた ... 思い出」と呼び変えた冬は愛呪った夢のなごりいつか許せると信じて唄った四

25 12.千年の古都音も変わらないですね夏は火の車抱いたまま冬は心に闇を凍らせて母が唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時 ... 辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返す

26 9.秋ぼ作曲しばたありぼぼ秋はなにがあったっけちょうどいい気温以外に紅葉みて気分高揚？あったかい気候最高？ ... なんできるわいつでも春は桜、夏は海やん、冬は雪比べて秋弱い気がするって warm...warm...秋風心地よいぐっすり ... なんできるわいつでも春は桜、夏は海やん、冬は雪秋の紅葉さいこう autumn... warm..

27 2.シャンシャンおどり前川弘至作曲前川仁志春は花咲く桜の花が日本全国花づくしハァー今日は笑顔で手をとり合って踊る輪の中華が ... なたと私といつまでも夏は浴衣で打ち上げ花火日本全国盆踊りハァー今日は笑顔で手をとり合って踊る輪の中華 ... なたと私といつまでも秋は紅葉に黄金(こがね)の花が日本全国色づくしハァー今日は笑顔で手をとり合って踊 ... なたと私とい

28 5.追いかけて春夏秋冬て追いかけて春夏秋冬春は東京にだまされるあなたの傘を開いて乾してどうやら梅雨もあけたよう死ぬの生きる ... て追いかけて春夏秋冬夏は金魚と遊びたい春から夏の激しさ去って秋風胸にしみる頃赤い紅葉(もみじ)の色に ... て追いかけて春夏秋冬秋は小指が痛くなる恋するたびに不幸になってからだも軽く風に舞う冬の花火に耳を塞い ... て追いかけて

29 1.Next Season Melt down春はフローラル薄紅散りばめて夏は蛍光おおよそ色濃く染まる秋は淡くも草臥れて冬は白々しく無に帰す Spend some time染まった声色 Colori

30 5.灰とアイロニー普通」じゃいられない春は過ぎ去ったボクはひとりだったなにか足りてなくてアイロニー ... りてなくてアイロニー夏は過ぎ去ったキミもひとりだった置いてけぼり食ったままで ... てけぼり食ったままで秋は過ぎ去ったふたりひとつだっただけど癒えぬままアイロニー ... 癒えぬままアイロニー冬は過ぎ去ったまたひとりになった置いてけぼり選んだま

31 1.春夏秋冬人生ごよみえいじ作曲すがあきら春はヨー屋根のつららも根雪も溶けて咲いて嬉しい福寿草苦労垣根を越えてこそ明日が見 ... そ明日が見える軒先に夏はヨー祭りばやしが結んだ縁か縁が実となる花となる添えてよかったこの人と夜空に光 ... 人と夜空に光る遠花火秋はヨー住めば都のこの山里に燃える紅葉のあざやかさ黄金(きん)の稲穂に手を合わし ... し飲み干すお

32 2.花が咲く日は松井五郎作曲都志見隆秋は秋桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ ... もあなたがそばにいる冬は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲 ... もあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありました ... もあなたが

33 1.男坂てやれセイッ!一つ、春は「一期一会」一つ、夏は「気炎万丈(きえんばんじょう)」一つ、義を見てせざるは勇無きなり一つ、 ... るは勇無きなり一つ、秋は「温故知新」一つ、冬は「捲土重来(けんどちょうらい)」一つ、鷹は飢えても穂をつまず(人間五十年下

34 11.望郷夢うたきのえいじ作曲弦哲也春は桜の花の下(もと)交す盃(さかずき)歌もよし ... (さかずき)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ)る陽(ひ)の長さ故郷よ故郷よ故郷離れ幾 ... )心は祖国の空にあり秋は祭りの遠花火(とおはなび)しばし偲(しの)ぶは父や母 ... 偲(しの)ぶは父や母冬は木枯(こが)らし掘(ほ)り炬燵(ごたつ)みかんむく手の懐(なつ)かしさ故郷

35 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 曲花沢耕太・長戸大幸春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんしすいめい)自然と暮ら ... と暮らす平安の都京都春は醍醐の花見北野天満宮の茶会 ... 花見北野天満宮の茶会夏はうち水コンチキチン平安の都京都 ... チキチン平安の都京都夏は嵐山(らんざん)屋形船蛍飛び交う高瀬川花鳥風月雨が降る平安の都京都 ... 雨が降る平安の都

36 1.しあわせのサンバの楽園(パラダイス)春は桜の花吹雪夏は夜空に夢花火くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしましょサンバサンバサ ... の楽園(パラダイス)秋はお祭り星月夜(ほしづきよ)冬は真白(ましろ)な雪景色くよくよめそめそするよりも陽気に明るく暮らしましょサン ... ンバしあわせのサンバ春は桜の花吹雪夏は夜空に夢花火くよくよめそめそす

37 11.わせねでやは君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ ... ろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ ... に響くよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ ... きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ

38 3.春夏秋冬楽しくなれる扉の先へ春は朝の桜見上げて夏は海の香りと遊ぼう秋は風感じて冬は星を探す全部したいな何度もずっと寝ても覚めても飽きずに山あり谷あり色んな日

39 2.火の国恋めぐりつばき作曲仲村つばき春は浪漫の銀杏城へ桜の小路で思い出語りよかよかよかとこ火の国めぐりあなたと二人恋 ... あなたと二人恋めぐり夏は揃いの浴衣で踊る阿蘇の山は涼風(すずかぜ)渡るよかよかよかとこ火の国めぐり祭 ... 祭りも燃える恋めぐり秋は夕日の天草五橋眺める海辺はオレンジ色よよかよかよかとこ火の国めぐり心も染まる ... り心も染まる

40 10.君の声が聴こえる su作曲 Kengo春はひらひら、頬をなで優しい手紙、置いて風になる「夢見て、でも頑張りすぎないで」 ... と笑い飛ばすんだろう夏はきらきら、輝いて疲れた肩を、押してくれるから「忘れて、でもなくしはしないで」 ... じ夢、見られなくても秋はゆらゆら、揺らめいてあきらめかけた、心動かして「ここから、また始めてみよう」 ... もいい、色を重ねよう(|

41 1.男哭きろす墓石(いし)の下冬は波が哭く春は花が哭く思い出になりたくなくて故郷に別れを告げる来るよ又来るよそう言い乍(な ... 何もきこえず波ばかり夏は風が哭く秋は山が哭く故郷はこの町ここに住めない人生よ俺はどこへゆく俺はどこで哭

42 4.あなたとともにうその姿おもう風吹く春はあの丘の上で日差し照らす夏は木陰の下で落ち葉かおる秋は口笛をふきながら寒い冬は毛布の中でそして時に私の側で笑っていてほしい何をするにも突然でいつも周りの人 ... てるの？教えて風吹く春はあの丘の上で日差し照らす夏は木陰の下で落ち葉かおる秋は口笛をふきながら寒い冬は毛布の中にいてい

43 1.人恋染めしきのえいじ作曲森正明春は桜の花に酔い手鏡のぞき紅を引く愛しきひとよ今もなお焦がれてやまぬこの思い人恋 ... 染めし風が啼(な)く夏は祭りの人の波日傘で隠す切なさよ音沙汰(おとさた)もなく逢えもせず汗ばむ肌のも ... 人恋染めし待つばかり秋は枯葉のセレナーデひねもす綴(つづ)る日記帳ふるさと遠く山深く日暮れて空をまた ... ぐ人恋染めし今いず

44 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭コラセ〜ドッコイセ)春は桜の花見酒夏は浴衣で涼み酒秋は十五夜月見酒冬は炬燵(こたつ)で雪見酒酒は飲め飲め百薬の長憂いを払う玉箒(たまぼうき)さぁ

45 8.ひとり旅から… 作詞伊藤薫作曲伊藤薫春は列車の窓に降りそそぐ花の雨 ... 窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて人はひとり旅誰もが迷い ... いつかあなたに逢える秋は涙を抱いて流れ行く雲を追い ... いて流れ行く雲を追い冬は灯りを探しふるさとを想う二度とない人生をあの人のためにいつもひとり旅女のか

46 2.和風堂々！〜WAnderful NIPPON！〜朝な夕な、四季折々に春は桜が夏は花火が心彩る国の感動を！(彩！彩！)「結構なお点前で！」伝統って流行が、ずっ ... づいてる、日本の心！秋は紅葉が冬は白雪時を隈取る国の感動を！(彩！彩！)「よっ！華村屋！」伝統って、感情を分

47 7.Rainbow 、今日も明日も幸せ。春は川辺の桜を夏は海辺で花火を手を繋いで眺めていたいよ ... 繋いで眺めていたいよ秋は月の下で冬はオリオン座見上げて寄り添いたいよ You make me happy Yo

48 3.春夏秋冬画を練る週末の日曜日春は花見満開の桜の下乾杯頭上広がる桃色は Like aファンタジー ... ke aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる ... かで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ ... たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の

49 9.これからくと海が遠くに見える春は花の匂い夏は蝉のなく声秋は楓冬は星と歩いたね名前もないこの道であなたがいつも一緒だったどんなさよならにも意

50 8.四季と歌田島貴男作曲田島貴男春はなにを甦らせた？止まった時がすこし動いた現れ消えたいつか見た夢が ... 消えたいつか見た夢が夏は光踊るあの海へ一緒に行こうよぼくの車で音楽かけて歌ったりして ... 楽かけて歌ったりして秋は映画コーヒーの匂い落ち葉を鳴らして歩く帰り道恋人達が迷いこむ木陰めぐる季節を ... っしょにきみとずっと冬は遠く遥かな

51 62.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が揺れていたあの頃の母さんの笑顔に逢いたいな ... んの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母 ... の友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と別れた山の駅 ... あの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る静けさに涙置き心を休めた

52 4.季節と雨と涙とものになりましたか？春は桜がキレイだったね夏は花火の下キスをしたね全てが昨日のことの様に忘れさせてくれないんだね ... させてくれないんだね秋は木枯らしで離れそうな手冬は「寒いね」って温めてくれた手ある訳ないはずの永遠さえ信じてみたいと思えたん

53 1.これからくと海が遠くに見える春は花の匂い夏は蝉のなく声秋は楓冬は星と歩いたね名前もないこの道であなたがいつも一緒だったどんなさよならにも意

54 2.母娘花笠依薫香作詞弦哲也作曲春は山形霞城の桜母娘そろって春は山形霞城(かじょう)の桜母娘(おやこ)そろってお花見へ今日の母さんきれいです ... 径(こみち)に舞うの夏は燃えます祭りの季節揃い浴衣で踊ります団扇(うちわ)ななめに帯に差す子供みたい ... ッショー、マカショー秋は紅葉の最上を下り足をのばそか酒田まで舟で行きましょのんびりと久しぶり

55 10.あんぎー音頭朝倉さや作曲朝倉さや春はいいよねお花見だ今日はなんでもかんでも無礼講別れの寂しさあるけれど出会いの嬉 ... ーさみんなであんぎー夏はいいよね海日和バナナボートにつかまってすいかトウモロコシ焼きなすびわた飴リン ... ーさみんなであんぎー秋はいいよねお月様餅つきうさぎもぴょんぴょんと栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色 ... ーさみんな

56 8.ワンダフルデイズ。なのさ僕の中では…♪春はポカポカ夏はギラギラ秋はゆらゆら冬はしらしらその季節に合った洋服を着るように無理に川の流れに逆らわずに Won

57 2.時間というWonderland 私に逢いに行くんです春はサクラひらひら舞う坂で目が合うたびあなた微笑んでいた ... びあなた微笑んでいた夏は花火夜空見上げながらつなごうとした手邪魔する浴衣の袖つまり…恋してる人も旅人 ... 分を見つけたいんです秋は落葉サクサク音がして思わず抱くハート壊れやすいの ... くハート壊れやすいの冬は魔法息は凍るけれどあなた囁く言葉は

58 7.夢待ちの季節る季節に重ねた日々…春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く ... らし、集い、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられ ... と呼べる実を結んだ…秋は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく ... る想いを彩づけてゆく冬はそう雪しずり――それは、希望の足音こんなになつかしい想い出の

59 7.ポップコーンダンスうポップコーンダンス春はグローイングアップ夏はブレイクスルーボクはソーダ水気が抜けちゃうよ ... ダ水気が抜けちゃうよ秋はノスタルジック冬はメランコリックあの子エキセントリックボク待ちぼうけ春夏秋冬弾けて踊ろうポッ

60 13.3年目の記念日 feat. Noa ら好きだよありがとう春は桜を眺めて夏ははしゃいで少し浮かれて秋はキンモクセイに酔いしれて冬はそっと静かに寄り添って繰り返しながら生きてってベタな事で気持ち確かめようい

61 8.ひらいてさんぜ千花とひらいてさんぜ春は桜花吹雪夏は朝顔蔓(つる)を捲き秋は薊(あざみ)の棘刺して冬は雪気(ゆきげ)に寒椿ひらけひらけや蕾よ花に妍を競ひて季節を飾れひらけひらけ

62 55.千年の古都音も変わらないですね夏は火の車抱いたまま冬は心に闇を凍らせて母が唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時 ... 辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返す

63 12.指鉛筆がひらり巡る季節窓に春は咲く頃に夏は夢の香り秋は刹那色に冬は白い息に時の最後に想う描いた窓にいつでも透明な声も目も震えた手も夢も全部メ

64 2.Rainbow 、今日も明日も幸せ。春は川辺の桜を夏は海辺で花火を手を繋いで眺めていたいよ ... 繋いで眺めていたいよ秋は月の下で冬はオリオン座見上げて寄り添いたいよ You make me happy Yo

65 2.心のふるさとかしい故郷のあの町が春は雪解けれんげ草夏は浴衣で遠花火昨日の悲しみが溶けて消えてゆくいつもふる里こころに抱いて…何事も ... のしている気がします秋は稲穂に赤とんぼ冬はいろり火雪まつりあの日の約束が胸に甦(よみがえ)る今もあの夢こころに熱く… ... あの夢こころに熱く…春は雪解けれんげ草夏は浴衣で遠花火かわらぬ微笑みで

66 2.24時間プラスの夜明け前生きていくのでしょう春は花ふりはらってさそれでも生きていくのでしょう ... 生きていくのでしょう夏は誰かの汗の上に立ちそれでもそれでも私は生きていく24時間プラスの夜が明けあく ... 生きていくのでしょう秋は心うろうろさせてさ明日も生きていくのでしょう ... 生きていくのでしょう冬は温もりに甘えてへこんでも負けても君は生きていけよ

67 1.夢待ちの季節る季節に重ねた日々…春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く ... らし、集い、流れ往く夏はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられ ... と呼べる実を結んだ…秋は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく ... る想いを彩づけてゆく冬はそう雪しずり――それは、希望の足音こんなになつかしい想い出の

68 2.おんなの四季詞喜多條忠作曲岡千秋春は薄紅花吹雪夏は朝顔露なみだ季節移ろうそのたびに想いの色は深くなるおとこ次第でおんなは変わる ... れいな蝶で翔べますか秋は錦の落葉道(おちばみち)冬は雪降る石畳たった一度のこの恋は信じて歩くふたり道あなたひとりのおんなになる

69 8.あなたに花をには黄色の花を贈ろう春は空から山から元気がやってくる水仙菜の花光の天使「希望と誠実」花言葉そえてあな ... 人には白い花を贈ろう夏は緑と太陽ときめく愛の夢すずらん浜木綿(はまゆう)水辺の天使「清楚(せいそ)と ... た人には紫の花贈ろう秋は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び」花言葉そえ ... 人には赤い花を贈

70 4.はたふってパレード守り続けてゆきます。春はあけぼのはらりと桜が舞い夏は夜縁側に咲く線香花火秋は夕暮れ夕空に染まる赤とんぼ ... 夕空に染まる赤とんぼ冬はつとめて寒空が織り成す銀世界ポチはご満悦「元気に庭を駆け回っています」扇子

71 3.あなたのキスを数えましょう～You were mine～ feat.Alice な距離が二人さえぎる春は桜見に目黒川何もいらないこうしていれるのなら ... こうしていれるのなら夏は日焼けしに九十九里水平線日が沈むゆっくり ... 平線日が沈むゆっくり秋は色づいた高尾山山頂で眺めた美しい富士山 ... で眺めた美しい富士山冬は時之栖(ときのすみか)イルミネーションに包まれて時が過ぎたつないだ手消して

72 5.恋のエキゾーストノート俺はまるで東京タワー春はあけぼの夏はアセモのむさしまる秋は夕焼け冬は霜焼けうずくまる Ahすっかり壊れたRadio Ahやっぱり直ったTV俺は

73 16.わせねでやは君が愛した故郷の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ ... ろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ ... に響くよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ ... きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ

74 13.春夏秋冬画を練る週末の日曜日春は花見満開の桜の下乾杯頭上広がる桃色は Like aファンタジー ... ke aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる ... かで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ ... たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の

75 11.帰郷関口由紀作曲関口由紀春は春は遠い遠い夢の中あなたがくれた白詰草の花かんむり嗚呼……きれいな想い出嗚呼もう ... い出嗚呼もう帰らない夏は夏は遠い遠い陽射しの中あなたが吹いたビードロ私も口づけた嗚呼……幼き憧れ嗚呼もう ... 憧れ嗚呼もう帰らない秋は秋は遠い遠い霧の中黄金色の麦の畑そよぐ風嗚呼……手を振る夕焼け嗚呼もう

76 1.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の ... れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北 ... れられない

77 2.春夏秋冬画を練る週末の日曜日春は花見満開の桜の下乾杯頭上広がる桃色は Like aファンタジー ... ke aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる ... かで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ ... たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の

78 1.沖縄に降る雪つか迎えに行くからと春は君を想い夏は風に抱かれ秋は君を歌い冬は春を願う春我(わ)ね無蔵(んぞ)想(うむ)い夏(なち)や風(かじ)に抱かり

79 10.ウチナーに降る雪手取(てぃとぅ)いが春は君を想い夏は風に抱かれ秋は君を歌い冬は春を願う花よ花ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪

80 6.沖縄に降る雪つか迎えに行くからと春は君を想い夏は風に抱かれ秋は君を歌い冬は春を願う春我(わ)ね無蔵(んぞ)想(うむ)い夏(なち)や風(かじ)に抱かり

81 12.沖縄に降る雪(acoustic) か迎えに行くからと)春は君を想い夏は風に抱かれ秋は君を歌い冬は春を願う花よ花ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪よ虹の橋を渡りあの島に

82 43.春夏秋冬・酒ありて木しゅん作曲新井利昌春はあなたと花見酒夜桜の下寝そべってあなたとまったりしたいもの日本に生まれてああ ... まれてああよかったわ夏はあなたと星見酒ゆるやか浴衣膝くずしあなたにお酌のもう一杯日本が好きですああ愛 ... 好きですああ愛してる秋はあなたと月見酒露天のお風呂おちょこ浮かべあなたに寄り添うお湯の中日本のこころ ... のこころあ

83 5.3年目の記念日 feat.Noa ら好きだよありがとう春は桜を眺めて夏ははしゃいで少し浮かれて秋はキンモクセイに酔いしれて冬はそっと静かに寄り添って繰り返しながら生きてってベタな事で気持ち確かめようい

84 4.アンバランスなくてただの友達でも春は花見で夏は海へ秋はハロウィーンで冬はクリスマスタイム!!こうやって時が経って会っていくうちに結局キミを大好きに

85 12.千年の古都音も変わらないですね夏は火の車抱いたまま冬は心に闇を凍らせて母が唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時 ... 辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返す

86 15.ふるさとの四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花がゆれていたあの頃のかあさんの笑顔に会いたいなァ ... の笑顔に会いたいなァ夏は家族して海へ出たリヤカー引くとうさんの背中は広かった ... さんの背中は広かった秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と別れた山の駅 ... あの人と別れた山の駅冬はしんしんと雪が降る静けさになみだ置き心をやすめたいふるさとはふ

87 4.旅的途上河島英五作曲河島英五春はあざやか菜の花畑で雲などながめコップ酒 ... 雲などながめコップ酒夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の酒人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年 ... 恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒 ... 姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃

88 1.あかね空いで連れて見えてくる春は桜の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢で ... はやさしく笑う母の顔秋はコスモス赤とんぼ冬は木枯らし寒つばき帰ろうか帰ろうか染みるまっ赤なあかね空帰ろうか帰ろうか今夜

89 5.雪月花繰り返し想いを伝えた春ははなびら散るアネモネの花に窓越し思い耽たり ... 花に窓越し思い耽たり夏は浮かぶ星座ベガとアルタイル窓越し見つめて触れて空は黙って音ない眉月硝子反射し ... わらない今を生きる事秋は長雨待つ優しい滴に窓越し想い続けて ... 滴に窓越し想い続けて冬は雪舞う事由溶けてく結晶に似て、涙――――。春のはなびら散る

90 1.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の ... れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北 ... れられない

91 15.千年の古都音も変わらないですね夏は火の車抱いたまま冬は心に闇を凍らせて母が唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時 ... 辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返す

92 1.四季の酒ど出逢えてよかった…春は桜酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ ... 似るわ夜空に花火が…夏は祭り酒涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合傘ははら ... 傘ははらはら紅葉の…秋はしぐれ酒お互い黙って瞳(め)をみればこころが読めます話ができる足りないところ ... 添いとげまし

93 1.四季の酒ど出逢えてよかった…春は桜酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ ... 似るわ夜空に花火が…夏は祭り酒涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合傘ははら ... 傘ははらはら紅葉の…秋はしぐれ酒お互い黙って瞳(め)をみればこころが読めます話ができる足りないところ ... 添いとげまし

94 6.TRAIN への旅を終らせてよ…春は桜を見て夏は海で過ごした秋は優しくて風も香る冬はより二人の距離も狭くありきたりの場所ありきたりのデートしてありきたりに E

95 7.あなたに花をには黄色の花を贈ろう春は空から山から元気がやってくる水仙菜の花光の天使「希望と誠実」花言葉そえてあな ... 人には白い花を贈ろう夏は緑と太陽ときめく愛の夢すずらん浜木綿(はまゆう)水辺の天使「清楚(せいそ)と ... た人には紫の花贈ろう秋は実りとお祭り恵みを胸に抱きこすもすりんどう大地の天使「感謝と喜び」花言葉そえ ... 人には赤い花を贈

96 10.おもいで岬作詞阿久悠作曲川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の ... れられないおもいで岬夏は真赤なハマナスが夜に人待つ虫も鳴く人目しのんで若い衆が肌を寄せ合う月の下北の ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ北 ... れられない

97 13.ふるさと帰行は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けのあたたかさひとり暮 ... び目の絆が心の拠り所春は若葉夏は青葉秋は紅葉冬は落葉母の言葉を聴きたくなってそっと電話に触れてみる ... っと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋し

98 1.深呼吸一本道一人歩きながら春は桜の下で…夏は蝉の鳴き声と…秋は枯葉舞う中…冬は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季節を思い出す度胸の奥がじんと ... 飲んで語り明かした夜春は命の息吹…夏は生きる喜びに…秋は心寂しく…冬は耐えて忍び…風に吹かれ何を想うか?しあわせだとかふしあわせとかその日だけの

99 11.千年の古都音も変わらないですね夏は火の車抱いたまま冬は心に闇を凍らせて母が唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時 ... 辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返す

100 1.風神じょんからじょんから泣き三味線春は桜の花と泣くかあさん笑って手を振った後ろ髪引く恋しさよ風神じょんから泣き三味 ... じょんから泣き三味線夏はあの日の蝉が鳴くあの娘の名前をつぶやけば遠い傷痕また疼(うず)く風神じょんか ... じょんから泣き三味線秋はもみじが赤く啾(な)く誰にも言えない哀しみは雪にうずめてしまうのさ風神じょん ... じょんから泣き三