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春の嵐に 】 【 歌詞 】 合計39件の関連歌詞

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1 2.Stippling う風が吹き込むほどの隙間なら気付かれない春の嵐に包まれ、傍にいるうちは誰もが留めたいと願い重なる時を閉じ込めた琥珀を集めた……いくつもの欠片セピア色しか描けないと気付くだろう交わらない無数の道さえ流れ行く河、そ
2 1.GET UP KIDS!!! の中指と君の瞳を追いかける吹き荒れる青い春の嵐に髪をなびかせてはロマンチックとは程遠い退屈なキスを交わす人生は一度きりだけど失敗ばかりしているわそれでも後悔してるほどヒマじゃないのよ、パパ・ママ邪魔しないで o
3 1.日の出前 また生きる心意気だよあゝ人生は花と咲け…春の嵐に舞い上れ命のかぎりに惜しみなくまだ生涯(みち)半(なか)ばこれからだけどその日は近い日の出前…人はみな…グッとこらえて笑うが勝ちさ明日(あす)に賭(か)けようあゝ
4 1.春の嵐 た未来海まで行けるとあぁ本気で信じていた春の嵐にいま叶わぬ願いかけた時計の針が戻るように振り向かなくていいからそのままで聞いて欲しい今も愛してるよ枯れる前に散るのが桜花枯れてもなお咲くのが恋の花ぼんやりぼんやり
5 1.人生思い出橋 跡振り向くな振り向けば人生思い出遠くなる春の嵐に花は散り冬の木枯らし枯葉舞う移ろう季節を嘆(なげ)くまい見上げる月も滲(にじ)んでる吹きっさらしの橋の上カラリコロリと下駄が鳴る振り向くな振り向けば人生思い出消え

6 2.春の嵐 た未来海まで行けるとあぁ本気で信じていた春の嵐にいま叶わぬ願いかけた時計の針が戻るように振り向かなくていいからそのままで聞いて欲しい今も愛してるよ枯れる前に散るのが桜花枯れてもなお咲くのが恋の花ぼんやりぼんやり
7 9.I CANNOT GET ENOUGH 砂に黄ばんだ花びらが春の嵐に舞う道で不条理肩にのしかかってる降ろせはしないさHEAVY WEIGHT ... 流砂は踊るよ花びらが春の嵐に散る道で我を忘れてはぐれちまった浮き草気取りのHOBO'S BLUES
8 1.春の嵐 けどまたすぐに会えるような予感がしてるよ春の嵐に包まれてあなたが喋り出す昨日忙しかったでしょう?朝も早起きだったのでしょ咲き始めたピンクのツツジが15時の雨にうたれてダイヤモンドみたいだよあなたとの会話もあなた
9 4.春の嵐 が吹いて大人になって虹になって花よ開いて春の嵐に溶けてく消えてく消えてく消えて
10 5.友達の女 〜い私はここだよとおぉ〜い私はここだよと春の嵐に倒れた杉の幹から零(こぼ)れる生命の雫を君は小指にすくいためらいがちに僕にさしだしたねあぁ〜あの時飲み干してしまえばよかっただけど君は友達の女だけど君は友達の
11 5.人生花吹雪 花吹雪 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章春の嵐に降りこめられて借りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの男の胸にゃしょせん抱けない乱れ花咲いてこぼれる路地灯り鉄火肌(てっかはだ)でも苦労の水に染まりゃいつかは泣
12 8.「坂本龍馬」よりおりょう には誰かが死ななくてはならないのですか…春の嵐に散り急ぐ花の様に命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか…龍馬さま…龍馬さま…」龍馬いのちの維新のおんな散るを散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐
13 3.春嵐 のは鏡に映したその顔に夢の一文字刻むこと春の嵐に飛び散る飛沫しゃくり泣くのもそれもいいあゝ俺の人生夢に向かってさすらう航路(たびじ)見えない明日(あした)が見たいなら地球をささえて逆立ちしよう男が命を燃やす時生
14 3.15~Spring Flag~ みて胸がずきんとした春の嵐にゆれるあの旗は僕が刻んだはじまりの合図どんなに涙こぼれても帰らないこの胸 ... うようでほろりとした春の嵐にゆれるこの心深く息をして旅立ちのサインこんな素晴らしい思い出は消えないよ ... らなる明日へ駆けてく春の嵐にゆれるあの旗は僕が刻んだはじまりの合図どんなに涙こぼれても帰らない ... 涙こぼれても帰ら
15 8.春風 くひとつひとつ苦しみながらも積み重ねてく春の嵐に足取り乱し立ち止まったってまた歩き出すさみしさ募る秋を過ぎ凍てつく冬は訪れるそれでもそこには光が差しそこには新たな花が咲くたとえ明日はうまく笑えなくても春風はいつ
16 20.葉桜 花開く私咲きたい赤々とかくし通した純情を春の嵐に身をまかせああ燃えて燃えてまだ見ぬ人にああ抱いて抱いて夢見る人よああ心千々に乱れながら私女になるのああ酔って酔って十九の酒にああ泣いて泣いて十九の恋にああ心千々に
17 12.おりょう には誰かが死ななくてはならないのですか…春の嵐に散り急ぐ花の様に命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか…龍馬さま…龍馬さま…」龍馬いのちの維新のおんな散るを散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐
18 21.MELODY(original ver.) て今これが最後の二人春の嵐に消された言葉がふわり舞い上がり花びらの雨さよなら君よ薄紅の恋よ唄を乗せる ... 僕は変われないまま?春の嵐に消された言葉がふわり舞い上がり花びらの雨さよなら君よ美しき日々よいつか
19 15.おりょう には誰かが死ななくてはならないのですか…春の嵐に散り急ぐ花の様に命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか…龍馬さま…龍馬さま…」龍馬いのちの維新のおんな散るを散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐
20 2.さすらい純情 前の呼ぶ声泣く声嗚呼…冬の霙(みぞれ)に春の嵐にいのちが痛むさすらい純情ひとり

21 6.MELODY(original ver.) て今これが最後の二人春の嵐に消された言葉がふわり舞い上がり花びらの雨さよなら君よ薄紅の恋よ唄を乗せる ... 僕は変われないまま?春の嵐に消された言葉がふわり舞い上がり花びらの雨さよなら君よ美しき日々よいつか
22 2.此花咲耶姫 詞小山絵里奈 作曲 小山絵里奈淡く綻ぶ桃色桜春の嵐に誘われ鳥も喜ぶ弥生の桜孤を描く蝶にも酔う穏やかに舞う花びらの恋清らかに咲き夜露に潜む浅くまどろむ桃色桜夢の涙に洗われ甘く絡まるこの春霞孤を描く蝶の様にしなやかに舞
23 3.春の嵐 人よ春の嵐桜舞い散りゆく恋後悔の夢に酔う春の嵐に夢は舞いそして散り逝く季節(とき)を彩りあざ笑う桜吹雪の中で…美し過ぎる人よこの胸でいつまでも憂いを秘めた瞳の誘惑あの淡く儚い柔らかなぬくもり忘れ得ぬ恋人よこの胸
24 1.人生花吹雪 花吹雪 作詞 松井由利夫 作曲 猪俣公章春の嵐に降りこめられて借りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの男の胸にゃしょせん抱けない乱れ花咲いてこぼれる路地灯り鉄火肌(てっかはだ)でも苦労の水に染まりゃいつかは泣
25 7.おりょう には誰かが死ななくてはならないのですか…春の嵐に散り急ぐ花の様に命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか…龍馬さま…龍馬さま…」龍馬いのちの維新のおんな散るを散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐
26 3.おりょう には誰かが死ななくてはならないのですか…春の嵐に散り急ぐ花の様に命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか…龍馬さま…龍馬さま…」龍馬いのちの維新のおんな散るを散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐
27 9.月夜のうさぎ に浮かんだ丸い月ああ恋がさねああ罪がさね春の嵐に女を散らすああ恋がさねああ夢がさねあんたに未練がある限りああ恋がさねああ罪がさねいっそこのまま女を捨ててああ恋がさねああ夢がさねあんたがこの世にいる限りあんたがこ
28 5.葉桜 花開く私咲きたい赤々とかくし通した純情を春の嵐に身をまかせああ燃えて燃えてまだ見ぬ人にああ抱いて抱いて夢見る人よああ心千々に乱れながら私女になるのああ酔って酔って十九の酒にああ泣いて泣いて十九の恋にああ心千々に
29 3.元気になーれ けど越えて行く雨の夜は曇るばかりじゃない春の嵐に苛立つ道も口笛吹いて楽しんで行こう気楽になーれ綺麗になーれ空よりも大きな明日の夢があるから明日は元気になーれ青空になーれお休みを作って遊びに行こうよ明日は元気にな
30 7.おりょう には誰かが死ななくてはならないのですか…春の嵐に散り急ぐ花の様に命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか…龍馬さま…龍馬さま…」龍馬いのちの維新のおんな散るを散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐
31 2.OUR DREAM 直に眠れる場所でありたいから陽をさえぎる春の嵐にもその涙が君をあたためる要はずっと気付けずにいてもいつかすべてはひとつになるだろう求めることも許すことも―Give each otherふたりが抱いている夢に乗せ
32 11.みつめる愛で めたいのは愛で憧(あこが)れじゃないから春の嵐にも I'll be there黙ってきまって受けとめたいからかわらずに頬笑(ほほえ)みを返すなら影の記憶もいつかは Free冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今ときめ
33 2.OUR DREAM 直に眠れる場所でありたいから陽をさえぎる春の嵐にもその涙が君をあたためる要はずっと気付けずにいてもいつかすべてはひとつになるだろう求めることも許すことも―Give each otherふたりが抱いている夢に乗せ
34 1.おりょう には誰かが死ななくてはならないのですか…春の嵐に散り急ぐ花の様に命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか…龍馬さま…龍馬さま…」龍馬いのちの維新のおんな散るを散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐
35 1.おりょう には誰かが死ななくてはならないのですか…春の嵐に散り急ぐ花の様に命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか…龍馬さま…龍馬さま…」龍馬いのちの維新のおんな散るを散るを惜しまぬおりょうの心月もご存じ…嵐
36 3.みつめる愛で めたいのは愛で憧(あこが)れじゃないから春の嵐にも I'll be there黙ってきまって受けとめたいからかわらずに頬笑(ほほえ)みを返すなら影の記憶もいつかは Free冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今ときめ
37 1.みつめる愛で めたいのは愛で憧(あこが)れじゃないから春の嵐にも I'll be there黙ってきまって受けとめたいからかわらずに頬笑(ほほえ)みを返すなら影の記憶もいつかは Free冷(さ)めた体を重(かさ)ねた今ときめ
38 1.The Bravest Destiny 界に超高速で無限大に青の嵐が吹きすさんで春の嵐に巻き込まれて例えばそう稲妻みたいに情熱の回廊抜けるみたいにすべてを打ち砕き続けるここから始まる物語が胸躍り轟音鳴り響いて「過去」「現在」「未来」「永遠」「距離」「
39 22.お島千太郎旅唄 太郎旅唄 作詞 西條八十 作曲 奥山貞吉春の嵐に散りゆく花か風にまかせた身は旅役者更けて流しの三味の音きけばすてた故郷にすてた故郷にまた涙雁が啼く啼く旅空夜空お島痛かろ草鞋の紐が今日も吹くかよ男体おろしつなぐ手