Mojim 歌詞

【 春 + 秋 + 季節 + 巡る + 来る 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

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1 3.Brand new world(Four Seasons Medley) (vague)新しい季節に今名前を付けるなら「君」がいいさぁ始まるよ(ぶちかませ) Brand ne ... 花が咲くように新しい春が来たよ少し大人になった俺だけを見てて…ブレないねw色んな人生をもっと沢山描き ... らを咲かせてくれるよ春組らしくいきましょうオー！春夏秋冬と君物語は季節を巡る桜の花びらが「おかえり」って舞い踊る輝く始まり
2 4.花咲ク街 lalaハナヒラリ春よ来い早くこい君を連れて咲くLa lalaハラリララ ... lalaハラリララ巡る季節また広がる満開の笑みパッと蕾は開くよハニカム笑顔みたいきっと誰のこころも花開 ... のこころも花開く日は来るんだ一つだけの影法師遠く聞こえる笑い声「消えてしまいたい」「なに言ってるんだ ... 花咲ク街で会えるから春よ来い早く来い君を連れて
3 2.林檎の里 日かきっと花咲く時が来る浮かぶ綿雲ゆらゆらと巡る季節の春霞春霞木洩れ日揺れる林檎の畑どんとそびえる岩木山何があろうとくじけずに明日を信じて ... 遙(はる)かな日本海巡る季節の夏の空夏の空たわわに実る真っ赤な林檎鳥の囀(さえず)り丘の上夢が心にあるか ... 天の恵みをかみしめて巡る季節の秋の風秋の
4 3.SEASONS の下昨日と同じ明日が来ると閉ざしてた僕をそっと君色の風が包み込んだ泣いたりじゃれ合ったり何度も繰り返 ... 日々積み重ねて行こう春に舞う桜色も夏の夜に咲く花火も ... も夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる粉雪も変わりゆく ... りる粉雪も変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さ笑顔や声存在全て君がいるから僕がいるよ夕焼けに染ま
5 8.春夏秋冬 hime8.春夏秋冬 作詞 片岡健太 作曲 sumika桜の予報も虚しく大雨が花を散らせた4月 ... か膝の上で眠って居た秋寒いのは嫌って体温分け合って僕は凍える ... 分け合って僕は凍える季節もあながち嫌じゃなくなってありがとうもさようならも此処にいるんだよごめんねも ... が吹いて思い出したら春夏秋冬巡るよご飯の味花の色加工のない甘

6 2.春夏秋冬 a-ファンファーレ/春夏秋冬2.春夏秋冬 作詞 片岡健太 作曲 sumika桜の予報も虚しく大雨が花を散らせた4月 ... か膝の上で眠って居た秋寒いのは嫌って体温分け合って僕は凍える ... 分け合って僕は凍える季節もあながち嫌じゃなくなってありがとうもさようならも此処にいるんだよごめんねも ... が吹いて思い出したら春夏秋冬巡る(
7 1.春はどこから来るのか？ NGT48-春はどこから来るのか?1.春はどこから来るのか？ 作詞 秋元康 作曲 エガワヒロシ風が止んでしまった日はなぜか走りたくなるんだ僕がどこかへ走 ... ！ Oh！Yeah！春はどこから来るのだろう？だってねえ不思議じゃないか？木枯らしに凍(こご)えてたのにある日突 ... て来ないかな僕たちの春風はやがて吹き始めて何か思い出した
8 7.光と影の日々 影の日々 作詞 秋元康 作曲 片桐周太郎僕たちはあと何回夢を見られる？太陽をあと何周回れるのだろう？ ... 回れるのだろう？また巡るその季節は何を伝える？今見える景色だけがすべてじゃない日差しが雲に遮(さえぎ)られて ... ればきっと空は晴れて来る君の瞳に映るはず眩しすぎる夢そうすべてはそこにある見上げていた高い山約束の場 ... ればき
9 3.光と影の日々 影の日々 作詞 秋元康 作曲 片桐周太郎僕たちはあと何回夢を見られる？太陽をあと何周回れるのだろう？ ... 回れるのだろう？また巡るその季節は何を伝える？今見える景色だけがすべてじゃない日差しが雲に遮(さえぎ)られて ... ればきっと空は晴れて来る君の瞳に映るはず眩しすぎる夢そうすべてはそこにある見上げていた高い山約束の場 ... ればき
10 7.Bon Voyage! Let's Go!春・夏・秋・冬季節はそっと巡るけど新しい風この手に掴んで Life goes on!ここから旅立つFuture心は一つで行こう！一歩ずつ一つずつ大人になる何かを失う代わりに何かを手に入れてるあんなコトこんなコトそんなコトで悩んで少しずつハートは強くなってく願い続けてる夢も(いいコト尽くしな ... えるそうでしょ？ Bon Voyage! Let's Go!春・夏・
11 3.季節の足音 Best3.季節の足音 作詞 秋元康 作曲 羽場仁志柔らかな陽が差してコートを脱ぐように桃色の蕾たちが ... ように桃色の蕾たちが春を連れて来る気の早い蝉が鳴きカレンダーをめくり海開きそのニュースが夏を知らせる ... ュースが夏を知らせる季節の足音が聞こえて来る度に誰も生きるという喜びに満たされている穏やかに時は過ぎ今日も輝い
12 4.さよならから 滑り込む恋の終着駅に秋風巡るさよならさよなら愛してる(愛しているよ)忘れることなど出来ないわ(このまま… ... に(変わる)その日が来るまでは別れの理由(わけ)が季節に溶けて今でも一人の暮らしならあの日の君を迎えに行くのさ涙を拭うため知らない ... 感じてる恋の終着駅に春風巡るも一度も一度出逢いたい(その日を待つわ)いくつも ...
13 12.季節の足音 96912.季節の足音 作詞 秋元康 作曲 羽場仁志柔らかな陽が差してコートを脱ぐように桃色の蕾たちが ... ように桃色の蕾たちが春を連れて来る気の早い蝉が鳴きカレンダーをめくり海開きそのニュースが夏を知らせる ... ュースが夏を知らせる季節の足音が聞こえて来る度に誰も生きるという喜びに満たされている穏やかに時は過ぎ今日も輝い
14 8.春風 ロソウル8.春風 作詞 スケルト×ゼロソウル 作曲 スケルト×ゼロソウルたとえ明日はうまく笑 ... はうまく笑えなくても春風はいつかその涙さらうから春に強く息吹く花のように君にも ... 吹く花のように君にも春は来るから生きている意味を探しても答えはどこにもなくて蕾のまま枯れてしまいそうな心 ... はうまく笑えなくても春風はいつ
15 5.雪月花 繰り返し想いを伝えた春ははなびら散るアネモネの花に窓越し思い耽たり夏は浮かぶ星座ベガとアルタイル窓越 ... 終わりが実理な永劫で来る変わらない今を生きる事秋は長雨待つ優しい滴に窓越し想い続けて冬は雪舞う事由溶けてく結晶に似て、涙――― ... に似て、涙――――。春のはなびら散るアネモネの花が窓越し風に吹かれて夏の浮かぶ星座ベ
16 13.ありがとう、ずっと… るなんて終わりが急に来るなんてまだ僕の心の中アナタだけの温もりがまだ消えなくて悪戯に日々過ぎ去って不 ... れから僕ら歳を重ねて巡る季節にどんな出会いが待っていても決して忘れないから「いつまでも大切な恋」をしたこ ... 大切な恋」をしたこと春風に舞う桜吹雪白い雲追いかけた夏空に落ち葉彩る小さな ... 空に落ち葉彩る小さな秋煌
17 2.GREAT GREEN イライトもうすぐ朝が来るから白い地図に物語を雨の日には足を洗って傘を忘れて出直そう晴れの日にはキミを ... イライトもうすぐ朝が来るから白い地図に物語を風の日にはシャツを洗って我を忘れて陽に干そう雷の日にはキ ... けない日々を生きてる春の朝は浮き足立って宙返りして舞い放ろう夏の夜は千鳥足で星座あつめて暮らそう ... 星座あつめて暮
18 1.ただ…君を… feat.LGYankees(DJ No.2) いたのかな僕が君に出来る事はもうなくてただ…涙が溢れ出す ... てただ…涙が溢れ出す巡る季節君がいた春夏秋冬ずっとその姿探してた何度も何度も時間だけが過ぎてっても会いたい気持ちだけ募
19 1.blooming smile～SPRING2019～ ANKAI！！！！！春の匂いが僕らを染める出逢いの数だけ感謝するストーリー咲也(咲也)真澄(真澄)綴 ... (Spring！！)季節は巡るよ何度でも立ち上がれるように S・M・I・L・E blooming smil ... ！！夢の続きが明日も来るなら出し惜しみせず全力で楽しもう ... みせず全力で楽しもう春(はーる)夏(なーつ)秋(あーき)冬(ふーゆ)姐さん！アニキと御唱和くださ
20 8.Brand new world～WINTER2020～ (vague)新しい季節に今名前を付けるなら「君」がいいさぁ始まるよ Brand new world ... また寝るのかよ！巡り来るシーズンほろ苦いレーズン踊り出すブルーミング孤独や寂しさをみんなが忘れさせて ... 高のステージをオー！春夏秋冬と君物語は季節を巡る雪も溶けるようなあたたかなカーテンコール打ち明ける心はBlooming大切な ... てるんでしょう？

21 2.風 ないで君ならきっと出来るって信じているから振り返る間もなく時は過ぎ去ってゆくけれどあの日見た笑顔は胸 ... 笑顔は胸に残ってるよ春の桜夏の若葉季節は巡り巡るかけがえのない日々を大切に生きてこうよ忘れない素直に笑う君は吹き抜けていく風 ... の笑顔は心繋いでくよ秋の紅葉冬の椿想いも巡り巡る果てしなく続く道真っ直ぐ歩いて
22 12.Kisetsu No Ashioto(Footsteps Of The Seasons) ように桃色の蕾たちが春を連れて来る気の早い蝉が鳴きカレンダーをめくり海開きそのニュースが夏を知らせる ... ュースが夏を知らせる季節の足音が聞こえて来る度に誰も生きるという喜びに満たされている穏やかに時は過ぎ今日も輝いて一日が終 ... 裾野から色づき始めて秋になり雪が舞って冬がまた来る季節の足音は脈打つこの鼓動人