Mojim Lyrics

+ + + 思い出 】 【 Lyrics 500 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.この良き日に 桜が咲き花びらを浴びの匂いに希望を抱きこの良き日にこの良き日に同じ夢見ようよ父母兄弟先輩後輩あなた ... 波打ち際を裸足で歩きの海に力をもらいこの良き日にこの良き日に幸せになろう実ったものに失くしたものに ... みじの栞年々に増えての紅にやさしさを知りこの良き日にこの良き日に ... 良き日にこの良き日に思い出を作ろう暖かい
2 7.上を向いて歩こう 涙がこぼれないように思い出の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて ... にじんだ星をかぞえて思い出の日一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないよ ... ら歩く一人ぽっちの夜思い出の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
3 4.Wonder Land ってるよ巡る巡る巡る冬をムダにはできないよ抜群のタイミングでアタック!!2人の帰り道距離を縮めるよ ... Happy☆Tune思い出がキラリ Wonder Landもしも誰にも相手にされなくてもワタシがい
4 6.サルビアの花を覚えているかい? るかい? Lyricist 元康 Composer 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる洋館の中庭のカフェが好きだった ... ここまでやって来た青の日々ああ空は雲ひとつなくて心も澄み渡ってくサルビアの(サルビアの)花を(花を ... 咲いていたんだ)あのの終わりやっと気づいた健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な花 ... としていた大切な花壇思い出
5 7.ハローグッバイサンキュー ーグッバイサンキューになりになるは冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって ... めたよ真夜中にひとり思い出しているあのの運命のワカレミチを俺はここにいて君はそこにいる人生楽ありゃ苦もあるか ... 生楽ありゃ苦もあるかの真ん中、急な通り雨のせいでワンダーフ

6 2.walnut て下手な台詞残してさ思い出話をしようか君が居ない間のストーリーあれや、これや、それや、どれもが輝いて ... れもが輝いて見えるね思い出話をしようか君が居ない間のストーリー酷く美しく化けて行く君の横顔さよならな ... てるよねぇ、ベイベー先はまだ関係もぎこちなかったよね ... もぎこちなかったよねにはヨリを戻して海を見に行った
7 1.Re:fresh でどこでも駆けつける冬逢いにゆくわあっと言う間の日々でもそっと、今日を ... 々でもそっと、今日を思い出すんだろう眩しい景色よこの目に焼き付け君とリフレッシュリフレッシュさあ何
8 2.さよならいとしのBaby Blues た君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライトぼやけてこの眼の片隅人込みにこの身をまかせて後悔 ... なかったのは君の方でも冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues橋を渡る時決まって ... なかったのは君の方でも冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues追うことさえ出来
9 1.Sigh Sigh 動彷徨える時計秘密の思い出夢見る果実歌い出す言葉きらめく足音幸せのかけら突然降り出した雨ふらりと出会 ... た雨ふらりと出会ったはdie dieきらりと光ったはsigh sighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった ... yeふわりと染まったはlie lieからりと笑ったは大罪となりで誓ったはないないふたりで
10 1.上を向いて歩こう 涙がこぼれないように思い出の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて ... にじんだ星をかぞえて思い出の日一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないよ ... ら歩く一人ぽっちの夜思い出の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
11 5.真夏に何か起きるのかしら のか?5.真に何か起きるのかしら Lyricist 元康 Composer 行風の向きが少し変わり空気感がどこか違ういつの間にか強い日差し制服脱ぎたくなる ... えねえどうだろう?真に何か起きるのかしらソ・ワ・ソ・ワするけれど…(私たち)女子高だからチャンスが ... もったいないでしょう思い出が欲しいヴァケーションさあさあさあいつだって真 ... さ
12 6.一生忘れられない恋をした 公園で君を待っていたの風、君を運んできての青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きになった ... 君の事を好きになった触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さな ... ない恋を君にもらった飲み過ぎて忘れた誕生日も帰り道静かに降った雪もなんか寂しかった
13 1.17 やまびこになりました思い出すのは思い出じゃなくて私の想像力の限界で君を呼んで君を呼んで分かった気がしてる17歳に ... び声が頭を巡りました思い出したら思い出じゃなくなった今想像力が現実で君を呼んで君を呼んで気配を辿ってる17の匂い ... を辿ってる17の匂い冬17の匂い薄れてく柔軟剤に慣れてしまった今も聴きなれた歌
14 6.エンテンカ び足りないから晴れた空に蒼い風がアスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の ... きれない心忘れさせる思い出作りと行こうか熱い日差しと海の向こうへ祭り極みだ騒げ飛び込んでいこうZe! ... ジックバシッと行こうをエンジョイ恋の感情戦場に変わる砂浜参上目と目が合う度 etc.だったり(On ... 辿り着いてないから真
15 2.思い出が止まらなくなる poly2.思い出が止まらなくなる Lyricist 元康 Composer youth case Fu uh uh uh Fu uh uh Fu ... さ持て余すやるせなさ思い出が止まらなくなる僕たちのあの ... なくなる僕たちのあのの日さざ波が寄せては返すように(キリがないよね)二人で歩いた砂浜足跡が続いて欲 ... ざ)した日差しの中青の残像よ(Hah ah ah)思い出が止まらなくなる僕たちのあの ... なく
16 2.東京とんぼ 元順子-ルージュの蝶々2.東京とんぼ Lyricist 奈緒 Composer 浜圭介あんたま ... 気まま生きて来た東京風身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとん ... しい里や忘れられない思い出が真っ青な空邪魔してるのはいっつもひとつまよい雲東京心をまどわせる都会(ま ... の指とまれ線香花火青の色ひと過ぎてひ
17 3.With you したのにね会いたいよ冬と移ろう季節の中で心に穴開いた私は歳を重ねてゆくばかり薄れてゆく想い出たちあ ... い出たちあなたの温度思い出せない今もまだこんなに愛しているのに折り重なったアルバムの中に最後にくれ
18 3.寄り道 言葉決めて乾杯しよう冬色づいてくその度形を変えてく Feelingそれでも変わらないものそれだけ大 ... 分自身はどこにいる?思い出そうしがらみを蹴っ飛ばしてこの時を楽しんでこうよ Ah夜通し踊り明かそう
19 1.春夏秋冬 川りみ-冬1.冬 Lyricist 堂野アキノリ Composer 堂野アキノリ Lifeこれから先二人が夢見る優し ... てそれ以外は要らない訪れになってが来て冬を越えまた来るを君と桜眺めて二人毎年「幸せだね」って噛み締めゆこういつの日にか命が終わるその ... 幸せを描いて彩ったら思い出や未来への祈り君へ
20 4.HOME たなら大丈夫いつでも思い出してほしいよどんなに離れていてもずっと思ってるよ桜咲く ... っと思ってるよ桜咲くの日はしゃいでたの日落ち込んだの夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよまた君に会えるその時までいつもここに

21 10.来島海峡 クラシックスVI ~冬~10.来島海峡 Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋鏡の瀬戸 ... 織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつな
22 11.秋の流れ星 クラシックスVI ~冬~11.の流れ星 Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋 ... 屋 Composer レーモンド松屋の夜はひとり海辺で星降る空をみつめ過ぎ去った愛の ... みつめ過ぎ去った愛の思い出ひとつふたつつなぐどれをとっても小さいけれどみんなまぶしくかがやいて見える ... がひとつふたつ消えたの夜はひとり海辺で波の
23 3.睡蓮歌 黒崎ジョン「乙女心との空よ乙女心との空よ」水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら気高く誇らしげな姿を見れば切なさ込み上 ... 々の欠片(かけら)が冬繰り返せどあんなに激しい恋は無い「乙女心と ... い恋は無い「乙女心との空よ」そんな言葉が似合う人でした無常に時間は急足(いそぎあし)私は置き去られ ... 去られて戸惑う貴方を(
24 5.心だけに残して ゆかり Composer 山崎ゆかり冬どの季節が好き花瓶の花は短くていい新調しないでそのまま使おうほらマグカップが ... だから心だけに残すよ冬すぐ季節が来る日々に追われて喧嘩しても好きだったことを ... ても好きだったことを思い出して早く普通に口をきこうね君を守るよ約束は苦手だから心だけに残すよ君を守
25 1.夢空に羽 しいひとつに混ざった空と掴みどころないキミあの雲みたいmelty smile震えたのはスマホじゃな ... パッと羽をのばしたら空での出逢い思い出すの気付く空の初恋笑顔向かい羽ばたこうギュッと心掴むから ... うギュッと心掴むから空センチメンタルを知った冬空には手を繋ぎたいひとつに混ざった夢空と la l
26 7.Canaria 締めながら生きているが来てが過ぎて冬が終わりまたが来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Canaria突然にいなくなっ ... しく空が燃え胸に在る思い出まで燃え逢いたい僕を僕にしたのは紛れもなくあなただった(Canaria)
27 1.夢現、夏風薫る 梶原岳人-夢現、風薫る1.夢現、風薫る Lyricist ひとみ Composer ひとみ暗い暗い夜の中を1人で歩く日々はねぇきっと君 ... ら横にいて欲しかったになって冬が来れば君は僕を忘れてゆくんだねそれでいいさ美しいあの日々はずっと消 ... いまま僕の心に夢現、風薫る眩しい記憶の中手探り君を探すあぁきっと僕ら変わっていくんだね波がさらって ...
28 1.本日晴天快晴 季節よ重ねるな駆ける紡ぎ照らす秘密は冬にしまい染め上げたいの ... しまい染め上げたいの今度は今度って一生宣言いつやってくれるかはわかりません他の人に知られていいのか ... 掴んだあの日の言葉を思い出せずにいる突然に出逢い知らない顔も知ってさたまに夢の中にまで出てきてた事
29 2.僕はもう少年ではなくなった くなった Lyricist 元康 Composer 松尾一真君とばったりと出会ったね街外れの ... と出会ったね街外れの祭りの夜浴衣とアップにした髪が大人びてて近寄りがたかった心の距離感かな祭囃子に ... もりんご飴も忘れてる思い出は現実か本当にあったのか?それとも勘違いか青 ... ?それとも勘違いか青はいつだってあやふやなものあんなに好きだった彼女が
30 3.角田浜にて 田浜にて Lyricist 元康 Composer 古城康行角田浜(かくだはま)の ... 田浜(かくだはま)の海水浴して波の中で恋見つけた君とならばそうどこまででも泳ぎたい誰も知らない遠く ... (かくだはま)の海青の渚潮の流れ今感じる流されて行くまま僕たちは大人になる友達から特別な人へ何度目 ... ら特別な人へ何度目のがやって来たのだろういつもの顔ぶれ同じ
31 1.夜振り火 ろ苦くただ無念でひとの夢みたいに終われない夜を願っていた Hey you?君から見たら少し斜め前の ... ろ姿と夜風の影に映る思い出を見ていたよ「が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った」殴り書き夜と音とセトラ生暖かい ... ゆくまで愛して」ひとの夢みたいに終われない夜を願っていた柄シャツの隙間通って行く潮風匂いに混じって
32 2.一生忘れられない恋をした 公園で君を待っていたの風、君を運んできての青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きになった ... 君の事を好きになった触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さな ... ない恋を君にもらった飲み過ぎて忘れた誕生日も帰り道静かに降った雪もなんか寂しかった
33 6.皐月 を置いてゆくさよならよ、私は先に行くよ思い出すは、の泡沫、の茂る草木との茜冬の空は悲しかったわ待ち望む ... 悲しかったわ待ち望むにアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の ... を置いてゆくさよならよ、私は先に行くよ瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日の夕景
34 1.好きになっちゃった ちゃった Lyricist 元康 Composer YSU偶然はきっと何か意味があるんだろう途中の停留所から乗って来る知 ... レーキかけていたけど服に君が着替え始めた頃ぎこちなくなっていた誰かのこと好きになるとホントの僕じゃ ... 惹かれてしまったのか思い出す度胸が苦しい理由見つからないその分だけうわの空で何も手につかなくなるどう ... う好きは恥ずかしい青(|
35 1.空色 ei Composer Rei青いの風が背中を押す朝髪の毛に付いた一枚の桜あくびした猫が3時におはようって言うい ... しだけ肩の力を抜いて思い出していたいんだ夢中になって話してたこととかどんなことで笑っていたとか今が消 ... 気づいたら終わってくも冬も何かになりたい何にもなれない。自分のことくらい好きなままでいれたらとか青 ... まのアルバム
36 1.Love Letter MiNE Composer 天才凡人色の風髪とかした色の日差しの中はしゃいだ君が僕の世界の中心で笑っている ... 界の中心で笑っている色の夕暮れに黄昏れた冬色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過ごした時間(とき)どれを切り取っても全てが芸術なんだ beautiful beautiful1人じゃ見れない景色手を取って見に行こう言葉じゃ足りない程の love I will lov
37 1.デートなDAY you up風切って冬キミと過ごしたデートなDAY… Brand new dayはじまる1ページ今 ... ノンストップで駆ける思い出 Yeah Let's go×2 now!迎えに行くよ Pick you ... you up風切って冬(Enjoy!)キミと過ごしたデートなDAY(Day!)心鳴らせ!(Fun-fun-fun) ... ートなDAY(Day!)心鳴らせ!(Fun-fun-fun)思い出乗せて! Run-run-run Go for a ride with m ... you up風切って
38 1.happy ending 流せない残ってるの。冬過ぎるほどに私達をつなぐ情けにさよならを告げることは難しくて everyni ... らし合わせ気まぐれな思い出を数えてあのカフェで何度も泣いて言い合った「ごめんね」は効き目もないね…
39 2.夢のつづき 歩さえも戸惑ってたねが過ぎてまたがくる憧れていた(憧れていた)その場所に私は立ってるさあ走り出そう今すぐ迷って ... (あす)からの未来図が過ぎてまた冬がくる君がすごした(君とすごした) ... した(君とすごした)思い出があふれて(あふれて)いるはずさあ走り出そう今すぐもっともっと遠くへ残し
40 1.グッバイエヴリワンと恋人 道上へと墜落したからも冬も君との日々を思い出さぬよに君が転ばないように地球はまだ回り続けている俯いていた僕はそのスピー ... 道上へと墜落したからも冬も季節を問わず巡っていて「good-bye everyone」その眩さに
41 5.届かない夏 5.届かない Lyricist むぎ(猫) Composer むぎ(猫)あの時欲しかった物あの時行きたかった所 ... あの時行きたかった所思い出す季節はいつものことだった手を伸ばせば掴めそうでいつの間にか通り過ぎてる少し齧って溶けたソー ... アスファルトにむせるの午後だった冬巡る季節いつの間にかは過ぎてる後に回した宿題始めよう昨日の
42 1.皐月 を置いてゆくさよならよ、私は先に行くよ思い出すは、の泡沫、の茂る草木との茜冬の空は悲しかったわ待ち望む ... 悲しかったわ待ち望むにアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の ... を置いてゆくさよならよ、私は先に行くよ瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日の夕景
43 1.Back to Life うか無くしたものさえ思い出せないほどを待ってを泳いでを縫(ぬ)って冬を抱いてどうかまだいかないでそう I don't know
44 2.孤独のさすらい さすらい Lyricist 浩二 Composer 蔦将包涯ない悲しみを鞄に詰めてひとりさすらう北の町おまえと別れて心が虚 ... 虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬がに色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥 ... もりもう一度感じたいに移ろい風が切ない紋別の海を見つめて俺は俺は唯ひとり ... めて俺は俺は唯
45 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる ... 用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の ... ら雪溶け花開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... Y景観を背に寄り添う思い出繋いだこの手一つと澄み渡る二つの愛情の一生一度の dessin Desti ...

46 1.水彩世界 造できるどんな風景も風に舞う桜色空叫んだ日の青の暮れ燃える赤白銀の冬余白だらけの一日もただ過ぎて行く一秒も宝物になるんだ君と ... りしないようにすぐに思い出せるように呼吸もこの鼓動も全部残してく私と君の色をのせて花がパッと咲いた
47 9.See You Again d byeたくさんの思い出いくもの季節をまたいでも色褪せることのない moment ... のない moment冬からまた君と見た景色は今もあるふざけあった語り合った見つめあったふたりの姿ああ明日があ ... しくて泣きそう遠のく思い出なのに君の事だけは忘れない every moment君の前だけでは本音ど
48 1.アドベンチャー ーを切っても写せない思い出がいつでも待っているも冬もこの場所で見つけた笑顔がひらひらと幾つも積もっていくさあ次はいつ会いに
49 8.For good しまうはじまりはもう思い出せなくて紗幕の奥深く古びたフィルムを映すように頼りなく軋む ... すように頼りなく軋むの日もの日も曖昧に溶けていく枝道で何を願おう誰にも分からないこの心は何を諦め何を選ん ... げに過去を照らしてるの日も冬の日も遠く響く君の声聞こえていたから何度も探した答えこれが最後の分岐点 ... も次の日も瞳に
50 1.ストレイシープ後進曲 デートル。枯れかけた草の香るリュックに「罪と罰」。駆け出した右腕を掴まれ万事休す。点滅する蛍光灯を ... 滲んだ唇を噛んでる青なんて臆病な大人たちが夢見た透き通るフィクション従順なんか蹴飛ばして知らない行 ... る君があの日、美しい空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか? ... を続けるの
51 5.春の日に い暮らし5.の日に Lyricist のうじょうりえ Composer のうじょうりえいつのまにか大切だった事も大 ... からない桜の木だからに桜が咲くのだろうとそれも今は多分としか言えないわたしはまだ早い ... ないわたしはまだ早いの雨らしくない見た目になった ... くない見た目になったも冬も誰かがその「多分」を待っていた確実な事はきっとな
52 10.ANSWER feat. GOZA てあげるから君と僕の思い出はまだまだ少ないずっとずっと歩こう道を探して愛という窮屈をいつまでも抱きし ... いつまでも抱きしめての強い風もの暑さものさみしさも冬の寒さも二人でなら歩いて行けるさあの日地下鉄の改札で急に咳が出
53 7.タペストリー だけ残す紡ぎ合わせた思い出を辿って君と僕の縫い目に影を探した ... の縫い目に影を探したに見つけた愛しさの花弁をの海辺に二つだけ浮かべに実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて消えた分かれた心もしも
54 3.わかって下さい ックスV~僕たちの青フォークソング~3.わかって下さい Lyricist 因幡晃 Composer 因幡晃貴方の愛 ... 愛した人の名前はあのの日と共に忘れたでしょういつも言われた二人の影には愛がみえると忘れたつもりでも ... ると忘れたつもりでも思い出すのね町で貴方に似た人を見かけるとふりむいてしまう悲しいけれどそこには愛は ... えないこれから淋しい秋(!
55 4.フレア 高鳴る温度隠さないで冬も君だけが好きなんだよヤキモチを妬いて君のことを疑っていた疑ってもいいけど試 ... 痛みも瘡蓋があるって思い出すたびにバカだなって過去の僕を殴るから何度も何度でもそばにいて欲しいから雷 ... 高鳴る温度隠さないで冬も君だけが好きだ笑って誓って君だけを愛してい
56 1.かわいくてかなしい 言葉にされちゃうと(が止んでが枯れて冬が溶けたら...)君の好きな服着ても君の好きなメイクをしても一番かわ ... かなくちゃ君の最後の思い出の私足取りは意外と重くない( ... りは意外と重くない(が止んでが枯れて冬が溶けたらが咲いて二人がまたいつか会えたら...
57 1.四季ノ唄 たび温かい風をたよりを告げ踊り出す山菜を見る宇治野原唐草乾くわの月登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの ... たの奥にあるいつかの遠すぎた青空(温かかった)手をつなぐ花摘みうたういつや ... ぐ花摘みうたういつや思い出(あてはなく)葉月から三月雲とからむ月もういつか帰らぬことに目覚
58 1.ビーサンはなぜなくなるのか? るのか? Lyricist 元康 Composer YU-JINが来る気配は昨日より眩(まぶ)しい青空(青空)トンネル抜けたようにある日を境に ... こんなチャンス)このを逃(のが)したらもう二度と好きだって言えない Tシャツは恋の季節太陽が照りつ ... る間(あいだ)に君と思い出の陽灼けしたい(青は過ぎて行く)大人になったら間に合わなくなる今しかできないこと今やろ
59 2.向日葵の水彩画 の水彩画 Lyricist 元康 Composer 山田智和向日葵の水彩画 ... 田智和向日葵の水彩画思い出は褪(あ)せたって鮮やかな黄色とあの色遣い忘れないよ僕はいつの間にか大人に ... )眺めてた(街よ)青はどこへ行ったのか?向日葵の水彩画今もまだ覚えてるそう君のスケッチブックが風に ... 気持ちだ君は風の中にを見つけたかい?波の音や潮の香りどんな彼のそ
60 2.春に咲く に触れる2.に咲く Lyricist さっちん Composer さっちん桜を見て「綺麗だな」としか思わなかった僕 ... かった僕はもういない思い出せなくなってしまった「君にも見せたい」「君と一緒に見たい」感情が手を叩くよ ... も人もあの駅の改札ものせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間はなかった気付くの ... かいんだ二人でいれば
61 1.拝啓、花々。 める日々ですふいに昔思い出してはひとりぼっちの六畳やたら広く感じるよここは故郷より早く桜前線が来ます ... 最果てのこの街で君を思い出しては行方探すけれど交わす言葉見当たらず途絶えたままの青い ... ず途絶えたままの青い香りすら思い出せそうな程に恋しい景色はどこにもないけれどそれが大人になるということでしょ ... てしまったよ
62 1.イージーソング つらい時も君の笑顔を思い出せば雨の日も風の日も僕は乗り越えていけるまだまだ走れる ... いけるまだまだ走れるも冬も君の声を聴きたくてあの日のこと ... きたくてあの日のこと思い出すよ他愛もない幸せをねぇもう一度名前を呼んでよ最高の君へありがとうこんな僕 ... ら君と今を生きたくて思い出を増やしていこう当たり前な
63 1.モナリザの涙 の命が一つ一つ感情を思い出すように流れたモナリザの涙 Ah ha愛想ない君じゃ Ah haくたびれち ... ナリザの涙臆病風吹くも孤独に触れたも何度何度も伝えてたあなたの側で ... 伝えてたあなたの側でも冬も思い出させるように一つになりたい I wanna feel the morni
64 1.Blue Diary か傷が増えてみえる足思い出は過ぎるのが当然だ窓際の花と焼けた肌悔いがあって笑って息をするペダル漕いで ... は言えないけど幸せだが過ぎてもが過ぎても笑っててくれ笑っててくれ ... ててくれ笑っててくれが過ぎても僕がいなくても笑っててくれ笑っててく
65 1.偶像 リ Composer カンザキイオリ空で昔を思い出したやる気なら桜と共に散った考えなくても景色は変わるから ... ても景色は変わるから雲を見ると文字が浮かんだそれでも形にはならなかっただってだってだって全部偶像だ ... へだってだってだって風に押され街を歩いた体に力が入らなかった落ち葉の方がよっぽど綺麗だ冬晴の風が心 ... 地よくて仕方な
66 9.faraway sky く生きると誓った頃を思い出すあの日描いていた夢はいつしかその形を変えて輝いていた遥かな空と想いと君と ... elody.)優しいの日差しも熱いのあの景色も木の葉舞うの風も冷たく白い冬の夜もいくつも乗り越えてきた時に君と背中合わせ消せない傷跡
67 4.四季 か行きたい少しエロい思い出くしゃみの後に浮かぶあの顔この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくなるバ ... てたら忘れてた分だけ思い出せるのが好きやっぱりさわやかじゃないけどいつでも優しい ... いけどいつでも優しい思い出蛍の光揺れる寄り道年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねーいつも謝って ... きた正解それは
68 10.花 泣いたあの日見慣れた駆け抜けた全てが当たり前のように過ぎ去っては ... のように過ぎ去っては思い出となり未来へと変わり始める蕾のままの咲かない花よりもやがて鮮やかに開き今日 ... ヨナラを告げた音色の彩の冬寒さを忘れた季節は決して離れないその温もりを胸に抱き忘れはしない動き出
69 3.時がたっても ている今日のステージ思い出して微笑みながら時がたってもどんな時でも不安だらけの日でも私が私でいられる ... く瞬間それだけでいいも凍える冬の日もずっと変わらず恋をして
70 6.上を向いて歩こう 涙がこぼれないように思い出の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて ... にじんだ星をかぞえて思い出の日一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないよ ... ら歩く一人ぽっちの夜思い出の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
71 9.道 がいないと思うだけでも冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの ... も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえ ... れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあなたの ... 船も鳥も港もあなたの思い出
72 5.おやすみ の前で行くところ全て思い出の場所ばかりでその度に胸熱くなって立ち止まる ... 熱くなって立ち止まるは桜並木は海よりプールではかぼちゃ料理冬は熱海行って泊まって ... は熱海行って泊まって思い出は笑ってて今僕は苦しんでまだ君と ... 僕は苦しんでまだ君と思い出抱きしめていられたら終わりのない ... られたら終わりのない
73 7.学生街全能幻想 い衣装ケースの中にはの訪れを期待してたシャツとカーディガンたまに出来る仲間と酒浸り不安でもうとにか ... 何かをパクったポエムは嫌いで冬は惨めでは何かに追われてるようでになると君を思い出してしまう学生街には何もなかったよこの街にはもう誰もいない過ぎ去りし日々
74 11.shining 人さ心に熱き火を灯す冬自由であれ流れ行く風のようにamoreああ寄せては返すあの波の如し尽きない悲 ... oreふと振り仰げば思い出の丘に月の輝き今宵もさやけし shining君の頬に一筋の涙こぼれる s
75 2.夏の奇跡 ヒーロー2.の奇跡 Lyricist 畑山悠月 Composer 畑山悠月 ... 畑山悠月 Composer 畑山悠月になってまた思い出すのさいろんなこと自転車で行くいつものTシャツにお気に入りのビートで海まで ... きたんだ今手を振ったになってまた思い出すのさいろんなこと気付けば ... いろんなこと気付けばは終わるから今軌跡を青い空に気付いたらほら波のリズ
76 6.Dream of little boy つも砂糖が欠かせないも変わらない変わらないで青大人になるのが怖かったも冬も夕日が沈む頃には少し淋しかった Baby夢にまで見た宇宙船乗れないとわか ... にせず泣いたでしょう思い出して dream of little boy dream of littl ... をする素敵なホリデーも終わらない終わらないでこのまま独り占めさせてよ ... まま独り占めさせて
77 6.オルゴール を回しながら昔のこと思い出そう小さな箱の中踊っていた二人の軌跡を思いかえそう六畳一間の部屋君の細い手 ... ール止まらないようにの朝もの匂いもの夕暮れも冬の夜中もこれまでの君との景色が今日からはまた新しく生まれ変わって
78 29.わせねでや withみちの空 は君が愛した故郷の唄は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ ... ろ月夜のどかなる海よははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよ ... に響くよみな声あげては萩の花咲きみだれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても
79 46.檸檬 Lemon 木が少し大きくなっての風に誘われて白い花を咲かせたいつの間に時が過ぎていくつ ... 間に時が過ぎていくつを数えたのか思い出だけがいつまでも木漏れ日にゆれている忘れないあの ... れている忘れないあのの日二人で歩いた森の中どこまでも地図にない小道を空に響く鳥たちの声騒ぎ立てる小 ... に乗ってとどいてくるのざわめき何ひ
80 1.あの頃の君を見つけた 見つけた Lyricist 元康 Composer デレク・ターナー懐かしい木漏れ日が揺れる通学路に ... れ日が揺れる通学路にの制服が似合う後輩たち自転車を押して歩いた距離が青 ... 押して歩いた距離が青だといつか気づくのだろうすぐ近くに好きな彼女がいたって思い伝えて気まずくなるく ... )すぐにもう会えない思い出に変わってしまうよ気持ち伝えておくべ
81 2.Amanogawa の季節と数えきれない思い出共に歩いてきてくれた君にありがとう強がりでわがままな僕を君は信じてくれたよ ... 空へ君の名前を呼ぶとの花弁のようにきれいに染まるよ暗闇の真ん中君に出会えたから僕はいつまでも君と天 ... 空へ君の名前を呼ぶとの花火のようにきれいに染まるよ暗闇の真ん中君に出会えたから僕はいつまでも君と天 ... れば幸せだ
82 10.A-YU-MI(歩み) けば楽しい日々悲しい思い出の芳(かおり)が蘇える今日まで歩いてきた人生振り返れば奇跡の出会い偶然の再会運 ... う感謝と愛を忘れずに、冬空、海、月、星(ひかり)写(うつ)りゆく季節のなかで流れゆく自然のなかで
83 1.またねがあれば そは泣いてしまうからじゃダメですかいやいや、の陽気に中てられたら流石のあなたも、言いにくいだろうから ... 言いにくいだろうからにしよう涙も汗と一緒に紛れるからでも、暑いのは嫌だから ... も、暑いのは嫌だからにしようよなんて、言ってみただけだよあなたと過ごした36ヶ月の中に半生分の幸せ ... なたが残した3年分の思い出
84 1.夏の奇跡 KALMA-の奇跡1.の奇跡 Lyricist 畑山悠月 Composer 畑山悠月 ... 畑山悠月 Composer 畑山悠月になってまた思い出すのさいろんなこと自転車で行くいつものTシャツにお気に入りのビートで海まで ... きたんだ今手を振ったになってまた思い出すのさいろんなこと気付けば ... いろんなこと気付けばは終わるから今軌跡を青い空に気付いたらほら
85 1.Sweet Home たらやっと笑ったふと思い出した幼い記憶たち私を守る大きな背中ごしに広がる世界は朱鷺色に染まり優しい今 ... バムの中の懐かしい顔も冬も変わってゆく景色さえ愛しい小さくなっていくあの後ろ姿想いながらいつもの
86 1.A-YU-MI(歩み) けば楽しい日々悲しい思い出の芳(かおり)が蘇える今日まで歩いてきた人生振り返れば奇跡の出会い偶然の再会運 ... う感謝と愛を忘れずに、冬空、海、月、星(ひかり)写(うつ)りゆく季節のなかで流れゆく自然のなかで
87 1.オルゴール を回しながら昔のこと思い出そう小さな箱の中踊っていた二人の軌跡を思いかえそう六畳一間の部屋君の細い手 ... ール止まらないようにの朝もの匂いもの夕暮れも冬の夜中もこれまでの君との景色が今日からはまた新しく生まれ変わって
88 5.上を向いて歩こう 涙がこぼれないように思い出の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて ... にじんだ星をかぞえて思い出の日一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないよ ... ら歩く一人ぽっちの夜思い出の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
89 5.モーニンググローリー う!爆速カレンダー青はあっちゅう間きっと光陰矢の如しさあもっと弾けようキミの瞳は小さなタイムマシン ... マシン大人になったら思い出すんだだからこそ今を生きるんださて今日は何しようかな!ワックな気分には R ... いたらきっとなるいい思い出雨の向こう前人未到の地晴れた明日に向けエンジン始動また前進あと1センチ踏み ... 気にせずいざス
90 1.ヒヤシンス ヤシンス Lyricist 元康 Composer 佐々木淳一君が出て行った去年から花が初めて咲いたんだヒヤシンスヒヤシン ... 答えは土の中)涙堪えを待っていたのか(真っ赤な)花びらたち君の言葉は Flower Flower ... んだ)(去ったはずの思い出は)(やがて芽が出て花が咲いて)君のメッセージに気づかなかった(しあわせな ... 忘れた頃に咲いて何を思い出させる?)もしかし
91 1.あなたへ のことそっと目を閉じ思い出す優しさで溢れていたあの日々をあなたがたくさん教えてくれた愛の意味を胸に刻 ... たくさん残してくれた思い出をこの胸にしまって歩いて行こうもう迷わないありがとう幾千の光が僕達の行く先 ... り越えてみせるよあのの暖かな香りもあのの終わりの儚さもあのの寂しさもあの冬の寒ささえあなたとみた奇跡
92 1.四季 か行きたい少しエロい思い出くしゃみの後に浮かぶあの顔この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくなるバ ... てたら忘れてた分だけ思い出せるのが好きやっぱりさわやかじゃないけどいつでも優しい ... いけどいつでも優しい思い出蛍の光揺れる寄り道年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねーいつも謝って ... きた正解それは
93 3.櫻坂の詩 櫻坂の詩 Lyricist 元康 Composer 井上トモノリ当たり前だと思ってた普通の日々が当たり前なんかじゃなかった ... って忘れたことはないが過ぎて花が散っても夢は繰り返しここに咲くはずふと ... しここに咲くはずふと思い出すように僕らはこの坂に集まって君のこと語り合えばまた会える気がしてくるよ誰 ... Oh満開の桜の木は冬の風に吹かれ野
94 1.shining 人さ心に熱き火を灯す冬自由であれ流れ行く風のようにamoreああ寄せては返すあの波の如し尽きない悲 ... oreふと振り仰げば思い出の丘に月の輝き今宵もさやけし shining君の頬に一筋の涙こぼれる s
95 2.春夏秋冬 reprise till2.冬 reprise Lyricist TOC Composer DJ KATSUやっと一緒に取れた ... くて水面に映る桜輝く一緒に選んだ水着で遊ぶ色に染まるいちょう並木歩き銀世界ツリーの下笑いあい嬉しい日も悔しい日もそばで話 ... なたとずっといたいの冬今年のはどこに行こうか?今年のはどこに行こうか?の桜も
96 1.私たち、四季を遊ぶんです!! 騒ぎええじゃない?!よ来い来い水温み気になりだす桜前線出逢った日は忘れずカレンダーに印を「付けよう ... てるよ(汗)いつでもが来ていいように準備は欠かさないよ「パラソルの中のアバンチュール」浴衣花火見上 ... のユメがあるんです!冬自分磨くんです!鮮やかな落ち葉の路を並んで歩こう「 ... の路を並んで歩こう「
97 7.好きです 高校3年C組-また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?7.好 ... 好きです Lyricist 元康 Composer 庄司裕教室のカーテンのその隙間からグラウンドのサッカー部の練習ずっと眺 ... とがしあわせなんて…には気づいてくれるかな誰にも言えない想い何度も帰りに昇降口でばったりと会う偶然 ... いつからかきっかけを思い出せないのが恋ね
98 1.上を向いて歩こう 涙がこぼれないように思い出の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて ... にじんだ星をかぞえて思い出の日一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないよ ... ら歩く一人ぽっちの夜思い出の日一人ぽっちの夜悲しみは星のかげに悲しみは月のかげに上を向いて歩こう涙がこ
99 1.タペストリー だけ残す紡ぎ合わせた思い出を辿って君と僕の縫い目に影を探した ... の縫い目に影を探したに見つけた愛しさの花弁をの海辺に二つだけ浮かべに実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて消えた分かれた心もしも
100 2.あした の扉をひらきましょうが香り立つが手招いてるあたらしい風あたらしい夢あしたあしたはきっと来るあなたの心にあなた ... 抱きしめ歩きましょう思い出をそうひとつずつ灯してゆきましょう ... つ灯してゆきましょうが実りだす冬の花がひらくあたたかい空あたたかい愛あしたあしたはきっと来るあな

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.