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映る窓 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 2.ただそれだけ く日常にもうこれ以上には居られない無理に映る窓辺に冷たい顔にもう行かなきゃねって塗り潰してく今日も埋め尽くすモノクロ折り重ねてる嘘ぼやける本音と結局どれが本当?わからないまま気づかないまま手をかけたドア開けられ
2 1.笑い話 下り虚ろな電車に座し振り返ると君がぽつり映る窓にぽつりと雫が落ちるあゝなんて日だ笑い飛ばせりゃいいのにな目には見えないものが在る人は誰しも異が有る認めて欲しいとそう願った耳じゃ聞こえないものが在る人は誰しも編で
3 12.笑い話 下り虚ろな電車に座し振り返ると君がぽつり映る窓にぽつりと雫が落ちるあゝなんて日だ笑い飛ばせりゃいいのにな目には見えないものが在る人は誰しも異が有る認めて欲しいとそう願った耳じゃ聞こえないものが在る人は誰しも編で
4 19.バトンロード 上絵その目に宿せ光と火重ねた夢の影迷い顔映る窓有象無象扉の向こうの群青掴めば夢の影答えは風の中きっとまだ見えないもの渇いた足跡も辿れば幼き日瞬きも忘れて彼方をいまに追い抜いて空色の日々は満身創痍バトンロード不安
5 1.潮風 岡崎体育朝のおぼろげとした静寂ペンの柄に映る窓越しの東雲夜の色鮮やかな喧噪猫のように街と街を往来硬い思念柔い思考近い想い遠い記憶髪の毛の癖狭い視野広い交遊長い沈黙短い挨拶声のトーン互いに違う目の奥の光条約にない

6 10.バトンロード 上絵その目に宿せ光と火重ねた夢の影迷い顔映る窓有象無象扉の向こうの群青掴めば夢の影答えは風の中きっとまだ見えないもの渇いた足跡も辿れば幼き日瞬きも忘れて彼方をいまに追い抜いて空色の日々は満身創痍バトンロード不安
7 1.バトンロード 上絵その目に宿せ光と火重ねた夢の影迷い顔映る窓有象無象扉の向こうの群青掴めば夢の影答えは風の中きっとまだ見えないもの渇いた足跡も辿れば幼き日瞬きも忘れて彼方をいまに追い抜いて空色の日々は満身創痍バトンロード不安
8 1.潮風 岡崎体育朝のおぼろげとした静寂ペンの柄に映る窓越しの東雲夜の色鮮やかな喧噪猫のように街と街を往来硬い思念柔い思考近い想い遠い記憶髪の毛の癖狭い視野広い交遊長い沈黙短い挨拶声のトーン互いに違う目の奥の光条約にない
9 8.Bite My Nails feat.藤原さくら 出をかみきったとめどなく育つから赤い涙に映る窓をあけ
10 9.私の心の中の地図 りだけどもう名前は変わって幸せそうな人影映る窓に日々は流れ誰もが大人になる愛してると云いたくて今も心は立ち止まる雨の中の涙が空にかえる霧のようにひと知れず私の地図からどうか消えてと願ったときもあったふとしたはず
11 7.雨模様 作詞浜田省吾作曲山崎貴生五月雨色した空に映る窓の外うつむきかげんの都市に煙る雨の音もしもこの雨の中を君は行くのなら停車場でふり向かないでさよならが辛くなる紫陽花色した君の目に揺れる雨模様ひそかに流れる風琴に響く
12 8.JUMBLE TOWN ってば責めるようにセミが笑う真っ青な空が映る窓から it's wonder誰かが呼んでる声がした up& downな feelingなんておかまいなしでさとりあえず go out to theJUMBLE TO
13 7.euaru 四肢が痛いほろほろと雨が過ぎる落ちた水に映る窓はどこに繋がっているどこか不完全なあなたをわたしもとめていたのいつかひとつになれるように片っぽだけ持っていたのどこか不完全なわたしをあなたもとめていたのいつかひとつ
14 1.女の雨 く「これでいいの、いいのよ」と手鏡見れば映る窓には未練雨あぁ…女ごころ揺するように何故に降りつづ
15 3.素直なまま ながらふと気付く忘れかけてた本当の自分が映る窓ガラス見てあなたをふと思う負けない私人前では泣かない私それが大事な事と思っていたけど1人泣きぬれた夜に嘘はつけなくて*1本当はすごく強がりで泣き虫な私でいいかなもっ
16 2.素直なまま(SUGIURUMN REMIX) ながらふと気付く忘れかけてた本当の自分が映る窓ガラス見てあなたをふと思う負けない私人前では泣かない私それが大事な事と思っていたけど1人泣きぬれた夜に嘘はつけなくて本当はすごく強がりで泣き虫な私でいいかなもっと素
17 3.素直なまま ながらふと気付く忘れかけてた本当の自分が映る窓ガラス見てあなたをふと思う負けない私人前では泣かない私それが大事な事と思っていたけど1人泣きぬれた夜に嘘はつけなくて本当はすごく強がりで泣き虫な私でいいかなもっと素
18 7.雨模様 作詞浜田省吾作曲山崎貴生五月雨色した空に映る窓の外うつむきかげんの都市に煙る雨の音もしもこの雨の中を君は行くのなら停車場でふり向かないでさよならが辛くなる紫陽花色した君の目に揺れる雨模様ひそかに流れる風琴に響く
19 4.失意の果て は嫌だった昨日からは少しだけ違う俺の顔が映る窓を見つめ走り出した夜に俺は深く息を吐き出した東の空がぼんやり赤く燃えだした何かが変わり何かが少し歯車が噛み合い始めた俺が飛び乗った西へと向う夜汽車は駅に着く度誰かを
20 16.Lose Control ト二人きりのバックシート火照(ほて)る顔映る窓ふわり香る Your scent Innocenceな笑顔に My heart掻き乱される流す瞳琥珀色(アンバー) Oh my gosh頭ん中じゃもう Lips重ね