【星野哲郎+男】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 6.兄弟仁義兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむと ... をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

2 5.帰れないんだよいんだよ作詞星野哲郎作曲臼井孝次そりゃ死ぬほど恋しくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃 ... に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台の

3 17.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で

4 18.山 18.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印(じるし)の野良 ... やじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれ ... の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目

5 24.いっぽんどっこの唄っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... ゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくして ... ことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなんてそんなものいいじゃないか ... なものいいじゃないか男ならなげた笑顔をみておくれ何はなくても根性だ

6 2.知床愛歌知床愛歌作詞星野哲郎作曲原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ今朝は別れかフレペの滝の岩に乙女の涙 ... の娘(こ)に贈る海の男はしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙りカニの甲羅で地

7 5.男の涙き～ I5.男の涙作詞星野哲郎作曲島津伸男おまえを一人で死なせるものか死ぬときゃおれも一緒だよ苦労ばっかりかけてきたばか ... かりかけてきたばかな男の目になみだあまえておくれよむしゃぶりついて今夜はやけに寒いなあ医者がみすて

8 6.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で

9 8.薩摩の女薩摩の女作詞星野哲郎作曲島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに ... る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかなら

10 9.仁義 9.仁義作詞星野哲郎作曲中村千里(セリフ)お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です ... れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

11 10.寒流 0.寒流作詞星野哲郎作曲福田マチ涙さえ凍る北の海に住みなれた ... る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨をうずめる納沙布は

12 14.神奈川水滸伝川水滸伝作詞星野哲郎作曲船村徹光り輝く表の顔を裏で支えるバカが居るだからいいのさこの世の中は ... せりふで別れを惜しむ男相傘(おとこあいがさ)ほろりと濡らす雨も神奈川水滸

13 15.修羅の橋修羅の橋作詞星野哲郎作曲船村徹男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張って渡る ... ネオン花時はあの娘に男をつくり消えてゆくだろ俺の影浮世横目に盃伏せて迷う両足踏みかえりゃ背(せな)

14 1.男の劇場 oots1.男の劇場作詞星野哲郎作曲北原じゅん正しい者が勝たいでなるかそれがこの世の真理(まこと)じゃな ... 島瀬戸の渦も知ってる男のロマンできないがまんするのががまん怨みつらみの百万言は腹に収めてにっこり笑う ... てにっこり笑うがまん男のがまんの前に壁は崩れる氷もとける自分の身なりにかまっちゃおれぬ後はたのむぞ

15 1.門出 1.門出作詞星野哲郎作曲吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも ... る意地が意地が意地が男の松飾(まつかざ)り仕事の怨(うら)みは仕事で晴らせ酒や女にふりこむな希望辛

16 10.いっぽんどっこの唄っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... ゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくして ... ことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなんてそんなものいいじゃないか ... なものいいじゃないか男ならなげた笑顔をみておくれ何はなくても根性だ

17 1.帰れないんだよいんだよ作詞星野哲郎作曲臼井孝次そりゃ死ぬほど恋しくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃 ... に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通だからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のや

18 14.仁義 4.仁義作詞星野哲郎作曲中村典正お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です天に一つの ... れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

19 15.放浪記 .放浪記作詞星野哲郎作曲桜田誠一束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜を買う灯りさざめく帝劇も ... に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂

20 35.女の雪国女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで ... とん)にお酒ならべて男なんかに負けちゃだめよと紬(つむぎ)の肩を稲穂(いなほ)のようにふるわす女雪

21 1.出世灘 .出世灘作詞星野哲郎作曲徳久広司今日の大漁を母御(ははご)に贈る海は ... (ははご)に贈る海は男の出世灘えらくなるよりやさしくなれと教え貰った小浜の空を獲物かざして呼んでみ

22 2.有明の宿有明の宿作詞星野哲郎作曲徳久広司こんな男にしたおまえこんな女にしたあなた意地を張るのはやめましょうどうせ二人は有明の

23 5.いっぽんどっこの唄っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... ゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくして ... ことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなんてそんなものいいじゃないか ... なものいいじゃないか男ならなげた笑顔をみておくれなにはなくても根性

24 7.男はつらいよ其の弐7.男はつらいよ作詞星野哲郎作曲山本直純私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車名は寅 ... るんだ兄さんは目方で男が売れるならこんな苦労もこんな苦労もかけまいにかけまいに ... かけまいにかけまいに男というものつらいもの顔で笑って顔で笑って腹で泣く腹で泣くとかく西に行きまして

25 4.男はつらいよの巻～②4.男はつらいよ作詞星野哲郎作曲山本直純私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車名は寅 ... るんだ兄さんは目方で男が売れるならこんな苦労もこんな苦労もかけまいにかけまいに ... かけまいにかけまいに男とゆうものつらいもの顔で笑って顔で笑って腹で泣く腹で泣くとかく西に行きまして

26 1.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

27 9.兄弟仁義兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむと ... をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

28 9.兄弟仁義兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむと ... をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

29 14.放浪記 .放浪記作詞星野哲郎作曲櫻田誠一束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜(さい)を買う灯りさざめ ... に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋の

30 4.いっぽんどっこの唄っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... 二度とないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくして ... ことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなんてそんなものいいじゃないか ... なものいいじゃないか男ならなげた笑顔をみておくれ何にはなくても根性

31 1.バイバイ波止場イ波止場作詞星野哲郎作曲船村徹出航知らせる航海灯にさらば名残りのグラスがおもいうしろ向かずに ... こ)のこころとだいて男マドロスジャケツの胸におどる涙を誰知るもの

32 5.からすとゆりの花ゆりの花作詞星野哲郎作曲島津伸男背広の襟にはユリの花せなかにかついだ青い空離しておくれよその指をかわいいおまえ ... べ山道坂道へいきだが男だ男だ男ならやっぱり女が目の毒だハァーそいつをアー云うのは早すぎ

33 6.加賀かっちりかっちり作詞星野哲郎作曲島津伸男ハァーおいで祭りに竹割り祭りわしがお国は祭ずきそれもそうだろ百万石の加賀の殿

34 5.雪椿 5.雪椿作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな ... 表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめて微笑み返す花は越

35 3.十年坂 .十年坂作詞星野哲郎作曲原譲二別れた頃のあなたの齢に近づくたびに身にしみるのよひとり寝の淋し ... ったその言の裏にある男の辛らさ知らずにいたの十年坂は偲び坂過ぎた月日を呼んでは泣くのよせめても夢で

36 4.北の一番船の一番船作詞星野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじ ... の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだ

37 6.放浪記 .放浪記作詞星野哲郎作曲櫻田誠一束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜(さい)を買う灯りさざめ ... に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋の

38 10.雪椿 0.雪椿作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな ... 表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめて微笑み返す花は越

39 9.なみだ船曲コレクション5 ー男の絶唱ー9.なみだ船作詞星野哲郎作曲船村徹涙の終りのひと滴(しずく)ゴムのかっぱにしみとおるどうせおい

40 1.女の雪国女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで ... とん)にお酒ならべて男なんかに負けちゃだめよと紬(つむぎ)の肩を稲穂(いなほ)のようにふるわす女雪

41 1.西郷隆盛西郷隆盛作詞星野哲郎作曲浜口庫之助右も左もまとめて入れる胸の深さに竜馬も惚れた薩摩隼人の西郷 ... 山つつじ雨がふるふる男の雨が太(ふと)か目(め)ン玉(たま)あふれて落ちる江戸を救うた大南州が負け

42 2.吉田松陰吉田松陰作詞星野哲郎作曲浜口庫之助時と命の全てを賭けた吉田松陰憂国(ゆうこく)の夢草莽(そう ... の波も讃(たた)える男意気何も持たない若者たちの無欲無限の赤心が日本の明日(あす)を創るのだ松下村

43 59.親父の帽子(アコースティック・バージョン) ジョン) 作詞星野哲郎作曲堀内孝雄親父の形見のマドロス帽子かぶれば潮の匂いがするよお袋泣かせた ... 住みよいところそんな男に一生かけた乙女のようなおふくろだった親父の形見のマドロス日記おふくろ宛ての

44 8.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と ... もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影(おもかげ)のあなたを信じてここまできた

45 1.昭和人生ひとり歌ひとり歌作詞星野哲郎作曲影山時則風にゆれてる赤ちょうちんを嘲うネオンにゃきこえまい外れ酒のむ ... んだそれでこそうたう男の人生ひとり

46 2.街道 2.街道作詞星野哲郎作曲市川昭介散りぎわだけはきれいにしろと笑った師匠(おやじ)がなつかしい ... 知で買って出る意地が男の誇りじゃないか昨日の上に明日が生まれ真実(まこと)かさねて人は成る時の谷間に ... に出逢えたら出世街道男の

47 12.雪椿 2.雪椿作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな ... 表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめて微笑み返す花は越

48 6.男惚れベスト~6.男惚れ作詞星野哲郎作曲猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほどあるその中の ... たふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ… ... む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨しいわ…君の情を俺に注げ俺の誠を

49 7.函館の女 −愛しのテキーロ／男花−7.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさか巻く波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣 ... ----函館之女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ遠道而來往函館而去さかまく波をのりこえて乘船越過波濤匈湧

50 9.河内遊侠伝一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜9.河内遊侠伝作詞 ... 内遊侠伝作詞星野哲郎作曲清水路雄ばかながきほどかわゆてならぬ親ばか河内の親かぼちゃぽんとふみ ... れるな女にだけは強い男の虫がなく夜の浪花の裏通

51 10.終着駅は始発駅一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜10.終着駅は始発駅作詞佐東たどる・ ... r> 作詞佐東たどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほ

52 4.浜っ子マドロスマドロス作詞星野哲郎・石本美由起作曲船村徹船の汽笛を子守の唄に聞いて育った鴎だよまるで散歩に ... を振り消えた人でもさ男らしくてよそこが浜っ子マドロスなの

53 1.誠〜春夏秋冬〜夏秋冬〜作詞星野哲郎作曲新井利昌男いのちに二つなく思う心に二つなし誠尽くして颯爽(さっそう)と天の声待つ冬の季節 ... しく更けるとも唄おう男の純情を我は我なり生きてきた道に悔なし秋の空道に悔なし秋の

54 17.夢のしずく〜俺だって君だって君だって作詞星野哲郎作曲叶弦大俺だって君だってここいらが実力さ見ないで行こう夜の星どうせこの ... さ涙で消そう忘れよう男どうしが手をとって星のしずくにぬれようぜ西ゆけば雨がふる北ゆけば花がちるどこ

55 13.帰れないんだよいんだよ作詞星野哲郎作曲臼井孝次そりゃ死ぬほど恋しくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃 ... に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台の

56 2.亜矢の祭り矢の祭り作詞星野哲郎作曲新井利昌雪のかまくら置炬燵あの娘(こ)とめくった歌カルタ炒(い)り豆 ... 祭り好きだよ日本人は男ばかりか女までハー御輿(みこし)かついでかけ声かけて……しあわせ祈る祭り酒福

57 11.男はつらいよ像の星11.男はつらいよ作詞星野哲郎作曲山本直純俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬわかっちゃいるんだ妹よいつかおま ... るんだ兄さんは目方で男が売れるならこんな苦労もこんな苦労もかけまいにかけまいに ... かけまいにかけまいに男というものつらいもの顔で笑って顔で笑って腹で泣く腹で泣

58 2.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

59 6.度胸船 .度胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ ... 親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけ

60 10.愛染かつらをもう一度もう一度作詞星野哲郎作曲新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古 ... 実(まこと)つくした男道破れたけれど悔いはない俺にはかわいいおまえがいると酔えば口癖お父さんどうぞ

61 7.寿宝船 .寿宝船作詞星野哲郎作曲市川昭介赫(あか)らむ頬をコートで隠し嫁入り船に乗るあの娘いいねいい ... いいねいいねふられた男衆(おとこし)も君の倖せ祈ってるおめでとうおめでとうよかったね寿宝

62 8.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ ... もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここまできたわ昔の名前で

63 31.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと言いながらうしろ姿で

64 3.兄弟仁義兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむと ... をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

65 2.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま ... もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここまできたわ昔の名前で

66 4.スーチャン小唄ャン小唄作詞星野哲郎作曲不詳高校でてから三年目いまじゃキャバレーのナンバーワンミニのスソから ... のスソからはみだした男泣かせの玉の肌いい子になるからすてないでわびてすむとは思わぬがひとりねる夜のさ ... がほんとならあなたも男に生まれてねお医者さんでもなおせない温泉治療もききめなし枕もあがらぬ病気でも

67 1.門出 1.門出作詞星野哲郎作曲吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも ... る意地が意地が意地が男の松飾(まつかざ)り仕事の怨(うら)みは仕事で晴らせ酒や女にふりこむな希望辛

68 6.思い出さん今日はん今日は作詞星野哲郎作曲古賀政男目隠しした手を優しくつねりあたしの名前を呼んだのね雨のベンチでぬれている思い

69 11.神奈川水滸伝川水滸伝作詞星野哲郎作曲船村徹光り輝く表の顔を裏で支えるバカが居るだからいいのさこの世の中は ... せりふで別れを惜しむ男相傘ほろりと濡らす雨も神奈川水滸

70 8.「坂本龍馬」よりおりょうおりょう作詞星野哲郎作曲村沢良介燃えて火を吐く ... 沢良介燃えて火を吐く男の夢に惚れる女も命がけ華の友禅桔梗の帯に好きな好きな龍の字一文字入れて影を支え ... を支える…京おんな「男まさりのおりょうが初めておんなに生まれたしあわせを感じさせて貰いました龍馬さ

71 2.愛染かつらをもう一度もう一度作詞星野哲郎作曲新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古 ... 実(まこと)つくした男道破れたけれど悔いはない俺にはかわいいおまえがいると酔えば口癖お父さんどうぞ

72 4.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

73 8.度胸船 .度胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ ... 親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけ

74 25.桃色鴉 .桃色鴉作詞星野哲郎作曲村沢良介二度や三度の桃色話あってよさそな年頃を ... あってよさそな年頃を男嫌いで通したけれど惚れました惚れました流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが

75 29.出世坂 .出世坂作詞星野哲郎作曲市川昭介千里を走る虎よりも一里を登る牛になれやると決めたら ... になれやると決めたら男じゃないか曲げるな道をひとすじの闘志が結ぶ出世坂こぼれた人に手を貸して一緒に

76 4.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で

77 5.博多の女博多の女作詞星野哲郎作曲島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢

78 6.薩摩の女薩摩の女作詞星野哲郎作曲島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに ... る女だった肩へ廻した男の腕にぐっと力をいれながらああ仰げば燃える桜島いままで泣いたかなしみはかなら

79 7.加賀の女加賀の女作詞星野哲郎作曲島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が

80 24.山 24.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印の野良着をまとい ... やじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわしい山に登ってみたい自分の道を極めたいそれ ... の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か山に登ればその山の山の向こうに待っている山の深さを知るばかり目

81 26.谷 26.谷作詞星野哲郎作曲原譲二岩を噛む川の流れを錦に染めて山と山とをとり結ぶ谷は ... と山とをとり結ぶ谷は男の思いやり立てた他人に泣かされながら沈む自分に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重

82 2.海鳴りの詩鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが ... くどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうち ... えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエー

83 6.愛染かつらをもう一度もう一度作詞星野哲郎作曲新井利昌花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの主題歌だった古 ... 実(まこと)つくした男道破れたけれど悔いはない俺にはかわいいおまえがいると酔えば口癖お父さんどうぞ

84 1.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と ... もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここまできたわ昔の名前で

85 65.桜時雨 .桜時雨作詞星野哲郎作曲市川昭介負けないで生きてゆこうねとおみくじ結んだ銀閣寺寄り添いながら ... た清水寺からふり返る男と女の二年坂逢いたい逢えない口惜しさ散らす桜時雨は人恋しぐれ咲くも花散るも花

86 88.運否天賦運否天賦作詞星野哲郎作曲市川昭介うんぷてんぷの世の中だって運を寝て待つ馬鹿はないやればやれま ... じ曲げ花と咲くこれぞ男の人生桜人の数より少ない夢を奪い合うのは止めにしてひとに頼らず自分を生かす道は ... かにきっとあるそこが男の死に場所なのさ下手でいいんだ世渡りなんか友は一人で良いと知れ熱いこの血が導く ... 無双の夢を追うこ

87 2.仁義 2.仁義作詞星野哲郎作曲中村典正お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です天に一つの ... れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

88 8.帰港節 br> 作詞鈴木宗敏・星野哲郎作曲中村典正闘い終えた ... 曲中村典正闘い終えた男らが暗い波間をいま帰るめためたに疲れても笑顔がこぼれるぜご苦労さんねと迎えて

89 11.勝負師 .勝負師作詞星野哲郎作曲中村貞夫好きな奴にも情はかけぬそれが勝負のいんねんいんが明日は吾が身 ... か送るか走るか待つか男勝負のこのわかれみちおれが死んでも名前はのこるのこしおきたい ... のこるのこしおきたい男のほまれ明日の思案に今夜もあけりゃ鶏がなくなく一番鶏がせめて茶ぶ台かこんだとき ... せ女房よ勝負にかけた男一代きま

90 16.昔の名前で出ています増位山太志郎-男の浪漫～ベストアルバム～16.昔の名前で出ています作詞 ... ています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と ... もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここまできたわ昔の名前で

91 22.門出 2.門出作詞星野哲郎作曲吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも ... る意地が意地が意地が男の松飾(まつかざ)り仕事の怨(うら)みは仕事で晴らせ酒や女にふりこむな希望辛

92 6.男はつらいよ行歌IV6.男はつらいよ作詞星野哲郎作曲山本直純(台詞)私生れも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車 ... るんだ兄さんは目方で男が売れるならこんな苦労もこんな苦労もかけまいにかけまいに ... かけまいにかけまいに男とゆうものつらいもの顔で笑って顔で笑って腹で泣く腹で泣く(台詞)とかく西に行

93 9.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま ... もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここまできたわ昔の名前で

94 4.幻舷之介幻舷之介作詞星野哲郎作曲船村徹おはようあなた舷之介あたいの命を半分あげてもっと生きてて欲しか ... と生きてて欲しかった男荒波舷之介あなたの形見のギターをひけば夜明けの海の向うからきこえてくるのあの日 ... つもあたいを笑ってた男荒波舷之介あなたを愛せる独身(ひとり)になってたずねた北の港町もう遅いのねわか ... っと続けて欲しかっ

95 5.港のカルメンカルメン作詞星野哲郎作曲船村徹女にしとくにゃ勿体ないと人の噂も雨、あられ私はカルメン港のカル ... )は皆女房持ちいやな男の情けの深さに泣かされたほんとはとっても内気な女なのに見掛けで損をする私はカ

96 26.高砂縁歌高砂縁歌作詞星野哲郎作曲船村徹高砂や親の許さぬ ... 村徹高砂や親の許さぬ男と逃げて式もせぬまま二十と五年浮世寒風辛らくはないが切れた親子の絆に泣けた高

97 9.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場 ... もなかったわいろんな男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影のあなたを信じてここまできたわ昔の名前で

98 18.城ヶ崎ブルースブルース作詞星野哲郎作曲関野幾生ゆかねばならぬ ... 野幾生ゆかねばならぬ男がひとりゆかせたくない女がひとりふたりの恋の城ヶ崎咲けよ匂えよ湯の花すみれあ

99 10.出世街道出世街道作詞星野哲郎作曲市川昭介やるぞ見ておれ口にはださず腹におさめた一途な夢を曲げてなるか ... この世は一ぽんどっこ男のぞみをつらぬく時にゃ敵は百万こちらはひとりなんの世間はこわくはないがおれは

100 6.桃色鴉 .桃色鴉作詞星野哲郎作曲村沢良介二度や三度の桃色話あってよさそな年頃を ... あってよさそな年頃を男嫌いで通したけれど惚れました惚れました流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが