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1 2.恋来恋 玲-暫存2.作詞星野哲郎作曲桜田誠一しかたないのよ好きだから心に噓はつけないわそばにあなたがいる ... 海の色さえ変わるのよこいはやくこいこいはやくこい私のすべてをあげるから夢にまで見た白ムクの花嫁衣裳著なくても好きなあ ... 同じ苗字を名乗りたいこいそっとこいこいそっとこ
2 5.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や ... 蹴出しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... なし辛らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻
3 1.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたっ
4 6.兄弟仁義 兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... だ恩だと並べてみたらの出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目
5 11.なみだ船 なみだ船作詞星野哲郎作曲船村徹涙の終わりのひと滴ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらはヤン衆 ... な北海の海に芽をふくの花クルクル帆綱を巻きあげて暁の千島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵

6 1.自動車ショー歌 ショー歌作詞星野哲郎作曲叶弦大あの娘をペットにしたくってニッサンするのはパッカード骨のずいま ... とワーゲンうちだよ色を忘れて勉強をセドリッ
7 1.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ
8 5.帰れないんだよ いんだよ作詞星野哲郎作曲臼井孝次そりゃ死ぬほど ... 井孝次そりゃ死ぬほどしくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月(ひとつき)生きられる ... いんだよこんな姿を初の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ
9 24.いっぽんどっこの唄 っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... あの娘にゃわからないだなんてそんなものいいじゃないか男ならなげた笑顔をみておくれ何はなくても根性
10 1.ブンガチャ節 ガチャ節作詞星野哲郎作曲船村徹あの娘いい娘だこっち向いておくれキュキュキュキュキュキュすねて ... ャチャブンガチャチャの病いにお医者をよんでキュキュキュキュキュキュ氷枕で風邪ひいたブンガチャチャ
11 8.薩摩の女 薩摩の女作詞星野哲郎作曲島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文 ... に身をよせりゃああ悲の旅のドラが鳴る信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった肩へ廻した男の腕にぐ
12 15.修羅の橋 修羅の橋作詞星野哲郎作曲船村徹男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(か ... が燃えて肉に火がつくもある縦につないだよさほい仁義横にからんでしめらせるあの娘おぼこなネオン花時
13 1.海峡の春 海峡の春作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何 ... め一本一本生きたけにの一本づりゃ苦手だけれどあの娘もホの字漁師の娘でよかったね今日の漁場も三崎灘
14 5.女の港 .女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかし ... かるいつまでたっても女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ
15 9.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳網(そこびきあみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け
16 21.おんなの宿 んなの宿作詞星野哲郎作曲船村徹想い出に降る雨もある ... 想い出に降る雨もあるにぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車 ... となれ灰になれ添えぬならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
17 2.長崎セレナーデ レナーデ作詞星野哲郎作曲原譲二闇を溶かして流れる川に誰が浮かべた夢なのか白い灯りに揺れてゆく ... 通(はるさめどお)りの雨降る思案橋忘れられない想い出が糸に巻かれて生きているああ長崎 ... て生きているああ長崎町(こいまち)手鞠町(てまりまち
18 10.いっぽんどっこの唄 っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... あの娘にゃわからないだなんてそんなものいいじゃないか男ならなげた笑顔をみておくれ何はなくても根性
19 15.月下美人は恋の花 r>15.月下美人はの花作詞星野哲郎作曲岡千秋とても離れちゃいられないのにさめたふりしてあなたをじらす女ごこ ... の夜に咲く月下美人はの花の花逢えば逢うほど愛は足りないなのに一夜で終りだなんて夏の背広にこぼれる秋を抱 ... ながら泣きましたこのたとえ一夜でも私一生忘れない忘れない儚なけりゃこそ花は花よと別れの汽笛が
20 1.帰れないんだよ いんだよ作詞星野哲郎作曲臼井孝次そりゃ死ぬほど ... 井孝次そりゃ死ぬほどしくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月生きられるだからよだか ... いんだよこんな姿を初の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通だからよだからよ帰

21 15.放浪記 .放浪記作詞星野哲郎作曲桜田誠一束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜を買う灯りさざめく帝劇も ... に蚊放り火焚くころはのみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべ
22 16.京の川 .京の川作詞星野哲郎作曲美樹克彦生きるか死ぬかの ... 克彦生きるか死ぬかのをして女は綺麗になるんやとうまいこと乗せはって魂抜かれてしもうたわ泣いて渡っ
23 17.にごりえ にごりえ作詞星野哲郎作曲桜田誠一灯り喰えて沈む身に似てやしないかほてい草胸をはだけて団扇をつ ... どはまる深みの泥地獄だ愛だとほざきなさんなここは命の切り売りでその日その日を生きている泪女の吹き
24 20.雪椿の唄 椿の唄補作詩星野哲郎作詞足利修作曲サトウ進一雪のなかから生れても赤く咲きます雪椿もえる想いで ... を雪の花火に夢をみたの名残りか雪椿窓をあければ色鮮やかな花を浮かべて水色の時が流れる信濃
25 29.おせん .おせん作詞星野哲郎作曲鈴木淳誰が女を弱いと言うのいいえ私は負けません坊やしっかりつかまって ... 私に捨てられましょうは捨てても人の道捨てちゃ渡れぬ柳橋人は何かを信じて生きるそうよ私もあなただけ
26 30.虞美人草 虞美人草作詞星野哲郎作曲桜田誠一この世はひとりあなただけ貴方が死ねば私も終るさまよう蝶々を迷 ... みつくルラルララルラの下僕(しもべ)を見て嘲(わら)う虞美人草は崖の
27 35.女の雪国 女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで ... て帯にはさんで叶わぬを背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから ... 女雪が紡(つむ)いだならば燃やせど燃えぬ氷花好きなあなたに好かれたいから別れ上手なふりをしてても
28 2.有明の宿 有明の宿作詞星野哲郎作曲徳久広司こんな男にしたおまえこんな女にしたあなた意地を張るのはやめま ... 間などすてて漕ごうよ小舟たとえ流れて不知火(しらぬい)の海に命を焼かれてもふたり力を合わせても渡り ... ぎどうせ二人は島原のにただよう迷よい
29 2.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ
30 5.いっぽんどっこの唄 っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... あの娘にゃわからないだなんてそんなものいいじゃないか男ならなげた笑顔をみておくれなにはなくても根
31 1.海鳴りの詩 鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... いた女死んだあとまで女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕
32 2.花詞 2.花詞作詞星野哲郎作曲船村徹好きなのよ好きなのよだからあげるのさよならを解ってあなた笑顔で ... 女の花詞赤い花白い花に咲く花街の花散る日があれば咲く日もあるわもしもひとりになったときおもいだし
33 3.姉妹坂 .姉妹坂作詞星野哲郎作曲船村徹あのひとが二人の前に現れなけりゃおしどり姉妹でいたものを ... どり姉妹でいたものをは無情ね道理も曲げて蜜を争う蝶二匹赤い花粉が乱れ舞う姉さんの持ってる物は何でも ... い悲しい癖が治らないは魔物ねあんなにまでも甘え慕った姉さんを憎い女にしてしまう亡き母の噂をしては手 ... かんの木陰が懐かしい
34 8.海で一生終わりたかった たかった作詞星野哲郎作曲船村徹甘いなどまっぴらごめん親のない子の見る夢は小さな貨物(カーゴ)に乗り組んで港々で ... )に乗り組んで港々でをして海で一生終わりたかった五体(からだ)こわして船から降りて陸(おか)にあ
35 10.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたっ
36 12.女の港 .女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき ... かるいつまでたっても女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ
37 1.アンコ椿は恋の花 高橋洋子-アンコ椿はの花1.アンコ椿はの花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあな ... はあんこつぼみはあゝ
38 9.兄弟仁義 兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... だ恩だと並べてみたらの出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目
39 9.兄弟仁義 兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... だ恩だと並べてみたらの出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目
40 6.アンコ椿は恋の花 br>6.アンコ椿はの花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好き ... はあんこつぼみはあゝ
41 1.恋は神代の昔から 流行歌X1.は神代の昔から作詞星野哲郎作曲市川昭介をしましょうをして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も流しましょ昔の人は言いました ... ょ昔の人は言いましたはするほど艶が出るはするほど艶が出る無理も道理のひとつですグッと握った彼女の手スキと言うまで離し ... 想い想われふりふられはニキビのようなもの
42 14.放浪記 .放浪記作詞星野哲郎作曲櫻田誠一束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜(さい)を買う灯りさざめ ... り火焚(た)くころはのみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべ
43 7.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇きれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ雨を捲きあげるたっ
44 4.どこかでありがとう りがとう作詞星野哲郎作曲安藤実親道がなければ歩けない橋がなければ渡れない山がなければ登れない ... 春がある春があるからがあるがあるから涙あり涙があるから忘られるなにかがどこかでつながっているやっぱりこ
45 14.アンコ椿は恋の花 r>14.アンコ椿はの花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあな ... はあんこつぼみはあゝ

46 6.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を巻きあげるたっ
47 4.いっぽんどっこの唄 っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... あの娘にゃわからないだなんてそんなものいいじゃないか男ならなげた笑顔をみておくれ何にはなくても根
48 2.おんなの宿 んなの宿作詞星野哲郎作曲船村徹想い出に降る雨もある ... 想い出に降る雨もあるにぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車 ... となれ灰になれ添えぬならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
49 8.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や ... 蹴出しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... なし辛らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻
50 4.アンコ椿は恋の花 br>4.アンコ椿はの花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好き ... こつぼみはあ………あ
51 6.放浪記 .放浪記作詞星野哲郎作曲櫻田誠一束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜(さい)を買う灯りさざめ ... り火焚(た)くころはのみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべ
52 1.好きですサッポロ サッポロ作詞星野哲郎作曲中川博之すきですサッポロすきですあなたすきですサッポロすきです誰より ... やかな風と共に訪れるの気配にふりむけばみどりに映える赤レンガすきですサッポロすきですあなたすきで
53 2.アンコ椿は恋の花 br>2.アンコ椿はの花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好き ... はあんこつぼみはあゝ
54 4.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ
55 4.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ
56 5.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎くや ... )しが風に舞う憎くやしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... や重(おも)たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は
57 1.恋は神代の昔から の世界~1.は神代の昔から作詞星野哲郎作曲市川昭介をしましょうをして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も流しましょ昔の人は言いました ... ょ昔の人は言いましたはするほど艶が出るはするほど艶が出る無理も道理のひとつですグッと握った彼女の手スキと言うまで離し ... 想い想われふりふられはニキビのようなもの
58 3.おんなの宿 んなの宿作詞星野哲郎作曲船村徹想い出に降る雨もある ... 想い出に降る雨もあるにぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車 ... となれ灰になれ添えぬならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
59 3.心 >3.心作詞星野哲郎作曲船村徹黒髪にこころこころ縛られてさまよう街のやるせなさ行くも帰るも罪 ... てあえぐあえぐあえぐ
60 8.おんなの宿 んなの宿作詞星野哲郎作曲船村徹想い出に降る雨もある ... 想い出に降る雨もあるにぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨(よさめ)を湯舟できけば明日(あす)の別れがつらく ... となれ灰になれ添えぬならさだめなら浮いてさわいだ夜(よ)の明け方(がた)は箸を持つ手が重くな
61 11.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を巻きあげるたっ
62 17.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふた
63 9.なみだ船 なみだ船作詞星野哲郎作曲船村徹涙の終りのひと滴(しずく)ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいら ... な北海の海に芽をふくの花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあてにゃすま
64 3.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ
65 2.月下美人は恋の花 br>2.月下美人はの花作詞星野哲郎作曲岡千秋とても離れちゃいられないのにさめたふりしてあなたをじらす女ごこ ... の夜に咲く月下美人はの花の花逢えば逢うほど愛は足りないなのに一夜で終りだなんて夏の背広にこぼれる秋を抱 ... ながら泣きましたこのたとえ一夜でも私一生忘れない忘れない儚なけりゃこそ花は花よと別れの汽笛が
66 1.女の雪国 女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで ... て帯にはさんで叶わぬを背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから ... 女雪が紡(つむ)いだならば燃やせど燃えぬ氷花好きなあなたに好かれたいから別れ上手なふりをしてても
67 11.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたっ
68 8.アンコ椿は恋の花 br>8.アンコ椿はの花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港(はぶみなと)いく ... あんこつぼみはあ……
69 59.親父の帽子(アコースティック・バージョン) ジョン)作詞星野哲郎作曲堀内孝雄親父の形見のマドロス帽子かぶれば潮の匂いがするよお袋泣かせた ... ス日記おふくろ宛ての文なのさ浮気は本気があればこそ出来るわけさと勝手な文字が油まみれの指紋ととも
70 1.恋の銀座 ol.11.の銀座作詞星野哲郎作曲中川博之どうしてあの娘にばかりやさしくするの私がどんなに好きか忘れ
71 3.ラブユー東京パートII ートII作詞星野哲郎作曲中川博之おもいでの部屋の鍵をすてないで待っていたの私こんな日のため今 ... んかとってあるの古いの足跡似顔画いたボトル抜けば止めた時が動き出すのねあの日のままの赤坂灯りラブ
72 4.おんなの宿 んなの宿作詞星野哲郎作曲船村徹想い出に降る雨もある ... 想い出に降る雨もあるにぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車 ... となれ灰になれ添えぬならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
73 9.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や ... 蹴出しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... なし辛らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻
74 12.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたっ
75 18.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... なし辛らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網の舟にのせたいこの片情け春は二重(ふたえ
76 1.涙を抱いた渡り鳥 た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か ... 明日は佐渡か遠い都のしさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこ
77 6.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ
78 1.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ
79 12.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や ... 蹴出しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... なし辛らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻
80 7.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたった ... -----兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花が波浪谷豁間兩朵並開的ふたつ並んで咲いている
81 17.夢のしずく〜俺だって君だって 君だって作詞星野哲郎作曲叶弦大俺だって君だってここいらが実力さ見ないで行こう夜の星どうせこの ... だぜ世の中は夢なんてなんてあの川のうたかたさ涙で消そう忘れよう男どうしが手をとって星のしずくにぬ
82 2.夜がわらっている っている作詞星野哲郎作曲船村徹酒があたいに惚れたのさふられたあたいに惚れたのさきらいさきらい ... てさきらいさきらいさなんてまッぴらだ夜がゲラゲラわらうから口惜し涙がこぼれるだけ
83 9.涙を抱いた渡り鳥 た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひとこえないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路 ... 明日は佐渡か遠い都のしさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れた喜びさえも知らぬ他
84 13.帰れないんだよ いんだよ作詞星野哲郎作曲臼井孝次そりゃ死ぬほど ... 井孝次そりゃ死ぬほどしくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月(ひとつき)生きられる ... いんだよこんな姿を初の君に見せたくないんだよ男の胸にだきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ
85 8.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇(がたき)けれども沖の漁場(りょうば)に着けばやけに気の合う兄弟鴎(かもめ
86 13.涙を抱いた渡り鳥 た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か ... た)は佐渡か遠い都のしさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこび
87 2.海鳴りの詩 鳴りの詩作詞星野哲郎作曲船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい ... いた女死んだあとまで女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕
88 4.袴をはいた渡り鳥 た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介西へ傾く昨日は追うな東に出てくる明日を待てそんなせりふで決め ... 好きで別れたあの娘がしあンあ…袴をはいた渡り鳥人の弱身につけこむ奴をゆるしておけない性格(たち)
89 6.溜恋 輪橋〜6.溜作詞星野哲郎作曲四方章人忍び雨ふる港の町をひとり歩けば心も濡れるあのひとの重荷になら ... れてきたけれどこの涙しさはどこへ捨てたらいいのよ他人(ひと)の不幸(なみだ)も肴(さかな)に飲める ... かな女を装っていてもをしてすてられてはじめて気がついたこの胸の空しさを誰で埋めればいいのよ思い出
90 6.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... (つ)らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ
91 3.兄弟仁義 兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だ ... だ恩だと並べてみたらの出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目
92 4.兄弟船 .兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型 ... ときはいつもはりあう仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげるたっ
93 3.女の港 .女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかし ... かるいつまでたっても女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ
94 3.海峡雨情 海峡雨情作詞星野哲郎作曲水森英夫霧が雨になる対馬海峡あなたの船は釜山行心は博多へこのまま置い ... が糸をひく対馬海峡片船はなみだ船雨にも糸はついてはいるけれど出て行く船はしばれないダメダメ切なく
95 4.二十才の酒 十才の酒作詞星野哲郎作曲水森英夫好きなあの娘にふられて飲んだ酒のにがさよやるせなさ泣いて飲ん ... も追ってくる二十才のの涙にぬれたどこのどいつか知らないけれど酒が呼ぶのさ ... いけれど酒が呼ぶのさ仇妬いて飲んで忘りょうとしたが深酒お止し毒だよと二十才の酒が教えてくれ
96 7.涙を抱いた渡り鳥 た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か ... 明日は佐渡か遠い都のしさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこ
97 2.溜恋 ノ輪橋2.溜作詞星野哲郎作曲四方章人忍び雨ふる港の町をひとり歩けば心も濡れるあのひとの重荷になら ... れてきたけれどこの涙しさはどこへ捨てたらいいのよ他人(ひと)の不幸(なみだ)も肴(さかな)に飲める ... かな女を装っていてもをしてすてられてはじめて気がついたこの胸の空しさを誰で埋めればいいのよ思い出
98 6.思い出さん今日は ん今日は作詞星野哲郎作曲古賀政男目隠しした手を優しくつねりあたしの名前を呼んだのね雨のベンチ ... 今日はたまんないのよしくてあの指あの手あの声が笑ってごらんと肩抱きよせて涙を拭ってくれたのね雨の
99 12.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七 よりお七作詞星野哲郎作曲村沢良介“吉さましやホーレヤホー”とろりとろりと命火燃えるところは駒込吉祥寺(きっしょうじ)武 ... じ)武兵衛はお七に横慕天国(あまくに)宝剣盗みどりあー雪が雪が舞うお七十六… ... が雪が舞うお七十六…あわれすべてこの世は夢芝居…降る雪を袖にてはらうみだれ髪…いとしき人に逢いたく ... 行きたいあな
100 15.みだれ髪 みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や ... だ)しが風に舞う憎やしや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを ... なし辛らや重たやわがながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ

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