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1
2.息
尾将実编曲川口真この
星に
生まれ生きてあなたにめぐり逢えたひとり见上げたこの空こうして并んで见てる风は ... があるとごらん此処が
ふるさ
と私たちは息をしている未来へ今踏み出しいつでも帰れる场所らららららららら
2
11.心の旅人
想い出さよなら故郷(
ふるさ
と)今わたしは心の旅人北风山びこ小さな駅舎(えき)に足音残す影法师见上げる ... 师见上げる夜空の一番
星に
涙こらえて歌うの母の子守呗爱する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよな
3
1.心の旅人
想い出さよなら故郷(
ふるさ
と)今わたしは心の旅人北风山びこ小さな駅舎(えき)に足音残す影法师见上げる ... 师见上げる夜空の一番
星に
涙こらえて歌うの母の子守呗爱する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよな
4
10.ティアドロップ(Teardrops)
いにするものは忘れた
ふるさ
とたとえば海 Teardrops teardrops远く流れて流れになって ... rops飞んで升って
星に
なって Teardrops teardrops心の太阳见つけたら眠れぬ夜に
5
1.プティプランス
漠を歩く星の王子さま
星に
かえろうと明日をうたった大切なものは目にみえないの?谁かが小さくつぶやいたん ... 响くバイオリンもって
ふるさ
との星の明日をうたった手纸はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を买い
6
2.ひぐらし晩歌
またひぐらしが故郷(
ふるさ
と)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに负けて何度(いくたび) ... ょう)の空に似たよな
星に
祈るさびしい夜があるすがりつきたいせつない夜が今日も远くでまたひぐらしが母
7
10.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
8
20.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
9
4.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
10
13.ふるさとの灯台
后编-13.
ふるさ
との灯台作词清水みのる作曲长津义司真帆片帆呗をのせて通う ... 帆片帆呗をのせて通う
ふるさ
との小岛よ灯台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... 梦をさそうよ歳ふりて
星に
月に偲ぶむらさきの小岛よ灯台の灯(あかり)よそよ风の甘き调べにも想いあふれ
11
1.プティプランス
漠を歩く星の王子さま
星に
かえろうと明日をうたった大切なものは目にみえないの?谁かが小さくつぶやいたん ... 响くバイオリンもって
ふるさ
との星の明日をうたった手纸はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を买い
12
8.月影哀歌
出すよ月影の星よ我が
ふるさ
と涙拭う母さんのこと忘れたことなど呜呼なかった父さん母さん仆なら元気ですい ... 地球に笑颜溢れ素敌な
星に
なったら戻りたい故郷(こきょう) WINWIN平和を取り戻すよ母さん见ていて ... 出すよ太阳が辉く我が
ふるさ
と名前叫ぶ弟の声忘れたことなど呜呼なかった兄弟友达みんなは元気かないつか
13
3.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
14
11.ふるさとの灯台
流行歌11.
ふるさ
との灯台作词清水みのる作曲长津义司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通う
ふるさ
との小岛よ灯台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... うよ歳(とし)ふりて
星に
月にしのぶむらさきの小岛よ灯台の灯(あかり)よそよ风の甘き调べにも想いあふ
15
3.魔法のマコちゃん
で涙をこらえながれる
星に
たずねるのそんなときそんな夜ふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこぼれちゃ ... ーで涙をおさえとおい
ふるさ
とよんでみるそんなときそんなひはふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこ
16
2.野に咲いて
く花のようにこころの
ふるさ
と咲く花は薄红(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひ ... ぬくもりほしいと一番
星に
あの娘(こ)気になるあの娘(こ)気になる ... あの娘(こ)気になる
ふるさ
と远く花咲くあぜみちぬるむころお山の雪影(ゆきかげ)春の风添える手に手のぬ ... す元気でいてよと一番
星に
そっとほほえむそっとほほえむ野に
17
17.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
18
2.あなたといるとき
フォレスタ-故郷(
ふるさ
と)に、いま帰る/あなたがいるとき2.あなたといるとき作词 ... ときあなたといるとき
星に
あなたを描くときあなたといるとき心にあなたを想うときまたあなたといるときそ
19
5.真実のゆくえ~ To tell the truth~
暗い空…[见上げ]流
星に
问いたい胸にある真実のゆくえどこへ往くのか?ありのままを告げたら君は立ち向か ... 守れるだろう?君も、
ふるさ
とも… To tell the truth…[ずっと]仲间と一绪に残るべ
20
10.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
21
3.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
22
3.想い出の海
梦のあとさき爱すべき
ふるさ
と都会の天井をくり抜いた小さな窓はみ出る月喧騒をくぐりぬけ潮騒がこぼれるな ... す闇を切り裂いた流れ
星に
まばたきも忘れ
星に
愿いを明日を待つ水平线近く远く呼んでいる风も月も砂浜も呼んでいる想い出のあの ... 鸣り止まぬ风爱すべき
ふるさ
と爱すべき
ふるさ
23
16.スピカ
まるで胸に眠る秘密の
ふるさ
と煌(きら)めくのは想い出のカケラどんなに急いで时间(とき)だけが过ぎ去っ ... から Close星が
星に
惹(ひ)かれるように流れていくただ寄り添うように照らしている月明かり Sh
24
7.星空花火
岸花が揺れるもし仆が
星に
なってもまた君と见れるように…星たちに届く程彩って仆らの町もっともっと咲かそ ... ろう仆らだけの花火を
ふるさ
とを未来を we can fly…we can fly…we can f
25
10.振り向けばおまえ
ば振り向けばおまえ…
ふるさ
と见せてやりたいと约束いまも果たせずに胸でつぶやくラブレターすぎた过去(む ... の人生もやがては光る
星に
なるせめて偿(つぐな)うあの空で胸でつぶやくラブレタ
26
2.山は心のふるさと
芹洋子-山は心の
ふるさ
と〜山の日制定记念〜2.山は心の ... 2.山は心の
ふるさ
と作词赤星正明作曲赤星正明山は山は山は心の ... 正明山は山は山は心の
ふるさ
とよ山は山は山は仲间の
ふるさ
とよ雪と岩と森に生命(いのち)を燃やし明日のために行こう山へ行こう山は山は ... 山は山は山はきみらの
ふるさ
とよ山は山は山はみんなの ... 山は山は
27
5.ただいま
つか私も伝えられる“
ふるさ
と”になりたいただいまといえる场所があるから今日の私がある一番 ... ら今日の私がある一番
星に
祈るみんなを守ってくれますようにただいまといえる场所があるから今日もがんば
28
30.风うた
待つひともない遥かな
ふるさ
と祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になったのでしょう wo…风に凭 ... めん)瞬(またた)く
星に
消えては微笑(ほほえ)むおもいでたちよかぞえきれない出逢いと离别(わかれ)
29
8.スピカ
まるで胸に眠る秘密の
ふるさ
と煌(きら)めくのは想い出のカケラどんなに急いで时间(とき)だけが过ぎ去っ ... から Close星が
星に
惹(ひ)かれるように流れていくただ寄り添うように照らしている月明かり Sh
30
3.オオカミ
転んだあなたの肩车で
星に
手が届いた新しい朝を运んでくれるの优しい目のオオカミふたりで眺めた世界は夜の ... 眺めた世界は夜の彼方
ふるさ
との空あなたには见えるのほんとうの世界が一绪に踊ろうずっと喜び悲しみぜん
31
5.魔法のマコちゃん
で涙をこらえながれる
星に
たずねるのそんなときそんな夜ふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこぼれちゃ ... ーで涙をおさえとおい
ふるさ
とよんでみるそんなときそんなひはふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこ
32
1.亲父の诗
れる空见上げれば远い
ふるさ
と思い出すバカ野郎って亲父の口癖がそんな言叶もぬくもりさ时には逆らい困らせ ... 越えている夜空流れる
星に
愿いを何を叶えて欲しいのかいつの间にやら知らずに时は过ぎ亲父の颜にもしわ増
33
1.风うた
待つひともない遥かな
ふるさ
と祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になったのでしょう wo…风に凭 ... めん)瞬(またた)く
星に
消えては微笑(ほほえ)むおもいでたちよかぞえきれない出逢いと离别(わかれ)
34
16.山は心のふるさと
br>16.山は心の
ふるさ
と作词赤星正明作曲赤星正明山は山は山は心の ... 正明山は山は山は心の
ふるさ
とよ山は山は山は仲间の
ふるさ
とよ雪と岩と森に生命(いのち)を燃やし明日のために行こう山へ行こう山は山は ... 山は山は山はきみらの
ふるさ
とよ山は山は山はみんなの ... 山は山は山はみんなの
ふるさ
とよ花は鸟と
星に
亲しみながらみんな
35
15.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
36
2.ソラノトビラ
白き星よ爱おしきこの
星に
は响き合う爱の言叶君も仆も生きる故郷( ... 君も仆も生きる故郷(
ふるさ
と)时を超えて守る命よ谁もが知ってるその场所で大空羽ばたく君の叡智(ソフィ ... フィア)爱おしきこの
星に
は响き合う爱の光宙と海と共に歌おう时を超えて守る命よ心に宿る小さな光辉き开
37
13.ふるさとの灯台
6曲~13.
ふるさ
との灯台作词清水みのる作曲长津义司真帆片帆(まほかたほ)歌をのせて ... たほ)歌をのせて通う
ふるさ
との小岛よ灯台の岬よ白浜に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... うよ歳(とし)ふりて
星に
月にしのぶむらさきの小岛よ灯台の灯(あかり)よそよ风の甘き调べにも想いあふ
38
2.たとえば呗えなくなったら
くまた今日もこの街で
ふるさ
との呗を焚けば寒がりな心达が黄昏夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れな ... 花が散り谁もがいつか
星に
なり何一つそう何一つ同じかたちを留めない谁かの落とした涙が干いたアスファルト ... いまた今日もこの街で
ふるさ
との呗を焚けば寒がりな心达が黄昏夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れ
39
6.ささやかな仆の抵抗
ガラス窓映った孤独は
星に
なり名も知らぬ街なら何かが変わる自由に生きることはなぜ难しいことだと言うのだ ... なった远ざかる故郷(
ふるさ
と)君の面影夜明けが近づいたあの空仆を必要としてくれるか?行き先がどこだ
40
8.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
41
2.ピョン太郎旅がらす
ろ作曲三原一乃ひとり
ふるさ
と后にして演歌修行のピョン太郎手のひら返しの世の中でないないづくしの子守呗 ... 月あかり明日は演歌の
星に
なるケロケロケロクァクァケロクァクァいつか叶える(ハイハイ)ど根性ああしん
42
11.いのちの锁
のかたすみで私たちの
ふるさ
と地球が生まれました长い长い雨がいつか海へと姿を変えてこの青い水の ... を変えてこの青い水の
星に
いのち芽生えましたその瞬间から途切れることなくつながれて来たいのちの锁その遥 ... れたようにいつかこの
星に
爱の花を咲かせてほしいこの瞬间にも生まれていますかけがえのないいのちの歌が
43
12.たとえば呗えなくなったら
くまた今日もこの街で
ふるさ
との呗を焚けば寒がりな心达が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 花が散り谁もがいつか
星に
なり何一つそう何一つ同じかたちを留めない谁かの落とした涙が干いたアスファルト ... いまた今日もこの街で
ふるさ
との呗を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れ
44
4.赤花ひとつ
うに空いっぱいに辉く
星に
愿いをかけます季节はずれの赤花ひとつ谁か待つ様にそっと咲いていましたあの人の ... 人の住む街は夏の终り
ふるさ
とは今日も暑い日が続きます大切な人だから心配だけど冷たい风に気を付けて元
45
1.わすれない
とつひとつが叶うよう
星に
祈る桜の花ちりながら季节はめぐるわすれないあなたがくれた优しさをあふれる笑颜 ... 笑颜でつつんでくれた
ふるさ
との青空春のせせらぎ明日へ続く道歩いていこう...いま生きてく意味を探し
46
9.りんごっ子三味线
见る度に思い出すなァ
ふるさ
との山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは书けな ... りたいなァ里町のあの
星に(!
47
15.森のうた
正树-远ざかる日本(
ふるさ
と)の歌15.森のうた作词上田正树作曲上田正树はじめに小さ ... んの命をはぐくみ命は
星に
なって森に帰る1人の男が立ち上がり1つの梦を未来にたくす1人の男が立ち上が
48
1.みちのく
俺とが生まれた故郷(
ふるさ
と)长い冬を乗り越えて春がまた来るよちいさな花をみつめふたりの明日(あす) ... つさがそう梦を夜空の
星に
愿いをかけて歩いてゆこう雪道に赤いななかまど真っ赤に燃えているおまえと俺と
49
1.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
50
5.たとえば呗えなくなったら
くまた今日もこの街で
ふるさ
との呗を焚けば寒がりな心达が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 花が散り谁もがいつか
星に
なり何一つそう何一つ同じかたちを留めない谁かの落とした涙が干いたアスファルト ... いまた今日もこの街で
ふるさ
との呗を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れ
51
16.ふるさとの灯台
大全集16.
ふるさ
との灯台作词清水みのる作曲长津义司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通う
ふるさ
との小岛よ灯台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... 梦をさそうよ歳ふりて
星に
月にしのぶむらさきの小岛よ灯台の灯よそよ风の甘き调べにも想いあふれて流れく
52
21.ふるさとの灯台
歌心21.
ふるさ
との灯台作词清水みのる作曲长津义司真帆片帆(まほかたほ)呗をのせて ... たほ)呗をのせて通う
ふるさ
との小岛よ灯台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... 梦をさそうよ歳ふりて
星に
月に偲ぶむらさきの小岛よ灯台のあかりよそよかぜのあまき调べにもおもいあふれ
53
2.星に祈りを
おまもり2.
星に
祈りを作词たかたかし作曲猪俣公章窗にひとすじの光り梦にうかぶ ... すじの光り梦にうかぶ
ふるさ
とよ热き泪颊をぬらす遥か远き ... 泪颊をぬらす遥か远き
ふるさ
とよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっち ... かふたたび扫らん母よ
ふるさ
との海よ今日もひとり
星に
祈るいつか扫りつくそ
54
1.たとえば呗えなくなったら
くまた今日もこの街で
ふるさ
との呗を焚けば寒がりな心达が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 花が散り谁もがいつか
星に
なり何一つそう何一つ同じかたちを留めない谁かの落とした涙が干いたアスファルト ... いまた今日もこの街で
ふるさ
との呗を焚けば寒がりな心たちが黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れ
55
15.生きるかぎりは
をせつなさをふたりの
星に
ちりばめて
ふるさ
とで
ふるさ
とで待っててほし
56
3.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
57
10.水の大地
作曲伊势正三川の光と
ふるさ
との山々よいつも心に清き水の大地を绿のこの ... き水の大地を绿のこの
星に
仆らは生まれて来たんだ澄みわたる青さの番匠の流れよ今は小さな希望をふくらま
58
1.振り向けばおまえ
ば振り向けばおまえ…
ふるさ
と见せてやりたいと约束いまも果たせずに胸でつぶやくラブレターすぎた过去(む ... の人生もやがては光る
星に
なるせめて偿(つぐな)うあの空で胸でつぶやくラブレタ
59
22.星に祈りを
ト 凛22.
星に
祈りを作词たかたかし作曲猪俣公章窓にひとすじの光り梦にうかぶ ... すじの光り梦にうかぶ
ふるさ
とよ热き涙頬をぬらす遥か远き ... 涙頬をぬらす遥か远き
ふるさ
とよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっち ... かふたたび帰らん母よ
ふるさ
との海よ今日もひとり
星に
祈るいつか帰りつくその
60
15.生きるかぎりは
をせつなさをふたりの
星に
ちりばめて
ふるさ
とで
ふるさ
とで待っててほし
61
13.May I help you?
作曲チト河内この绿の
星に
生まれたぼくら言叶がちがっていても微笑(ほほえみ)ならわかりあえるさ君の瞳に ... の架け桥この绿の星は
ふるさ
とぼくら大人になる日がきても希望色した空の青さを君の瞳に残してあげる见知
62
1.うんじゅぬ岛
にかわり微笑みなさい
ふるさ
とはあなたがどこにいても変わらないから风に舞う鸟のようにいつでも岛におかえ ... さい雨の夜も风の朝も
星に
かわり辉きなさい
ふるさ
とへ帰るのに理由(わけ)なんて言わなくていい风に舞う鸟のようにたまには岛に ... にかわり微笑みなさい
ふるさ
とへ帰るのに理由なんて言わなくていい风に舞う鸟のようにいつでも岛に
63
5.うんじゅぬ岛
にかわり微笑みなさい
ふるさ
とはあなたがどこにいても変わらないから风に舞う鸟のようにいつでも岛におかえ ... さい雨の夜も风の朝も
星に
かわり辉きなさい
ふるさ
とへ帰るのに理由(わけ)なんて言わなくていい风に舞う鸟のようにたまには岛に ... にかわり微笑みなさい
ふるさ
とへ帰るのに理由なんて言わなくていい风に舞う鸟のようにいつでも岛に
64
14.ふるさとの灯台
第四集14.
ふるさ
との灯台作词清水みのる作曲长津义司真帆片帆(まほかたほ)呗をのせて ... たほ)呗をのせて通う
ふるさ
との小岛よ灯台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... 梦をさそうよ歳ふりて
星に
月に偲ぶむらさきの小岛よ灯台のあかりよそよかぜのあまき调べにもおもいあふれ
65
3.魔法のマコちゃん
で涙をこらえながれる
星に
たずねるのそんなときそんな夜ふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこぼれちゃ ... ーで涙をおさえとおい
ふるさ
とよんでみるそんなときそんなひはふるえるこの手でおさえてもひとつぶ涙がこ
66
1.いのちの歌
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
67
2.いのちの歌 feat.シジミジル
ば懐かしくよみがえる
ふるさ
との夕焼けの优しいあのぬくもり本当にだいじなものは隠れて见えないささやかす ... るいつかは谁でもこの
星に
さよならをする时が来るけれど命は継がれてゆく生まれてきたこと育ててもらえた
68
5.一途人~いちずびと~
は言叶で语らなくても
ふるさ
とに似た匂いがするただひたむきにひたすらに运命の ... きにひたすらに运命の
星に
导かれ别れのその日その时までは一途人。二人は、なりたいただひたむきにひたす
69
6.はじまりの旅
たね光る水色の故乡(
ふるさ
と)见つめた时生きる奇蹟知ったよ飞んで行こうよまだ知らぬ明日へと新しい时代 ... えて泪なら心を照らす
星に
なり远回りしたあの道を照らしてる争いのない未来やっと会えたキミと行こうこの
70
2.泣き虫
んでゆけ遥かな遥かな
ふるさ
との空で
星に
なれどうしても自分の梦だけは舍てないと吠えてたけれどうわべの事でほんとうは亲 ... 空を埋め尽くすほどの
星に
なれ涙よ涙よ逢いたい人に飞んでゆけ遥かな遥かな ... んでゆけ遥かな遥かな
ふるさ
との空で
星に
な
71
11.natural tone
にねぇ人は想う故郷(
ふるさ
と)想う程に强くそう自然になれる事が近く未来へ届くよ空にも月も辉く星鸟の声 ... 啭(さえず)り続けて
星に
も土も地球の爱自然に息昙らせ澄んでる空気残したいから爱し続けたい梦にも爱も
72
14.君は风とともに
に向って旅をするもの
ふるさ
との丘で花に埋もれ
ふるさ
との道で空を见上げる夕べの月に心しずめてしじまの ... に心しずめてしじまの
星に
祈りささげるそんなふうに君は风の中でやすらぎを求め时をわたる青春は风と旅す
73
8.星に祈りを
8全曲集8.
星に
祈りを作词たかたかし作曲猪俣公章窓にひとすじの光り梦にうかぶ ... すじの光り梦にうかぶ
ふるさ
とよ热き涙頬をぬらす遥か远き ... 涙頬をぬらす遥か远き
ふるさ
とよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっち ... かふたたび帰らん母よ
ふるさ
との海よ今日もひとり
星に
祈るいつか帰りつくそ
74
5.うんじゅぬ岛
にかわり微笑みなさい
ふるさ
とはあなたがどこにいても変わらないから风に舞う鸟のようにいつでも岛におかえ ... さい雨の夜も风の朝も
星に
かわり辉きなさい
ふるさ
とへ帰るのに理由(わけ)なんて言わなくていい风に舞う鸟のようにたまには岛に ... にかわり微笑みなさい
ふるさ
とへ帰るのに理由なんて言わなくていい风に舞う鸟のようにいつでも岛に
75
12.能登はいらんかいね
坂本冬美-
星に
祈りを~猪俣公章作品集~12.能登はいらんかいね作词岸元克己 ... 能登はいらんかいねー
ふるさ
と能登はヨー寝酒三合に口说きを混ぜて今夜は轮岛の梦をみる风は潮风シベリア返 ... 能登はいらんかいねー
ふるさ
と能登はヨーいさざ土产に嫁さんつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめ ... 能登はいらんかいねー
ふるさ
と能登は
76
14.星に祈りを
坂本冬美-
星に
祈りを~猪俣公章作品集~14. ... 品集~14.
星に
祈りを作词たかたかし作曲猪俣公章窓にひとすじの光り梦にうかぶ ... すじの光り梦にうかぶ
ふるさ
とよ热き涙頬をぬらす遥か远き ... 涙頬をぬらす遥か远き
ふるさ
とよ母よつよく抱きしめて道に迷ったわが子を昔抱いてくれたようにひとりぼっち ... かふたたび帰らん母よ
ふるさ
との
77
2.玄海月夜
いて人は一度は故郷(
ふるさ
と)舍てる空を见上げりゃまん丸月だ男ごころの真ん中あたりのぞいているよな玄 ... ビルをまたいで流れる
星に
祈る愿いは両手にいくつ梦で帰ろか今夜はひとりいつか必ず男になると誓ったあの
78
14.君は风とともに
に向って旅をするもの
ふるさ
との丘で花に埋もれ
ふるさ
との道で空を见上げる夕べの月に心しずめてしじまの ... に心しずめてしじまの
星に
祈りささげるそんなふうに君は风の中でやすらぎを求め时をわたる青春は风と旅す
79
6.仆たちは
ていく砂の城戻れない
ふるさ
とを目を细めて泣きながら想ってる枯れていく绿をいつか守ってあげたい“さよな ... れたよ优しい空に光る
星に
愿いかけて仆たちは背を包む翼と长い道歩いていくどんな梦描いても走らなきゃ意
80
15.生きるかぎりは
をせつなさをふたりの
星に
ちりばめて
ふるさ
とで
ふるさ
とで待っててほし
81
14.君は风とともに
に向って旅をするもの
ふるさ
との丘で花に埋もれ
ふるさ
との道で空を见上げる夕べの月に心しずめてしじまの ... に心しずめてしじまの
星に
祈りささげるそんなふうに君は风の中でやすらぎを求め时をわたる青春は风と旅す
82
9.りんごっ子三味线
见る度に思い出すなァ
ふるさ
との山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは书けな ... りたいなァ里町のあの
星に(!
83
37.星空のガイキング(テレビサイズ)
作曲菊池俊辅远い流れ
星に
愿いをかけるあれは地球を守るガイキングのひかり数知れぬ星屑にただひとつそれが ... ひとつそれが地球君の
ふるさ
と君もいつの日にかこの星守り力强く生きてほし
84
37.地球をセーリング
爱の旅この広い宇宙の
星に
住む仆たちは母なる波の上へさきには虹がかかるぜセーリング地球をセーリングしぶ ... に送られて海の男达の
ふるさ
とは一つさ岚を乗り越えて结ばれた绊は固い Everybody nowセー
85
8.りんごっ子三味线
见る度に思い出すなァ
ふるさ
との山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは书けな ... りたいなァ里町のあの
星に(!
86
9.幸せのBLUES
夏が终わるよもうすぐ
ふるさ
とはキビの花がゆれる顷変わらない电话の声がやけに远く感じたいつのまにか白く ... 残ってる空を见上げて
星に
愿いをかける二人の幸せがいつか叶うように幸せのブルース仆はうたい続けるあな
87
19.地球をセーリング
爱の旅この広い宇宙の
星に
住む仆たちは母なる波の上へさきには虹がかかるぜセーリング地球をセーリングしぶ ... に送られて海の男达の
ふるさ
とは一つさ岚を乗り越えて结ばれた绊は固い Everybody nowセー
88
6.りんごっ子三味线
见る度に思い出すなァ
ふるさ
との山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは书けな ... りたいなァ里町のあの
星に(!
89
2.风のふるさと
暂存2.风の
ふるさ
と作词铃川信也作曲冈千秋都会ぐらしの明け暮れに届いた小包故郷の匂い ... 逢いたいよつぶらな瞳
星に
浮かんでくるよ逢えないよ逢えないよ名前呼ぶのさこの空に桜便りよ北へ行け母ち
90
15.星空のガイキング
作曲菊池俊辅远い流れ
星に
愿いをかけるあれは地球を守るガイキングのひかり数知れぬ星屑にただひとつそれが ... ひとつそれが地球君の
ふるさ
と君もいつの日にかこの星守り力强く生きて欲しい青い宇宙のはてはるかにひびく ... むかうそれが地球君の
ふるさ
と君もいのちかけてこの星育てつづく友に渡してほしい数知れぬ星屑にただひとつ ... ひとつそれ
91
3.帰ろうよ…
空で泣いてたオリオン
星に
かたく誓った北の
ふるさ
とよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…ここまでほんとによく顽张った街のカラスも帰ろと ... 駅舎远いあの日と同じ
ふるさ
とよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…辛抱できない訳じゃないけれど他人にやさしい心が ... んに一目逢いたい北の
ふるさ
とよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…梦まで置いてくことはないからさちょい
92
7.星に语りて
郎-暂存7.
星に
语りて作词麻こよみ作曲水森英夫暗い夜空を见上げればどこへ流れる星ひと ... る星ひとつ远き故郷(
ふるさ
と)思うたび涙溢れてとめどなく今も心の片隅に残る面影なつかしく若きあの日
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3.想いを胸に
美子小さな想いを胸に
ふるさ
との丘を越えた旅立つ私を见つめあなたは微笑みくれた深い瞳の哀しみは永远に流 ... れる淋しさを辉いてる
星に
変えよう新しい时间(とき)に向かって明日へ向かって行こう青空に描いた梦をい
94
3.コンクリート・ジャングル
になぜ赤い远い汽笛は
ふるさ
と列车呼んでいるのか刑事くん昨日别れて今日また出会い明日もさすらうコンクリ ... 愿いは身にしむけれど
星に
祈ろう刑事くん
星に
祈ろう刑事く