Mojim 歌詞

+ ふるさ + 思い 】 【 歌詞 】 合計201件の関連歌詞
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1 10.ありがとうの星 >10.ありがとうの 作詞 池田綾子 作曲 池田綾子幸せなときをありがとう夢見る気持ちをありがとう ... がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街 ... 心私の育ったこの街にが降り注ぐ優しい風に吹かれながら今日もまたここで会える手を振る度に溢れる笑顔幸 ... がとうななつに煌めく(|
2 1.夢の花舞台 たびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじみ ... りがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げりゃ光ってる目指す日本一の ... ってる目指す日本一の明日も続く泣き笑い心ささえる母の声思ったとうりに生きなさいいつも口ぐせ励まし
3 1.夕涼みの花影 今年も仕舞い込まれて思い出になって夢を見たってそんな気持ち陽炎から夕凪へたどったこの道は一つだけの宝 ... た来年もまたその先も思い出棲んでいるまほろば一瞬は永遠に今を抱きしめて瞳に焼き付けてこう千紫万紅そう ... て眩しさ増すんだよ夕-ゆうつづ-のゆらめきだって同じものはないよね知ってるだから瞬きさえもしたくな ... きらり光る変
4 1.里ごころ 里ごころ 作詞 つかさ 作曲 つかさ夕んべも空見て涙したぬくもり恋しと母ちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になっ ... うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか ... うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も ... は過ぎて
5 13.八女のふるさと 13.八女のふるさと 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲旅の途中にて ... 永井龍雲旅の途中にて思い出すのは風爽やかにお茶の葉香る八女の ... にお茶の葉香る八女のふるさとよ矢部川べりでじいちゃんとフナ釣りをした「いっちょん釣れん」と笑ってたじ ... 懐かしい自転車連ねて野村まで山の棚田のプラネタリウム ... 棚田のプラネタリウム

6 1.命の限りニューバージョン 立ち止まる空に満天の名も無き道を照らす信じたこの道命の限り気がつけば季節は過ぎ故郷( ... けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ ... 時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた逢えるのならば私は言えるだろうかただ…許してと海
7 2.拍手 作詞 大久保與志雄 作曲 つかさ希望と切符を握りしめ故郷(くに)を旅立つ寒い朝成るまで帰るなひと言に心で ... ひとつ分厚いその手で思いっきり鳴らしてくれよ拍手(てばたき)をおやじが喜ぶその顔に苦労の苦の字が消え ... 祝い酒一緒に行こうなふるさ
8 2.旅人よ かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが ... てやがて深いしじまがをかざるだろう君のあつい思い出胸にうるむ夢を埋めて時はゆくともいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人
9 13.ふるさとの燈台 後編-13.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆唄をのせて通う ... 帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る ... 燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(いさりび)の遠 ... 夢をさそうよ歳ふりてに月に偲ぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べ
10 1.望郷本線 線 作詞 鮫島琉 作曲 小田純平ふるさと行きの最終列車に震える心で飛び乗った俺を流れる夜空が吸い込んでゆく望郷本 ... ぶしに汗がにじんでる思い出残るあの日のホーム「枕木ならべて人の道を行け」振り切るこの手をつかんだまま ... (さまよう)窓に流れこんなに早く旅路についたのどうして待っててくれなかったのかささやきかけたら目
11 6.おかえり 面に飛び交う蛍が流れみたいできれーなのんどこからともない雉鳩の声モノマネしながらいくでこぼこ道澄み ... くでこぼこ道澄み渡る空の下いつのまにか並んで眠ってた朝日がおかえりって微笑んでたここは世界一優しい ... ってる場所埃かぶった思い出が何より宝物いつも変わらない愛しさが出迎えてくれる場所ほらまた季節が歌って ... な大好きな
12 7.茜色の恋 に行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街 ... 歩いてた坂の道愛の歌思い出忘れてないかいまでもひとすじ愛しているよ見上げる西空一番 ... るよ見上げる西空一番が明日もまたがんばれと希望をくれる別れの涙でぬれていた塩からいキスの味くちび
13 11.ふるさとの燈台 流行歌11.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る ... 燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかな ... うよ歳(とし)ふりてに月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘
14 2.銀河鉄道の夜 まさし 作曲 さだまさしふるさとを遠く離れ振り返る幼き日々遙かに霞む島影懐かしき我が家いつかまた巡り会え ... の果ての忘れがたき人空を覚えている降りしきる銀河の音ほんとうのさいわいはどこにあるのだろう ... はどこにあるのだろうふるさとは記憶の果て微かに綻びつありなれど ... かに綻びつありなれど思い出は尽きぬ銀河鉄道の夜いつか
15 1.幸せ音頭 幸せ音頭 作詞 乃ミミナ 作曲 小林亜花は咲いてもみんなの幸せまだですか今日という日はいちどかぎりの花舞台優しさあつ ... を咲かせましょうこのふるさとであなたと生きるこの町と生きるこの海と生きる悲しい涙もわけあって心ひとつ ... を吹かせましょうこのふるさとでみんなと生きるこの森と生きるこの宇宙(そら)と生きるつらい ... そら)と
16 1.望郷の道 望郷の道 作詞 つかさ 作曲 つかさ夕焼けが涙でにじむ別れの駅を ... 涙でにじむ別れの駅を思い出すあれから何年離れていても遠い昔が目に浮かぶ忘れはしない故郷( ... ぶ忘れはしない故郷(ふるさと)よおふくろが教えてくれた人の情けのありがたさ強く生きろとあの日の言葉今 ... る忘れはしない故郷(ふるさと)よ流れ願いを込めて見上
17 1.北海の篝火 (も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る ... まつ)笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎え ... レ・ソーレ炎えろ天に降る北海の篝火北の大地の夜空に咲いた花は月影恵みの祈り燃えろ燃えろ命火火の粉
18 16.銀河のターザン 生のいのち自由な夢を思いきり燃やして息がつまるぜせまいこの街規則(きまり)だらけのせわしい暮らしそう ... れには宇宙が家さあの屑がふるさとの灯だおれは銀河のターザン光を超えて未来をつかむ人が忘れた冒険(ロマン
19 1.金沢望郷歌 れる雲よ空の青さよ犀(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街に生まれこの街に生きるわ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... 秋声(しゅうせい)の思い
20 1.茜色の恋 に行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街 ... 歩いてた坂の道愛の歌思い出忘れてないかいまでもひとすじ愛しているよ見上げる西空一番 ... るよ見上げる西空一番が明日もまたがんばれと希望をくれる別れの涙でぬれていた塩からいキスの味くちび

21 2.命の限り 立ち止まる空に満天の名も無き道を照らす信じたこの道命の限り気がつけば季節は過ぎ故郷( ... けば季節は過ぎ故郷(ふるさと)の母も遠く時の速さ時の惨(むご)さただ ... 時の惨(むご)さただ思い知るいつかまたあの人にまた逢えるのならば俺は言えるだろうかただ…すまないと
22 11.おやすみマーヤ 伊勢正三 作曲 伊勢正三がひとつ流れてまたひとつ生まれたらすばらしい明日までおやすみなさい夢は知らない ... れて羽を休めるときはふるさとの友達を思い出しますだけど明日になればどこかできっと新しい友達が待っているからおやすみ
23 2.最期の別れ れ 作詞 鮫島琉 作曲 矢野たかし見知らぬ人たちがたくさんやって来て大好きなお母さん連れて行った僕 ... うか人はみんな消えた思い出は楽しいボール遊びばかり靴を隠したこと許してほしい見知らぬ人たちがたくさん ... 色も臭いもない故郷(ふるさと)は死んだの日が暮れてきたのにお腹もすいたのに誰ひとりとして帰ってこな
24 1.哀愁子守唄 愁子守唄 作詞 つかさ 作曲 つかさふるさと離れて流れる雲に寄せてゆらめく里ごころ遠い昔の山や川今も変わらずあるだろ ... も変わらずあるだろか思い思い出させる子守唄たとえ別れて暮らしていても俺のこころに恋あかりひとり旅するこん ... とり見上げるあかね空思い思い出させる子守
25 5.真実のゆくえ~ To tell the truth~ 見えるほどに辛くなる思い…この身に変えても私が盾になる君の父上に誓ったんだでも、敵国が祖国を奪い民が ... 暗い空…[見上げ]流に問いたい胸にある真実のゆくえどこへ往くのか?ありのままを告げたら君は立ち向か ... 守れるだろう?君も、ふるさとも… To tell the truth…[ずっと]仲間と一緒に残るべ
26 2.風鈴の音色 知之 作曲 長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に ... 目に浮かぶ夕暮れああふるさとよ山々のさえずりを満天の ... 々のさえずりを満天の空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆくまで変わらず今も聞こえてるああ遠 ... れる月あなたがくれた思い出がよみがえる朝が終わって夜が
27 15.福ある島 人がいることをどうか思い出してみてあなたが産まれたのは愛しい人に逢うため風が吹く島で母と手を繋いだ青 ... の背中で見た夕焼けに一つもしも一人泣く日でも忘れられない景色手を振り笑いかけるさあなたが産まれたの ... かきっとそんな場所がふるさとでふるさとですいつかきっとそんな場所の温かいあの人たちのようにいつかきっとそんな
28 7.五線譜のたすき r> 作詞 児玉雨子 作曲 部ショウ海の底でも山の上でも都会でもだれかの ... でも都会でもだれかのふるさとまみえなくても作れたらいいこの先のだれかの笑顔私たちの行く末はことばや数 ... 歴史のほんのすき間で思い出はただ見守っている与えられたいいのちだいじに未来考えていこうよどれほど淋
29 14.わたしのふるさと br>14.わたしのふるさと 作詞 藤井宏一 作曲 グッチ裕三夕焼け雲西の空にやがて消えて ... 西の空にやがて消えてひとつ空雲夜明日も晴れる岬の影風が渡るやがて凪いで陽が差した海山光風遠い ... が差した海山光風遠い思い出君と歩く道重ねてゆくときこの町とともにとわにあれと願うここがわたしの ... と願うここがわたしのふるさとああ、
30 1.五線譜のたすき r> 作詞 児玉雨子 作曲 部ショウ海の底でも山の上でも都会でもだれかの故郷( ... 会でもだれかの故郷(ふるさと)まみえなくても作れたらいいこの先のだれかの笑顔わたしたちの行く末はこと ... 歴史のほんのすき間で思い出はただ見守っている与えられたいのちだいじに未来考えていこうよどれほど淋し
31 1.望郷縁歌 望郷縁歌 作詞 つかさ 作曲 つかさこな雪冷たい別れの駅で涙かくした母の顔故郷( ... かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば ... の温みまぶた閉じれば思い出す空見上げて世間の風に人のやさしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて
32 4.金沢望郷歌 れる雲よ空の青さよ犀(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街に生まれこの街に生きるわ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... 秋声(しゅうせい)の思い
33 8.思惑 かっぱだわたしの一番とっくに帰っちゃった今夜のいち大事は水平線に沈む世の中全然思惑通りにいったらい ... あるはずもなく川べりふるさ思い出してかっぱがぽろりかっぱかっぱかっぱがぽろりかっぱかっぱかっぱが今ごろく
34 5.旅人よ feat. RHYMESTER かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが ... てやがて深いしじまがをかざるだろう君のあつい思い出胸にうるむ夢を埋めて時はゆくともいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人
35 1.旅人よ feat. RHYMESTER かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが ... てやがて深いしじまがをかざるだろう君のあつい思い出胸にうるむ夢を埋めて時はゆくともいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人
36 5.青春の涙と流星群 r>5.青春の涙と流群 作詞 デストロイはるきち 作曲 ミソッカスさらば ... 作曲 ミソッカスさらばふるさと目指すは東の地持ち前の明るさで涙を隠す清く正しく礼儀をわきまえて汗水を垂 ... しては夜空見上げる流群に願い込め夢見るステージに ... 込め夢見るステージに思い馳せ輝いたあの光の中踊るどんなに苦しい時でも辛く悲しい時でも涙は絶対
37 7.星空花火 RTH」7.空花火 作詞 せりかな 作曲 せりかな目覚まし時計が朝を告げる前から午前五時僕 ... 球打たれた夕立いつも思い出すよたちに届く程彩って僕らの町もっともっと咲かそう花火達に夢を乗せて来年も同じ場所 ... 空よりもっと煌めいて空より特別な今宵の夜空は僕らの為にある ... 夜空は僕らの為にあるたちも気付く程高鳴って僕らの
38 1.かたぐるま たに浮かべる遠い日々ふるさとの川辺で流れる雲とトンボを追った帰り道走って転んで疲れて泣いて父にねだっ ... ぐるまいまさらながら思い知るのさ一人じゃ生きてはゆけないと親孝行ひとつもまだ出来なくてふとんでそっと ... かたぐるま子供の頃に思い描いた夢にはまだまだ遠いけどこの腕を伸ばせば瞬く ... この腕を伸ばせば瞬くもつかめるは
39 6.風鈴の音色 知之 作曲 長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に ... 目に浮かぶ夕暮れああふるさとよ山々のさえずりを満天の ... 々のさえずりを満天の空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆくまで変わらず今も聞こえてるああ遠 ... れる月あなたがくれた思い出がよみがえる朝が終わって夜が
40 15.ハンリーラ ちづけこそハンリーラ思い出を口にふくんでふるさとの山へ帰ろうハンリーラハンリーラひとひらの愛ハンリーラハンリーラ消えるも ... うあなただけこぼれる交しあえたほほえみこそハンリーラひとすじの愛を頼りに淋しさの河を渡ろうハンリ
41 29.my sunrise 甘いカヌレ受け取って思い出噛みしめ空いちめんに広がる青い空は絹のようだよ昨日のようだよ若草濡れる涙天 ... また会えるまで何度も思い出す天道虫が数えていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれ ... なるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って ... ぱいの花持って帰って思い出拾
42 5.ただいま 火消えそうなときには思い出すよあたたかいあの家をただいまといえる場所があるから今日もがんばってられる ... つか私も伝えられる「ふるさと」になりたいただいまといえる場所があるから今日の私がある一番 ... ら今日の私がある一番に祈るみんなを守ってくれますようにただいまといえる場所があるから今日もがんば
43 9.虹色の湖 いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでう ... いでうつむいたあの人ふるさとのくずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもなく呼びかけ ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣きながら呼
44 6.旅人よ かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが ... てやがて深いしじまがをかざるだろう君のあつい思い出胸にうるむ夢を埋(うず)めて時はゆくともいのち果てるまで君よ夢をこころに
45 2.東京紙芝居 の裏通り捨てた故郷(ふるさと)思いだす嘘とホンネのネオンが揺れて東京盛り場紙芝居おまえも愛にはぐれたか迷い子猫 ... )しがりやが通う街…も見えない裏通り今はあの女(ひと)幸せか泣いて笑って酒酌み交わす東京盛り場紙

46 2.泣きたい夜 よみ 作曲 原譲二故郷(ふるさと)からも見えるでしょうかビルの谷間の ... しょうかビルの谷間のひとつ変わりは変わりはないですか胸にあふれるなつかしさ泣きたい夜は夜空を見上げ ... 見上げあなたの笑顔を思い出すいついつまでも手を振りながらあの日見送(おく)ってくれた人変わりは変わり ... た私あなたの優しさを思い
47 20.ふるさと ism20.ふるさと 作詞 小山薫堂 作曲 youth case夕暮れせまる空に雲の汽車見 ... も風も海の色もここはふるさと朝焼け色の空にまたたく ... 焼け色の空にまたたくひとつ小さな光が照らす大いなる勇気なにげない日々の中に明日(あした)の種を探せ ... ある助け合える友との思い出をいつまでも大切にしたい進む道も夢の地図もそれは ... 道も夢の地図も
48 2.佐渡は四十九里 松阪ゆうき-ふるさと帰り2.佐渡は四十九里 作詞 伊沢辰雄 作曲 田崎勝正佐渡は四十 ... 色佐渡の夜空に煌めくは天の川原に思いをよせてともに逢瀬をともに逢瀬をおけさで契るハァ島の乙女の黒髪恋しよこよい
49 2.あなたのお口にAice5クリーム! !」「おお、PV撮影思い出すなー」「Aice5で…」「「Love Power」!」♪「Love Po ... にいてね5人を結んでを描こうその真ん中にキミがいるのどれだけ時が流れても Aice5がみんなの ... Aice5がみんなのふるさと「堀江さんよく「悪と戦いたい!」って言ってましたよね?というわけでキャ
50 79.北のワルツ 空を仰げば見えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし雲帰ろうか帰ろうか北の ... い懐かしい北のワルツの降る夜は初恋のあの女を思い出す今夜は夢で逢いに行く逢いに行こうかあの女に帰ろうか帰ろうか北のワル
51 12.Great Harmony も生きている分け合う思い宇宙(せかい)にあふれて私たちはつながっていたあの頃へもう一度帰ろう夏草埋も ... 埋もれながら見上げたよ生かされていることを共に歩いてく勇気へと変えるのはいま Oh Great H ... ももう一度帰ろう魂のふるさとへ笑顔をもってあたりまえのことなど何ひとつないの乗り越えたときに気づく
52 6.虹色の湖 いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでう ... いでうつむいたあの人ふるさとのくずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもなく呼びかけ ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣きながら呼
53 1.親父の詩 れる空見上げれば遠いふるさ思い出すバカ野郎って親父の口癖がそんな言葉もぬくもりさ時には逆らい困らせた俺のわ ... 肩に肩ぐるま遠い昔の思い出さ迷惑かけたね親父にはとうに八十越えている夜空流れる ... 越えている夜空流れるに願いを何を叶えて欲しいのかいつの間にやら知らずに時は過ぎ親父の顔にもしわ増
54 11.南風になれ かりゆし58-大金11.南風になれ 作詞 前川真悟 作曲 前川真悟飛べ高く強く遠く響け声 ... 強く遠く響け声よ走れ思いよ友の元へ海を突き抜けて南風になれ国道から太平洋へ伸びるブルーライン潮騒くゆ ... ままってわけではないふるさとを離れ未だ夢を捨てない友がいるずっと一緒だったからたまに無性に会いたくな ... っ直ぐなままいざ大金を狙
55 8.旅の途中で… 歩き続けた君と二人で思い出します旅の途中風と…線路と…故郷( ... 風と…線路と…故郷(ふるさと)と逢いたいな…もう一度夢に見る…あの日帰りたい橋の上で夕陽見つめて屋根 ... つめて屋根にのぼってを数えた君に恋した確かあの夜(よ)旅の…途中の…汽車の窓逢いたいな…あの頃に
56 2.手紙 届けと綴る詩親愛なるふるさとへ今日もあなたに会いたいです離れ離れになることをあなたは知っていたのでし ... 宍道湖に香る涙で私を思い出してね夕暮れ時の約束は二人だけの秘密にして東京の空に ... 秘密にして東京の空にを描いていきたいあの日と同じようにあなたにも見えるように小さな町だと言ったなら ... ことでしょう親愛なるふるさ
57 17.星のメッセージ〜あの日を忘れない〜 言葉-17.のメッセージ〜あの日を忘れない〜 作詞 菅原やすのり 作曲 MASAKI・S ... 夜空の彼方で父さんのが僕を見つけてささやく「今日も元気でいるか?」と煌めく海原の上で母さんの ... く海原の上で母さんのが僕を見守り微笑む「寂しくないか?」と壊れかけた時計を抱きしめながら僕は歩いて ... ざした窓辺で父さんのが「お前は一人じゃな
58 2.虹色の湖 いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでう ... いでうつむいたあの人ふるさとのくずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもなく呼びかけ ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣きながら呼
59 10.出会いと別れ て今も聞こえる風の音ふるさと想い幾年(いくとせ)すぎたいつの日か風のたよりも遠ざかる人生は出会いと別 ... かしむかしのありし日思い空に風に吹かれてどこへゆく人生は出会いと別れ涙あ
60 2.北のワルツ 空を仰げば見えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし雲帰ろうか帰ろうか北の ... い懐かしい北のワルツの降る夜は初恋のあの女を思い出す今夜は夢で逢いに行く逢いに行こうかあの女に帰ろうか帰ろうか北のワル
61 2.星のメッセージ~あの日を忘れない~ んの言葉2.のメッセージ~あの日を忘れない~ 作詞 菅原やすのり 作曲 MASAKI・S ... 夜空の彼方で父さんのが僕を見つけてささやく「今日も元気でいるか?」と煌めく海原の上で母さんの ... く海原の上で母さんのが僕を見守り微笑む「寂しくないか?」と壊れかけた時計を抱きしめながら僕は歩いて ... ざした窓辺で父さんのが「お前は一人じ
62 1.東北道 の高速を北へ向かえば思い出の街の灯(ひ)が過去へと遠ざかるあの都会(まち)で起きたことなどみんな忘れ ... なぐ指先愛を離すなよがまたたく…東北道あの都会で起きたことなどみんな忘れて幸せ掴もうよコブシ咲く町 ... 咲く町で夜が明ければふるさとの海だ夢は夢は遥かな…東北
63 13.ふるさとの燈台 6曲~13.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆(まほかたほ)歌をのせて ... たほ)歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白浜に残る ... 燈台の岬よ白浜に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかな ... うよ歳(とし)ふりてに月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風
64 3.ふるさとの風 大利根ながれ月/七つ3.ふるさとの風 作詞 かず翼 作曲 水森英夫秋風柿の実すすきが揺れて肩にとまった夕 ... の笑顔…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろかな雪解けせせらぎ笹舟ひとつそっと浮かべて微笑む君よ何も言えな ... こい)青春(はる)の思い出ただ懐かしい…今もひとりと風便りあぁ帰ろかな浮き雲流れて山並み青く桑(くわ ... 空の下…風も
65 5.虹色の湖 いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでう ... いでうつむいたあの人ふるさとのくずも濡れていたあの夜それなのにただひとりふりむきもしないであてもなく呼びかけ ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出をかみしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣きながら呼
66 2.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れな ... 切な人は誰?」どうか思い出して花が咲き花が散り誰もがいつか ... 花が散り誰もがいつかになり何一つそう何一つ同じかたちを留めない誰かの落とした涙が乾いたアスファルト ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心
67 11.金沢望郷歌 れる雲よ空の青さよ犀(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街に生まれこの街に生きるわ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... 秋声(しゅうせい)の思い
68 2.室積海岸 室積海岸 作詞 川裕二 作曲 網倉一也何年ぶりでしょうバスに揺られてひとり訪ねた ... 揺られてひとり訪ねたふるさとの海白い砂浜松林水平線に夏の雲 ... 浜松林水平線に夏の雲思い出しますあの夏休み家族そろって海の家弟の絵日記は浮き輪西瓜(すいか)にかき氷 ... かの温もりほしかった思い出します花火の夜を家族そろって浴衣(ゆかた)に団扇(う
69 6.ささやかな僕の抵抗 ガラス窓映った孤独はになり名も知らぬ街なら何かが変わる自由に生きることはなぜ難しいことだと言うのだ ... う?行き先がどこだか思い出せないようなもどかしい希望が旅の始まりやるせない想いはいつかの夢のせい膨ら ... なった遠ざかる故郷(ふるさと)君の面影夜明けが近づいたあの空僕を必要としてくれるか?行き先がどこだか ... か?行き先がどこ
70 2.機神咆吼ッ!デモンベイン! 力尽きるとも必ず君は思い出せ愛する人との誓いをそして昨日より強くなれ正しき怒りその胸に抱いて無垢なる ... ICE遠ざかる故郷(ふるさと)を目の中に焼き付けてゆこう遠く彼方なる戦場へ燃える五芒の ... る戦場へ燃える五芒のかかげ挑め外なる神々に鋼裂いて唸る鋼滾る血潮燃える瞳因果を越えて魔を断つ剣無
71 10.旅人よ かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪を運ぶだろう君の若い足あと胸に燃え ... かな空を鳥が行く遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが ... てやがて深いしじまがを飾るだろう君のあつい思い出胸にうるむ夢をうずめて時はゆくともいのち果てるまで君よ夢を心に若き旅人よ
72 31.旅の途中で… 歩き続けた君と二人で思い出します旅の途中風と…線路と…故郷( ... 風と…線路と…故郷(ふるさと)と逢いたいな…もう一度夢に見る…あの日帰りたい橋の上で夕陽見つめて屋根 ... つめて屋根にのぼってを数えた君に恋した確かあの夜(よ)旅の…途中の…汽車の窓逢いたいな…あの頃に
73 1.金沢望郷歌 れる雲よ空の青さよ犀(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街に生まれこの街に生きるわ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... 秋声(しゅうせい)の思い
74 2.きよしのニッポン音頭 船と鴎とさくら貝熱い思い出灼きつけてがまたたく天の川ヨイトコーリャ天の川日本国中踊りましょうヨイトサーでご一緒にハ ... でご一緒にハァ〜遠いふるさと母の顔逢うたび心を花結びなにはなくても人生は元気印が二重丸ヨイトコーリ
75 12.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 切な人は誰?」どうか思い出して花が咲き花が散り誰もがいつか ... 花が散り誰もがいつかになり何一つそう何一つ同じかたちを留めない誰かの落とした涙が乾いたアスファルト ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心
76 39.君去りし夜のタンゴ 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜39.君去りし夜のタンゴ 作詞 ... のタンゴ 作詞 野哲郎 作曲 米山正夫君去りし夜は霧も深くただ胸に残るタンゴ悲しその ... に残るタンゴ悲しその思い出忘れぬ人帰らぬ人ただくるおしく昔をよぶ涙をよぶあの夜のはていま一度あの腕に ... し夜のタンゴ悲しその思い出ただ一人君に心ささげ夜をま
77 14.my sunrise 甘いカヌレ受け取って思い出噛みしめ空いちめんに広がる青い空は絹のようだよ昨日のようだよ若草濡れる涙天 ... また会えるまで何度も思い出す天道虫が数えていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれ ... なるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って ... ぱいの花持って帰って思い出拾
78 2.ふるさとアカシア 雨が降る2.ふるさとアカシア 作詞 麻こよみ 作曲 松川秀幸はるかなるあの町 ... 秀幸はるかなるあの町ふるさとアカシアの香りが揺れる頃ひとりがつらくて震える夜はおふくろのあの笑顔恋し ... 何年過ぎたか夢を抱きふるさとあとにした夜明けのホームで別れた時のおふくろのあの涙 ... 時のおふくろのあの涙思い出す元気で待ってて欲しいから夜の
79 2.虹色の湖 いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでう ... いでうつむいたあの人ふるさとのくずも濡れていたあの夜それなのにただ独りふりむきもしないであてもなく呼びかけた ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出を噛みしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣きながら呼
80 3.my sunrise 甘いカヌレ受け取って思い出噛みしめ空いちめんに広がる青い空は絹のようだよ昨日のようだよ若草濡れる涙天 ... また会えるまで何度も思い出す天道虫が数えていくつになる何度目の春マイマイサンライズそっち方面どんな風に春になるそれ ... なるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って ... ぱいの花持って帰って思い出拾
81 6.TOKYO HARBOR LIGHTS ”誠悲しい時には君を思い出す大都会の街灯り誰かの部屋の愛と悲しみを数えてる君を失くしたあの日から夜空 ... ら夜空には上弦の月明が寄り添うあの頃の二人のよう滲んでゆくよ TOKYO HARBOR LIGHT ... TS苦しい時には君を思い出すふるさとを遠く離れ何処からか吹く風は未来へと過去へと時も心も超えて行くいつも君は ... こと支えてくれたから思い(
82 9.りんごっ子三味線 赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けな ... りたいなァ裏町のあの
83 13.今ある気持ち2012 Answer Song 正樹-遠ざかる日本(ふるさと)の歌13.今ある気持ち2012 Answer Song ... ていたあなたのことを思い出しているはしゃいだり笑ったり元気でいることがあなたが一番よろこんでいるはず ... つなごう輝やいているたちが僕たちを見守ってるからあなたがいつも教えてくれたのはいつでも心に夢を持つ ... つなごう輝やいているたちが僕たちを見守ってる
84 5.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 切な人は誰?」どうか思い出して花が咲き花が散り誰もがいつか ... 花が散り誰もがいつかになり何一つそう何一つ同じかたちを留めない誰かの落とした涙が乾いたアスファルト ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心
85 1.虹色の湖 いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れてあてもなく呼びかけた虹色の湖さよならが言えないでう ... いでうつむいたあの人ふるさとのくずも濡れていたあの夜それなのにただ独りふりむきもしないであてもなく呼びかけた ... 色の湖はまぼろしの湖ふるさとの思い出を噛みしめる私よ帰るにはおそすぎてあの人も遠くて泣きながら呼
86 9.Twinkle Little Stars~星が降る町~ tle Stars~が降る町~ 作詞 花沢耕太・山口教仁・辻本健司 作曲 花沢耕太今日という日を見 ... ち)の空は汚れていてを見ることも忘れてた思い出してみる故郷(ふるさと)蘇る懐かしい感情 Ah Twinkle Little Stars in ... でいいだろう君と同じの下で心痛むことばかりじゃないよ誰もがずっと祈る‥ Ah Twinkle Li ... 対仕組んでやる幾千の降るこの世
87 4.思い川 夫婦愛~4.思い川 作詞 野哲郎 作曲 船村徹寒いでしょうね ... 船村徹寒いでしょうねふるさとはごめんなさいね行けないで乳房知らないわが子のために誰の祈りか紙の鶴ゆれ ... か紙の鶴ゆれて流れる思い川終着駅の向うには灯りもあれば愛もあるくらい宿命(さだめ)をひきずりながら負 ... た弱虫のこころ励ます思い川がんばりましょうあなた
88 16.ふるさとの燈台 大全集16.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る ... 燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(いさりび)の遠 ... 夢をさそうよ歳ふりてに月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯よそよ風の甘き調べにも
89 21.ふるさとの燈台 歌心21.ふるさとの燈台 作詞 清水みのる 作曲 長津義司真帆片帆(まほかたほ)唄をのせて ... たほ)唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る ... 燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるるはるかな ... 夢をさそうよ歳ふりてに月に偲ぶむらさきの小島よ燈台のあかりよそよかぜ
90 1.たとえば唄えなくなったら くまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなく ... 切な人は誰?」どうか思い出して花が咲き花が散り誰もがいつか ... 花が散り誰もがいつかになり何一つそう何一つ同じかたちを留めない誰かの落とした涙が乾いたアスファルト ... いまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心
91 1.月の旅人 見る君の髪くちづけて思い出の方舟が(追憶の方舟が)の海滑りだす眠れないのは理由などないさ僕は旅人月の旅人緑なす ... は旅人月の旅人緑なすふるさとの青空に背伸びして鳥よりも遥かへと遠い国浮かべていた降りしきる雪の駅黒
92 3.海沿いのふるさと 3.海沿いのふるさと 作詞 いではく 作曲 伊藤雪彦赤くひと刷毛夕焼け空のとんびを追いかけり ... とんびを追いかけりゃふるさとが見える刺し綱浮き玉小さな社祈るおふくろ白髪も増えた帰ろかな帰ろかな潮の ... な帰ろかな潮の匂いのふるさとの町砂に寝ころび空見上げ伝えた恋ごころ思い出は遠い三つ編浜茄子群れ飛ぶ鴎あの娘きれいな大
93 4.星空のひとよ ☆ベスト4.空のひとよ 作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義悲しみの小樽の町よ結ばれぬ君の ... 樽の町よ結ばれぬ君のふるさと二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い ... くてああ呼べども遠い空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つ ... なるああやさしく眠れ空のひとよ思い(
94 6.風の口笛 作曲 蔦将包遠い故郷(ふるさと)思い出させて風がヒュルヒュル口笛吹いて行く手のひら落ちてこぼれた夢は夜空に流れる ... れた夢は夜空に流れるひとつヒュルヒュルヒュルヒュルルしみじみ浮かぶあの山川よまるで汽笛が泣いている ... 祭り囃子(ばやし)を思い出させて風がヒュルヒュル口笛吹いて行く心で詫びる御無沙汰つづき今年の暮れに
95 10.あぁ北上川 行くあぁ北上川は俺のふるさと水面(みなも)に流した男の涙分っているのさこの川は小さい頃からガキ大将で ... たあの頃を草笛吹けば思い出すあぁ北上川は俺のふるさと夜空にきらめく空眺め地酒を呑むのも嬉しいね心を許した仲間がいれば春も近いぞ岩手富士どんと構え ... ならあぁ北上川は俺のふるさ
96 1.出会いと別れ て今も聞こえる風の音ふるさと想い幾年(いくとせ)すぎたいつの日か風のたよりも遠ざかる人生は出会いと別 ... かしむかしのありし日思い空に風に吹かれてどこへゆく人生は出会いと別れ涙あ
97 1.金沢望郷歌 れる雲よ空の青さよ犀(さいせい)の詩(うた)をうつす犀川(さいがわ)この街に生まれこの街に生きるわ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街春の風ふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつ ... れこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よ ... 秋声(しゅうせい)の思い
98 4.巴里と画家と女 満たされるなのになぜ思い出すのか捨てた故郷(まち)を逃げるように背を向けたいまは遠い異国の地もうここ ... ール暗いカンヴァスにが灯るわ本当に描きたい風景は心の奥に眠るあなたもきっとわかっているはずでしょう ... を抱き愛しい人の国(ふるさと)
99 22.乙女川 し二人は摘みぬ青き花思い出恋しふるさとの流れの岸辺乙女川山蔭村はさやさやと竹やぶゆれて静夜に野菊をかざし花乙女 ... の帯で舞扇お座敷帰り飛べば偲ぶやいまも乙女
100 14.ナビゲーター 甲本ヒロト涙にけむる影は遠い空からのメッセージ誰かがそこに置いたのか初めにそこにあったのか四月の花 ... たれ死んだ所で本当のふるさとあーそうなのかそういう事なのか水平線を越えてゆけ船出の空には風が吹く穴ボ ... 続く海原よ恐竜時代の思い出をうたっておくれいつまでも忘れてしまわないよう

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