Mojim Lyrics

明日はいずこ 】 【 Lyrics 92 lyrics related been found

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1 1.北前船 様に女房子供よ風邪ひくな男一匹命を燃やし明日はいずこの波まくらお宝お宝お宝お宝ヨーイトセー天下に轟(とどろ)け北前
2 1.くれない渡り鳥 の夢から覚めりゃ風に吹かれる綿毛のように明日はいずこか西東愛を知らないわけではないが惚れたハレたはもう御免私くれない渡り鳥忘れられない面影ひとつ抱いているのさ心の奥に月も片割れ旅
3 17.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
4 22.千曲川 な草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる
5 27.北帰行 国愛(いと)しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町

6 8.能取岬 がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
7 4.北帰行 国愛(いと)しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
8 4.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
9 1.能取岬 がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
10 5.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
11 7.伊勢の郷 イ)風間(かざま)に響く尾鷲(おわせ)節明日はいずこかどの町あたり風の吹きよで伊勢の郷(さと)(ハアヨイヨイ)ハァーーー五十鈴川(いすず)御手洗(みたらし)島路川揺れる波間のヤアーーートコイセー(ハアヨイヨイ)
12 2.流転‥母恋鴉 らしの胸のうち気まま風まま安雲野越えりゃ明日はいずこか雲に聞け野菊かざした宿場の女(ひと)よ母に似ているやさしい笑顔惚れてくれるな…恋の関所は通せんぼ信濃故郷祭りの頃かなぜか身に泌む里ごころせめて詫びたいおふく
13 7.千曲川 こい)を思い出させる信濃の旅路(たび)よ明日はいずこか浮き雲に煙たなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信
14 5.千曲川 にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅路よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
15 7.ミルキィ100ワールド !希望が鈴なり背伸びの青空まっすぐ未来へ明日はいずこにオープン・ザ・フラッグ!ミルキィワールド♪つながる世界中(ぎゅんぎゅん)待ってた超・超・急展開(展開)ラッキーなだけじゃダメだって本気の運命この手で掴むよ飛
16 1.ミルキィ100ワールド !希望が鈴なり背伸びの青空まっすぐ未来へ明日はいずこにオープン・ザ・フラッグ!ミルキィワールド♪つながる世界中(ぎゅんぎゅん)待ってた超・超・急展開(展開)ラッキーなだけじゃダメだって本気の運命この手で掴むよ飛
17 21.国定忠治 」広く見えても関八州は追われ鳥には狭い空明日はいずこの夢で見るやら赤城山すがる子分を目顔で叱り結ぶ忠治の長草
18 6.春夏秋冬流れ唄 らはらいざ行かん己の道を流れ流れて参り候明日はいずこ誰かが呼んでいるさすらうままに愛し愛され信じたものを貫けば朝風この身乗せて行くのさ流れ流れ参り
19 14.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
20 1.勘太郎笠 らぐ命やすらぐ水の音月もかくれた峠の宿場明日はいずこのいずこの空か思い叶わぬ世の中の愚痴や未練は振り捨てて流れながれの流れながれのひとり

21 23.北帰行 かんなにを又語るべきさらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町
22 4.名月赤城山 悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
23 5.名月赤城山 わらじ)に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
24 18.国定忠治 」広く見えても関八州は追われ鳥には狭い空明日はいずこの夢で見るやら赤城山すがる子分を目顔で叱り結ぶ忠治の長草
25 10.千曲川 草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ-
26 9.~坂本龍馬~青嵐の夢 命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷
27 12.北の流浪 牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌旭
28 1.~坂本龍馬~青嵐の夢 命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷
29 20.名月赤城山 じに散る落葉渡る雁がね乱れて啼(な)いて明日はいずこの塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたもさわぐか夜半の
30 12.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
31 10.千曲川 らぬ初恋(こい)を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる
32 1.~坂本龍馬~青嵐の夢 命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷
33 1.~坂本龍馬~青嵐(せいらん)の夢 命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷
34 12.名月赤城山(セリフ入り) 味方があったのだ」渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
35 9.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
36 34.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
37 34.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
38 6.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
39 6.名月赤城山 悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
40 2.みち潮 はすまない人に命あずけてあわれでしょうか明日はいずこかあゝみち潮に舟を漕ぎ出すあゝわたしは女
41 2.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
42 5.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
43 13.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
44 3.さらば赤城よ めてなごりの岩清水肩に振り分け手に三度笠明日はいずこの宿じゃやらかわい身内の情けを胸に忠治淋しいひとり
45 5.名月赤城山 悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて明日はいずこの塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の

46 15.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
47 9.波止場シャンソン 出船のドラが鳴る可愛いあの娘よさようなら明日はいずこの港
48 17.霧雨のけむる道 林伊佐緒霧雨が煙る道何処までも何処までも明日はいずこの空の下別れ別れの運命(さだめ)ならあゝせめてせめてこの一刻(ひととき)を街の灯もにじむ道泣きながら泣きながらそっとからんだ指先も離す嘆きを知るゆえにあゝせめ
49 7.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
50 11.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
51 32.北帰行 を又語るべきさらば祖国愛(いと)しき人よ明日はいずこの町
52 12.北の流浪 牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌旭
53 26.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
54 6.名月赤城山(セリフ入り) 味方があったのだ」渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
55 3.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
56 9.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
57 7.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
58 6.北帰行 国愛(いと)しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
59 13.千曲川 な草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる
60 3.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
61 9.波止場シャンソン 出船のドラが鳴る可愛いあの娘よさようなら明日はいずこの港
62 11.名月赤城山 味方があったのだ」渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
63 14.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
64 14.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
65 14.浮草 「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
66 2.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
67 15.波止場シャンソン 出船のドラが鳴る可愛いあの娘よさようなら明日はいずこの港
68 3.千曲川(ニューバージョン) 草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ-
69 2.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
70 39.浮草 「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
71 2.夕焼け波止場 娘を抱きしめた浮き寝鳥だよマドロスなんて明日はいずこか潮路は遥か心残してザンブリコ波の上雲が流れるあのあたり夕焼け波止場帰ろかな帰ろかな忘れられない片えくぼ今もあの娘は独りでいると噂カモメが伝えて鳴いた心残して
72 7.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
73 7.浮草 「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
74 5.千曲川 草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
75 11.北帰行 んなにをまた語るべきさらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町
76 10.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
77 4.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
78 4.北帰行 さらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町か明日はいずこの町
79 11.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
80 8.浮草 「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
81 1.浮草 「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
82 1.浮草 「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
83 13.北帰行 を又語るべきさらば祖国愛(いと)しき人よ明日はいずこの町
84 5.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の風---------------------------------------------名月赤城山名月(
85 21.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
86 2.名月赤城山 るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
87 10.千曲川 草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
88 4.千曲川 草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
89 14.千曲川 草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
90 7.北帰行 を又語るべきさらば祖国愛(いと)しき人よ明日はいずこの町
91 12.北帰行 かんなにを又語るべきさらば祖国愛しき人よ明日はいずこの町
92 74.俺の心に風が吹く だよ燃えてみたとてひと夜の恋の俺は流れ星明日はいずこの波間に消えるやら紅いバラの花びら一つ夜の暗さに泣いていたお前だよなまじ情けをかけたが辛い俺は流れ星咽び泣きする心に風が吹く錨あげりゃいつまた逢えるあてもなけ