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旅支度 】 【 Lyrics 87 lyrics related been found

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1 2.にっこり^^調査隊のテーマ 待ってえ?出発進行!ちょっとまってって!旅支度くらいさせろ~!数・日・後じゃあ持ち物チェックをはじめまーすまずは基本の!ぱ!ぱぱパスポート持った?はーい!き!きき着替えわすれた!え~も!モバイルバッテリー持った
2 2.冬かもめ > Lyricist 田久保真見 Composer 杉本眞人そっと隠した旅支度冬が来たってそのままでお前は優しすぎるから俺を捨てられないんだろ出て行けと言うための深酒を見ててくれるかああ冬かもめ殴るふりして追い出せば奴のところへ行けるだろお前
3 2.マイナス20℃ Composer 山根公路眠れずに旅支度粉雪のリズム高鳴る鼓動何回もバゲージを開けては閉めてる明日を夢見てもう少し ... えるんだね君はどんな旅支度僕はまた大荷物です急ごう3番時計台前マイナス20℃の白銀の世界へオーロラ
4 1.清水次郎長外伝~お蝶 ばらく清水を離れるとするかそうと決まれば旅支度だねおまえさん追われ千里の長旅に連れて来るんじゃなかったものを無理を重ねて壊した体お蝶許せやすまぬと手をあわすお蝶しっかりしろいああお前さん俺みたいなもんと出会わな
5 3.一番星より 日暮れにかがやく一番星君を残してひとりの旅支度「ついて来るんじゃない」と橋を揺らしたのは幸せつかめと思うあまりさ…ちょっぴりやきもち焼きそうだけど次の世もまた逢えますように静寂(しじま)に聞いてる百八つ(ひゃく

6 2.タイム・トラベル・プランナー シレイジ不透明な行く末空っぽのカレンダー旅支度の無駄風化する予定を悔いていた着いたら何がしたい?を企てて嘘でも構わないよ今美化したい未来には妄想ならtime trip!計画を頭の中で行動は無いtime warp
7 23.お蝶 ばらく清水を離れるとするかそうと決まれば旅支度だねおまえさん追われ千里の長旅に連れて来るんじゃなかったものを無理を重ねて壊した体お蝶許せやすまぬと手をあわすお蝶しっかりしろいああお前さん俺みたいなもんと出会わな
8 1.令和二年 二年 Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ旅支度終え誰か呼ぶ声情熱からおよそ遠い情熱今日ならば晴れ風はしわがれ旅立つことない旅立ちの日君の鼻歌今日ばかりはこの町のBGMみたい頼りなさげなマスク越しとげられぬ夢やむ
9 9.夕暮れfeat.GAYA-K ことはもう過去で次の旅支度するだけ時間は進むの早くて余計なこと構う暇ねぇ It's a long a ... ことはもう過去で次の旅支度するだけ時間は進むの早くて余計なこと構う暇ねぇ It's a long a ... ことはもう過去で次の旅支度するだけ時間は進むの早くて余計なこと構う暇ねぇ It's a long a ... ことはもう過去で次の旅支度するだけ時間は進むの早くて余計なこと
10 3.SUBURBIA 詞伊藤新之介 Composer 伊藤新之介さあ答えを探す旅支度ができたら心を南風に乗せ出かけよう1食目のパンが2食目のコンソメ缶が塩も入れずにしょっぱいな涙枯れたはずなのにな Come on sayサバービアの向こうでサバービ
11 2.Stay Gold じてる立ち尽くした昨日までの夢と違うなら旅支度はとうの昔に済ませたはず街に溶けた灯りに気付いて時はめぐり出会い別れやっとここにいるボクの手を確かに引いた約束を力に変えてキミを呼ぶ折れない花になれるかな口ずさむ歌
12 3.ON THE ROAD い舌打ちと赤いトンボ旅支度と帰り支度の境目を失った道の上君のためならなんでもするさ但し君が会ってくれ ... っ腹こすって薄ら笑い旅支度と帰り支度の境目を失った道の上君のためならなんでもするさ但し君が会ってく
13 9.祭り列島ひとり旅 さに青森へ津軽海峡ひとまたぎ帰り待てずに旅支度恋は女を強くする祭り列島ひとり旅星の七夕仙台へ募(つの)る想いの先回り三社(さんじゃ)祭りの浅草でほんのひと足すれ違い祭り野郎のあの人にいつになったら追い付ける祭り
14 10.あいことば br> Lyricist 絢香 Composer 絢香透明な愛言葉今宵は旅支度を確かめ諦めない1人でも大丈夫エピローグ抱き寄せて離さない私はあなたとずっとずっと未来を見ながら永遠に愛します例え何があってももう一度あの声がもう一度あの笑顔に会い
15 1.あいつは鴎 の気持ちも知らないで長い航海(こうかい)旅支度(たびじたく)明日(あす)の別れを先延(さきの)ばし嵐になれよと祈ってたあいつは鴎薄情鴎寒いねぐらに置き去(ざ)りよまた逢う夢さえ凍(こご)えるわばかね…ばかね…ば
16 2.More One Night れから何が始まるのかな?気づけばキミとの旅支度モノクロに輝く楽園へ(レッツゴー)作りましょう作りましょうあなたと私の世界をさぁ作りましょう始めましょう始めましょうなにから始めましょう(ん~!?)踊りましょう踊り
17 2.雪に散る きじゃくるその花を梅一輪を抱いてあしたの旅支度ああおんなおんな一輪雪に散
18 2.奥の細道 千寿二郎空行く雲に誘われて止むに止まれず旅支度行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目は泪(なみだ)行く手は遥か三千里言の葉に命吹き込む奥の細道栄華を偲ぶ奥州路衣川原(ころもがわら)にもののふの夏草や兵(つはもの)ど
19 5.氷雪の海 わかっていたけどあまりにも突然のあなたの旅支度行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せない波くりかえす想い出を胸さみしさに凍えるもうあなたにはとどかないあー目の中をかもめが啼いて飛ぶわたしのすべてを涙といっ
20 1.北海夫婦唄 布ヒュルーリ吹き抜け笛になるあんた出稼ぎ旅支度おまえ留守居の冬支度元気でナー達者でヨー以心伝心北海夫婦唄唄…あの日の…唄がヨーサラブレッドの牧場越しにヒュルーリ聴こえて霧が降るあんた意地悪雲隠れおまえはしゃいで

21 11.カモメ Composer CLIEVY・栗本修明日もしも僕が旅支度する間もなく...サヨナラ...なんて事があるかも別になんも悪い冗談でもなくそんな日がいつ来ても後腐れないように輝いて生きていたいと思うのです生まれ変わって姿を変え
22 10.青空ハピネス 自由と孤独はそう隣あわせ心はいつでもそう旅支度どこか遠くのまだ見ぬ世界へキラキラキラッ!と笑顔を抱きしめたいまばゆい光の中一番すきな場所を見つけ出してさぁもう一度青空ハピネス新しい靴を履いた日にはどこまでも行け
23 33.ウォーキング・オン とするお帰りなさい言う前にまたあてのない旅支度をしている Walking onいつ迄どこ迄 Walking on振り向きもせずに男は大地をこぶしでなぐりつけて天使が羽を見つけたように「俺の道」だと哭いている男の
24 1.奥の細道 千寿二郎空行く雲に誘われて止むに止まれず旅支度行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目は泪(なみだ)行く手は遥か三千里言の葉に命吹き込む奥の細道栄華を偲ぶ奥州路衣川原(ころもがわら)にもののふの夏草や兵(つはもの)ど
25 3.東京一年生 ストル左手で描いた似顔絵のようあやふやな旅支度体のこっち側にかいた汗が薄まっていくような気がしてお水がおいしい朝お水だけがおいしい朝暮らしづらいのは街のせいじゃない暮らしづらいのは大丈夫夢があるからさお尻から生
26 1.女の砂時計 造花みたいな接吻(くちづけ)か惚れた男の旅支度楚々と手を貸し見送るよ想い出は持ってゆきな女の砂時計たかが恋さ男ひとり忘れりゃおしまい泥の舟しあわせなんか夢に見てガラに似合わず待ちわびたずるいあんたが護るのは小鳥
27 1.くしたんのテーマ~串揚げと通天閣と私 は(ヘイ)故郷やけど(クシタン)そろそろ旅支度せなあかんコテコテやから荷物は多い大きな心で受け止めてどうぞこんな私に夢をたくしたおっちゃんおばちゃん大好きやった二度づけごめん禁を解き二度目の人生花盛りまかしてみ
28 4.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶 ならばこの黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻ります」浮世舞台のからくりなんか忘れてあなたと流れたい墨絵ぼかしの夕暮れに
29 11.川口松太郎原作「明治一代女」よりお梅 すことは何もない身を清め髪を結び紅白粉の旅支度…せめてせめてこんな女がいたことを覚えていて下さいね…楽しかった太夫との思い出を心に秘めて梅はあの世に参りますあぁーあの人の舞台の幕が開く…」夢ですが…夢なのね…浮
30 30.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶 ならばこの黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻ります」浮世舞台のからくりなんか忘れてあなたと流れたい墨絵ぼかしの夕暮れに
31 8.たぶん今頃 いるたぶん今頃悲しみは床に寝そべり喜びは旅支度をしている裏切りは浅い眠りの中信頼はタイムカードを打ち損ねる夜はストライキを朝は能書きをたれ太陽は癇癪を起こし北風は長電話をしているたぶん今頃私は部屋を暗くして自分
32 10.男たちの晩夏 も終わりを告げどこかへ行くのだろう汗かき旅支度たわわに実る稲穂頭を垂れ野原に吹く風も秋を運んでくる西日が差し込む縁側にひとりぼっちの風鈴また来年きっと会えるよねそっと優しく外した夕暮れに浮かぶ木々が作り出すシル
33 2.漁火の宿 火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の鏡の中に映る灯火(あかり)は残り火か沖にゆらゆら漁火の
34 4.風の子守歌~あしたの君へ~ るよ夜明け前の闇には大切な意味がある心の旅支度息を吐ききる時忘れられないふるさとの風と光忘れられない思いだけを胸にいのちあればめぐり逢えると君にいのちあればほほえむ日が来ると君に伝えたいいのちあればめぐり逢える
35 13.北しぐれ ゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
36 14.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
37 1.風の子守歌~あしたの君へ~ るよ夜明け前の闇には大切な意味がある心の旅支度息を吐ききる時忘れられないふるさとの風と光忘れられない思いだけを胸にいのちあればめぐり逢えると君にいのちあればほほえむ日が来ると君に伝えたいいのちあればめぐり逢える
38 14.風の子守歌 るよ夜明け前の闇には大切な意味がある心の旅支度息を吐ききる時忘れられないふるさとの風と光忘れられない思いだけを胸にいのちあればめぐり逢えると君にいのちあればほほえむ日が来ると君に伝えたいいのちあればめぐり逢える
39 9.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
40 5.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
41 14.北しぐれ ゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
42 14.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
43 1.旅人 っさらな地図を広げて旅支度旅支度待ってたって救いの使者は来ねぇここからはじめよう必ず会えそうな気がするど
44 14.漁火の宿 火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の鏡の中に映る灯火(あかり)は残り火か沖にゆらゆら漁火の
45 8.おまえがすべてさ 愛しい重い荷物は昨日へ捨てて二人の明日へ旅支度離さないもう離したくないおまえがすべてさ俺のわがままで世間に背(そむ)いた夢などいらないとすねてさすらった飲めない酒で淋しさをだましていたのかおまえが愛しい何も言う

46 4.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
47 14.北しぐれ ゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
48 16.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
49 15.ざんねんソング ったなら可愛い娘がいると言うそこで腹きめ旅支度手甲脚絆に身をかためわきめもふらずに歩き出す丁度その時後ろからそろりそろりとついてくるほんに可愛い娘さんチョイト振向きゃ良いものを背中に目がない悲しさは彼方見つめて
50 15.脳内百景 のシーツにくるまってよそいきのチョッキで旅支度鍵は閉めたっけ?ガスはどうしたっけ?脳内百景ひとめぐり過去から未来へふためぐり縦にどんぶらこ横にどんぶらこお金も切符も必要ないし(越境辺境桃源郷)寝巻きもガイドも必
51 21.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
52 13.終着駅から 伊藤雪彦終着駅から届いた手紙胸にたゝんで旅支度愛の激しさ吹雪も晴れてしあわせきそうな北の空あなたあなたあなたに逢いたいこゝろが先にゆく人生春秋(はるあき)みちづれほしい力づよさがにじむ文字よめば思わずあふれる涙
53 3.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
54 3.終着駅から 伊藤雪彦終着駅から届いた手紙胸にたゝんで旅支度愛の激しさ吹雪も晴れてしあわせきそうな北の空あなたあなたあなたに逢いたいこゝろが先にゆく人生春秋(はるあき)みちづれほしい力づよさがにじむ文字よめば思わずあふれる涙
55 5.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
56 1.終着駅から 伊藤雪彦終着駅から届いた手紙胸にたゝんで旅支度愛の激しさ吹雪も晴れてしあわせきそうな北の空あなたあなたあなたに逢いたいこゝろが先にゆく人生春秋(はるあき)みちづれほしい力づよさがにじむ文字よめば思わずあふれる涙
57 9.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
58 1.終着駅から 伊藤雪彦終着駅から届いた手紙胸にたゝんで旅支度愛の激しさ吹雪も晴れてしあわせきそうな北の空あなたあなたあなたに逢いたいこゝろが先にゆく人生春秋(はるあき)みちづれほしい力づよさがにじむ文字よめば思わずあふれる涙
59 2.トライシクル たたく雨音に誘われて旅支度夜をまたぐ0時の針の音どこか似てるそして行くよめくられるページの音に誘われ ... ページの音に誘われて旅支度夜をまたぐ0時の針の音どこか似てるそして行くよほら見てごらん光の渦、そし
60 41.氷雪の海 わかっていたけどあまりにも突然のあなたの旅支度行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せない波くりかえす想い出を胸さみしさに凍えるもうあなたにはとどかないあー目の中をかもめが啼いて飛ぶわたしのすべてを涙といっ
61 1.嵯峨野路 昭愛していりゃこそ憎まれ口のつらい芝居で旅支度ひとり身を引き京まで来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたらいまにお荷物あなたには嘘を通した女の胸を判ってください清涼寺袖を濡
62 2.少年気流 の大空に夢の道の話少年の心残っているなら旅支度をして一緒にでかけようさぁ!翼広げ飛んで行こう雲の上の少年気流の風に乗れば会いに行ける忘れていたあの頃にねぇ君が疲れ泣いているのは大切な物が消えそうだからあとちょっ
63 8.北しぐれ ゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
64 2.氷雪の海 わかっていたけどあまりにも突然のあなたの旅支度行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せない波くりかえす想い出を胸さみしさに凍えるもうあなたにはとどかないあー目の中をかもめが啼いて飛ぶわたしのすべてを涙といっ
65 5.北しぐれ ゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
66 1.お梅 すことは何もない身を清め髪を結び紅白粉の旅支度…せめてせめてこんな女がいたことを覚えていて下さいね…楽しかった太夫との思い出を心に秘めて梅はあの世に参りますあぁーあの人の舞台の幕が開く…」夢ですが…夢なのね…浮
67 3.汽車の唄 3.汽車の唄雨はやんだ!僕は遅い旅支度傘の先からはまだ滴が垂れている遠くから誰かが呼ぶ声がしたようなでも僕はもおう行くところレイルは伸びてゆく真夜中の道しるべ銀色の風僕らの目指すのはまだ遥かまだ遥か先な
68 6.ひき潮 るああ夢もあるわかってくれるならば黙って旅支度に手を貸しておくれ帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう帰ろ
69 1.お梅 すことは何もない身を清め髪を結び紅白粉の旅支度…せめてせめてこんな女がいたことを覚えていて下さいね…楽しかった太夫との思い出を心に秘めて梅はあの世に参りますあぁーあの人の舞台の幕が開く…」夢ですが…夢なのね…浮
70 13.氷雪の海 わかっていたけどあまりにも突然のあなたの旅支度行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せない波くりかえす想い出を胸さみしさに凍えるもうあなたにはとどかないあー目の中をかもめが啼いて飛ぶわたしのすべてを涙といっ
71 1.おまえがすべてさ 愛しい重い荷物は昨日へ捨てて二人の明日へ旅支度離さないもう離したくないおまえがすべてさ俺のわがままで世間に背(そむ)いた夢などいらないとすねてさすらった飲めない酒で淋しさをだましていたのかおまえが愛しい何も言う
72 1.氷雪の海 わかっていたけどあまりにも突然のあなたの旅支度行かないで行かないであなたのほかには誰も愛せない波くりかえす想い出を胸さみしさに凍えるもうあなたにはとどかないあー目の中をかもめが啼いて飛ぶわたしのすべてを涙といっ
73 1.北しぐれ ゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
74 16.ざんねんソング ったなら可愛い娘がいると言うそこで腹きめ旅支度手甲脚絆に身をかためわきめもふらずに歩き出す丁度その時後ろからそろりそろりとついてくるほんに可愛い娘さんチョイト振向きゃ良いものを背中に目がない悲しさは彼方見つめて
75 1.北しぐれ ゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
76 8.ウォーキング・オン とするお帰りなさい言う前にまたあてのない旅支度をしている Walking onいつ迄どこ迄 Walking on振り向きもせずに男は大地をこぶしでなぐりつけて天使が羽を見つけたように「俺の道」だと哭いている男の
77 8.ウォーキング・オン とするお帰りなさい言う前にまたあてのない旅支度をしている Walking onいつ迄どこ迄 Walking on振り向きもせずに男は大地をこぶしでなぐりつけて天使が羽を見つけたように「俺の道」だと哭いている男の
78 4.8つ目の青春 はお百度参りに水ごりそれとこっそり不安の旅支度僕のそんな願いを踏み散らかして半年たたずに電話が来たよあの場所で待てと環8午前5時朝靄をけたててやって来たのは4トン車処が何と助手席にちょこんと座ってるのは8つ目の
79 11.ひき潮 るああ夢もあるわかってくれるならば黙って旅支度に手を貸しておくれ帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう帰ろう帰ろ
80 11.風は過ぎ人も過ぎ き旅を続けて山彦の返す間もなく今又明日の旅支度よラ………ラ………ラ……
81 1.お梶(菊池寛原作「藤十郎の恋」より) ならばこの黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻ります」浮世舞台のからくりなんか忘れてあなたと流れたい墨絵ぼかしの夕暮れに
82 10.あんただけ 森英夫女にゃ見えない夢追って男はこっそり旅支度行っちゃイヤですイヤですあんた私を一人にさせないで夜明けに発つと言うのならだめだめ私眠らないからわがまま今日から直しますおしゃべり過ぎなら黙ります行っちゃイヤですイ
83 63.EXODUS いつか踊ってみたい夢見ていいかなまた次の旅支度騒ぎ始める鳥たち瞳次の目的地が映るどうかその背に乗せてここから連れ出してほしいけど声届かないこんなふうにいつも見上げてるのに青空は黙って答えてさえくれないでもわたし
84 44.浅き夢みし~浄瑠璃「明烏」より きらめた枕ふたつをそのままに冥途まで行く旅支度月も冴えざえ大門(おおもん)を掟破りがひらりと飛べば明日は噂の明烏(あけがらす
85 1.脳内百景 のシーツにくるまってよそいきのチョッキで旅支度鍵は閉めたっけ?ガスはどうしたっけ?脳内百景ひとめぐり過去から未来へふためぐり縦にどんぶらこ横にどんぶらこお金も切符も必要ないし(越境辺境桃源郷)寝巻きもガイドも必
86 35.オーシャン音頭 ャ大湖の水が蘇州で育ち鐘の音に急かされて旅支度ニーハオ・サイチェンアアンアアン寒山寺日暮れにゃ着きます上海のガーデン・ブリッジ黄浦江その先は揚子江そのまた先はさてさてアソリャアソリャアソリャソリャソリャオーシャ
87 42.丹後半島 狭湾生まれ変わって出直すために口紅代えて旅支度(!