Mojim Lyrics

+ お守り 】 【 Lyrics 48 lyrics related been found

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1 2.あこがれ橋 びるに歌を灯していま立つの風に向かって夢見て願うあこがれ橋はどなたの胸にも架かる橋恋が初めて訪れて ... くないほんとはこわいお守りひとつ固く抱きしめふるさと遠いあこがれ橋は傷つき泣いてもがまん橋自分一人で ... る涙は勲章なのよ若き
2 15.深海魚 いのはわかってるのにを続けたわこの星を何周も探しても会えないとわかっては居たの私明けないままの小さ ... ないままの小さな夜をお守りみたいに大切に隠して何度も春の終わりを迎えてもこんなとこに居て寂しさに似
3 1.卒業ソング っといつまでもずっとお守りにして歩いていくよまだ知らないドアを開けてどこまでも広がる世界へ小さな蕾大 ... っといつまでもずっとお守りにして歩いていくよまだ知らないドアを開けてどこまでも広がる世界へ小さな蕾大 ... な希望花咲く時がきた立つ時がき
4 1.未来への約束 え求めて流れるまま今立つ描いてたこの未来図を何よりも誇れるように誰もが諦めそうな物語挑む心に誓い合 ... いけれど前を向いて今立つ握ってたお守りが小刻みに震えていた本当は怖くて不安で逃げたくて君の温もり思い出して涙し
5 2.愛逢月 )の中で君を見つける路近づく夏の香り霞む夜空に光灯して逢えない日々も君を想う指折り数えた幾重の夜「 ... つか逢える」君の名をお守りに今宵も静寂に身を委ねる水面に映る川に浮かぶ舟の中でふたり優しく包む風に運 ... つか逢える」君の名をお守りに今宵も静寂に身を委ね

6 12.おばあのお守り br>12.おばあのお守り Lyricist 成底ゆう子 Composer 成底ゆう子僕んちの向かいの商店のおばあいつも声枯 ... う」とおばあがくれたお守り明日僕は夢へと立つわっはっはって笑うんだ太陽(てぃだ)みたいに前歯ないけどわっはっはって笑っ ... 時でもおばあがくれたお守り笑顔になれる魔法がいっぱい詰まってるわっはっはって笑うんだ太陽(てぃだ)
7 1.声のジェット機宇徳敬子 者の自由を手に君は今の最中なんだかいつもよりも頼もしいまたぽっかり胸の中に淋しさまじり喜びの形君の ... き出し母からもらったお守りを胸に…夢の途中…なんども曲がりくねった路を真っすぐなココロで進もう!急
8 1.声のジェット機 者の自由を手に君は今の最中なんだかいつもよりも頼もしいまたぽっかり胸の中に淋しさまじり喜びの形君の ... き出し母からもらったお守りを胸に…夢の途中…なんども曲がりくねった路を真っすぐなココロで進もう!急
9 2.潮風列車 風列車発車のベルだぜ立ちだ必ず迎えにあゝ帰るから海に向かってふたりしていつか一緒になろうと言った夢 ... いけどあの日の言葉がお守りさふるさと本線潮風列車待っててくれるとうなずいたおまえの笑顔をあゝ忘れな
10 9.ポストに声を投げ入れて 駆け巡る風ラ・ラ・ラ人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひらり笑わせてくれよ ... わせてくれよ君の手紙お守りのように離れた今も時々読み返してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの坂道 ... 駆け巡る風ラ・ラ・ラ人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてるまじめな顔してまたひらり笑わせて
11 13.アゲマンボ ば味わえちゃう出世の才色兼備で最高の子いつでも感じる真心前から後ろからはい踊ろう男を立ててる内助の ... みたいやお毛毛包んでお守りにしたいないるだけでなんか凄くもらえるPowerやりたい事なんでもやりな
12 9.ポストに声を投げ入れて 駆け巡る風ラ・ラ・ラ人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひらり笑わせてくれよ ... わせてくれよ君の手紙お守りのように離れた今も時々読み返してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの坂道 ... 駆け巡る風ラ・ラ・ラ人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてるまじめな顔してまたひらり笑わせて
13 1.ポストに声を投げ入れて 駆け巡る風ラ・ラ・ラ人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひらり笑わせてくれよ ... わせてくれよ君の手紙お守りのように離れた今も時々読み返してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの坂道 ... 駆け巡る風ラ・ラ・ラ人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてるまじめな顔してまたひらり笑わせて
14 10.おばあのお守り br>10.おばあのお守り Lyricist 成底ゆう子 Composer 成底ゆう子僕んちの向かいの商店のおばあいつも声枯 ... う」とおばあがくれたお守り明日僕は夢へと立つわっはっはって笑うんだ太陽(てぃだ)みたいに前歯ないけどわっはっはって笑っ ... 時でもおばあがくれたお守り笑顔になれる魔法がいっぱい詰まってるわっはっはって笑うんだ太陽(てぃだ)
15 2.フローライト つ前の日に僕にくれたお守りそれが今も輝いたまま君は ... が今も輝いたまま君はに出ていった今は何処で何をしているかな心配なんかしていない君のことだからな君
16 7.虹色 か辿り着ける虹の先へ立ちは永遠の別れじゃないからあきらめないでいて欲しい支えていてあげたかったでも ... に君が残したボタンはお守りただ過ぎてゆく毎日時には落ち込むそんな夜は思い出すキラキラ輝いていたあの日 ... か辿り着ける夢の先へ立ちは永遠の別れじゃないからあきらめないでいて欲しい支えていてあげたかったで
17 6.my diary(New chapter) の頃過ごした輝く時はお守りのように胸で光ってる傷つけて傷ついて気づいたことは僕たちはどこまでも ... は僕たちはどこまでもの途中振り向けば今まで来た道こんなに遠く歩いたのかまださまよってるけれどたく
18 11.バックパッカー バックパッカー人生は路のように辛いやドラクエとかのアイテム欄みたいだ「持ちきれません。捨てますか何 ... る君に会いたくなるよの終わりにまた会えるからきっときっときっときっときっときっときっときっときっと ... う進もう進もう進もうの途中で失って行く本当に大事なものの代償としてだから ... のの代償としてだからお守りみたい
19 3.虹色 か辿り着ける虹の先へ立ちは永遠の別れじゃないからあきらめないでいて欲しい支えていてあげたかったでも ... に君が残したボタンはお守りただ過ぎてゆく毎日時には落ち込むそんな夜は思い出すキラキラ輝いていたあの日 ... か辿り着ける夢の先へ立ちは永遠の別れじゃないからあきらめないでいて欲しい支えていてあげたかったで
20 2.ショコラ 海を自由に憧れて船が立つそっとあなたに教わった歌を悲しい口だけが覚えている過ぎ去りし日々のしあわせ ... せの面影渡しそびれたお守りを見つめて今日も窓から見渡した海を自由に憧れて船が ... 海を自由に憧れて船がゆくそっとあなたに教わった歌を悲しい口だけが覚えてい

21 8.好きで、好きで、好きなのに… り少し背があった修学行で写したキミが一緒に入った写真 ... ミが一緒に入った写真お守り代わりに手帳にはさんで自分を励ました好きだから、好きだから、ただそれだけ
22 5.バラの香水 ト・セレクション~北愁/うたかたの風~5.バラの香水 Lyricist 荒木とよひさ Composer 幸耕平あん ... いけれどあんたの心のお守りにいい女じゃないけどさ愚図で綺麗じゃないけどさ一度でいいよ可愛いいなんて
23 11.コスモス 追いつけると信じて今立つよきみが別れの夜泣きながら ... が別れの夜泣きながらお守りにとくれたアメジストさみしさまぎらわした夜の中失くしたよ自信とともに海の見 ... 追いつけると信じて今立つ
24 7.Drink me f you wantに出るんだ終わりのない世界に背中と感情を押して押され殺したのはどっちだろう?で ... 性や即効性用法用量をお守りくださいませその誤解はもう本当に不本意だから傷つかないでよ Drink
25 2.バイバイエール! ろうサヨナラじゃない立ちを元気で、大丈夫、絶対だよ!バイバイ今羽ばたくキミの最高の笑顔忘れないよか ... いのピカピカで大切なお守り最初はどうだった?ぎこちなかったねだけどすぐに好きになってたはじめて本音言 ... いのピカピカで大切なお守り(!
26 2.夜風 渡り鳥明日はどこ行くの空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりの ... 沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとしみじみと浮かぶのさばかな男 ... 地図などいらない男のさ黙ってひとりの渡り鳥夢を土産に探すまで帰らない帰らない帰れない時代おくれの
27 1.夜風 渡り鳥明日はどこ行くの空海鳥が海鳥が呼んでいる夢を追いかけ陽が落ちて夜風が沁みるお前の代わりの ... 沁みるお前の代わりのお守り袋時々握って渡り鳥酔えば今夜も横顔がしみじみとしみじみと浮かぶのさばかな男 ... 地図などいらない男のさ黙ってひとりの渡り鳥夢を土産に探すまで帰らない帰らない帰れない時代おくれの
28 11.去年の桜 の日一緒に泣いた涙をお守りにして待っているからこのさみしさ手放せばキミを失うようで怖いよ大丈夫って笑 ... この想い変わらないよ立ちの日キミが連れて行ってくれたあの場所時を忘れてしまうほどきれいだったね去
29 7.夜が來る うよ風の呼吸は天使のお守り雨はミルクのように屋根を包み迂むよ月がユラユラ搖れる波の上にも「こわくはな ... ておやすみね。樂しいに出ようありふれた「あいしてる」明日も遊ぼう笑う
30 3.my diary の頃過ごした輝く時はお守りのように胸で光ってる傷つけて傷ついて気づいたことは僕たちはどこまでも ... は僕たちはどこまでもの途中振り向けば今まで来た道こんなに遠く歩いたのかまださまよってるけれどたく
31 9.ラッキーチューン ゆけるのよ大切な私のお守りよ連れて行ってをして君のもとまで波に乗ってグングンどこまで水玉は言ったわ愛するとは時に醜く
32 7.センチメント・エキスプレス リーリュックにつけたお守りが君のリズムで揺れるさよならの口笛はいま更に響き出す淋しいのは淋しいのは夜 ... て行こうぜ汽車に乗りへ出る名も知らぬ街へ行くそれぞれの夏が過ぎまた一つ君を知る淋しいのは淋しいの
33 9.Roots feat.Spinna B-ill 物片手に見慣れた街を立つ今だけは、と独りで ahいつでも出会いがあって一緒に笑いあってすぐ解りあっ ... 奇心があれば未来へのお守り ah孤独もゆっくりと自分を見つめる時間先のことはここからじゃわからない
34 8.手紙~わたしのお守り~ >8.手紙~わたしのお守り~ Lyricist 安次嶺奈菜子 Composer 安次嶺奈菜子ねぇ覚えている?あなたがくれたあ ... の手紙今もまだ大事なお守り私の心癒してくれる何よりも誰よりも効くおまじない桜も散って潮風吹く春に眩し ... 風吹く春に眩しい笑顔立ちました「いつでも帰っておいで」あなたの優しさが痛い「頑張って」「負けない
35 4.ティダナダ が行き交う市場の坂道人はシャツを着替えて右目で見渡すふるさとの海と山恵みを並べて眩しく笑うあなたの ... れないように塩入りのお守り人形カバンに掛けようふるさとの祭り唄竹笛の調べやがて季節は今年も夏へティ
36 9.Roots feat.Spinna B-ill 物片手に見慣れた街を立つ今だけは、と独りで ahいつでも出会いがあって一緒に笑いあってすぐ解りあっ ... 奇心があれば未来へのお守り ah孤独もゆっくりと自分を見つめる時間先のことはここからじゃわからない
37 3.センチメント・エキスプレス リーリュックにつけたお守りが君のリズムで揺れるさよならの口笛はいま更に響き出す淋しいのは淋しいのは夜 ... て行こうぜ汽車に乗りへ出る名も知らぬ街へ行くそれぞれの夏が過ぎまた一つ君を知る淋しいのは淋しいの
38 1.センチメント・エキスプレス リーリュックにつけたお守りが君のリズムで揺れるさよならの口笛はいま更に響き出す淋しいのは淋しいのは夜 ... て行こうぜ汽車に乗りへ出る名も知らぬ街へ行くそれぞれの夏が過ぎまた一つ君を知る淋しいのは淋しいの
39 21.昭和放浪記 がにぎったてのひらにお守り一枚そっとのせ出ればまぶしい朝の日が今日を教える流れ者 ... が今日を教える流れ者を重ねる折々にふれる心の放浪
40 1.おんなの辻 なの人生胸にしまったお守りは故郷に聳える富士の山迷うとき山に問い辛いとき山に聞く溜め息捨てて明日への ... 溜め息捨てて明日への立ちはひとりゆくおんなの人
41 1.関門海峡 譲二-関門海峡ひとり1.関門海峡 Lyricist 琴五郎 Composer 琴五郎唸るスクリュー関門海峡俺の腹に ... な関門海峡糸のついたお守りあいつがくれた女嫌いのこの俺もあの娘だけにはほっかむりあーあーあーなぜ笑
42 1.ほろほろ涙の連絡船 で不安が掠める十九の立ほろほろ涙の連絡船母の母の母の言葉を小さな胸に ... 母の言葉を小さな胸にお守り代りに抱いて行く行っちゃ嫌だと波止場を駆けた弟よ泣かずに母さん頼むほろほ
43 9.未来からの手紙 人がいるのよ彼に悪い立ちあなたにとり私はそうお守り離れたら終わりと知ってた Ahあなたの未来からどんな手紙が来る Ahあな
44 27.昭和放浪記 がにぎったてのひらにお守り一枚そっとのせ出ればまぶしい朝の日が今日を教える流れ者 ... が今日を教える流れ者を重ねる折々にふれる心の放浪
45 4.異世界ショータイム こは異世界ほら危険なへえ?え?え?えー!異世界ショータイム有無を言わさず今日もはじまりの鐘が鳴る何 ... ョンです。用法・用量お守りください。―さあ異世界からの招

46 7.ひとりにさせない ったこの路(みち)で始めるわれらたち手に手を取り合っていざ、出発!われがいつもとなりにいると忘れる ... はなにゆえ?問答無用お守りしなければちからを合わせたら願いかなうわれらたち目と目で合図していざ、出撃 ... ったこの路(みち)で始めるわれらたち手に手を取り合っていざ、出発
47 1.ピンクと呪文 神様にいただいたこのお守りは今でもその力効いているのよだから辛い事や哀しい事があった時には空にそのピ ... つしかママから離れて立つ時は見習ってみてねこの世で初めてお目にかかったあなたはママの宝物なのよだか ... 神様にいただいたこのお守りは今でもその力効いているのよだから辛い事や哀しい事があった時には空にその
48 14.夜が来る うよ風の呼吸は天使のお守り雨はミルクのように屋根を包み込むよ月がユラユラ揺れる波の上にも「こわくはな ... ておやすみね。楽しいに出ようありふれた「あいしてる」明日も遊ぼう笑う