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新倉 】 【 歌詞 】 共有 28筆相關歌詞

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1 1.他鄉思念的暗暝 1.他鄉思念的暗暝作詞蘇錦煌作曲新倉武三更半暝乎夢驚醒歸暝睏袂去心肝頭掛念伊無元氣無奈只有吐氣沉重的我淒冷酸風吹來冷吱吱甘是賭著環境逼咱來分開啥咪無卡想是伊惦惦目屎流袂離他鄉的暝路燈稀微月影伴身邊露水冷
2 1.アルタミラ r>1.アルタミラ作詞北門笙作曲新倉一梓人はだれも心の奥底にかくしもってるものがある人はなぜか記憶の片隅にしまいこんでるものがあるあれはまっかな月の夜すこしだけおもいだすたぐってもからまるゆきずりの出逢
3 1.カーテン・コール .カーテン・コール作詞北門笙作曲新倉一梓ながい旅の夜があけるカーテン・コール拍手と光をあび一人の舞台へうたいなれたふるい台詞(セリフ)はかたってくれたわたしの恋わたしの夢わたしの祈りあいした人もほほえむ
4 1.パーク・パートナー! 新倉愛海-パーク・パートナー!1.パーク・パートナー!作詞有馬えみり(GOLDTAIL)作曲 michitomoわたしだけが知ってる音楽が止まったあとなか
5 1.ひえつき母恋唄 ひえつき母恋唄作詞万城たかし作曲新倉武茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷(くに)の夜空を染めちょる色は今日も都とおなじ月見上げて…見上げているだろか庭の山椒の木鳴る鈴かけてヨーオーホイ軒に吊るした

6 1.津軽のワルツ >1.津軽のワルツ作詞円香乃作曲新倉武黙ってオヤジが酒を足すストーブやかん湯気の音今夜はヤケにしばれるなぁ黙ってオラは酒を呑む熱いのひとつまたひとつ「なんもなんも…」淋しかないとは言わないが娘の笑顔まる
7 1.串本おんな節 1.串本おんな節作詞菅麻貴子作曲新倉武茜に染まった夕空見れば西へと流れる浮雲ひとつ夢と添い寝の枕が濡れるここは東京ふるさと恋し想い出あの町…串本おんな節水面に棹さし愛しいひとへ漕いでも着けない都会の川じ
8 1.望郷佐渡おけさ .望郷佐渡おけさ作詞いではく作曲新倉武海を渡った西風に揺れる黄花(きばな)は佐渡の島慣れぬ都会の小部屋の暮らし夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなび
9 1.どっこい恋道中 .どっこい恋道中作詞志賀大介作曲新倉武泣かないでわかってますよわかってるけど…泣くんじゃないよわかってますよわかってるけど…雨には雨の風には風の歌といっしょに歩いていこう富士のお山がお顔をだせば茶屋の団
10 2.鶴~つる~ >2.鶴~つる~作詞志賀大介作曲新倉武鶴時の流れにさからわず鶴ただ風雪の声に舞う鶴この川とこの水と鶴一生いのちを添いとげる鶴四季をいろどる衣がえ鶴生きてることの証しです鶴星あかり月あかり鶴重ねた月日の夢
11 1.咲くやこの花 1.咲くやこの花作詞志賀大介作曲新倉武咲くやこの花優しい言葉ですねともに厳しい風雪を耐えたあの人今どこに元気で元気できっと元気よね咲くやこの花優しい花ですね咲くやこの花綺麗な言葉ですね十二ひとえのその昔
12 1.人生これから音頭 br>山本謙司・若竹作詞嶌馨子aaa作曲新倉武(ア・コレ・カラ・カラ)(ア・コレ・カラ・カラ)背中の荷物おろしたら心もからだも跳びはねるみたいさやるだけやったから悔いなどないけれど(ア・コレ・カラ・カラ)(ア・
13 2.津軽のブルース .津軽のブルース作詞志賀大介作曲新倉武こごさ流れて来たわけを訊いたわけでもないけれど泪をしぼったなきぼくろあいやあいやとその空泣きを今もどこかで信じてる津軽の夜はああせつないねこごで生まれて育ったとポロ
14 2.早見表 Octave step 生98305810岡山104806340新倉敷104806340福山108006340新尾道111206900三原111206900東広島113406.90
15 2.ひとりでもいい ひとりでもいい作詞相田みつを作曲新倉一梓あなたにめぐり逢えてほんとうによかった生きていてよかった生かされてきてよかったあなたにめぐり逢えたからつまづいてもいいころんでもいいこれから先どんなことがあっても
16 1.津軽の友 r>1.津軽の友作詞志賀大介作曲新倉武今は都会も田舎もないが津軽の風はあの日のままさ俺はおまえを信じているよ幼なじみで恋がたき昔ばなしで飲もうじゃないかたまにゃ津軽に帰って来いよ二・三日(にさんち)いた
17 3.津軽・デ・サンバ 津軽・デ・サンバ作詞志賀大介作曲新倉武生きて生きて生きてりゃあらサきっどいいごどがサ今日も今日も津軽はサンバサンバ元気だよ夢はいつも隣サいらどりんご色の風が唄うよ胸をはってリズムサ乗って生きて生きて行こ
18 1.日本の夜明け―高杉晋作― 明け―高杉晋作―作詞志賀大介作曲新倉武雲を割る稲妻ひとり夢鮮やかに時代を照らす信じたこの道往くしかないさ男意気地のまごころを真っ赤に燃やしてただひた走る高杉晋作日本の夜明けあかね雲おもかげ染めて愛しき萩
19 1.小樽恋唄 小樽恋唄1.小樽恋唄作詞新倉百恵・二宮康作曲弦哲也潮まつりに夏が立つ炎のように燃えた恋いつまた会えるあぁあなたひとり佇む祝津岬帰っておいでよと鴎鴎…啼く空小樽恋唄浜が沸く天狗おろしに秋がゆく硝子
20 59.お父さんは吸血鬼 存59.お父さんは吸血鬼新倉よしみ・コロムビアゆりかご会作詞小山高男作曲クニ河内ドンドラドンドラドンドラドンドラドン・ドラキュラ私の私の大好きなお父さんは吸血鬼黒いマントがシブイでしょうするどい

21 2.桜扇の舞 r>2.桜扇の舞作詞志賀大介作曲新倉武朝は朝つゆ夕べは夜つゆ濡れて色増す花もよう風の無情に泣く日もあるがおんな夢見る晴れ舞台今宵も咲きます桜扇の舞星も凍てつく月日もあるが冬はかならず春になる足袋のこはぜ
22 4.郡上ぼんぼり 4.郡上ぼんぼり作詞竹石暁美作曲新倉武太鼓三味線笛の音夏の城下が踊る頃郡上ぼんぼりお月さん朝まで一緒にいておくれちいとひとりじゃ寂しくて寂しくて郡上のナー八幡出てゆくときは(ハソンレンセ)雨も降らぬに袖
23 1.キャベツUFO 新倉芳美-暫存1.キャベツUFO作詞工藤順子作曲工藤順子夜のキッチンキャベツの中で青虫二匹ひそひそ話ここはどこだろ空も見えないお皿におなべ変なのばかりこん
24 2.メトロポリタン美術館 新倉芳美-暫存2.メトロポリタン美術館作詞大貫妙子作曲大貫妙子大理石の台の上で天使の像ささやいた夜になるとここは冷える君の服をかしてくれる?時間旅行(タイ
25 3.勝海舟 br>3.勝海舟作詞志賀大介作曲新倉武勝ちに行(ゆ)くのさ咸臨丸(にほんまる)風に帆を張れ胸を張れ国を憂い国を思うその名も男その名も男勝海舟怒涛逆巻(どとうさかま)く夜明けの前浴びる火の酒恋の酒西郷南洲
26 4.ご一緒音頭 >4.ご一緒音頭作詞志賀大介作曲新倉武泣くときもご一緒に笑うときにもご一緒にそれが仲間というものさ助けられたり助けたり思いやりだね人生はご一緒ご一緒ご一緒音頭春が好き夏も好き秋も好き好き冬も好き夢はそれ
27 5.津軽の灯 r>5.津軽の灯作詞志賀大介作曲新倉武泣かせ涙のじょんから節に枕濡らしたわかれ宿はまなす色のくちびるのあとこれはあんたの置き土産おんな切ない津軽の灯(あかり)ここに七つの雪っこ降ると太宰治が描(か)いて
28 1.すみれ色ワルツ 川涼子&トリオ・ベルカント作詞北門笙作曲新倉一梓悲しみにであったらあの頃へ旅にでて夕暮れの思い出列車一人でとびのろう窓枠のキャンバスきらめく光の海まぶしげなあなたおおきな声でとおくまでさけんでごらんガラス戸をあ