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新しい靴が 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 11.Rainbow Boy ター飼っていいよ僕がいるけど飼っていいよ新しい靴が汚れているね僕もおそろいの汚れがついたよあぁもしも君が裏切ったら絶対許さないから君の大切なアレを虹色に塗るよあぁもしも君が泣いたら明日には笑えるように君の大切な
2 1.4月25日 月25日作詞みきとP作曲みきとP新しい靴が慣れなくて踵が擦れて血が滲んでた焦る時間と人波にぼろぼろ溢れる不平不満これまでに何かを成し遂げたわけじゃないけど「ほらみたことか」なんて言われたくないから'後悔
3 5.ネバギバ 簡単に言うなそんなんわかっちゃいるんだよ新しい靴がどーも合わないみたいでこれに関してはもう悪いのは見事に僕でですよねごめんなさい大概の物事発端原因は僕なの笑っとこダメなつもりはもちろんない当たって砕けるつもりも
4 1.キャラバン けない内に踏み鳴らし続けた踵は磨り減って新しい靴がそれを思い出にしたいつかこの唄は何足潰すのだろう唄い続けていられるのかな勇者であろうとしてサマにはならずとも胸の内ではいつも勇ましいある意味騙されながら願いを大
5 2.キャラバン けない内に踏み鳴らし続けた踵は磨り減って新しい靴がそれを思い出にしたいつかこの唄は何足潰すのだろう唄い続けていられるのかな勇者であろうとしてサマにはならずとも胸の内ではいつも勇ましいある意味騙されながら願いを大

6 3.それ分かる! なくそれ分かる!分かる!ような気がするの新しい靴が履きづらいのそれ分かる!分かる!シャーペンの芯がすぐ折れるのそれ分かる!分かる!教室の真ん中で制服のツバメが大勢で集まって思ってもない言葉をくりかえすそれ分かる
7 11.すき にゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅員まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃のぼく達は夢中
8 14.すき(Apricot Mix) にゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅員まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃のぼく達は夢中
9 8.雷が鳴る前に 急にテレてしまうこんなことをしてるうちに新しい靴がもうビショぬれ「次の雷が鳴る前に言ってと君が笑う」例えば紙くずを投げ入れたり横断歩道を渡るときに何か1つルールを決めて願いをかけたりしてるだから雷が鳴る前に僕の
10 8.水のない噴水 通ってゆく風寒く薄紅さす横顔が幼く映って新しい靴が擦れて痛いからこれ以上歩けないなんて困らせるわかってるのに気づかない気づかないシアワセの意味をあらためて受けとめたなにげない景色空高くひとすじの飛行機雲背筋を伸
11 6.クレッシェンド 出会えたのこんなにたくさんの人が住む街で新しい靴がなじむように窮屈でもなく背伸びもない日々抱きしめてあげたい人がいるそれがうれしい…どんなに言葉を集めてもどんなになまえを呼んでも言えない言い尽くせやしない気持ち
12 15.おさなごころ なごころさくら色の朝目が覚めたら新しい靴が揃えてあったよ「今日からは一人歩いて行けるね?jそんな言葉は心細いだけそんな時手をつないでくれた少し大き手よあの手は・・おひさま・・今も「さそいあう・・村いっぱ
13 6.クレッシェンド 出会えたのこんなにたくさんの人が住む街で新しい靴がなじむように窮屈でもなく背伸びもない日々抱きしめてあげたい人がいるそれがうれしい…どんなに言葉を集めてもどんなになまえを呼んでも言えない言い尽くせやしない気持ち
14 7.雷が鳴る前に 急にテレてしまうこんなことをしてるうちに新しい靴がもうビショぬれ「次の雷が鳴る前に言ってと君が笑う」例えば紙くずを投げ入れたり横断舗道を渡るときに何か1つルールを決めて願いをかけたりしてるだから雷が鳴る前に僕の
15 11.すき にゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅員まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱くなるあの頃のぼく達は夢中
16 3.七色の言葉 りを包む少しだけ遅れてあなたについて行く新しい靴が何だか恥ずかしいどこまでも伸びてく飛行機雲が好き真っ直ぐな気持ち忘れないよねえわがまま言いたいそうあなたにだけ心はおしゃべりねあなたといる時間は七色に輝いて明日