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散りゆく + 消えゆく 】 【 歌詞 】 共有 28筆相關歌詞

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1 1.冬の華 せつない冬の華咲いて散りゆくひとひらに人の人の哀しさ知ればこそ冬の寒さの隣りは春よ情愛(なさけ)・ぬ ... に包む積もることない消えゆく雪にわが身重ねる冬の華ひとつ想い出あればいい人の人の優しさ知ればこ
2 9.青き炎 いる重ねた時の果てに散りゆくとも微笑みも囁きも震えた背中もただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ見上げし夜を焦 ... ほど瞬いて揺らめいて消えゆく想いを燻る風が連れて越えてゆく僕らは傍にいる重ねた時の果てに ... いる重ねた時の果てに散りゆくともその声をその頬を出会えた痛みをただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ見上げし
3 1.青き炎 いる重ねた時の果てに散りゆくとも微笑みも囁きも震えた背中もただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ見上げし夜を焦 ... ほど瞬いて揺らめいて消えゆく想いを燻る風が連れて越えてゆく僕らは傍にいる重ねた時の果てに ... いる重ねた時の果てに散りゆくともその声をその頬を出会えた痛みをただ「忘れぬ」と想う胸に寄せ見上げし
4 1.月夜歌 儚くてああ美しいそう散りゆく花だからだからああ最後までああ輝いてたとえ刹那の夢だとしても暁街角の灯は ... くてああ狂おしいそう消えゆく定めだとだけどああ最後までああ響かせて闇夜に奏でるこの月夜歌いつかは皆終 ... 儚くてああ美しいそう散りゆく花だからだからだけどああ切なくてああ狂おしいそう ... くてああ狂おしいそう消えゆく
5 6.ライブハウス れなくなって咲いては散りゆく花を見て「儚さ」を知ったいつかは ... さ」を知ったいつかは消えゆくこの命でいつかは消えゆく音を鳴らすからいつまでも消えない言葉が届くのさ鳴らそうぜ音楽を素晴らし

6 1.雪舞い桜 たを追わないで…風に散りゆく雪舞い桜夜の帳(とばり)に小雪をはらう傘の音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆ ... (はな)のよに咲いて消えゆく雪舞い
7 7.忍び川 原のぶえ作曲小松勇仁散りゆく花の潔さ私にあればあなたに命預けます涙さえとうに枯れたのについてゆけない ... 頬を打つああ…忍び川消えゆく恋の愛おしさ心に残しあてなく今日もひとり旅生きてゆく辛さ哀しさをこらえ
8 11.Queen of the Night で踊れ人知れず生まれ消えゆくヒラヒラユラユラ咲き誇れひと夜の幻見せる麗しQueen of the N ... に染まれ透ける羽広げ散りゆくキラキラハラハラ舞い落ちて命の面影飾る哀しきQueen of the N ... で踊れ人知れず生まれ消えゆくヒラヒラユラユラ咲き誇れひと夜の幻魅せつけてさぁ新月の紅に染まれ透ける羽 ... に染まれ透ける羽広げ散りゆくキラキラハラハラ
9 12.Last Melody どちらなのでしょうか散りゆく花びらのよう儚く綺麗な音囁くよう口ずさむ別れの歌曲に乗せて奏でて哀の旋律 ... 段づつ置きざりにして消えゆく灯火のよう儚く壊れそうで目を凝らし息を飲み終わりを見届けたのよ奏でて最
10 7.SHIKIBU 色葉にほえど明日には消えゆく運命今宵は私を見初めてあそばせ「どうか」彼方此方雌の泣くほうへ雄似様は鬼 ... 色葉にほえど明日には消えゆくでしょう今宵は貴方の色に染めてその春花が枯れる前にそっと綴り想い馳せて数 ... 色葉にほえど明日には消えゆくでしょう今宵は最期の葵闇そう春夏は巡り合わせ花となる想い乗せて ... せ花となる想い乗せて(
11 2.忍び川 原のぶえ作曲小松勇仁散りゆく花の潔さ私にあればあなたに命預けます涙さえとうに枯れたのについてゆけない ... 頬を打つああ…忍び川消えゆく恋の愛おしさ心に残しあてなく今日もひとり旅生きてゆく辛さ哀しさをこらえ
12 8.いつの日にか… く恋の花旅立つように散りゆくままそして…いつの日にか…淡い記憶の中粉雪が舞う木枯らしに抱かれたあなた ... の日にか…手のひらに消えゆく粉雪のように微笑みを残して記憶は永遠(とわ)になる… Mm今この胸に宿る ... く恋の花旅立つように散りゆくままそして…いつの日にか…朝が来ればいつもあなたに咲かせてた恋の花想い
13 2.FAKE mindいつからか消えゆく光に溶けるように Castaway in the history心隠して ... arkもう少し...散りゆく運命(さだめ)と知りながら I fade away from your
14 11.ゆうすげ すげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を ... すげはゆうすげは朝に消えゆくなみだ
15 11.水鏡 たしを見て瞳には水鏡消えゆくな遠ざかるなぬれて儚(はかな)き空涙も抱いてくれるなら抱いてくれるなら愛 ... しを見てその胸に水鏡散りゆくな風にゆくな何故に出逢えた人今宵も時空(とき)を渡るから時空(とき)を渡 ... たしを見て瞳には水鏡消えゆくな遠ざかるな東雲(しののめ)に光くる上弦の月のもとで照らしだせ水鏡憂(
16 7.ゆうすげ すげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を ... すげはゆうすげは朝に消えゆくなみだ
17 2.ワスレナグサ いくつもの出逢い重ね散りゆくハナビラの運命(さだめ)のように ... 命(さだめ)のように消えゆく生きることは生きることはわたしを探すこと切ないほど切ないほどこころの旅
18 11.水鏡 たしを見て瞳には水鏡消えゆくな遠ざかるなぬれて儚(はかな)き空涙も抱いてくれるなら抱いてくれるなら愛 ... しを見てその胸に水鏡散りゆくな風にゆくな何故に出逢えた人今宵も時空(とき)を渡るから時空(とき)を渡 ... たしを見て瞳には水鏡消えゆくな遠ざかるな東雲(しののめ)に光くる上弦の月のもとで照らしだせ水鏡憂(
19 4.ゆうすげ すげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を ... すげはゆうすげは朝に消えゆくなみだ
20 8.ゆうすげ すげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を ... すげはゆうすげは朝に消えゆくなみだ

21 1.ゆうすげ すげはゆうすげは朝に散りゆくなみだ花風の音にも身を震わせて朝が来ないで欲しいと願う愛を重ねたこの恋を ... すげはゆうすげは朝に消えゆくなみだ
22 1.八千代ノ風 ともしび色香もあやに散りゆく舞うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙いつかは ... る玉ゆらの涙いつかは消えゆく儚い生命それでも明日求めゆく心の陰り吹き消したい今を生きたい感じたい八
23 3.八千代ノ風 ともしび色香もあやに散りゆく舞うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙いつかは ... る玉ゆらの涙いつかは消えゆく儚い生命それでも明日求めゆく心の陰り吹き消したい今を生きたい感じたい八
24 3.八千代ノ風 ともしび色香もあやに散りゆく舞うや花の如く霞む天に溢れ落ちる玉ゆらの涙いつかは ... る玉ゆらの涙いつかは消えゆく儚い生命それでも明日求めゆく心の陰り吹き消したい今を生きたい感じたい八
25 1.返歌名残月 名残月(しんしんと)散りゆく定め知りつつも(しんしんと)今咲き誇る花の哀れよ名残月(しんしんと) ... 名残月(しんしんと)消えゆく定め知ればこそ(しんしんと)今降り積もる常(とこ)しえの
26 2.戦場のレクイエム 下さい祈りを込めて」消えゆく命に最後の贈り物私は歌う愛の限りを戦場を照らす青い月の光浴びて私は歌う涙 ... ジに夜明けを待てずに散りゆく千の夢私は歌う声を限りに戦場の隅に強く咲いた花のように私は歌う涙かれて
27 1.いつの日にか く恋の花旅立つように散りゆくままそして…いつの日にか淡い記憶の中粉雪が舞う木枯らしに抱かれたあなたの ... つの日にか手のひらに消えゆく粉雪のように微笑みを残して記憶は永遠(とわ)になる・・ Mm今この胸に宿 ... く恋の花旅立つように散りゆくままそして…いつの日にか朝が来ればいつもあなたに咲かせてた恋の花想いは
28 9.いつの日にか… く恋の花旅立つように散りゆくままそして...いつの日にか...淡い記憶の中粉雪が舞う木枯らしに抱かれ ... にか...手のひらに消えゆく粉雪のように微笑みを残して記憶は永遠になる... Mm今この胸に宿るぬく ... く恋の花旅立つように散りゆくままそして...いつの日にか...朝が来ればいつもあなたに咲かせてた恋