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故郷の香り 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 23.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今
2 4.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうな今度の
3 1.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今
4 6.ああ上野駅(ライブバージョン) 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今
5 2.望郷の橋 望郷の橋 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋故郷の香りが恋しいときはいつも来たわねこの陸橋へ二つ並んだ線路の果てにそうよふたりの津軽が見える背伸びしながら歌ったねお国訛(なま)りで…よされ節詰襟(つめえり)ボタンと

6 32.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今
7 6.陽射しの鳴る方へ(one da4side) 夜もある背中押してくれるのは生まれ育った故郷の香り景色偽り無い笑顔で見守ってくれて言葉にならないかけがえない精一杯で少しでも勇気付けてあげられるように Everything I need my Treasure
8 3.Country Road 待ってるのはアイツやfamily懐かしい故郷の香りとこの景色を辿り Country Road way to home愛する場所へ連れてっておくれ going home風の向こう so get on the wa
9 9.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今
10 10.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった(セリフ)「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろ
11 7.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺(おい)らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「母ちゃん今度の休みには店の旦那さんも故郷(くに)に帰れっ
12 7.ああ上野駅 作詞 関口義明 作曲 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今
13 2.1989年渋滞―故大屋順平に捧ぐ― 線が新聞越しにこっちを見てたあの頃の俺は故郷の香りそこら中まき散らし乍らそれでも夢と暮らしてた二十歳の秋札束で人の夢の頬を叩く町で「昭和」のたどりついた町でうろたえ乍らやがて「夢」と「希望」とを別ける事を覚えて
14 1.羽根扇の香り r> 作詞 小原弘稔 作曲 吉崎憲治羽根扇の風は故郷の香りプラタナス茂るカタロニヤの香り羽根扇に浮ぶ遠い日のメロディ限りない恋の花が咲いたあの日古い港は旗で飾られサルダーナの踊りは続き海とあなたの眼差しが私の心を虜にし
15 1.関係ない た目は違っても夢見る想いは同じ振り返れば故郷の香り寄り添えればすべては消えゆく恋恋恋恋恋して夢夢夢夢夢見て言葉も見た目も関係ない時(いつ)時時時までも愛愛愛愛愛してましてや年齢なんか…関係ない…考え違っても幸せ