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1.走歌人18
他慢慢地走風掠過船鈴清響他帶走了最後曲悠
揚船
舷外匆匆忙忙煙杆上篆刻名字念肆格張行舟搖移著湖光搖移了遺憾的過往弦音隨風四方蕩走歌人獨自憑闌唱第一句唱前半生走馬西風長路第二句唱莫回首十載飄蕩已無親故第三句唱這江湖路
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1.走歌人
他慢慢地走風掠過船鈴清響他帶走了最後曲悠
揚船
舷外匆匆忙忙煙杆上篆刻名字念肆格張行舟搖弋著湖光搖弋了遺憾的過往弦音隨風四方蕩走歌人獨自憑闌唱第一句唱前半生走馬西風長路第二句唱莫回首十載飄蕩已無親故第三句唱這江湖路
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1.秋水伊人
個夜晚水岸凝月色風起
揚船
帆一曲蕭聲瑟瑟去月又藍月色照伊人相思惹情怨天青色等煙雨我一直在等你等到那滿湖 ... 個夜晚水岸凝月色風起
揚船
帆一曲蕭聲瑟瑟去月又藍月色照伊人相思惹情怨天青色等煙雨我一直在等你等到那滿
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2.水上謠
落風雨百浪湧惝起水上
揚船
揚聲無窮皆帆望歸田(皆帆望歸田)夜夜晝晝夢(夜夜晝晝夢)龍眼開花從對從荔枝結 ... 落風雨百浪湧惝起水上
揚船
揚聲無窮皆帆望歸田(皆帆望歸田)夜夜晝晝夢(夜夜晝晝夢)水上人家喜與悲共對
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10.一條船兒兩條槳
呼啦喂!打起了浪花飛
揚船
在水中央。呼呼啦呼喂!呼呼啦呼喂!呼呼啦呼喂!呼呼啦呼喂!船搖呀搖入水鄉一條 ... 呼呼啦喂打起了浪花飛
揚船
在水中央
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8.一條船兒兩條槳
呼啦喂!打起了浪花飛
揚船
在水中央。呼呼啦呼喂!呼呼啦呼喂!呼呼啦呼喂!呼呼啦呼喂!船搖呀搖入水鄉一條 ... 呼呼啦喂打起了浪花飛
揚船
在水中央
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6.岸壁的母
やもしやにもしやもしやにひかされて「又引
揚船
が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…お願
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16.岸壁の母
やもしやにもしやもしやにひかされて「又引
揚船
が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…お願
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15.岸壁の母
やもしやにもしやもしやにひかされて「又引
揚船
が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…お願
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11.岸壁の母
やもしやにもしやもしやにひかされて「又引
揚船
が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…お願
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10.岸壁の母
やもしやにもしやもしやにひかされて「又引
揚船
が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…お願
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10.岸壁の母(歌謡節入り)
やにひかされて「又引
揚船
が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない…この岸壁で待っているわしの姿が見え ... かけた同胞を乗せ、引
揚船
高砂丸が帰ってくるッ。父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰ってくるッ。日本中の神経はこ ... やにひかされて「又引
揚船
が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない…この岸壁で待っているわしの姿が見
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14.岸壁の母
やもしやにもしやもしやにひかされて「又引
揚船
が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…お願
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7.岸壁の母~浪曲入り~
た同胞を乗せ第一次引
揚船
高砂丸が還ってくるッ父が夫が兄弟が舞鶴の港に還って来る日本中の神経はこの港に ... その夢があればこそ引
揚船
の着く度にこの舞鶴へ来るのですなのにあの子は還らないと言てどうして忘らりょ
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1.昭和よさらば
さ胸につもるとも昭和よさらばありがとう引
揚船
を待ちながら逢えずに逝った人もいた夏草茂る焼跡で再出発を誓いつつ別れた友は達者やら昭和よさらばありがと