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挽歌 】 【 歌詞 】 合計408件の関連歌詞
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1 1.津軽挽歌 中西りえ-津軽挽歌1.津軽挽歌 作詞 石原信一 作曲 浜圭介津軽津軽よ津軽…白い林檎(りんご)の花が咲くい ... か寒さが身を切る津軽挽歌遠くかすんで岩木山(いわきさん)ここであなたが生まれたの誰も知らない土地(ま ... て風舞うばかりの津軽挽歌あなたあなた空から見えますか寒さが身を切る津軽 ... か寒さが身を切る津軽挽歌津軽津軽よ津軽
2 2.島唄慕情 中西りえ-津軽挽歌2.島唄慕情 作詞 有光あきら 作曲 滝川くにへいデイゴ咲いたかソテツの花は夢の風吹く祭りの頃は君よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ笑顔で踊っておくれ名瀬(な
3 1.海峡挽歌 サイリン-海峡挽歌1.海峡挽歌 作詞 坂口照幸 作曲 南乃星太一人でも生きられる強い女にみえますか…追って ... ぶカモメがさけぶ海峡挽歌いつまでも耐えて待つ古い女にみえますかすがれる男(ひと)が近くにいたらくずれ ... しむ未練がきしむ海峡挽歌諦めてひき返すわかる女にみえますか雪かげろうかまぼろしなのか見えた気がする怒 ... 声が凍る涙
4 2.夢路 サイリン-海峡挽歌2.夢路 作詞 坂口照幸 作曲 南乃星太ひとりが好きだと云っていつかなじんだ夜の川十九の春棄てた家遠いむかしになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打
5 1.三陸挽歌 水森かおり-三陸挽歌1.三陸挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三

6 2.北上川旅情 水森かおり-三陸挽歌2.北上川旅情 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也かなしみ何処(どこ)に捨てたらいいの春まだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせ
7 3.龍泉洞 水森かおり-三陸挽歌3.龍泉洞 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也やっぱりあなたを許せないばかな恋です女です誰が流した涙を集め青くきらめく龍泉洞哀しみ捨てに来たものを恋の傷跡なおさら痛
8 2.瞼 trap Archive羊の沈黙と狼の挽歌時代の変化肉眼が心眼汚れちまった悲しみに乾杯 Respectはゴミ箱に落っこってない Nostalgie捨ててbe futuristic各地のcratesに残したfi
9 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 木原たけし-奥州の風2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 作詞 宮沢守夫 作曲 村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか
10 2.夜更けのメスト 去れ恋情け冷酒(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過ぎた昔に未練はないが窓に面影忍び寄るあのとき俺に意気地があれば春にそむいていやしないなまじ命の崩れた夢を追えばなおさら夜更けのメスト詫びて
11 1.釧路発5時35分根室行き 舞う風のうわさを追いかけて夜明けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分根室行き朝日に煙る雪原の最後のカーブ汽
12 2.からすなぜ鳴く… ここにいるおれも思えばはぐれた烏たそがれ挽歌よあゝ霧が降
13 24.石狩挽歌 from 歌謡紀行~24.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
14 5.石狩挽歌 福田こうへい-濤5.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊
15 18.Peace2夜行性(feat. SHINMA a.k.a DOGMA) 更け残った雑踏は路肩全て拾いあげる無名の挽歌聖書も歴史も書き換えられた弱者が貰うパワーショーザ・フューチャー思考とテーマイメージと偶発無駄はないんだ行動は生む因果混沌に溺れた世界を描写愛と平和口にするペーパーチ
16 1.Hypnosis Delight+ o道あけろ俺様の番だ邪魔する奴らに送るぜ挽歌ケツ持ちは国だ極上のバンガー振舞う勝利の美酒とハンバーガー清濁合わせもつ懐白黒だけで見るのは愚の骨頂俺らが仕切るヨコハマUnderground MAD TRIGGER
17 12.Guess Who's Back びた分やる俺らの番だ!祝杯あげながら歌う挽歌どサンピンが束でも敵うもんかそれがアサクサ鬼瓦ボンバーズ Guess Who's Back(アカバネ in the house) Guess Who's Back(ア
18 2.やん衆挽歌 す2.やん衆挽歌 作詞 新條カオル 作曲 原譲二海の碧(あお)さに惚れ込みながらさびれ番屋で ... 清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ)をこらえて ... をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉(も)まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混(まじ)りか雲足はや ... す命酒北の船唄やん衆挽歌(!
19 2.母ちゃんの挽歌 村美律子-命の花道2.母ちゃんの挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋苦労を数えちゃいけないといつも母ちゃん云っていた親子三人川の字でせんべい布団で寝てた頃そんなあの日が笑ってる夕陽の向こうで笑ってる貧
20 1.夢浪漫 のりと思い出させる夜もある男はいつでも夢挽歌胸に刻んで生きて行く幾重に織り成す人生のどのひとコマも宝物答え知らずの旅に出て答え合わせの歳になる育ってくれた子供らもいつの間にやら人の親男はいつでも夢浪漫胸に抱いて

21 1.港町挽歌 吉幾三-港町挽歌1.港町挽歌 作詞 里村龍一 作曲 吉幾三ひとりになるのね明日からあんたは船乗り独航船
22 2.二人のブルース 吉幾三-港町挽歌2.二人のブルース 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三今は亡き友の唄あなたとの事を泣けるけど…泣けるけど…ずっと忘れない夢語り飲みもしたいろいろ話した何かありゃ変わら
23 1.男の昭和挽歌 山川豊-男の昭和挽歌1.男の昭和挽歌 作詞 とやまひさこ 作曲 玉田剛士男心のいちばん奥に誰にも見せない傷がある ... か遠い昭和のあゝ男の挽歌男心のいちばん奥に詫びてもすまない女(ひと)がいる陰に日なたについて来たなん ... か遠い昭和のあゝ男の挽歌男心のいちばん奥に忘れちゃいけない場所がある夢を叶えるその日まで見ててくれよ ... か遠
24 2.エレジー~終恋歌~ 山川豊-男の昭和挽歌2.エレジー~終恋歌~ 作詞 成瀬友元 作曲 玉田剛士恋の終わりを伝えるように俺を霧笛が責めるのさにじむ明かりをこの胸にずっと灯していたかった何処で生きても同
25 6.石狩挽歌 スでよみがえる名曲たち~6.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
26 1.上州夢挽歌 三櫻恭子-上州夢挽歌1.上州夢挽歌 作詞 礼恭司 作曲 原まもる幾千笑顔の母姿大きな父の後(あと)すがた今も生 ... 閉じたまぶたに上州夢挽歌枯葉のうずまく軒下で遊んだあの日今何処利根川(とね)の流れは変らぬままかごめ ... ら歌で詫びてる上州夢挽歌渋川しぐれが降るころか赤城おろしが吹くころか今日も今日とて帰れぬままにごめん ... ぞ偲ぶふ
27 2.女人生演歌節 三櫻恭子-上州夢挽歌2.女人生演歌節 作詞 礼恭司 作曲 原まもるはああ~はあ~たとえ小さな桟敷でさえもとんで行きます西東泣き節恋節演歌節声をかぎりにつとめます女人生エンエエェー
28 3.港恋歌 三櫻恭子-上州夢挽歌3.港恋歌 作詞 礼恭司 作曲 亜乃庸渡り鳥さえ一年一度港に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わせてよ泣かせてよあの日のように港の町
29 2.夕霧挽歌 りて2.夕霧挽歌 作詞 鈴木紀代 作曲 HANZO釧路駅から北大通(きたおおどお)り足が覚 ... たんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたんだよ明日(あす)が見えない夕霧 ... あす)が見えない夕霧挽歌夏の間近の幣舞橋(ぬさまいばし)で手と手つないでみた夕陽倖せくれて涙もくれた ... よ悔やみ切れない夕霧挽歌本気で愛していたんだよ夢をかき消す夕霧 ...
30 1.石狩挽歌 門倉有希-カバーズベスト1.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
31 1.知床挽歌 走裕介-知床挽歌1.知床挽歌 作詞 高田ひろお 作曲 蔦将包ことしの冬は蝦夷(えぞ)ふくろうがおまえをさ ... こう春はまだ遠い知床挽歌三年まえは揺り椅子ゆらしおまえはセーター編んでたそばでそろそろ流氷岸辺によせ ... るよ夢をもう一度知床挽歌やかんのお湯がたぎっているよおまえがいたならこの髭づらを剃りなと笑って剃刀わ ... 星よ冬の月が
32 2.網走港三番地 走裕介-知床挽歌2.網走港三番地 作詞 片桐ひと葉 作曲 水川ひろと止まる駅ごと冬めいて終着駅で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の恋の路(みち
33 7.石狩挽歌 柴田淳-おはこ7.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた
34 1.北のウミネコ キム・ヨンジャ-北のウミネコ/流氷挽歌1.北のウミネコ 作詞 池田充男 作曲 徳久広司あゝ…青い海みて泣きたくて旅に出たのはいつかしらあれほど憎んだあなたの嘘を許せば未練な恋ごころ北のウミネコ翼の
35 2.流氷挽歌 -北のウミネコ/流氷挽歌2.流氷挽歌 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司ここは最果てオホーツク花も咲かなきゃ恋唄(
36 13.挽歌 PASSING POINT13.挽歌 作詞 千家和也 作曲 浜圭介やはりあの人は私を送りに来なかったにぎわう夕暮れ人ごみの中私はただバスを待つ悲しみだけを道案内に想い出色の洋服を着て辛くないと言えば嘘だ
37 10.君と僕の挽歌 unication10.君と僕の挽歌 作詞 さかいゆう 作曲 さかいゆう淋しさは続くだろうこの先も思い出増えないでも輝いてる今どんな大人にボクは見えるかな春の風に消えた無邪気な夢ボクがひとりで叶えてしま
38 1.噂の湘南漁師町 北川大介-噂の湘南漁師町/横須賀挽歌1.噂の湘南漁師町 作詞 はまだゆうこう 作曲 岡千秋サーファー娘の潮焼け素顔海の仲間は誰もが好きさあの娘(こ)泣かせば時化(しけ)になるそんな噂の湘南漁師町
39 2.横須賀挽歌 の湘南漁師町/横須賀挽歌2.横須賀挽歌 作詞 小泉厚子 作曲 岡千秋今年もおまえに逢いたくて夏の横須賀みんなと来
40 1.「刀剣乱舞」~結びの響、始まりの音~ この身燃え尽きるとも幕切れの影忍ぶ響くは挽歌変わりゆく世界告げるは閧の音(ときのね)夜明けは近いこの真実(まこと)守るために貫く士道立てるは意気地(いきじ)刀剣乱舞強く強く鍛えし鋼今解き放つとき刀剣乱舞高く高く
41 3.52Hz 命が歌った泡沫の哀傷挽歌ここにぼくはいるよ間違った声で歌った一瞬のメーデーだった暗礁の孤独を背負って ... 命が歌った泡沫の哀傷挽歌ここにぼくはいるよ間違った声で歌った一瞬のメーデーだった暗礁の孤独を背負っ
42 1.過ち 深谷次郎-過ち/黄昏挽歌/るり色の雨1.過ち 作詞 長谷川ひろのぶ 作曲 長谷川ひろのぶ糸を撚(よ)るよに愛した結ぶ二人の恋は‥命咲かせた筈なのに何故か幸せは幻に振り向けば駄目だと男
43 2.黄昏挽歌 深谷次郎-過ち/黄昏挽歌/るり色の雨2.黄昏挽歌 作詞 いちせともひこ・揃弦三 作曲 長谷川ひろのぶこの一杯でこのボトル空
44 3.るり色の雨 深谷次郎-過ち/黄昏挽歌/るり色の雨3.るり色の雨 作詞 みやび恵 作曲 小田純平ふたり暮らした小さな部屋はあなたがいないと広すぎる幸せひとつ涙がひとつ背中合わせね出逢いと別れ赤く燃
45 7.蛍火挽歌(ニュー・ヴァージョン) 五十川ゆき-別れの予感7.蛍火挽歌(ニュー・ヴァージョン) 作詞 木下龍太郎 作曲 星川はじめ女をこんなに惚れさせて手柄話にする気でしょうか今夜も夜通し待たせてはどこかで悪さをしてるでしょうかもしも蛍

46 10.青春挽歌 半田健人-生活10.青春挽歌 作詞 半田健人 作曲 半田健人川の流れは二人を欲しがり黒い水面を見つめさせる短い秋の終りになってつめたい風が吹くころに暖め合う気になれなくて明日の覚悟を決めながら二
47 8.デッドバディ 転八倒ご臨終です免罪挽歌偽善答弁虹昇る招待状悪意の噂流れとも裏切りの傷癒えぬともそう今以降新たな諸行 ... 転八倒ご臨終です免罪挽歌偽善答弁虹昇る招待状この身、体と滅ぶとも灰にならない心臓よ今もそう新たな死
48 16.みちのく挽歌 br>16.みちのく挽歌 作詞 鼓龍次 作曲 弦哲也吹雪まじりに汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくも ... とくれ涙のみちのく冬挽歌(!
49 1.海猫挽歌 永井裕子-海猫挽歌1.海猫挽歌窓を開ければ海鳴りが鉛色した海峡が日暮れどきには軒先を鴎が低く飛ん
50 2.浮橋情話 永井裕子-海猫挽歌2.浮橋情話恋の浮橋あなたと渡るむこう岸には倖せが生きてた中で花よりもこんなに綺麗になれたから七度(ななたび)生れ変っても落ち合いましょうねこの橋で心
51 2.石狩挽歌 ン-街の風景~北海道編~2.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
52 1.じょんがら挽歌 br>1.じょんがら挽歌 作詞 下地亜記子 作曲 宮下健治船も見えない鴎も飛ばぬ波は砕けてしぶき飛ぶ ... 好きさ男じょんがら風挽歌無駄にさせたね女の春を詫びて済むよなことじゃないひとり酒場で地酒をあおり胸の ... でおくれ男身を引く雪挽歌雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが遠くなる命震える想い出凍る男じょ ... 出凍る男じょんがら雪
53 9.石狩挽歌 田こうへい-谺~こだま~9.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊
54 5.東京タワー~親父たちの挽歌~ ADE5.東京タワー~親父たちの挽歌~ 作詞 半田健人 作曲 半田健人最終電車の終わった時間に店を出てみな別々の帰り途流しのタクシーそのまま見送り歩いていると優しく揺れてる東京タワー時間に合わせるように
55 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) 神野美伽-石狩哀歌2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン)神野美伽 with古市コータロー+クハラカズユキ 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のや
56 1.石狩挽歌 バム~こずえ節・其の二~1.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた
57 1.風の挽歌 川崎修二-風の挽歌1.風の挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら路地から聞こえるはやり歌ひとりの酒によ ... おまえにわびたい…風挽歌あの日に帰れる船もなく窓から見える船着場切ないもんだね男って胸が今夜も恋しが ... さがおまえの心が…風挽歌古びた去年のカレンダーヒラヒラ風にゆれている淋しいもんだね男って夢を肴にコッ ... 浮かん
58 2.じゃんけん酒場 川崎修二-風の挽歌2.じゃんけん酒場 作詞 伊藤美和 作曲 すがあきら老いも若きも男も女も誰でも立寄(よ)りなよ飲もうよ飲もう嫌なことなど飲み干して乾杯すればみな仲間グっとグー
59 9.流浪挽歌 歌~9.流浪挽歌 作詞 志賀大介 作曲 小田純平自分流に生きているのさ誰に後ろ指さされようと ... 命の流浪(さすらい)挽歌地の果てまで連れて行ってと俺のこの胸を叩いて泣いたしあわせ薄い小さな拳(こぶ ... 命の流浪(さすらい)挽歌やがて何時(いつ)か草の褥(しとね)で俺も泥のように眠る日が来るむなしい酒と ... 命の流浪(さすらい)挽歌(!
60 16.とまり木挽歌 br>16.とまり木挽歌 作詞 志賀大介 作曲 小田純平抱いて下さいあの日のようにあなた恋しい路地灯 ... 酌酒女の女のとまり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ちょっぴりうす情けあれっ ... 酌酒女の女のとまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢いたさ増すばかりあれっ ... 酌酒女の女のとまり木
61 2.石狩挽歌 岩佐美咲-鯖街道2.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
62 1.挽歌の岬 松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜1.挽歌の岬 作詞 池田充男 作曲 中村典正あなたうばうほど強くなれません人は誰だっ ... ここは函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナス ... )つきない立待岬あゝ挽歌の岬蟹とたわむれて泣いたひともいる啄木石文(いしぶみ)をよめばまた涙あなたさ ... 旅
63 2.北のおんな物語 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜2.北のおんな物語 作詞 池田充男 作曲 中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒百合みたいだと抱きよせたせつなくてただ腕のなか聞いていたのよ波の音北
64 3.ふるさと挽歌 松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜3.ふるさと挽歌 作詞 里村龍一 作曲 山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとよ
65 4.うきぐさ姉弟 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜4.うきぐさ姉弟 作詞 池田充男 作曲 中村典正なにをしてきたのおでこの傷はけんかじゃないよ転んだだけさ幼いころから母親がわりぐれずに大人になれた俺うき
66 5.函館慕情 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜5.函館慕情 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋結ばれて別れた日から降りつもる未練の未練の雪に心埋(う)もれて桟橋通(が)よいこんなわたしに初めて逢った港函館
67 6.知床情話 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜6.知床情話 作詞 池田充男 作曲 中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれ
68 7.追分酒場 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜7.追分酒場 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立ってもいられぬわたし夜通し沖見てあんたの船の無事を祈っているくせに互
69 8.浮草慕情 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜8.浮草慕情 作詞 荒川利夫 作曲 山口ひろしこの目に見えない運命(さだめ)の嵐今日もふたりをもてあそぶもしもあなたが死ぬのならそうよ私も生きてないねえ
70 9.母に唄った子守唄 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜9.母に唄った子守唄 作詞 千葉幸雄 作曲 山口ひろし夢をみました故郷の母を泣いてまくらが濡れました長い坂道わたしがおんぶして軽い背中に小声でそっと母に
71 10.海峡ひとり旅 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜10.海峡ひとり旅 作詞 結城忍 作曲 山口ひろし津軽海峡吹く風がみれん涙を吹き散らす身を切るような別れに泣いて流れ流れて風みさき来てはみたものお前の声
72 11.北の宿から 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜11.北の宿から 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎(ひごと)寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごこ
73 12.酒場情話 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜12.酒場情話 作詞 かず翼 作曲 山口ひろし「ごめんなさいねお客さん奥はいつでも予約席」待っているんじゃないけれど私にゃ見えるのあのひとがひとり無口に
74 13.まさか 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜13.まさか 作詞 鳥井実 作曲 中村典正登り坂下り坂そしてもひとつ坂があるまさかまさかの浮世坂泣きたいときには泣くのもいいさあなたおまえと声掛けながら
75 14.愛につつまれて 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜14.愛につつまれて 作詞 池田充男 作曲 山口ひろしたとえば私は炎の鳥かもしれない姿気高い女神の手から歌の翼を授かったのよさあ唄いなさいと涙はしあわせ
76 15.望郷千里 松前ひろ子-松前ひろ子 全曲集〜挽歌の岬〜15.望郷千里 作詞 池田充男 作曲 山口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなった
77 1.男の挽歌 三浦わたる-男の挽歌1.男の挽歌 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千秋燕が低く空を飛ぶ雨が未練を連れてくる何年男を
78 2.ふるさと慕情 三浦わたる-男の挽歌2.ふるさと慕情 作詞 中山みきを 作曲 麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青い海夢を追いかけ忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れて
79 13.雪挽歌 ぶえ全曲集〜能登みれん〜13.雪挽歌 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也こらえきれずにしのび泣く胸の寒さよせつなさよ恋にそむかれただ独(ひと)り何を頼りに生きればいいの外は粉雪(こなゆき)心は吹雪(ふぶき)
80 1.石狩挽歌 本冬美-ENKA〜情歌〜1.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
81 21.野郎たちの挽歌 グルコレクション21.野郎たちの挽歌 作詞 荒木とよひさ 作曲 堀内孝雄ひとりで大きくなった様なそんな顔して生きてるけれど女に抱かれて夢で遊べばいくつになっても少年のまま野郎って奴は野郎って奴は風の汽笛
82 30.海鳴り挽歌 年記念ベストアルバム30.海鳴り挽歌 作詞 坂口照幸 作曲 佐瀬寿一海鳥(うみどり)追われる波立つ頃は港はしぐれて冬支度(じたく)墨絵ぼかしの絵を見るように北のふるさと昏(く)れてゆくコートのまんまで倒
83 13.石狩挽歌 水城なつみ-ウタツグミ13.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
84 1.挽歌の岬 松前ひろ子-挽歌の岬1.挽歌の岬 作詞 池田充男 作曲 中村典正あなたうばうほど強くなれません人は誰だっ ... ここは函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナス ... )つきない立待岬あゝ挽歌の岬蟹とたわむれて泣いたひともいる啄木石文(いしぶみ)をよめばまた涙あなたさ ... 旅の終りの立
85 2.うきぐさ姉弟 松前ひろ子-挽歌の岬2.うきぐさ姉弟松前ひろ子&三山ひろし 作詞 池田充男 作曲 中村典正なにをしてきたのおでこの傷はけんかじゃないよ転んだだけさ幼いころから母親がわりぐれず
86 11.雪挽歌 原のぶえ全曲集〜面影橋〜11.雪挽歌 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也こらえきれずにしのび泣く胸の寒さよせつなさよ恋にそむかれただ独(ひと)り何を頼りに生きればいいの外は粉雪(こなゆき)心は吹雪(ふぶき)
87 5.石狩挽歌 レイ 全曲集〜風の午後〜5.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
88 1.北国挽歌 木原たけし-北国挽歌1.北国挽歌 作詞 市川武志 作曲 村沢良介あぁ帰ろかな…ふるさとへ夢が見たくてふるさ
89 2.俺の人生夢舞台 木原たけし-北国挽歌2.俺の人生夢舞台 作詞 チコ早苗 作曲 村沢良介恩は売らねぇ貰いもしねぇこれが男の魂(こころ)だぜ今の世の中真っ暗闇さ他人(ひと)を騙して生きてく奴や自分勝
90 9.石狩挽歌 角川博-女ごころ…9.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
91 1.港のカナリア 高倉一朗-港のカナリア/さすらい挽歌1.港のカナリア 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司後ろへ回って目隠ししたらマジな顔して怒ったあんた夕焼けこやけでお腹がすけば帰ってくるよね港町男の胸で飼われた小
92 2.さすらい挽歌 のカナリア/さすらい挽歌2.さすらい挽歌 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司雨降る夜更けは酒に酔い風吹く朝(あした)は君 ... のさいはて…さすらい挽歌吹雪に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく幾山河(いくさんが)他人(ひと)と較(く ... の古い男の…さすらい挽歌見上げる夜空に星ひとつ訪ねる明日の夢に似て意地は通さずぶれもせず流氷枕の北の ... 人さ
93 44.或る女の挽歌 記念 千昌夫大全集44.或る女の挽歌 作詞 里村龍一 作曲 阿部健太郎想い出を訪ねたら涙に濡れた面影が夜空の星によみがえる馬鹿な奴さこの俺は可愛いあの娘を死ぬ程泣かせ返らぬ返らぬ昔に詫びている一度しかな
94 2.兄弟挽歌 小金沢昇司-黄昏ララバイ2.兄弟挽歌 作詞 小金沢昇司 作曲 小金沢昇司義理が全てのこの世界辛さ悲しさ厳しさを二人乗り越え耐えてきたどんな試練が来ようとも夢に向かって歩いてきたのさ…ララバイ俺の命は俺の
95 3.石狩挽歌 原ミレイ〜感謝45周年〜3.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
96 5.石狩挽歌 藤田恵美-盛り場 海峡5.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこ
97 1.氷雪挽歌 戸川よし乃-氷雪挽歌/十勝平野1.氷雪挽歌 作詞 円香乃 作曲 岡千秋あなたを失くして心も失くしたヒュルルヒュルル風巻 ... …せめて夢で一輪氷雪挽歌命も涙も氷に埋(うず)めてここでそっと眠ります二度と他人(ひと)の幸せの邪魔 ... …寒い北の最果て氷雪挽歌どうか教えて許されぬ恋も恋ですかあなたあなたお願い涙下さい…せめて頬に一粒氷 ... …
98 2.十勝平野 戸川よし乃-氷雪挽歌/十勝平野2.十勝平野 作詞 円香乃 作曲 岡千秋あの人を捨ててまで追いかけた夢なのに涙こぼしに逃げてきた切符一枚ふるさとへ逢いたいよ…あの人に恋しいよ…あの
99 2.日暮里挽歌 トアルバム〜三ノ輪橋〜2.日暮里挽歌 作詞 宇山清太郎 作曲 四方章人もっとおれよりやさしいやつと生きてゆくならとめられないさわるいのはおれなんだあやまらないでいいんだよためいきひとつ真赤に染める夕焼け
100 5.サンゴ草咲く日に ろこ)にサンゴ草紅く咲くころ悲しみの恋の挽歌か指笛を誰か吹いてる北の夕陽にさよならはさよならは交わさないでいつかまた逢いましょう能取湖にサンゴ草紅く咲くころ同じ世に生きているなら想い出の跡をたどればここにつなが

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