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振り向いた先 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 9.ハロームジーカ た涙の道を必死に追いかけてここまで来た」振り向いた先には息を切らした赤い顔君は無理やり僕の手を握る「君の悲しみが悲しいんだ僕に半分だけ背負わせてくれないかないいだろう?」氷ついた心を溶かす炎のように熱い掌聴かせ
2 1.フリーズ るからきっかけはいつも一つ君を求める行動振り向いた先で君と笑えるよう
3 16.Melody 忘れないでメロディー振り向いた先にもう戻れなくたって揺蕩う君の色の糸を辿ればきっとまた会えるよねえ、 ... 忘れないでメロディー振り向いた先にもう戻れなくたって揺蕩う君の色の糸を辿ればきっとまた会えるよねえ
4 1.HANABI もかけて上げた髪と簪口紅もポイントです!振り向いた先に待つ長い指先細い首筋と斜めに君の声満天の花火の雨を横目に君を見つめてる花火にまぎれた三角今やもう点点点空に咲く花火の音に騒ぎ集う金魚の群れどんな景色よりも一
5 11.Follow the Graph こえた気がした君の声振り向いた先に君は居なかった交わした約束は今も叶いそうにないけど望んでいた物語の ... こえた気がした君の声振り向いた先に君は居なかった交わした約束はいつか叶えてみせるから予想とは違う物

6 5.緑とレンガ ばしてみてあの彼女が振り向いた先はなんであいつなんだ?一体どこが良いの?僕に気付いて欲しかったよ小さ ... ばしてみてあの彼女が振り向いた先はなんであいつなんだ?一体どこが良いの?僕に振り向いて欲しかった
7 1.YESTERDAY LOVE いからなのに気づくと「君の行方」探してる振り向いた先に君はもういないのに「答」はいつの日も追えば逃げてくミステリー YESTERDAY LOVE good-bye my LOVEあの「キラキラ」の笑い声はそれは
8 1.YESTERDAY LOVE いからなのに気づくと「君の行方」探してる振り向いた先に君はもういないのに「答」はいつの日も追えば逃げてくミステリー YESTERDAY LOVE good-bye my LOVEあの「キラキラ」の笑い声はそれは
9 5.Time Eater feat.GOMESS 創膏貼っ付ける黙れタイムイーターチクタク振り向いた先はクリエイトという名の時間を浪費させるためのコンテンツ量産過渡期超過いかに人格の整った信者を味方に付けるかが鍵となる過激派は正味アンチシッシこんな曲聞くぐらい
10 15.フレンド 電車重いため息をついたすぐ隣で懐かしい声振り向いた先君がいた夢に向かってるその横顔が驚くくらい大人に見えたふいに浮かべた無邪気な笑顔変わらない素顔に胸が騒ぎだしたいつまでも君は僕の太陽どんな不安も消してくれるな
11 11.某個秋日的事 なるあなたに夢中授業中消しゴムを落として振り向いた先に眠ってるあなたそうきっと甲子園の夢見て先生の声も子守唄代わり・・・できることならば両手に抱きしめ短く刈り上げた髪を撫でてあげたいよ秋にはどうして誰もがやさし
12 8.某個秋日的事 なるあなたに夢中授業中消しゴムを落として振り向いた先に眠ってるあなたそうきっと甲子園の夢見て先生の声も子守唄代わり・・・できることならば両手に抱きしめ短く刈り上げた髪を撫でてあげたいよ秋にはどうして誰もがやさし
13 7.某個秋日的事 なるあなたに夢中授業中消しゴムを落として振り向いた先に眠ってるあなたそうきっと甲子園の夢見て先生の声も子守唄代わり・・・できることならば両手に抱きしめ短く刈り上げた髪を撫でてあげたいよ秋にはどうして誰もがやさし
14 4.失意Freeze た店にある突然の違和感に僕の視線は誘われ振り向いた先で君は知らぬ男と歩いていたフルスロットルで思考が回り揺るぎない日々が愛おしいほどにこぼれていく止めどなく君と飼い慣らした信じるという感情はもろくも崩れ瓦礫にな
15 5.さよならのエトランゼ 踏の真ん中でふいに聞こえた声に足が止まる振り向いた先には楽しげなきみの姿僕には気づいてない別れをそう告げたあの時からもう一度会いたいもう二度と会いない心のどこかでいつからか願ってたもう一度会いたいもう二度と会え
16 5.好きだから いのが辛くて街ですれ違うあなたと同じ香り振り向いた先にあなたはいなくて…出逢う前に戻れたのなら違ってたのかな恋してたのいつの間にかあなたを近くに感じて何度だって諦めたはず決めたのにそれでも…好きだから最後の恋だ
17 2.ある秋の日のこと なるあなたに夢中授業中消しゴムを落として振り向いた先に眠ってるあなたそうきっと甲子園の夢見て先生の声も子守唄代わり…できることならば両手に抱きしめ短く刈り上げた髪を撫でてあげたいよ秋にはどうして誰もがやさしくな
18 6.Say Hello ioriある日の日曜日街を歩く私に触れて振り向いた先には思いもよらない人まさか今会うとはあなたは小さく微笑んだ言葉につまりながらも月日を埋めるように差し出したその手が伝える不思議な気持ち離れたくないとあなたが言