【指切りで】【歌詞】共有 53筆相關歌詞

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11 4.また、堕月さま／mata otsukisama らこの闇の意味を知り指切りで契ったのはすぐ側の遠いところって気づいたら憂い憂い攫われて空はがらんどう ... だと茫漠の理由を知り指切りで千切れたからすぐ側は遠いところへ消えそうで奇麗奇麗記憶はあてにならないで ... らこの闇の意味を知り指切りで契ったのはすぐ側の遠いところって気づいたの何故？堕ちる月零れて夜問いかけ ... だと茫漠の

12 3.羨望スターダム h！きみの声きみの手で羽ばたく私を見てて指切りで約束ね後悔なんてさせないよきみとほら見上げたら未来はもう近づいてる行かなくちゃ急がなきゃ夢の温度冷める前にいつかは上り詰めよう羨望スターダム Oh Yeah！きみ

13 1.サヨナラは言わない信じてる君と約束した心ピタリと離れないよ指切りで誓ったサヨナラは言わな

14 10.夢飧い白黑バクそれなら僕が魔法をかけてあげようか…ほら指切りで約束しよう怖いユメをみた?僕に任せなよ丸ごと食べてあげようもう心配ないゆっくりお休み嫌(ヤ)なこと全部忘れてさこれはお孃さんまた賴みごとがあるって?斷らないさこれ

15 8.おまえがすべてさいもう離したくないおまえがすべてさそうよ指切りで約束したわと恥じらう横顔のほほを染めながら小さな花が咲くような笑顔が似合うよおまえが愛しい女ざかりをあずけてくれたおまえの心が始発駅離さないもう離したくないおまえ

16 7.むすんでひらいてすんでひらいて踊ろう指切りでついた嘘にララバイをララバイを…還るア・カペラ人魚の得体も暴く海で灯台の ... すんでひらいて踊ろう指切りでついた嘘にララバイをララバイを…むすんでひらいて回るヒツジも帰る未明に

17 13.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

18 5.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

19 11.指切り約束守れずに終わらせた戀でした好きでした指切りでした戀でした好きでした愛してます

20 6.むすんでひらいてすんでひらいて踊ろう指切りでついた嘘にララバイをララバイを…還るア・カペラ人魚の得体も暴く海で灯台の ... すんでひらいて踊ろう指切りでついた嘘にララバイをララバイを…むすんでひらいて回るヒツジも帰る未明に

21 8.指切り束果たせずに終わらせた恋でした好きでした指切りでした恋でした好きでした愛してます

22 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

23 11.指切り束果たせずに終わらせた恋でした好きでした指切りでした恋でした好きでした愛してます

24 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

25 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

26 6.指切り束果たせずに終わらせた恋でした好きでした指切りでした恋でした好きでした愛してます

27 1.打勾勾(指きり) 約束守れずに終わらせた恋でした好きでした指切りでした戀でした好きでした愛してます

28 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

29 6.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

30 12.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

31 3.ひとりっ子甘えっ子この肩を抱きしめていつかは心がふれあって指切りできるわひとりっ子あの空に一番星私に似てるわあの空に一番星私に似てる

32 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

33 1.おまえがすべてさいもう離したくないおまえがすべてさそうよ指切りで約束したわと恥じらう横顔のほほを染めながら小さな花が咲くような笑顔が似合うよおまえが愛しい女ざかりをあずけてくれたおまえの心が始発駅離さないもう離したくないおまえ

34 2.ひとりっ子甘えっ子この肩を抱きしめていつかは心がふれあって指切りできるわひとりっ子あの空に一番星私に似てるわあの空に一番星私に似てる

35 3.私のダーリンメールや携帯じゃ物足りなくなって触れ合う指切りで約束しちゃおう(オッケーじゃんオッケーじゃん準備も完了オッケーじゃんオッケーじゃんオッケーじゃんちょっぴりソワソワオッケーぴょん！ラッキーじゃんラッキーじゃんラッ

36 8.むすんでひらいてすんでひらいて踊ろう指切りでついた嘘にララバイをララバイを…還るア・カペラ人魚の得体も暴く海で灯台の ... すんでひらいて踊ろう指切りでついた嘘にララバイをララバイを…むすんでひらいて回るヒツジも帰る未明に

37 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

38 2.むすんでひらいてすんでひらいて踊ろう指切りでついた嘘にララバイをララバイを…還るア・カペラ人魚の得体も暴く海で灯台の ... すんでひらいて踊ろう指切りでついた嘘にララバイをララバイを…むすんでひらいて回るヒツジも帰る未明に

39 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

40 4.ひとりっ子甘えっ子この肩を抱きしめていつかは心がふれあって指切りできるわひとりっ子あの空に一番星私に似てるわあの空に一番星私に似てる

41 3.悲しき口笛地(ろじ)の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色(べにいろ)色さえた恋の花ゆえ口づけて

42 2.悲しき口笛恋の街角露地の細道流れ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

43 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

44 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

45 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

46 2.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

47 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

48 1.悲しき口笛の街角露地の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

49 7.未来観測ってくれた会わない間に大人になったんだね指切りで交わした約束事話すたびキミは照れて笑う春風がそよいでいたあの日の二人は「今」とつながった「キミの星見つけたよ」と自分を指さし照れて笑う春風がそよいでいたあの日の二

50 12.ラブリィあげたい明日も迎えに必ず来てねと繰り返す指切りで小指がしびれるよ僕にすれば理不尽だと思うこともあるけれどあなたの望みすべて叶えてあげたい lovely(ホントかしら)女の人は(優しいのね) lovely(嘘でも

51 2.悲しき口笛恋の街角露地の細道流れ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこゝろのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる紅色色さえた恋の花ゆえ口づけて君に捧げた薔

52 2.勿忘唄れていくのならこのまま(ふたりを)隠して指切りで交わす約束君の影を追いかけて(駆け巡り)夕暮れが刻(とき)を染める(星を呼ぶ)寂しさも(愛しさに)瞳(め)に映る全てが綺麗だった恋模様に似た小さな想いが月明かり照

53 18.勿忘唄れていくのならこのまま(ふたりを)隠して指切りで交わす約束君の影を追いかけて(駆け巡り)夕暮れが刻(とき)を染める(星を呼ぶ)寂しさも(愛しさに)瞳(め)に映る全てが綺麗だった恋模様に似た小さな想いが月明かり照