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1 35.ソフィアの宴 京平朝やけはいつも素早く蒼(あお)い夜を押しのける屋根裏べやの壊れた時計が狂った時告げるあなたと私幼馴じみのそう従兄弟(いとこ)のように膝をかかえてそう見つめてるだけね暗い気持ちで互いの傷の深さを計る瞳の色だわ
2 3.バラと東京(ラジオ深夜便Ver.) 河口京吾いま以上これ以上ってやさしい人を押しのけて手にしたものはいびつで鼻につくちんけな東京まだ懲りずに欲張って転んで生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる夕暮れにバラの香りあなたが笑った遠い夏の日あぁ花は花と
3 1.アルキメデスの沈没船 う作曲あべりょう船が押しのける川の水の体積増やせば浮力上がり船と船内のトータル密度減らせば減らすほど ... 元居た場所を奪うから押しのけられた水は重力の力で戻り船を押し上げ居場所を奪還しようとする力が浮力嵐の ... 船への重力が増え水を押しのけ川底に沈む船でも例え水に呑まれても屋形船は木だから浮かないの?物質の密度 ... 共重力で川
4 1.Try& Fight 作詞藤原優樹作曲長谷川大介混沌は際限ない押しのけて払う一切惰性も妥協も霞んでいく e.g.o覚醒最短の軌道でGO逆境なんて追い越してダッシュ解き放して道なき道を突っ込んでいけ上の上一心不乱に難攻不落へと吹き荒れ
5 3.Frank 目立つ余計にまとわりついた足枷縛るものは押しのけて春先はまだ寒いな息吹は蕾を撫でてる昔とかわんねぇーな花咲く日はさ、きっと近いはずねぇ、覚えてるかい?駅の下で涙流しながら話した事を未来はこの手のなかにある硬く握

6 2.Ifeellikegivingup.(Japanese Ver.) もう冷たくなった僕の瞳を見つめて笑う君を押しのけるもう呼ばないで No no夢ですら僕を No no放してくれない君が僕の中で消えるように I feel like giving up僕を引き下ろす君の残骸が嫌だ
7 1.バラと東京 河口京吾いま以上これ以上ってやさしい人を押しのけて手にしたものはいびつで鼻につくちんけな東京まだ懲りずに欲張って転んで生きることの意味ばかり追いかけ喘いでる夕暮れにバラの香りあなたが笑った遠い夏の日あぁ花は花と
8 8.Unpredictable い歪むStraight line引き寄せ押しのけられ歩いてはStop右左わからずの日々 Tell me Tell me what you're feeling Give me something to beli
9 12.カゲロウデイズ つだけ。繰り返した夏の日の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここ
10 1.パッと咲いて散って灰に だぜmy menヤツの願いをお前の願いで押しのけてやっと開く狭いway嫌われないで終われるなんて微塵も期待しちゃいけないぜmy men引きずり倒して蹴落として憎まれながらはばかれ世界へその優しさってのは傍らに優
11 1.空行く雲よ とにはぐれたら朝焼け雲に尋ねてみよう闇を押しのけ秋空に吉報知らせる鰯雲(いわしぐも)この愛約束すると云うのでしょうか雲よ空行く雲よ教え
12 1.蛟龍 ゅう)俺が先だと肩尖らせて他人(ひと)を押しのけ出る柄じゃない握り拳の隙間では有情無情がせめぎ合う伏せずおくせず演歌と生きてる鳴呼雨よ降れ心に蛟龍(こうりゅう)見ればあの空この世間でも荒れて鎮まりまた繰り返す誰
13 2.新しい風 シャボンのように飛べばいい夕焼けが青空を押しのけ星たちは生まれ変わる夜空を深く吸い込んで初めて君と出会ったこと風がシャツをすりぬけ肌にささる季節は一番好きなはずなのになぜが寂しくて遠ざかる日々との距離を数えなが
14 2.脈拍 壊せそして心の中の回路支配するパラサイト押しのけた先で強くしなる生命 ah ah ahあなたの生
15 4.In The Shadow そうやって時代が創られ自分を守るため人を押しのけカタチあるモノだけ欲しがる性素晴らしくも時に愚か全ての人に黄金の日々があるワケじゃない In The Shadow俺が住むもう一つのこの世界 In The Sha
16 1.コンビニ強盗は警察官 備会社のモニターに映ったコンビニ強盗店員押しのけレジに押し入るマスクの男は警官警官がよく天下る警備会社も困った現場に到着逮捕すべきか否かを上司に確認別記様式第6号(その2)紛失した警察署の不始末警備会社がもみ消
17 5.Static に走る静電気あなたを押しのけたのに「行かせないで」と温もりは私にささやく Mai lourr fue ... に走る静電気あなたを押しのけたのに「行かないで」と温もりは私にささやくそうしたらあなたは一緒にいて
18 1.オレンジ・ハート 天気予報ってあんまり当てにならないな雲を押しのけ一面オレンジの空譲れない想いや譲れない夢、抱えて一緒にここまで来たとなりを見れば、そう輝くみんなの顔胸にはオレンジ・ハート大きな鉄塔三つ見えるよその横の川はキレイ
19 1.男の峠 の峠作詞坂口照幸作曲水森英夫人を押しのけ生きてるうちはいい目に遭(あ)わぬさいい目に遭えぬ今を越えれば越えるほどきっと灯(あか)りも拾えると山のむこうのまた山仰ぐ男の峠泣くも笑うも人生なのさ落ちたらそこ
20 1.桜 うに土の中で眠る命のかたまりアスファルト押しのけて会うたびにいつも会えない時の寂しさ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届

21 10.まぶしい人 んざん笑って家に帰ってひとり落ちこむ人を押しのけてでも前に行くその強さがぼくにもあったならあんまり高くに行きすぎた君が最後に見るものをぼくは知らない君と友だちになる夢を見た夢の中ではうまくやれてた口に出さなくて
22 13.居場所 から生まれる弱さを認めそこに飛び込め甘え押しのけ乗り越えその手で世界を拡げるその手動かせ黙ることはできないんだろう壁を動かせ守るだけじゃ増えない居場所その手動かせ黙ることはできないんだろう壁を動かせ守るだけじゃ
23 2.NEMAWASHI~地味に届け~ どんな雨もしのげる汚れないためには誰かを押しのけてもいいかな一歩でも一歩でも上に近づくために一人でも一人でも横は潰していこう生きる術さオトナのYOWATARIいつの間にいつの間に隙を突かれたのかな知らぬ間に知ら
24 12.white frost そのまんまでいてくれ押しのけ合うこの町で灰になるのは僕だけでいいんだから針のようにそびえ立つ光と鉄の ... そのまんまでいてくれ押しのけ合うこの町で灰になるのは僕だけでいいんだからいつかは必ず死んで土に還るネ ... そのまんまでいてくれ押しのけ合うこの町で灰になるのは僕だけでいいんだか
25 8.POOLSIDEDELIC feat. Rei 体的嘘ひるがえす言葉が風を仰ぐあなたの肩押しのけるほどに棲みわけぬ苦みが青くえぐるあなたの胸うちぬいた刹那 Poolsidedelic私の瞳には全て色あせたから悲しみにももがく暇もなくて濡れた髪のままで背中みせ
26 1.晴々 けた時の足音名も無い命の塊がアスファルト押しのけてここにしか咲かない花の蕾に変わった描いた自分を塗り潰せずに心の DOORを叩いた虹の真下へ伸びてく轍今と未来を繋ぐ奇跡のバトン(HELLO)強く握りしめたままポ
27 6.Good Timing ち続けてたらすぐに賞味期限も切れる誰かを押しのけるなんてできやしないけど運はいつだって巡り巡るものさあ機は熟したタイミング逃(のが)すなよタイミング今でしょう新鮮で(新鮮で)いるうちに(いるうちに)大抜擢必要だ
28 5.誰でもロンリー いダンシングクイーン押しのけて奈落から這い上がれ誰かのアイドルフリースタイルはお手のもの上手く淹れら ... 利ダンシングクイーン押しのけて奈落から這い上がれ誰かのアイドルフリースタイルはお手のもの上手く淹れら ... いダンシングクイーン押しのけて奈落から這い上がれ誰かのアイドルフリースタイルはお手のもの上手く淹れ
29 4.煙突(モクモクremix) 長かった頃の君だったようなまぬけな視線を押しのけて揺れるしなやかなつもりが気づいたら影を数えてた見上げた君の目に憧れたひどくささやかな期待でいたずらに次を待ってたおい!ミツメちゃんと飯食ってるか?こっちは脂質(
30 9.帰省 のすべてが敵というように肩を張り肘を張り押しのけ合ってゆくけれど年に2回8月と1月人ははにかんで道を譲る故郷からの帰り束の間人を信じたらもう半年がんばれる機械たちを相手に言葉は要らない決まりきった身ぶりで街は流
31 13.無駄にした時間 duet with堀内敬子 んなにそばに無駄にした膨大な時間睨みつけ押しのけて壁を作り君を遠ざけたわかっていなかった何もわかってなかった何も身に余る人と思い続けたそんなあなたが踏みつけられた死ぬまでわたしわからないでしょう狂わずにいられた
32 5.天罰有れかしと願う よなあ僕を叱ってくれ順番待ちの人波を肩で押しのけて今日も明日行きの最終便に僕は乗ったもしもこの僕が神様だったら全て振り落とし引きずりまわすだろう壊してしまえこの出来損ないは答えやしないのだ壊してしまえ人が成り代
33 3.ど真ん中 こにしかない今の先にきっとどこでも行こう押しのけられても端に寄せられてもそこから見える景色が私のこと遠くまで連れて行く、だからその場所へ繋がってく地図を描け試していけ蹴飛ばしていけさぁど真ん中を行こう吹き飛ばせ
34 3.居場所 から生まれる弱さを認めそこに飛び込め甘え押しのけ乗り越えその手で世界を拡げるその手動かせ黙ることはできないんだろう壁を動かせ守るだけじゃ増えない居場所その手動かせ黙ることはできないんだろう壁を動かせ守るだけじゃ
35 6.背中合わせ この場所で会おう私の夢をみせた光優しさを押しのけて素直じゃない私をそっと抱き寄せた温もり忘れない2人出逢った奇跡これからも胸の中新しい明日へ一度だけの言葉は「ありがとう」とこぼれたほろり落ちる涙の跡隠して勝手に
36 3.男の手酌酒 酌酒作詞坂口照幸作曲水森英夫人を押しのけ生きるよりしずかに飲む酒手酌酒いいんだよいいんだよ似合いの安酒場人知れず手負い傷さすって生きて祭り騒ぎのこの、人の世に居てもいいだろこんな奴あゝこんな奴抱けば何よ
37 3.盛り場すずめ 飲めよ」注ぐ酒に通う友情しみじみと…人を押しのけ生きてくことがどこか苦手なおまえとおれさ浮世小路を軒下づたいよろりよろけて千鳥足「おい、しっかりしろ」抱く肩に変わる日付の駅灯
38 9.産声 声かそれとも嘆きかなんだっていい垂れた雲押しのけ響け高く届け未だ見ぬ君にトントンと刻み始めた鼓動モノクロの世界また少し色づいていく時代は歪み気がかりはあるそれでもどうか僕らの元へ短いまつげ濡らしまどろむ視界包む
39 2.Mornin' たは敗者どっちも属さず我が道を行く誰かを押しのけて勝ちを得るより超えるため君はなにをする?八苦敵 Boom!蹴散らせ Rude「A・K・Y」を時に演じる初Takeの気持ちでLoop「月」から「日」まで戦い抜く人
40 8.新宿・みなと町 ちが生きる辛さ忘れて酒をくみかわす町人を押しのけて生きてゆくより安い酒に酔いたいね新宿…新宿…新宿みなと町新宿はみなと町心焼き尽(つく)し背中まるめ見果てぬ夢を語りつぐ町誰もさみしさが苦いのだろう俺に似てるやつ
41 6.Sky falls down 嘘を隠すようちぎれ雲がこの空を覆ってくよ押しのけて行く悲しい群れ黒い服急ぐ彼は誰そして僕は誰胸の奥小さな声が色の無い涙になって忘れた筈なのに Sky falls down明日が来ないなら偽る日々に捧げる理由はな
42 4.十九の春 ナタと呼んだとてアナタは何処の空の下山を押しのけ海を越えアナタの胸にすがりたい UmUmUm…この身は傷つき汚れても恋する思いは汚されぬ流れる月日も寄す波も初恋ばかりは消せやせぬ奥山育ちのウグイスは梅の小枝で昼
43 8.アンジェリータ さまぁ聞きなホセは手繰り寄せられるがまま押しのけ入る人込みの真ん中近付く女は手に取るバラ咥え去る足踏み鳴らしながらちょいとアミーゴどう言ったらいいの体中がカッカカッカ来て熱いの記憶の底に沈む想いを引き揚げたのは
44 12.びりけつのジュン しも忘れそうだね人を押しのけずに生きてきたあなたを神様はきっと知ってるよジュン歳を取ったらお散歩も難 ... しも忘れそうだね人を押しのけずに生きてきたあなたを神様がきっと待ってるでも、びりでいいよジュ
45 6.カゲロウデイズ つだけ。繰り返した夏の日の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここ

46 2.survivors note んでこの俺様の名前を呼ばないんだ!」列を押しのけて逃げるその後ろ姿静かにあたしは番犬の鎖を解いた survivors survivors survivors note天は塵も見逃さないここにいてはいけない人もこ
47 5.つま先-Chasms- 街牙を剥き目を見開いて息苦しい逃げ場なし押しのけあった世の縮図溢れたクズ人飼い慣らして血生臭せぇ誰かのせいみんな犠牲だ受け売り、見定めぬ真理羨み、満たされぬ業を肉斬らせて骨を断つように寝たふりした痛みを曝して憎
48 6.度胸船 胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ千島の海に眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれ
49 2.岩木川 あぁ‥‥故里はョー哀しい時に想うもの根雪押しのけョー草っこが芽吹く流れのどかな岩木川野風たんぽぽヤマメとり兄貴と遊んだあの川原あぁ‥‥思い出はョーせつない時に浮かぶもの風に舞い散るョーリンゴの花が水面(みなも)
50 8.DIFFERENT も人を愛した夢中で全てを捧げた僕盲目の愛押しのけて bye You said「マジウザイ!ただのいい人」なんて shock想像以上残る言葉君を消し去るようリセットしたら鍵をかけよう忘れるまで同じ過ちおかさないよ
51 8.続ベアトリーチェX事件 ーチェ!!おおベアトリーチェ!!さぁ嵐を押しのけおおベアトリーチェ!!おおベアトリーチェ!!さぁ光を求めよ XIII(謎の紳士α)お目覚めですかお嬢さまご気分はいかがです?もう大丈夫ですからどうぞご安心を。あれ
52 1.誰でもロンリー いダンシングクイーン押しのけて奈落から這い上がれ誰かのアイドルフリースタイルはお手のもの上手く淹れら ... 利ダンシングクイーン押しのけて奈落から這い上がれ誰かのアイドルフリースタイルはお手のもの上手く淹れら ... いダンシングクイーン押しのけて奈落から這い上がれ誰かのアイドルフリースタイルはお手のもの上手く淹れ
53 7.FALL FALLS て窓を開けたらいきなり冷たい空気がわたし押しのけて部屋へ入るもう会うことも無い友と思ってた人元気でいるかさえ知りようのない人々冷たい空気がわたしに構わず写真めくる急に今年の夏も何かをし忘れた気がして落ち着かない
54 10.まぶしい人 んざん笑って家に帰ってひとり落ちこむ人を押しのけてでも前に行くその強さがぼくにもあったならあんまり高くに行きすぎた君が最後に見るものをぼくは知らない君と友だちになる夢を見た夢の中ではうまくやれてた口に出さなくて
55 3.Cross Creek さな教会で誰か静かに結婚してるぶ厚い雲を押しのけて落ちる光に目を細め僕は君との距離を測るのに手間どりながら答えは何も見えぬまま眩しいほど愛に溢れるけど哀しいほど愛に飢えてもいるそんな人をこんな僕が力の限り抱きし
56 4.カゲロウデイズ つだけ。繰り返した夏の日の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君の瞳と軋(きし)む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在る夏の日のこと。そんな何
57 8.度胸船 胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ千島の海に眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれ
58 2.情熱のうた ざの一つや二つ怖れていちゃ進めない苦笑い押しのけて転んでは立ち上がるひとりぼっちで魂を燃やしてる今日もなだらかな道はどこにもない叶えたい夢が心にひとつだけいつでもあるから無我夢中でもがくんだ情熱のうたを身体中に
59 4.この世界に、 倒しても、逃げたいと押しのけ押しのけ、見た先には変わり果てた、君の姿が大事な、ものがほら消えてゆく意識もだ
60 1.目と目のネット 広メールする女耳と耳の携帯目と目のネット押しのける電車は走るくらいつくどこまでいこうあたまにチャックがついている(あけよう)こころにアンカーついている(あげよう)馬鹿すぎる若者くどすぎる老人なってない中年あきれ
61 3.今夜はとってもいけない娘 だろうな人生なんて椅子取りゲームだわひと押しのけてどこがいいんだろうどうでもいいじゃないなるようになるわ今夜の私はいけない娘うんざりするのいい子でいるのにそうだこのまま旅に出ようか
62 5.竜になれ を踏みしめながら登りきるのさ人生を枯れ葉押しのけ緑に萌(も)える強い竜だよ這(は)い松は雪よ降れ降れ嵐よ叫べ陽差しゆたかな季節を待って俺も空飛ぶ竜にな
63 9.桜 うに土の中で眠る命のかたまりアスファルト押しのけて会うたびにいつも会えない時の寂しさ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届
64 11.鼎の問 今この世界何度目の秤に乗せた鼎の問誰かを押しのけ連れて行くの剥ぎ取り奪い逃げて行くの笑顔で答えた糸も切れた桃源郷と理想は消えた参道に影はなく祈る手に血の滲む怒りを見せて何度でも軽さに溶けた鼎の問街中の灯が落ちて
65 3.カゲロウデイズ feat.majico つだけ。繰り返した夏の日の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここ
66 4.新宿・みなと町 ちが生きる辛さ忘れて酒をくみかわす町人を押しのけて生きてゆくより安い酒に酔いたいね新宿…新宿…新宿みなと町新宿はみなと町心焼き尽(つく)し背中まるめ見果てぬ夢を語りつぐ町誰もさみしさが苦いのだろう俺に似てるやつ
67 3.鼎の問 今この世界何度目の秤に乗せた鼎の問誰かを押しのけ連れて行くの剥ぎ取り奪い逃げて行くの笑顔で答えた糸も切れた桃源郷と理想は消えた参道に影はなく祈る手に血の滲む怒りを見せて何度でも軽さに溶けた鼎の問街中の灯が落ちて
68 10.走れ!ペンギン 等賞だけセンターを目指すんだ誰かのことを押しのけてまであなたのところへ行けないみんなと同じスタートラインでドキドキできたらそれでいい地上では夢を見てずっと立っているなんて泳ぎもするし歩きもするけど走り出すことは
69 4.情熱のうた ざの一つや二つ怖れていちゃ進めない苦笑い押しのけて転んでは立ち上がるひとりぼっちで魂を燃やしてる今日もなだらかな道はどこにもない叶えたい夢が心にひとつだけいつでもあるから無我夢中でもがくんだ情熱のうたを身体中に
70 4.カゲロウデイズ つだけ。繰り返した夏の日の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら実によく在る夏の日のこと。そんな何かがここ
71 2.桜 うに土の中で眠る命のかたまりアスファルト押しのけて会うたびにいつも会えない時の寂しさ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届
72 17.度胸船 胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ千島の海に眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれ
73 6.新宿・みなと町 ちが生きる辛さ忘れて酒をくみかわす町人を押しのけて生きてゆくより安い酒に酔いたいね新宿…新宿…新宿みなと町新宿はみなと町心焼き尽(つく)し背中まるめ見果てぬ夢を語りつぐ町誰もさみしさが苦いのだろう俺に似てるやつ
74 1.浮草の町 の町作詞石原信一作曲徳久広司人を押しのけ生きられなくてへたな世渡りそれが好きあなたの値打ちはわたしがわかるいまに我慢の花が咲く涙もお酒も半分わけてそばにおいてね浮草の町惚れているよと口には出さず広い背中
75 10.竜になれ を踏みしめながら登りきるのさ人生を枯れ葉押しのけ緑に萌(も)える強い竜だよ這(は)い松は雪よ降れ降れ嵐よ叫べ陽差しゆたかな季節を待って俺も空飛ぶ竜にな
76 1.Reckless re.雷雨に打たれ突然目覚めた本能理性を押しのけて燃えたぎるのさ記憶の壁に書き込まれた真実は誰にも犯せない疑問なんてないこの世界の仕組みをぶち壊しちまえその手で降りかかる運命切り開き今未来へ駆け抜けろ!Get
77 3.キングサイズ草野球団のテーマ はい!場外ホーマー今日2個目強い向かい風押しのける一振りに全ての闘志込める消えない残像目に見えない弾道感情押さえ手応えありの反応なめたガキにゃ即大乱脇役ごとほりこむバックスタンド踏み込んで打ったら飛んでくライナ
78 7.ゴロゴロモンスター 窓の隙間からアイツがやってくるカーテンを押しのけて妖しい目を光らせて僕の心を毎晩かき乱してはそのツメで全てを切り刻んじまうアイツはモンスター「おいもっとヒモを揺らせ今オレ様は暴れたくてしょーがねーんだほらネズミ
79 23.マザー うしようもなくあふれてくる、美しい醜いを押しのけて。顔を出した君の芽は、やがて萌える緑に変わり、風を受けて、新しい命をつなぐ、僕はその時まで、つないだ手と手を離さぬように、笑える人でありたい、君の足が止まらない
80 1.桜 うに土の中で眠る命のかたまりアスファルト押しのけて会うたびにいつも会えない時の寂しさ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届
81 1.情熱のうた ざの一つや二つ怖れていちゃ進めない苦笑い押しのけて転んでは立ち上がるひとりぼっちで魂を燃やしてる今日もなだらかな道はどこにもない叶えたい夢が心にひとつだけいつでもあるから無我夢中でもがくんだ情熱のうたを身体中に
82 1.情熱のうた ざの一つや二つ怖れていちゃ進めない苦笑い押しのけて轉んでは立ち上がるひとりぼっちで魂を燃やしてる今日もなだらかな道はどこにもない葉えたい夢が心にひとつだけいつでもあるから無我夢中でもがくんだ情熱のうたを身體中に
83 2.オールライト はしたかったんだろう根拠のない自信で全て押しのけてそれでも歌っただからいつの時代も何か生まれて残酷なものほど残っていくんだね熱心に見ていたその君の本は今日からゴミになる本性を現せ牙を抜かせるな誰を傷つけたって今
84 23.あふれる 空に吸い込まれてにじみ出した光がまた闇を押しのけている日向や日陰でもないこの場所に身を隠して自分の弱さ守っては抜け出せないね誰に出会う?どの分かれ道?道なりのその道の彼方あふれる孤独と向き合う涙があふれて戻らな
85 2.度胸船 胸船作詞星野哲郎作曲市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめて北へきたんだ千島の海に眠る親父をゆりおこし唄う男の度胸船親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれ
86 6.新宿・みなと町 ちが生きる辛さ忘れて酒をくみかわす町人を押しのけて生きてゆくより安い酒に酔いたいね新宿…新宿…新宿みなと町新宿はみなと町心焼き尽(つく)し背中まるめ見果てぬ夢を語りつぐ町誰もさみしさが苦いのだろう俺に似てるやつ
87 12.南の島 り拡げ気づけば皆とりこになる行く手阻まれ押しのけマイクでどけどけそこどけ大げさにたちまち病みつき脳からズンズン OKまず騒がせ毎回 I I I say BROWN U U U say SUGARありがとここまで
88 2.あふれる 空に吸い込まれてにじみ出した光がまた闇を押しのけている日向や日陰でもないこの場所に身を隠して自分の弱さ守っては抜け出せないね誰に出会う?どの分かれ道?道なりのその道の彼方あふれる孤独と向き合う涙があふれて戻らな
89 5.お先に失礼 礼隣にいた彼女立ち上がってお先お先に失礼押しのけるようにアタックしたあの娘もこの娘もライバルあの娘もこの娘もライバル砂浜の貸しボートとびきりいかしたアルバイトボーイフレンドのコレクションの中加えてもいいみたいど
90 9.マザ一 うしようもなくあふれてくる、美しい醜いを押しのけて。顏を出した君の芽は、やがて萌える綠に變わり、風を受けて、新しい命をつなぐ、僕はその時まで、つないだ手と手を離さぬように、笑える人でありたい、君の足が止まらない
91 53.寄り道 行くお兄さんそんなに急いでどちらまで人を押しのけ走るほど大事なことなどありゃしないここでしばらく休みませんか?頃合いよ恋のひとつも楽しみなさいどうせ人生長丁場今の調子じゃ続かない亀とうさぎのかけっこで足が自慢の
92 12.THE UNTOUCHABLE III そこ通せ!進む時計!企む予定裏口OK!敵押しのけ!ジブラ乗れ!そんな余計な企みは俺ら2人には不可能 MUROという名のとんがった矢を魔の連中の的めがけて援護射撃始まったばかりの計画でおこす奇跡敵の度肝ぬかすまで
93 2.La La La FIGHTERS 宜大坪稔明中村優規降り積もった雪の絨毯を押しのけていま突き上げ春の陽射しを浴びながら命の息吹が戰いの季節を告げて夢追って長い旅に出る雨にも風にも負けず魂が燃える Oh feel the emotions!雪のな
94 5.Big City of Dreams feat. TARO SOUL 生むこのChemistry街鳴り響く雑音押しのけて響かせろ Saxophone!ビルの影間縫って吹き抜く風時に雨しのぎ夢手にするまでそびえるビル連なる想いと人溢れる夢の行き先はどこ?交差してすれ違う君にもきっと
95 9.桜 うに土の中で眠る命のかたまりアスファルト押しのけて会うたびにいつも会えない時の寂しさ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届
96 4.桜月 feat.HIROKI from ORANGE RANGE た星空のように…☆キミの本音(気持ち)を押しのけて夢と希望でいっぱいになってゆくスーツケース満面の笑みで頑張ってねそういってキミは送り出してくれた振り返らず前に進む青く澄んだ空の下二つの涙が背を向けたあなたが寝
97 2.新宿・みなと町 ちが生きる辛さ忘れて酒をくみかわす町人を押しのけて生きてゆくより安い酒に酔いたいね新宿…新宿…新宿みなと町新宿はみなと町心焼き尽(つく)し背中まるめ見果てぬ夢を語りつぐ町誰もさみしさが苦いのだろう俺に似てるやつ
98 8.桜 うに土の中で眠る命のかたまりアスファルト押しのけて会うたびにいつも会えない時の寂しさ分けあう二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届
99 1.桜月 た星空のように…☆キミの本音(気持ち)を押しのけて夢と希望でいっぱいになってゆくスーツケース満面の笑みで頑張ってねそういってキミは送り出してくれた振り返らず前に進む青く澄んだ空の下二つの涙が背を向けたあなたが寝
100 5.アイノコトバ 者さあの娘を想う夜だけはほら他のコトバを押しのけてまで僕を悩ませる明日こそは僕の口から格好良く登場しておくれよソウルバラードみたいに甘く甘くさぁ1.2.3“I love you”勇気を持ってさぁ“I love

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