Mojim 歌詞

【 投げたんだ 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 3.そうかきっと れば願わずにいられない雨の中で細い傘放り投げたんだ涙あたたかい理由そうかきっとこれが恋かそれならばこの悲しみもきみと出会えた証だった木枯らしが歌う幼かった気持ちが今羽根を広げてぼくの手から飛び立つそうかきっと愛
2 8.荒野行動あるある2022 ンッ！！！敵襲だ！！！クックックw「俺が投げたんだぜ」仲間に裏切り者がいる俺の口癖は「なんだ、チーターかぁ」残るは1人で1vs1一体いつになったら現れる…ここで気抜いたらヘッドショットでも食うぞ I KILL
3 3.今日も私が冴え渡る この差異はどうでもいいからさ叶えたい夢を投げたんだ君より遥か手前で落ちたんだ雨風に吹かれ萎(しお)れ斯(か)くして自ら飛ぶこともやめたんだよ中には風に乗っかって上手く遠く飛んだ奴もいた君はどうやらそのパターンじ
4 6.スレチガイ い優しい言葉は言い訳は多分無意味で窓から投げたんだ落書き油性マジック消せない想いやだよ怖いの続く言葉とっさに目を逸らす臆病な自分に嫌気がさしちゃうんだ心臓はめくれてささくれてウソかさねてくすれ違い増えていく視線
5 4.記念撮影 の時二人で見つめたレンズの向こうの世界へ投げたんだ想像じゃない未来に立って僕だけの昨日が積み重なってもその昨日の下の変わらない景色の中からここまで繋がっている迷子のままでも大丈夫僕らはどこへでもいけると思う君は

6 7.NEVER ENDING STORY るの？ここにいるよって紙飛行機をあの空へ投げたんだ上手くいかない日もずっと大丈夫だよって笑っていつだって一番の味方でいてくれたねありがとう。退屈だった世界に色がついたんだ君に出会ってから声を枯らしてもこれでいい
7 2.餞の鳥 あなたは拾い上げ臆病な私を誘うように宙に投げたんだゆっくりと(目を閉じて)この両手を(この羽根を)広げたら(息を吸って吐くだけ)風を待つようにカラダがちゃんと(ココロが細胞が)覚えているよとあなたが言うから空を
8 8.星をつかまえて っ歯で僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ空き缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大事なものを捨てられないから僕ら空も飛べない鳥いつか追いかけるさ追いかけるよ君の夕
9 6.Party is... 気になってたんやけどあの人はあそこでなぜ投げたんだろう油断すれば君にも降りかかるトラップとはラップとは違って最悪大事なのは何事もセッティング毎度飛ぶ前にマインドを整理オレはそれを心がけあとはとことん飛ぶだけ昨日
10 1.記念撮影 の時二人で見つめたレンズの向こうの世界へ投げたんだ想像じゃない未来に立って僕だけの昨日が積み重なってもその昨日の下の変わらない景色の中からここまで繋がっている迷子のままでも大丈夫僕らはどこへでもいけると思う君は
11 3.雨哀 われた空は僕を照らすことなく街灯に役目を投げたんだ雨が降り続いた今日は君の頬を濡らし消さないと誓った記憶を消したさっきまで降り止んでいた雨もどこからか雨雲がやってきて僕に朝が来ないようにと世界と僕とを切ってしま
12 8.壊れたシグナル そ探してた場所幸せな世界疲れた誰かが石を投げたんだ「進め!」の青に向かって…歩くのを止(や)めてみたら時計はいらなくなった果てしない人生の道を急いでいるだけじゃ意味がない愛ならここにある見つめ合って語り合って何
13 2.星をつかまえて っ歯で僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ空き缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大事なものを捨てられないから僕ら空も飛べない鳥いつか追いかけるさ追いかけるよ君の夕
14 2.壊れたシグナル そ探してた場所幸せな世界疲れた誰かが石を投げたんだ「進め!」の青に向かって…歩くのを止(や)めてみたら時計はいらなくなった果てしない人生の道を急いでいるだけじゃ意味がない愛ならここにある見つめ合って語り合って何
15 2.アフロディテ なるもう不安にはさせないよ(僕を追い身を投げたんだね…このまま…二人で手を繋ぎ眠ろう…
16 6.In The Red aid「こんな靴大嫌い」ってヒ一ルを放り投げたんだ素足の方がずっと自由になれるって Living in the red眠りに落ちた君の頰伝う淚はきっと僕しか知らない哀しみの…しずく Living in the
17 8.キスの手裏剣 うだよキスの手裏剣を投げたんだだけどちょっと修行足りなくてどこか変な方向飛んで行ってしまったよ言葉に ... はないキスの手裏剣を投げたんだだけどちょっと修行足りなくてどこか変な方向飛んで行ってしまったよ言葉
18 8.天の河にて たそう思ったから川へ投げたんだ小さな光僕はその世界で君の蜃気楼僕は幻戻れない時に出会った恋にサヨナラ ... たそう思ったから川へ投げたんだ川へ投げたんだ川へ投げたんだ